王太子に婚約破棄をされ退場して、スラム街に捨てられた。庶民として生きはじめたのに……なんでいまさら王さまに召集されるの? このまま庶民として生きるのでほっといてください。ざまあして終わる予定……。*軽い性的描写や残酷描写を想像させる描写があ
ります。当作品で不快感を覚える方はお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 06:00:00
45004文字
会話率:33%
悪役令嬢の結末の話。
最終更新:2016-03-18 23:36:30
2595文字
会話率:5%
悪役令嬢として転生したので最善手を尽くしたが失敗した話。
最終更新:2016-02-23 00:00:00
4240文字
会話率:20%
異世界の前世の記憶を持つ貴族令嬢オルランド。彼女は前世の知識を生かして科学と技術に一大変革をもたらそうとしていた。自分が前世のゲームの登場人物で、悪役を割り振られているとも知らずに。
高等学院で彼女は自分と同じ前世持ちたちと出会うが、そ
のゲームの知識を持っていないのは彼女だけらしい。ゲームのイベントスケジュールを維持しようとする他の前世持ちたちに対し、知識のあるふりをし続けたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 22:00:00
155151文字
会話率:30%
流行の悪役令嬢に転生しましたが、現実はもっと厳しいと思うのです。
現実を見ていない、ヒロイン。現実を見て動く悪役令嬢。
攻略者たちや、周囲の物語。
最終更新:2016-03-05 20:46:26
21876文字
会話率:18%
どうも、わたくしエメリア・シルフィードと申します。わたくしはある日前世の記憶を思い出しました。そしてこの世界が前世でプレイしたことのある乙女ゲームの世界だということに気がついたのです。
やっべー!もしかして悪役令嬢!?って思ったのですがわた
くしではありません。わたくしの娘でした。わたくしの可愛い可愛い娘を死なせる訳にはいかない!!ということで、できる限りのことはしました。
…わたくしは死んじゃうけど
強く生きてね、ベリル。
……ってあれ?想像以上にすごい方向に進んじゃってるぞ我が娘!強く生きてねとは言ったけど強すぎじゃね?
あれこの乙女ゲームこんな話だっけ?…こんな壮大なファンタジー要素あった!?
※お母様は本編では既にお亡くなりになられました。
この物語はフィクションです。
悪役令嬢ものに今更ながらのっかりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:25:15
13320文字
会話率:4%
我儘放題で頭の緩い悪役令嬢ことクレアに転生してしまった。可愛いは正義と疑わないクレアはこの国で一番綺麗なのは間違いないのだが開発者が美人や可愛い女の子に嫉妬していて、可愛いんだから不憫でも大丈夫だよねっていう事で残念設定、このまま行くと将来
色んな意味でメチャクチャにされちゃう予定に、、、いえ、まだ17歳なのでそのような行為は18禁なのでなんて伝わらない!寧ろ15歳越えたら成人だし貞操が危ない!?こうなったらこの運命立ち向かってやろうじゃないか!と意気込む7年前の話です。2015/7/29より投稿しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 00:06:45
250158文字
会話率:36%
ある日、学校へ行く途中トラックにはねられ昔やってた恋愛シュミレーションゲームの世界に転生した十升=弁(とます=べん)15歳。
だが弁が転生したのはゲームの主人公では無くヒロインと悪役令嬢、そして主人公のライバルの父親だった。
王様を殺し
て一族に伝わる変身能力で王に成り代わるも主人公に正体を暴かれて討たれる、
そんな悪役に転生してしまった弁、前世の記憶を思い出した時には既に幾らか悪事を重ねてしまっていた。
「遅かったか、、、でも、バレなきゃ何したって良いよな?」
そして、、、、、開き直った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:00:00
25261文字
会話率:47%
この作品は、田井ノエル様主催「シュークリームバトン」企画 (①前世がシュークリームであること。②現在悪役令嬢であること)の参加作品です。
前世がシュークリームだった私は、現在の自分の境遇に幻滅していた。そんな私にとって、自分を生
んでくれた老夫婦の記憶が唯一の慰めだった。ある日、私は偶然、自分が生まれた洋菓子店を見つけて訪れるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 20:37:45
5778文字
会話率:37%
タルディア伯爵家三女であるアドリアーネは、アルバーニ王国の第二王子であるジルベルト殿下の誕生パーティーにおいて突然の婚約破棄を言い渡された。
勝ち誇ったような顔の、ミッシローリ男爵家令嬢ラヴィーナをその横に侍らせて。
そんな男に未練
はありませんけれど、自分の潔白とおうちの名誉を守るため、ここはひとつ、相手を叩き潰して差し上げないといけませんわね。
婚約破棄に、絶対記憶で立ち向かいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 20:29:55
5197文字
会話率:57%
とある乙女ゲームの最終回。
メインキャラ四名を攻略後にのみいける最後のルート。
その名も逆ハーレムルート。
悪役令嬢であるエリザベスが数々の非道な方法で乙女ゲームの主人公であるクリスを蹴落とそうとするが、失敗し最後には国王や宰相といった国の
重鎮達立会いの下で行われる密談と言う名の裁判。
はたして、悪役令嬢エリザベスの本性を暴くことはできるのか?
クリスは無事、逆ハーレムルートを攻略できるのか?
婚約者を取られたはずのエリザベスがどのようにクリスを認め、エリザベスによってひどい仕打ちを受けたクリスがどのようにして彼女を許すのか?!
そして、最終局面で明かされる衝撃の真実とはいったい何なのか?!
こう、ご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:52:06
4152文字
会話率:37%
どうやら転生したぽい
異世界なのか、乙女ゲームなのか、RPGなのか、なろう小説なのかしらんが転生して、ただいま絶賛第2王子の婚約者やってます☆
好感度は上がらないけど、机の上の書類はたまるぜ!
「僕はね、婚約者様?
使えるものは藁で
も使うんだ。」
「ふざけんな、このくそ腹黒鬼畜婚約者!
鬼畜攻めはただし物語に限るんだよ!
お前なんて騎士団長(35)に食われちまぇぇぇ!」
これは主人公の精神をぎりぎりまで攻めて来る鬼畜婚約者と苦労性の不幸な転生少女の魔王(書類)を倒す物語である・・・!!
最近流行りの悪役令嬢物をやりたくて失敗した。
見切り発車でやってしまいましたので、あらすじの内容があまりかけずオチも消化不良です。
そのうちぼちぼち続きを書こうと思ってはいますのでプロローグのように思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 23:38:34
2089文字
会話率:8%
悪役令嬢の姉と攻略対象の双子の弟を持つ私視点の婚約破棄現場。三人で悪役令嬢断罪イベントに向けて頑張ります!※汁2015/11/25 一部訂正しました。
最終更新:2015-11-14 18:36:29
6161文字
会話率:58%
パーティーゲームといえばスゴロク。乙女ゲーム要素が含まれたスゴロクゲームが好きな私は、お気に入りの悪役令嬢に転生した。だけど私は、魔物肉が好きになったので、魔物狩りを目指すことに。けど物語が進まないので、たまにちょっかいも出す。そんな私の日
常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 21:39:11
11040文字
会話率:40%
最近、わたくしの通っている学園に、平民が入学しましたわ。そいつは、まるで礼儀も知らないですが、魔法の才能は十分あり、しっかりしてもらいたく、しつこく注意をしていたのですけれど……何やらわたくしは男子たちから鋭い目を向けられるようになってしま
いましたわ。わたくしには人に隠している魔法がある。それは異世界地球から書物を取り寄せる魔法。ある日、わたくしが召喚した漫画。それには、なぜかわたくしが映っていて……悪役令嬢と呼ばれる存在であったことを知ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 11:58:24
3767文字
会話率:25%
私は悪役令嬢に生まれ変わったらしい。
ヒップホップハイステップで、今後はしおらしく生き残りたいと、
そう思います、はい。ウソです。楽しく気ままに人生の荒波とやらを
乗り越えてやりますとも!
※流行に乗った。ラストネタ被りあるかもしれないです
。
あったら申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 11:13:01
5724文字
会話率:29%
主人公のカルセドは乙女ゲームのヒロインとして生まれた。そして学園に入学するときに前世の記憶を取り戻し、攻略者の動向を伺う。そして知ったのは、悪役令嬢がフラグを回避しようとして、攻略者たちに逆に好かれてしまっていると言う事だ。もしこのまま攻略
を開始すれば、小説のように自分が糾弾されてしまうと傍観に徹するが……、そこにとある女性が現れてカルセドは殺されてしまう。意識が遠のく中、何処からか声が聞こえ、そしてカルセドは幼少期へと舞い戻る。これは前世の記憶を持って、前回の教訓を生かし、今回頑張るヒロインの話。*乙女ゲームはあんまり関係ないです。ファンタジー色の方が強いと思います。<現在更新停止中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 15:00:00
45381文字
会話率:53%
殿下は浮気性・飽き性・暴力癖のロイヤルストレート屑でいらっしゃいます。
「ダイアナ、彼女と結婚したい。運命の出会いなんだ。だが相手との婚約にケチをつけたくない。全面的にお前が悪いことにして俺の前を去ってくれ」
「合点承知!」
殿下に言われた通り、彼女に様々な嫌がらせをいたしました。足を引っかけたり、物を隠したりと陰湿極まりない。
正直、そんなこと慣れておらず、初めはやり終えるといつも罪悪感でアドレナリンが大量分泌されて興奮冷めやらぬ状態で頭を抱えたものでした。
また、彼女に殿下を押し付けて良いのかと思っていましたが、彼女の方から「殿下は私が貴女の魔の手から救ってみせます!」と宣言をいただいたので、彼女も望むことであるのならばと悪役になることを決めました。
殿下、必ずや貴方と彼女を婚約させてみせますからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 17:21:49
2494文字
会話率:60%
通り魔に殺されて気が付くと、親友がプレーしていた乙女ゲーム世界の第一王女に転生していた。やって来た占族(センゾク)と言う種族の執事を従え、家族の意識改革を進める。 糖分は最後の方にチラリだけです。乙女ゲームにヒロインでも攻略キャラ、悪役令
嬢やその他大勢でもないキャラ創れないかな?と考えました。設定としてはハイスペック過ぎてゲームに出せないキャラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 22:50:34
6532文字
会話率:35%
ある特定のアニメとその登場人物に心を奪われた青年と、その青年に10年以上付き合いつつ振り回されている女性のお話。
最終更新:2015-09-18 22:14:14
1621文字
会話率:46%
“悪役令嬢もの”が好きだった人間が、普通にありそうな乙女ゲームに転生したらの話。ざまぁ展開はみじんもないので、そういう展開が好きな人にはおすすめしません。誤字脱字、文法間違いあれば指摘してください。余裕がある時に直します。
最終更新:2015-09-03 06:13:58
2906文字
会話率:29%
3歳の時の発熱で前世を思い出したキャサリン。何事もなく暮らしていたが、ある日王宮のお茶会で自分が悪役令嬢ポジションだと思い出す。
前世の記憶は全く役にたっていませんが、一生懸命生きています。
人生初めての小説で、お見苦しい点も多々あるかと思
いますがよろしくお願いいたします。悪役令嬢転生のお話が好きすぎて自分でも書いてしまいました。が、書きたかったシチュエーションは難しく不完全燃焼です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 17:06:49
12417文字
会話率:29%