四肢を切断され性欲処理の為だけに売られている女性。この店に売られている私は、早く誰か買ってくれないかと日々楽しみに待っていた。そんな中ついに買い手が現れたのだ。しかし彼は私を本来とは違う扱いをした。そうして私の世界は崩れ去っていった。
最終更新:2011-02-17 23:48:07
7994文字
会話率:32%
ロシア人のマスターが経営するバー〈イスティエ〉には、バレンタインとあって恋人がたくさん訪れていた。
しかし欧米育ちのロイには、一つ不思議なことがあった。何故日本人は、バレンタインにチョコレートを、女性が男性に贈るのか。いつもより早く店じ
まいにした〈イスティエ〉に、そんな謎を解決してくれる、スペシャルゲストが訪れる――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 00:00:00
8272文字
会話率:51%
小腹が空いて、深夜のコンビニに行った帰り道のことだった。
コンビニからでて少ししたときに、誰かにつけられていることに気づいた。ストーカー?それとも変質者だろうか?とにかく早く家に帰ろう。そうだ。“あの道”を通れば早く家に帰れる。そう思い
私は“あの道”に向かって、ダッシュした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 23:36:47
6738文字
会話率:45%
遠い未来、世界は異世界と融合し交流をもつ
ある特異な力をもらった少年がいた
その少年の名は“月代戒人【つきしろかいと】”両親を早くに亡くし、姉二人、妹一人の家族と仲睦まじく暮らしていた彼の人生は………変わったり、あまり変わらなかったり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 01:19:02
22430文字
会話率:48%
高校受験、合格発表日。高まる緊張感。早くなる鼓動。
果たして、私の結果は――?
最終更新:2011-02-01 16:55:47
1074文字
会話率:0%
舞台は一つの学園に二つの生徒会が存在する遊間学園。
そこでは『赤兎会』『白月会』と呼ばれる生徒会が日々『どちらかの名の元に生徒会を統合する』ことを目的として日々争っていた。
生徒の大半はどちらかの生徒会を支持し、支持証(エンブレム)と呼ばれ
るバッジを付けているが、中には中立を主張する“ペルシド”もいる。
生徒会は“ペルシド”を「いつ反抗するか分からない不確定分子」として、いち早く味方として勧誘するか、敵とみて圧力を掛けるか。いずれの行動をとっている。
そんな環境の中、主人公の穂乃坂奏一を含める“ペルシド”は、両生徒会に対抗すべく、日々策を練り、時には逃げ、時には反撃を加えながら、中立への圧力を排除しようとしていた。
しかし、とある転校生の暗躍によって、その日常は全く違うベクトルへと動き始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 22:12:53
7379文字
会話率:42%
抜群に頭の切れる小学生・鎹十(かすがいみつる)君は、ちょっとおっちょこちょいで引っ込み思案。友達のマサル君にはいつも叩かれたり、悪口を言われたり、ご飯のおかずを食べられたり、散々な日々。そんな中ミツル君は、早く早く大人になりたくて仕方なく
って、つい背伸びをしちゃいます。持て余した頭脳はやがて、成長期特有の妄想を繰り広げていってしまいます。ミツル君、どこへ行く!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-12 21:00:00
10359文字
会話率:24%
長澤 優希は一人の世界に居るのが好きだ。だから他人を寄せ付けず、いつも一人で居る。そんな事もあり、高校入学2ヶ月で早くも孤立して浮いた存在になってしまった。今では、クラス全体で無視されるイジメ状態だ。ある時、優希に積極的に関わろうしている物
好きな娘に、帰りに一緒に寄り道をしてくれと頼まれて、その娘と一緒に帰ることになる。そこから、何かが変わり始めた。ある素直じゃないひねくれ者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 18:57:09
52883文字
会話率:42%
スーパーロボット大戦的ななろう架空戦記のクロスオーバー上等であります。まず最初に皆様ごめんなさい
そして、願うのです。早く戦争になぁれ♪(おぃ)
最終更新:2011-01-10 11:02:35
24805文字
会話率:55%
「野村さん逃げてくださいよ!!」
事務所の扉が勢いよく開いて、小島えのきが飛び込んできた。
「何事でい?」
「悠長にカステラなんて食べてないで、早くにげてくださいよ!!」
「馬鹿野郎! 堂村のカステラだぞ、大事に喰わないとな」
階下で銃
声が響き渡る。
「もうそこまで来てるんですよ、野村さんあんたが逃げないなら俺がにげるよ」
「狼狽えるんじゃねえよ、まずは茶でも飲みねぇ」
「あああああ!!」
そう言い小島えのきは事務所の窓から飛び降りた。ちなみにここは18階である。
小島えのきが飛び降りのを見送った瞬間、ゆっくりと事務所の扉が開き、覆面で顔を隠した男が事務所に入ってきた。硝煙の香りを漂わせた男の右手には拳銃が握られていた。
「野村やすお……だな?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-06 01:15:33
2681文字
会話率:48%
1991年のクリスマス、辻原雅俊は仕事が早く終わり、CMでおなじみのクリスマス・エクスプレスに乗って、遠距離恋愛中の葛西優美子に会いに行くことを決心した。
クリスマスに捧げる、心温まる短い小さな物語。
最終更新:2010-12-25 14:47:31
7839文字
会話率:59%
ほのぼのとした日常の一こまです。おいも焼くのなんてラクショーだよ♪
最終更新:2010-12-23 02:04:06
200文字
会話率:34%
新中学1年生。部活の楽しみがあり、早く登校した
櫻井 香奈。早く行き過ぎて、学校を回る事に。
そして、ある部屋から聞こえた、いい歌。それに声。
そこから…『バンド』に出会ったのです。
最終更新:2010-12-20 21:08:15
3264文字
会話率:26%
お金持ち学校への入学の条件は…成績優秀、品行方正、卒業まで何一つ問題を起こさない優等生であること。
喧嘩っ早く中学時代問題ばかり起こしていた千紗は無事卒業できるのだろうか。
最終更新:2010-12-13 23:08:01
551文字
会話率:54%
「えっ、これに並ぶの?……言い方悪いけど、たかがラーメンでしょ」
早くも尻込みをつくケンタに対してマコトは構おうともしなかった。
「ここまで来てやめるわけにもいかないでしょ。ほら、並びましょ」
長蛇の列に対して片や渋々、片や燃えあが
る。対照的な反応を見せる二人は列の最後尾にまわった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 21:12:31
3410文字
会話率:64%
私の村には勇者がいます。大変外面のいい勇者が。
何でもいいんで早く魔王を倒す旅に出て下さい。
最終更新:2010-12-05 23:19:18
5823文字
会話率:32%
朝早く起きたら良い事がありました。 なんかデートになりました。 学園のアイドルと送る一日が幕をあけました。 あっけなく閉じました。
最終更新:2010-12-05 19:42:16
5977文字
会話率:34%
カニバリズムの物語です。名前は手っ取り早く東方からとったところがありますが何も関係ありません。
最終更新:2010-11-29 09:09:32
1992文字
会話率:0%
いつもより早く学校に行くと教室にはすでに彼女がいた。
彼女は『哲学少女』。
聴くと一時間も前から教室にいたという。
何をしていたのやら。
最終更新:2010-11-22 23:35:18
1568文字
会話率:31%
珍しく朝早く目が覚めた。
カーテンを開けると家の前を横切っていく一人の少年。
大きな一眼レフカメラを首からぶら下げて彼はどこへ行くのだろう?
最終更新:2010-08-10 23:01:48
6355文字
会話率:43%
県大会決勝九回裏。
二点をリードしていたうちの高校は、エースピッチャー笹垣先輩の剛速球に早くも勝利ムード。
だが、突然キャッチャーが倒れ、タンカで運ばれてしまった。
残る控えのキャッチャーは俺一人。
元々俺とバッテリーを組んでいたピッチャー
は戦意喪失。
会議の末監督の出した決断は、俺と笹垣先輩による初バッテリーの結成だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-20 16:53:56
7013文字
会話率:20%