高校デビューを目指すも失敗し、クラスの立ち位置は残念な弄られキャラとなってしまった俺矢口京太郎(16)
毎回嘘告の標的になるうちに謎の対応力を身に付け、8回目の可愛い後輩女子の嘘告も無難にやり過ごした…ハズ…だったが?
※カクヨムでも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:00:00
901116文字
会話率:44%
君と婚約破棄をしたい。君から侯爵様に、僕が妹(リオーネ)の婚約者に相応しいと伝えてくれないか。
突然、婚約者がそんなことを言いだして戸惑うアリーシャ。
恋愛感情があったわけではないけれど、それなりに上手くいっていたつもりだった。
侯爵家
の双子として生を受け、他に兄弟はいない。
双子であり、大好きな自分の半身。
次期当主を巡って婿同士が骨肉に争いになるくらいなら、自身が女当主となると必死に頑張ってきた。
だけど、婚約者には全く伝わってないどころか、妹と婚約するとか、確執しか生まれないのだけど?
でも妹はすでに次のお相手もいて、私の婚約者はあっさり却下してるから、問題なし?
妹は次の婚約が決まったけど、私の新しい婚約者はどうなるの――。
一章は双子姉の話、二章、双子妹の話になります。
カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 12:04:50
96053文字
会話率:56%
「出てこい!エトワール・セ・ワ・レッドグローブ!」
憎々しげに呼び放たれたのは、私の敬愛する御方の名前ーー。
王子、ゆるすまじ。
公爵令嬢キヨトミカは、エトワール様の為に画策するーー
※この話の『デビュタント』は、女性メインではな
く、男女共に社交界にデビューすることとしております。
初投稿です。
ざまぁ少なめ。
婚約破棄ものを読みまくっていたら書きたくなったので。
煎じ過ぎて薄味ですが、楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 09:00:00
18099文字
会話率:45%
テニスの才能がことごとくない僕は、「卓球の才能なら少しあるんじゃない?」とか言って卓球に誘ってくる美少女と、卓球をすることになる。「まずは私くらいには勝てるようにならないとね」「勝てねえ……」「あら、まだそんなもんなのね。じゃ、今日はこれで
終わりにしてご飯行くよ」「はあ」
まあ……ボール拾いやらされてる日々よりは、楽しいよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:41:25
103481文字
会話率:37%
不義の子として虐待されて幼少期を過ごした少女・潤玲。母の最期の願いを叶えるため、一度も会ったことのない父親のいる帝都へと旅立つ。
父親や叔父に可愛がられながら育ち、苦難を乗り越え、父親にも負けぬほどの武勇を身に付けた彼女は傭兵団を率いて
戦場を駆けるまでに成長したが………
いつしか「黒槍雷公」「驍勇無双の黒麒麟」「理想の上官」「スパダリ将軍」「青天の霹靂(物理)」「傭兵団内・抱かれたい人第一位」「婿に来てほしい将兵筆頭」等の異名で呼ばれるように。
不義の子と呼ばれていたのに、どうしてこうなった?
というかスパダリって何だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 13:23:27
86366文字
会話率:34%
魔術狂いの主人公、シルビアが学園などで過ごす話。
学園で男を侍らしている男爵令嬢がいると聞く。親友の婚約者が取り巻きの1人?こりゃいかん。どうしようか。
将来は庶民になる夢を持つシルビアだが王国の中枢に関わったりなんやかんやで抜け出そ
うにも抜け出せない。
一体いつになったら自由がもらえるの!
主人公最強(凶)です。恋愛要素はちょっとだけ。
転生者を珍獣扱いし、王子をポンコツと呼び、騎士団長の息子を脳筋ゴリラ。
お腹真っ黒な魔術師シルビアのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:19:47
1769文字
会話率:29%
悪役令嬢の姉と攻略対象の双子の弟を持つ私視点の婚約破棄現場。三人で悪役令嬢断罪イベントに向けて頑張ります!※汁2015/11/25 一部訂正しました。
最終更新:2015-11-14 18:36:29
6161文字
会話率:58%