ある日、バイト先が閉店した。
なかなか名高い美容専門学校を卒業するも、特に目的もなくふらふらと過ごしていた私は突然の無職になってしまうが危機感もなく過ごす。
しかし、収入がなければ貯金は減る一方、そんなとき、ある商店街の古書店でのバイトの募
集に、私の目は惹かれた。
そしてそこで出合ったのは、私が学校でも見たことがないほど、綺麗な黒髪の高校生だった。
『upppi』でも投稿しています。
初めての投稿なのでテスト投稿みたいなものです。
投稿小説のテストも行いたいので毎日上げます。一週間以内に完結する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 18:48:08
16074文字
会話率:51%
主人公トウヤは、記憶を失くした状態で、提灯に照らされた石畳の階段の上で目を覚ます。とにかく帰らなくては。どこかへ、帰らなくては。そう彼が向かったのは、階段を上った先。赤鳥居を何本もくぐったその先の神社で行われていたのは、奇妙なお祭りだった。
親友と名乗る青い髪の少年、顔の無い女性、猫の面を被った大男。トウヤをよく知る不可思議な客人たちと、トウヤの忘れた少年時代の約束、罪とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 21:46:19
51812文字
会話率:57%
あるお祭りの日に、少年が海に素潜りして、貝を手に入れる話。
最終更新:2016-03-04 00:34:37
2269文字
会話率:0%
つぶれかけたプロサッカークラブを復活させろ!
――片田舎のJ2所属クラブは、経営難により解散の危機に陥っていた。秀才型エリート少女社長、直情径行のエースストライカー、ガラスのハートな元天才MF、つかみ所のない強化部長にお祭り好きの広報コンビ
、サポーターや地元商店街などなど、個性豊かな面々が織りなすヒューマンドラマです。
※一応、話の軸として恋愛ものを含みます。
※試合はさらっと流すので、サッカーに興味のない方も、ぜひお祭りものとしてお付き合いいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 22:01:49
388229文字
会話率:43%
世界中のお祭りを男の娘と神様が体験して回る話。
最終更新:2016-02-25 20:24:54
11862文字
会話率:41%
主人公は、休暇の間、北欧の雪国の親戚のもとに滞在することになった。サンタ撃ち落とし祭りなるお祭りがあることを聞かされ、足を運ぶことになったー
最終更新:2016-02-14 22:08:10
4918文字
会話率:65%
ある日、世界は変異した。
世界を狂乱に陥れた馬鹿騒ぎ、通称〈大祭害〉。世界に巨大な門が現れた時、現世に異界が出現した。
まるでジャンルの違う別々の物語をごちゃ混ぜにする様に、星がぶつかり合う様に、空想の土地、神話の怪物、伝説の道具。ヒ
トの文献に描かれた既知の悪魔や妖怪果ては神様から全く見たことも聴いたこともない存在まで混入し、世界は狂気としかし確かな喜々に包まれた。日常はいとも容易く破壊され、現実は無慈悲に容赦なく突然に、抵抗する間もなく呆気なく砕かれた。それはあまりに無差別で、それはあまりに乱雑で、それはあまりにテキトーだった。
兎にも角にもこうして新たな世界の構図が出来上がり、子どもの落書きか出来上がり、設定を詰め込み過ぎて空中分解するような、御伽噺というにはとうてい愛茶駆茶で娯茶誤茶なお祭りの舞台が出来たのであった。
しかし、そんな馬鹿騒ぎも今は昔……。
ヒーローになるもラスボスになるも自由な混沌世界で繰り広げられる喜劇的群集劇(コメディック・アンサンブル・パンク)、さあお立会い。ガンガン行こうぜッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 09:13:16
961697文字
会話率:62%
不可思議な事件に巻き込まれた"僕"と姫子。
彼らは数年前の出来事から距離を置いていたが、一風変わった古書店をきっかけに再び出会う。
それをきっかけに、闇の中から伸びる手が忍び寄ることになる。
これはあるお祭りを中心に
起きた出来事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 21:08:08
13790文字
会話率:53%
ねぇ、逢魔ヶ時のあの噂、知ってる?
お祭りの日の逢魔ヶ時に、ある神社に行くと、
あっちの世界に、連れていかれてしまうんだって。
夏祭りに行く約束をした6人が青春する、そんなおはなし。
最終更新:2016-01-08 18:28:59
64630文字
会話率:47%
自分のせいで親友を亡くした実結は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)によるフラッシュバックと自らを責め苛む後悔に苦しんでいた。しかし、そんな実結に「お帰り様」の手が差し伸べられる。大切なことを伝えるため、実結は夏祭りの夜、その姿を探す──。
※一話の長さが投稿できる文字数ギリギリぐらいしかありません。ご容赦ください。
※全編完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 21:53:18
39919文字
会話率:29%
とあるお祭りで書いたものです
最終更新:2015-12-09 00:23:49
3332文字
会話率:14%
今日は西の森の感謝祭”どんぐりのお祭り”です。
ホット宅配便のヒノは、友だちの小さな人ピノと一緒に感謝祭に行く途中、お菓子屋さんに寄りました。
そこで出会ったお菓子屋さんのおじいさんに頼まれたものを、ヒノは無事西の森に届けることができたので
しょうか。
”ホット宅配便”の初めての仕事で、ヒノが届けたものは何だったのでしょう。
ピノとポンの森の童話の3作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 07:30:31
9261文字
会話率:48%
魔法や超能力や科学や神の力や意味不明なものまでごちゃ混ぜになっている、昼夜とも明るい全六区の街でのみ形成された世界『道楽不夜城』。
死人がアッサリと蘇ったり、世界の崩壊の危機でお祭り騒ぎするみたいなトンデモ世界である。
毎日がハチャメチャで
、お気楽で、馬鹿らしい。そんな異世界に転生しちゃった一般人だった運送屋の少女の日常の一コマ。
※息抜きに書いた短編です。過度な期待はしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 16:18:10
6621文字
会話率:36%
クリスマスの奇跡を書いたお話です。
小さな新米サンタさん、“ちび”で“泣き虫”のニコラウスは。
魔法の袋と一緒に、世界中にプレゼントを配ります。
果たしてニコラウスは、ちゃんと皆が喜ぶプレゼントを配ることが出来るでしょうか……?
あ、タイト
ルは読者ホイホイです(なんてことを)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 16:34:32
4536文字
会話率:29%
富士の〈霊〉の御業に導かれるままに(?)、住みはじめた高円寺。そこで美味い洋食屋と出会いました。毎日通っても飽きることのない味と、中央線の魔力(?)に迫ります。なんか騒然とした、毎日がお祭りみたいだった、1970年代の高円寺の日常スケッチで
す。
拙著ブログ『軽はずみ備忘録』、ブログまとめサイト『WEB版・軽はずみ備忘録』掲載原稿を一部改訂しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 10:39:21
17839文字
会話率:11%
200文字小説。近所のお祭り風景。
最終更新:2015-11-28 23:31:35
200文字
会話率:0%
他サイト重複 1話完結シリーズもの・・かも
後日 本文か 改めてリンク調整しますね・・^^;
第三話(一話完結)
魔法の弟子で ちょっと魔法も使える2本足でたつ犬
冬のお祭りのお茶会?の帰り 酔っ払った姫をつれて 雪道を
歩いてゆきますが
・・そ・こ・で・出会ったのは 人食い巨人の作者だったり?
長編の白銀のケンタウロス https://ncode.syosetu.com/n9670cv/
第一話 同じくサイト内 https://ncode.syosetu.com/n8058ep/
※第一話初稿作成2010年頃(・・出現前) 設定は同じくです ええとオリジナルです^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:56:25
2239文字
会話率:50%
松本叶(まつもとかなえ)は幼馴染の三原仁に呼び出されていた。
仁は叶を知り合うきっかけとなった蛍祭りに行こうと誘うのだった。
最終更新:2015-11-24 20:00:00
5262文字
会話率:62%
私、川田卓は高校一年生時学校のカリスマ的存在金剛寺神楽に憧れ、ストーキング行為までした。しかし私は聖夜に金剛寺さんを追う中気づくのである「なんで私はこんなことをしているのだ。世間はこんなにも華やかなのに」
そして私は入学時のあこがれであった
青春を求めた。今更だった……
そして私は後輩女子に傷心のところを漬けこまれ、新聞部探偵班に入部する。
そこにはのほほんとしたいつも笑ってる癒し系少女内藤桜乃。
ミステリアスで体中を覆い尽くしたもはやミステリー人間と言っても過言でない木村。
そして勧誘という名の脅しと洗脳を持って私を入部させた妖しき目を持つ樋宮流……
探偵班が目指すのは「宇宙のトリックを暴く」こと。
川田は探偵班で宇宙の回収不能な「伏線」に何度も遭遇する。
神を崇め、親しんだことによって生まれた「愛」が作り出した狂気
外套の闇で隠された顔
その顔は誰のものなの?
お祭りのあの浮遊感の生む独特の明かりは一体なにを映し出すの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:13:28
33260文字
会話率:44%
俺、海田真司は階段を上る。
その先には彼女たちが待っている。
遊園地にいっしょに行き、お祭りではこの世のものとは思えない美しさを見せてくれた、素直じゃないけど優しい彼女。
いっしょに温泉に旅行し、白いワンピース姿の彼女と釣りをしたり、
花火をしたり、蛍を一緒に見たり・・・ 俺のことをいつも気遣ってくれる女性的な体で、優しい彼女
俺は階段を上る
ラブコメの決着をつけるため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 14:30:15
2000文字
会話率:30%
今年もこのお祭りがやって来た。
2人の女、ノエヴァとガッソオも楽しむハロウィン!
そんな夜の一幕。
最終更新:2015-10-29 21:12:00
2423文字
会話率:35%