魔女とヴァンパイアの世界を揺るがす初めての愛の物語
人間といわれる生物が誕生した年から数万年後。
ある国に魔力を持つ女の子が生まれた。
そして、違う国に同じとき、魔力を持った男の子が生まれた。
女の子は魔力を使っていろいろな道具を作り
、魔法を発明し、同じ種族をどんどん増やしていった。
そして自分のことを“魔女”と言った。
逆に男の子はその魔力を使い、無差別な殺人を行い、人々から嫌われていった。
そして自分のことをヴァンパイアと言った。
そして、その数年後。
彼らは森で出会い、恋に落ちた。
しかし、ヴァンパイアは自分が気づかないうちに魔女をを殺してしまった。
彼は自分の誤ちを深く反省し、二度とこんなことを起こさないように自分自身、そして自分の血に呪いをかけた。
その内容は魔女とヴァンパイアは二度と交わることがないように、魔女は怖く戦うべき存在だという風にこれから生まれる子孫たちがそう直感で感じ取れるようにと。
それがこの物語の始まりである。
そして、数千年後。
一人の少女が一人のヴァンパイアと会う。
追われていた少女を助けたヴァンパイア。
二人が出会ったとき、物語は動き出す。
この作品は、小説投稿サイト「野いちご」から移行中のものになります。
少しずつ編集しながら、投稿していきたいと思っています。
https://www.no-ichigo.jp/read/book?book_id=956457
ストーリーの関係上、修正した際細かい設定が変わっているところがあります。
大きく変えた場合は記載します。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 21:02:07
44060文字
会話率:30%
先にこの作品を読んで下さり有り難う御座います。
これは極めて個人的な趣味の為に考えた内容を文章にしたもので、本来ならば人様に読んでいただくような物では無いと思っています。
文才など無いに等しいので読んでいて「何か変だな」とか「これオカシイ
んじゃない?」と思われた方も大勢いらっしゃると思います。
まぁ、まぁ何処までも趣味で書いただけですので・・・。
本来ならもっと先の内容まで書きたいと思っていたのですが、私生活が忙しくなり中々執筆する時間が取れなくなってきた事から、とりあえずこの辺りでいったん区切りとして完結設定とする事にしました。
また時間と根気,気力が取れるようになったら拙い文章なりに続編を書こうとか思ったりしております。
その時も見て下さったら有難く思います。
この作品は主人公ウィルが精霊ヒナと出会い様々な体験をしていく物語です。
内容としては極ありきたりな物語ですが、自分はこんな内容が一番好きだったりします。
とても面倒くさがりな主人公ですが、持ち前の人当たりの良さから事件に巻き込まれつつもそれを通じて友人ができ、少しずつ成長していくお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 21:43:42
181171文字
会話率:44%
2502年。
突如地球に訪れる巨大物体。
空一面に広がる「機械」とも「人」とも取れる人物?からのあまりに一方的な通告。
「あなたたちと合体します。」
その言葉のあと、地球の人々に降り注ぐ黄金のシャワー(光の雨)。
壮絶な痛みの後、ターミ
ネーターのようなメタリックボディ!に変化している体。
人を超えた肉体を突然手に入れた人類は、その名を「機人」に変え、これまでの限界を超え、広大な宇宙へと旅をはじめる。(一部の人だけ)
不定期更新です。
ハーレム系が好きなので入れたいな~と思いますが文才ないのでどうなることか。
( `・∀・´)ノヨロシク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 16:52:58
1989文字
会話率:3%
★2018年2月より新生エストレージャ公開予定。そのまえに、三部作すべて掲載。
☆もと一人ぼっちたちによる、異能バトル(ときどき恋愛)ファンタジー。
☆感情が読み取れる俺女、作戦をたてさせたら天下一品の元泥棒、深追いしすぎる情報屋、どん
な女性でも落とせる色男、シンクロ率百パーセントの双子などなど
☆エストレージャシリーズ第三部
☆ エストレージャシリーズ全三部
第一部「エストレージャの願いを」
第二部「エストレージャのはじまり」
第三部「エストレージャの秘め事」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 06:00:00
203344文字
会話率:50%
「私は、狭山さんに幸せになってほしいんです」
目覚めてみれば、見た事もない草原の真っ只中に置き去りにされていた狭山芳和。
そこに現れた友人にして異世界の創造神によって召喚されたと知るが、その理由が「幸せになってほしいから」という信じられ
ないもの。
だが、その真意を知り納得出来たところで彼に待ち構えていたのはーー世話好きな創造神の加護と強制チートのオンパレードな異世界転移だった!?
自分が望む未来のために、強要されたチートを活用して異世界を生き抜け!
その先に、自分が望んだ未来を勝ち取れるのだろうか!?
※この作品は、自作品「都市伝説の魔法使い」の大幅修正・再執筆作品となります。
(2017/03/26)
お陰様で累計140000PV、20000ユニークPV、ブクマ数250を達成しました。
これも読んでくださるみなさんのお陰です、更新は遅れたりしますが今後も応援をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 08:00:00
207522文字
会話率:36%
初代魔王が勇者によって倒され、二代目が魔王業を引き継ぐ。世襲なりになんとか体裁を整えようとし試行錯誤する初代の息子。半ば嫌々とも取れる家業は、やる気のない四天王やバカな部下たちによって更に苦心させられていた。そんなある日、新たな勇者が目覚
めたとの予言が入る。国力の増大や軍事力の増大は急務であるが、頻発するトラブルによって中々捗らない。国家や魔族の存亡をかけた【二代目魔王】のしっちゃかめっちゃかな日常をぜひご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 23:00:00
18786文字
会話率:11%
魔法使いに襲われたことによって後天的に魔法の才能を手にした地方領主の息子、レン。
しかし、レンが手にしたのは魔法の才能だけではなく、厄介な病気ももらってしまう。
中二病、彼はその業を背負いながら今日も悠々自適に暮らしていく。
メイドにそして
奴隷少女と暮らす日々。
彼は世界を取れるのか?
「世界?とうに我がものであろう」
中二病が世界一の魔法使いになる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 02:33:25
1865文字
会話率:17%
『プロゲーマーにならないといけない』
この言葉が頭の中に発せられたのは3日前。
この言葉を境に俺は…
’人と会えなくなった’
意味がわからねぇよ…
この日からプロゲーマーにならないといけないとだめだ…と思い、唯一コミュニケーションが
取れる【インターネット】の世界で活動し始めるのであった。
◆◇◆◇◆◇◆◇
この物語はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:33:42
1995文字
会話率:16%
混迷極める交通事情
ついに怒り心頭に発したある男は、暴挙とも取れる手段に打って出る
人が人を裁く
国という頸木を、国自らが外した社会はどうなってしまうのか
最終更新:2017-08-06 18:52:02
5620文字
会話率:2%
目の見えない少女と人の視界と感情が読み取れる不思議な少年の物語。
もしあなたが目の見えない人に会い、色を伝えることがあるならどうやって伝えますか?
最終更新:2017-06-25 08:55:18
3182文字
会話率:25%
主人公たち村の子供は駆け出しの冒険者たちから『肉と経験値の塊』または『俺らの食糧(村に生えているブドウの樹から取れるブドウなど)を掠め取っていくやつら』として見られています。
なので、よく殺されます。
最終更新:2017-06-24 00:00:45
9711文字
会話率:16%
「センターを取る」と彼女は心で小さく呟いた。
はたして、彼女はセンターを取れたのだろうか。
最終更新:2017-06-14 05:00:00
722文字
会話率:17%
名探偵藤崎誠は、カラオケバトルのファンだった。
友人のマッドサイエンティストの男はカラオケで満点を取れると言う。
彼は本当に満点を取ったのだろうか。
最終更新:2016-10-18 05:00:00
2472文字
会話率:25%
今話題のノーベル賞!
科学者、研究者でなくても取れるという。
その方法とは。
最終更新:2014-10-08 06:00:00
1126文字
会話率:55%
「あの夜、非日常な出会いを夜空に願った俺は、ついに真実を知ってしまった……
それは、世界の命運をかけた、光と闇の勢力による、想像の遙か斜め上を軽く越える、色々な意味で壮絶なる[聖戦]……
そして、その中で……俺は星の授けし聖剣を手にした
少女アリアと出会った……
アリア~星降る夜と聖剣の少女~
俺は、こんな出会いを望んだ訳じゃない……
夜空よ、俺の願いを聞いてくれるなら……」
[エブリスタ]主催の超・妄想コンテスト 第49回 「夜空への願い事」参加の為に、短編に挑戦してみました。
TRPGのシナリオ以来、久しぶりの現代物となっております。
お時間の取れるときにお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 11:40:34
13964文字
会話率:13%
新社会人となった青年。
ある日、年上の美人上司から備品室に呼び出される青年。
叱咤激励とも取れる上司の言葉に憤慨する青年だったが、その後に彼は上司の恐ろしい正体を知ることになる。
最終更新:2017-05-13 22:52:43
3294文字
会話率:46%
ゴールデンレトリバーの裁判長、ブルドックの検察官、トイプードルの弁護士。気が付いた時には犬だらけの裁判所にいた彼、犬神賢治は愛犬のジョンの日頃の不満をぶつけられる。彼は果たして無罪を勝ち取れるのか!?
最終更新:2017-05-03 14:29:14
2486文字
会話率:70%
一月五日、人気ミステリー作家が肺がんにより死去した。
突然の緊急記者会見で発表する出版社。
毎週のように放映されるサスペンス劇場やミステリー番組の作家でもあり、突然の訃報に日本中が驚きながら、この会見を見届けた。ラーメン屋でたまた
ま観ていた佐久間もファンの一人であった。
死去から数日が経過したある日、一通の手紙を弁護士が携え、佐久間警部の元にやって来る。そして、手紙の内容に捜査一課の誰もが驚愕したのだった。
なんと、手紙の送り主は、死去した九条大河からであったからだ。
佐久間警部宛の手紙は九条大河の遺書であり、遺言には、意味深な詩がしたためてあった。
しかも詩の内容が、連続殺人をほのめかす佐久間警部への挑戦であることが書いてあり、故人に犯行を阻止出来るか、真剣勝負を挑まれる奇妙な形である。
詩の内容を解読し、何とか犯行を未然に防ごうとする佐久間たちをあざ笑うかのように、計画的に行われていく連続殺人。
全国を飛び回る広域捜査に翻弄される、警視庁捜査一課。
佐久間警部は、ミステリー作家が施した遺作とも取れる、殺人計画を無事阻止することが出来るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 02:21:37
131438文字
会話率:53%
──生まれてこの方夜というものを見た事がなかった──
生まれつき原因不明の『眠り病』に犯された少年にとって、夜は未知の自然現象の一つだった。
『眠り病』の最大の特徴は毎日決まった時間に必ず眠ってしまうという点だけではなく、起きている
間はどんな事をしても──例えば重症を負ってしまっても決して気を失うことなく痛みに耐えなければならない、という呪いとも取れる服産物を伴っていた。
しかし、少年だけは知っている。
眠りによるセカイの終わりは、別の世界の始まりに過ぎないという事に。
どちらのセカイが夢で、どちらの世界が現かもわからぬままに、限られた時間を少年は生きる。
何もかも半端な自分自身を認めてもらうただそれだけの為に。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 23:02:11
66405文字
会話率:21%
惑星≪レーオス≫
この星に住む者達は皆、人、魔物問わず一つの能力を持っており、それを体内に宿している魔力を使って行使していた。その能力は千差万別。火や水を使う者もいれば、体を強化するのに特化した者もいる。さらに、魔力や魔物から取れる魔石を使
い人々は魔工学という技術を生み出した。その技術により、人々は魔動車や魔動列車などの便利なものを生み出している。
とはいえ、それらで世界を支配しているわけではない。
この星に存在する三つの大陸の内人類が暮らしているのは、三つの内最大の大陸であるユールニシア大陸のみ。その大陸内においても強大な魔物が住まう領地に隣り合う様に人類たちは生きている。
そんな世界で最も危険かつ最も稼げるといわれる職業ーー冒険者。
これは冒険者達の中で最強とされるパーティー≪NoA≫の仕事を見学する物語である。
ボーイズラブ、ガールズラブは保険です。異世界転移入ってますが、主人公達は、元からレーオスの人間です。異世界人が出てくるのは、少し後になります。
更新は不定期です。二本同時進行なのでちょっと遅いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:58:45
60642文字
会話率:27%
高校時代部活で執筆した詩をまとめました。短いものばかりだったので、2年次の作品と3年次の作品でくぎりました。
具体的な恋愛だったり、恋愛とも友情とも取れる作品だったり、成長を望むものであったり
小説作品はシリーズの方から飛んでください
最終更新:2017-03-18 00:00:00
2042文字
会話率:71%
冒頭から叫ぶ主人公、愛のある家族、個性的な学友――
そんな日常に起こった、たった一つの争い。
母を振り切り、友を欺き、少年は望む栄光を勝ち取れるのか……ッ!?
そんな話“風”です。
最終更新:2017-03-11 20:00:00
3519文字
会話率:43%