「私の役目は、『死者の心残りを見届ける役目』です」「は?」 死者の心残りを見届ける役目をもった天使と見届けられる死者との交流。数話で一つのお話にしていくオムニバス形式の予定です。更新はまったり。*物語の性質上、生死にかかわる表現があり
ます。もし何かご意見がある場合はご指摘ご指導していただけると幸いです。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 01:49:17
11742文字
会話率:67%
「綴り人」というサークルの企画で「クリスマス」を題材にした短編小説を書くことになり、この度オムニバス形式の短編集を作ることにしました!! では、拙作ですが最後までお楽しみください……
最終更新:2011-12-25 20:53:42
6201文字
会話率:42%
ここは普通の高校、雨宮高校。
そんな学校で起こる不思議な恋愛話とは?
正直恋愛小説なんて書いたことが無いのでちゃんと形になっているかどうか…。
それに『不思議な』恋愛なので、常識外れは当たり前です。
そんなものでもオッケー、むしろ好きって言
う人はどうぞ。
あと、残酷な描写って言うのはある一部分だけですー。
(各部ごとに主人公の変わる仕組みになっているので、好きな話がどれか、とかの感想くれると嬉しいです。スピンオフも有り得ますし。後評価とか付けてくれると嬉しいです…。こういうのが自分に向いているかどうか分かりますから。改となっているところは文法的におかしいところを直しただけですので、読み直さなくても結構です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 12:00:00
57659文字
会話率:36%
「キスはキス、求婚は求婚。たとえ人命救助の人工呼吸だとしてもね」
キス=求婚の一族に育ったヨルナ。馴染みの青年キリクの十三回目の求婚を拒んだ日、女装の美少年クライドを夜の海から助け出す。断るものと思っていたがクライドは求婚を快諾して――。
《章》ごとにオムニバス形式で進んでいく予定です。《第四章》〜仮面のゴンドリエール〜第9話まで進んでいます。
†††《第四章》†††
「僕は貴族は嫌いなんだ。あんたが平民なら乗っけてやるんだけどな」
性別を偽りゴンドリエールを続けるオルテンシアが乗船を拒否した青年コラッジョーゾ。翌日の仮面祭の夜、オルテンシアは手違いで彼に仮面を投げつけてしまう。しかも彼は切れ者と名高い警ら隊長だった――!
(作者より)ユニークが4200人突破いたしました! ありがとうございます! 私生活不安定のため更新がストップしていますが、執筆予定はありますので…もうしばらくお待ち下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 01:49:41
161144文字
会話率:35%
作者:V.A.
創作小説経験者から未経験者まで、複数の作者によるオムニバス形式の短編集。
唯一決められたルールは「クラムボン」を扱うこと。
宮沢賢治の短編童話『やまなし』に登場する謎の言葉「クラムボン」が主題の自由な創作。
果たして、クラ
ムボンの正体は解き明かされるのか?
*掲載される作品は他サイト、ブログなどでも公開される場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 17:00:00
31589文字
会話率:49%
下らないオムニバス形式のお話
最終更新:2011-08-12 13:07:19
37796文字
会話率:45%
目が見えない主人公と、それを支える「きみ」の物語。
バッドエンドとハッピーエンドを分けて書いております。
7月24日に、表示の構成を変更。
オムニバス形式の小説としました。
残酷な贈り物はバッドエンドの物語、幸せの贈り物はハッピーエンド
の物語(元・番外編)となっております。
二人の主人公の、二つの物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 12:25:07
13576文字
会話率:12%
オムニバス形式の黒衣のサムライの外伝です。
今更になって思いついたネタや、各キャラの掘り下げなんかを、思いついたときにやろうと思います。
後付け設定なんかも多いので、基本的にセルフ二次創作だと解釈していただければ嬉しいです。
最終更新:2011-06-20 00:52:28
18469文字
会話率:37%
“ひと”について。いろいろなひとがいるのだということを、この話で書いていけたらいいなと思っています。オムニバス形式なので一話一話が独立した形となりますが、けれども前の話とどこかでつながっているものです。
普通の連載小説ではないと思いますので
悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 20:00:00
17755文字
会話率:15%
妄想部 6月課題作品 ◇ コンビニ ◇
あなたのコンビニ”でお馴染みの『ナインイレブン』を舞台に広がる、6人の作家によるオムニバス形式の物語です。
私は彼のことをよく知っている。会ったこともないけれど。
小さい背と苗字が手伝ってミクロと
呼ばれる小木と、ノッポの名に相応しい大木。
二人が狙うのはメロンパン!! と思いきや……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-01 18:00:00
8486文字
会話率:42%
いつもと変わらないバイト風景。そんな中、ちょっと気になる彼女が気になる行動を・・・?妄想部の6月企画はコンビニ!!と言う訳で、コンビニが舞台のオムニバス形式の短編小説です。
最終更新:2011-06-01 18:00:00
2948文字
会話率:44%
妄想部 課題作品 ――コンビニ――
”あなたのコンビニ”でお馴染みの『ナインイレブン』を舞台に広がる、6人の作家によるオムニバス形式の物語です。
同じオーナーが経営する、曰くありの別支店から来た助っ人君に振り回されたバイトの運命の分か
れ道である一日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-01 18:00:00
2347文字
会話率:36%
江戸時代。花街の人間たちのオムニバス形式の愛の話
最終更新:2011-05-11 18:56:38
3802文字
会話率:54%
少し都心から離れた町の高校生、膠着 空は父親が死んだ日に同じクラスの煩慮 半里に、父親を殺したのは私であると告白される。
様々な登場人物によるオムニバス形式・・・のはず
最終更新:2011-04-30 20:30:17
378文字
会話率:0%
題名そのまんま。ひたすらにとある喫茶店の日常を書きます。オムニバス形式です。
ひたすらほのぼの。恋愛要素はあるような、ないような・・・。主人公っぽい人はいます。
最終更新:2011-02-03 00:49:21
5851文字
会話率:61%
カニバリズム、及び、人の肉を食べたいという願望を持つ人々を題材としたオムニバス形式のフィクション小説。児童の精神に著しく悪影響を与えてしまう可能性があるので、15歳未満及び中学生以下の方は閲覧をお控えください。
最終更新:2011-01-31 15:05:45
1590文字
会話率:0%
デッドヒット__素手でさえあればどこをどのように攻撃しようと自由、一切禁じ手の無い仕合いを人々はこのように呼んだ。元々は試合形式の事を指した用語ではない。試合の最中に死亡事故が発生した場合、その原因になったと思われる攻撃を指してこのように呼
んだ、仲間内の隠語(スラング)である。チェレミーの前ではいいとこ無しのタツローですが、彼のもう一つの顔も見てやって下さい。只の昼行燈ではない、タツローのもう一つの顔を。短編によるオムニバス形式ですので、話の順序や進行はてんでバラバラです、予め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 23:18:35
27030文字
会話率:12%
クールで恋に無関心な「つかさ」。しかし.転校先で.隣の席になった.ちょっと不思議な女の子をしだいに.気にしはじめる!
「なんだこの気持ちは?!」
4人の登場人物の視点から見た.恋愛ストーリー★
オムニバス形式で話しが 進展していき
ます!!
果たして、どんな恋が
始まるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-10 18:56:52
1134文字
会話率:0%
20代の社会人、橘沙由流(サユル)と高校生の渡良瀬浬(カイリ)の緩やかな日常をお届けします。
きっかけは、多分、駅前のカフェ。本来なら交わることのなかった軌道が重なって。生み出されたのは、新しい関係……それに名前を付けることはしたくなかった
。
少しずつ変化を見せる自分の気持ちに、戸惑いを隠せない主人公の心を動きを、変化する視点を交えながら、描いています。
基本的に糖度の高い恋愛もの。ほのぼの。ハッピーエンドです。年の差がお嫌いでなく、甘い妄想に癒されたい方、どうぞ。
オムニバス形式の短編連作になります。最初の内は、完成された関係性を前提にしています。時間軸が前後しますが、ご容赦ください。時間軸通り、出会い編からお読みになりたい方は、第20話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 12:00:27
131289文字
会話率:37%
『煙草』をテーマにした短編小説集。各作品ごとにテーマにしている煙草を変え、世界観から人物までほぼ全てに統一性はありません。何もかもがバラバラながら『煙草がある』と言うことだけが共通している三千字以下の短編小説をオムニバス形式で書いていきます
。基本的に思いつきで構成されており、プロットすらありません。作者の練習用ストーリー置場脳内垂れ流し小説となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 02:50:08
5269文字
会話率:11%
★2011年12月29日 新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、自主規制し内容を一部掲載に変更することに致しました。お気に入り登録して下さった方、評価ポイントを入れて下さった方、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。全文は小説
家になろうの別サイトにて掲載しております。★2010年9月30日、完結ボタンを押しました。★拙作「銀色の狭間」のパラレルを書いております。全10部3作のオムニバス形式、本編を読んでいない方でも支障なく読める仕様となっております。内容は現代恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 00:11:29
23273文字
会話率:41%
殺伐とした街中に、ひっそりとした佇まいの落ち着いたカフェがある。
店内は、ほんの少し薄暗くあたりにはコーヒーのほろ苦い香りが漂い
奥からは、菓子の甘い香りが漂ってくる。
2.3席個室があり、4.5席オープンテーブルがある
手入れの行き届いた
季節の花々の咲き誇る中庭に出ると、
テラスがありそこにも、4.5席用意されていた。
マスターは面長のいつもかすかに微笑んでいるかのように見える瞳が印象的な細身の男性。
店員は、2人。年の割には物腰の落ち着いた感じのいい男性が静かに迎え入れてくれる。
ここはそんなカフェに足を運んだ人たちの刹那の物語
※オリジナル創作サイト『Happy recipe*』より。
一部見直して転載しています。
一話完結っぽい造りになっておりますので何処からでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 23:00:00
20077文字
会話率:34%