今後の事を、夜な夜な考える日々。悩みは尽きない!
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最終更新:2021-09-04 01:00:00
991文字
会話率:10%
始まりは、そう...宝くじやった。中三の冬。「ええい、賭けや!この五枚下さい」「あざ〜す」種類の違う、宝くじ。最高当選額がそれぞれ二十億、十七億、二千万。どんだけの天文学的数字確率だったんやろうか。俺は合計、三十七億三千円をゲットしていた。
「こひゅっ...」当たったその時、俺は呼吸を一瞬やけど忘れた。そんだけのショックやったって事や。もちろん、嬉しい方のやけど。すぐに銀行口座作って預けて、母さんに一億あげて引越した、歳の離れた妹と二人で。妹は小学校に通わせて、俺は世田谷の文系学校の受験。中高一貫校で、編入コースを目指す。元々目指してた高校と比べると少しランクは下がるけどまぁまぁええ学校や。無事合格し、比較的安い一軒家に引越した。風呂もキッチンも居間もトイレも少し狭いけど風呂もある。家具を整え、部屋は余ったけど新生活開始。高校に通って、たいしてお金を使わずに過ごして、それでも...関西人特有の感覚か、お金に関して不安になってきた。まだまだ木端と言えるほどの金しか使うてへんし、寧ろ死ぬまで遊んだってっていけるかもせぇへん。でもその不安は大きくなっていった。毎日求人とかそういうのを漁り見とったら、気になるもんを見つけてん。それが、今の俺が所属するVtuberの事務所の募集やったんや。
(※胸糞な人物が最初います。関西の人が皆こんな風というわけでは全くありません。あくまでもフィクションであり、現実の人物や団体等は全く関係ありません)(※関西弁の一人称ナレーションが読みにくければ少しずつ三人称ナレーションにしていきます)(※この世界観のVtuberの数は現実よりも相当少ない設定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:47:59
78703文字
会話率:32%
結婚して4年目になると、田中静が浮気をし、高橋旭に離婚を申し出た。
婿入りの高橋旭さんは結婚前に保証していましたが、離婚したらほとんど身を清めて出家します。いろいろ考えた末、彼はいくつかのことをしてこの結果を変えることにしました。
一年
近く計画した後、彼は義父と義母を連れて旅行に出かけたふりをして、郊外の浅間山に来て、突然二人を山から下ろして転落死させました。この本は彼が心を込めて設計した完璧な犯罪の前置きです。でも気づかなかったです。遠くで遊んでいる子供3人に、カメラの映像機能を使って撮影されました。
さらに彼が思っていなかったのは、この三人の子供は、全然善良ではありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 04:16:14
14585文字
会話率:41%
【オフィスラブ×WEB作家×主人公最強×仕事は有能、創作はポンコツなヒロイン達とのラブコメ】
平社員、花村 飛鷹(はなむら ひだか)は入社4年目の若手社員。
ステップアップのために成果を上げている浜山セールスオフィスへ転勤を命じられる。
そこは社内でも有名な美女しかいない営業所。
ドキドキの気分で出勤した飛鷹は二重の意味でドキドキさせられることになる。
そう彼女達は仕事への情熱と同じくらいWEB小説の投稿に力を注いでいたからだ。
さらにWEB小説サイト発、ミリオンセラー書籍化作家『お米炊子』の大ファンだった。
実は飛鷹は『お米炊子』そのものであり、社内の誰にもバレないようにこそこそ書籍化活動をしていた。
陰キャでモテない飛鷹の性癖を隠すことなく凝縮させた『お米炊子』の作品を美女達が読んで参考にしている事実にダメージを受ける飛鷹は自分が書籍化作家だと絶対バレたくないと思いつつも、仕事も創作も真剣な美女達と向き合い彼女達を成長させていく。
そして飛鷹自身もかげがえの無いパートナーを得る、そんなオフィスラブコメディ
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 12:10:07
361020文字
会話率:46%
社会人になって4年目なる五十嵐太一は仕事が長く続かず4社目の会社で半年勤めていたがミスを繰り返し、任された仕事もこなせず、頑張ろうと奮闘するが空回りしてしまい、さらには上司に見離されてしまう。 明日からどうしようと悩んでところに異世界転移!
?
異世界転移には驚くが仕事のこと考えなくて済んでラッキー?
特典もチートなスキルもないけど異世界に来たのだから存分に楽しもう!
でも面倒事は御免なのでモブ的な立場で楽しんで行こう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:26:38
4299文字
会話率:51%
カーバル皇国の聖女として異世界召喚で呼び寄せられた、絵美(エミリア)は、人間の体には毒であり、魔力の元となる魔素を浄化する力を持っていた。帰る方法もないので、皇国の聖女として日々を過ごしていくうちに魔法の勉強が楽しくなり、次第に魔法への理解
を深め、4年目の最後に根源に至り、禁忌の魔法である死者蘇生の魔術を取得する。
禁忌に触れるのは神代である異世界では禁忌とされており、神は理の外にでてしまったエミリアに罰として不老不死の呪いを掛け、この世の終わりまで死ぬことは許さないとされた。それと並行してある事件が起こった。それはエミリアが召喚されてから5年後のことだった。聖女として新たに召喚された美憂(ミーユ)は皇国皇子やイケメンたちにちやほやされる。
エミリアはありもしない濡れ衣を着せられ、次第に皇子をはじめとしたミーユの取り巻きに目を付けられ始めた。
結局、ミーユは自作自演で毒を飲み、エミリアに殺されかけたといい、エミリアは証拠不十分のまま国外追放となる。
国外追放された、エミリアは森で眠っていた邪竜と出会う。ドラゴンとは魔素の塊とされ、人々から災厄として恐れられていた。ファフニールと呼ばれるドラゴンはエミリアに敵意を向けたが、事情を聴き登場したファフニールは森に住まうことを許可する――。
無自覚大賢者兼森の魔女が世界から恐れられる邪竜と共に森で暮らしたり、無自覚に英雄を育てるバトルありスローライフ、ここに開幕!
※グロ表現、下ネタ等告知なく、記述する場合がありますので、念のため15歳以上設定にさせていただきます。
※一章まで完結してますので順次アップします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:00:00
102285文字
会話率:42%
私は交際4年目の冬に優しい彼から別れを告げられる。優しさは時に相手を傷つけてしまうことに気づけていなかった
最終更新:2021-02-18 21:30:21
617文字
会話率:45%
ロリコンをこじらせた高校二年生の主人公。
川へ好みの少女達をウォッチングしにいくが、溺れた女の子を助けようとして自らも溺れてしまい、短い人生に幕を下ろした。
──かに思われたが、気が付くとお姫様になっていた。
だけど股間に"
;ナニ"かが──あれ?
ロリコンの主人公が剣と魔法と、なぜか機械類も存在している世界を煩悩の赴くままに旅する物語。
2020年5月に週1連載4年目に突入。
少し前まで『ハッピーポッピンロリポップ』というタイトルでした。
ちょっと休んでましたが今後はしばらく毎週火曜日に更新。
更新状況はTwitterにて→@takeuchitakeshi
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 23:42:56
946669文字
会話率:35%
勤めて4年目の新人看護師が、突然コロナ病棟の師長を命じられた。
病院の改装から陣頭指揮を執る“歌って踊れる万能ナース”の奮闘。
これは、【紡ぎあう絆】企画参加作品です。
理不尽に対し、抗うことも許されない全ての人に贈ります。
最終更新:2021-01-02 20:51:20
1728文字
会話率:59%
中原さんと花沢くんという会社の同期がお付き合いして丸2年の話。
中原紗莉菜(なかはらさりな)は会社に勤めて4年目。178センチの高身長。勇猛果敢、猪突猛進。前しか見ない左右は見ない当然後ろは見ないそんな女。
彼氏の花沢光彦(はなざわみつ
ひこ)は165センチ。会社で『地獄のように気が利く男』とあだ名される異様に気が回る男。
13センチも彼女の方が高いけど1年間の片思いを経てのお付き合いは順調です!
でもそろそろ中原さんはオープンに付き合いたい。花沢くんは秘密にしていたい。
2人の関係に徐々に暗雲が立ち込めてしまって、、。
最後には同期全員が大パニック!
楽しいラブコメになりました。是非お読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 07:00:00
16151文字
会話率:25%
彼氏は大学院生22歳、彼女はナース22歳。付き合って4年目。お互い大学卒業を機に同棲して2か月と13日目。早くも同棲解消の危機 、、?
最終更新:2020-05-19 14:32:01
279文字
会話率:13%
25歳、Webデザイナー4年目のOLは気づくと、見知らぬ城のホールにいた。
いわゆる異世界転移。状況を察した彼女だったが、彼女を召喚した王国の王女からこんなことを告げられる。
『今、この国外出自粛中なんです』
「はい?」
こうしてはじまった
異世界自粛生活。一切の他人との接触が制限された中で、果たして彼女は魔王を倒せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 19:36:23
35672文字
会話率:48%
入社4年目の倉敷由紀恵は上司や同僚からの嫌がらせに精神を擦り減らす毎日を過ごしていた。
そんなある日、いつものように深夜まで残業をし家路に付いたとき、何故かいつも通らない陸橋を通って帰ろうとしていた。その陸橋で溜息をついていると後ろから暴漢
に襲われる。普段から精神をすり減らしていた由紀恵は暴力を振るわれ、陸橋から落とされそうになった瞬間死を望んでしまった。
目を覚ますと、見慣れない部屋にいた。すぐさま看守らしき人ではない何かが、由紀恵をむりやり引きずり出し、閻魔大王の前に連れて行く。前世で悪いことは何もしていなかった由紀恵はてっきり天国に行けるものと思い込んでいたが閻魔大王の下した判断は由紀恵の想像を超えたものだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 03:13:49
1578文字
会話率:17%
スポーツメーカーへ入社4年目の男
毎月、毎日の仕事がルーティン化され、日々の日常が内心つまらないと思うことが増えた。
ある日、自分の業務でもミスが出た。ミスがあればもちろん先輩、上司から注意される。そんな日々が続き自分の中から業務に対する新
鮮さも、やる気も薄れていった。
そんな中【喫茶店 ひまわり】で1人タバコを吸って息抜きをしていた時・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 10:00:00
21362文字
会話率:54%
織井松葉、22歳男性です。社会人になって4年目に突入しました。そして異世界へ飛ばされました。
……日本に帰りたいです。
最終更新:2019-10-29 21:51:19
3193文字
会話率:60%
統合失調症4年目です
最終更新:2019-09-05 11:27:25
294文字
会話率:0%
それは2階にある自分の部署に戻るため階段を上っていた時だった。
「うわっ」
小さな叫びと共に、上から人が降って来た。
つまずいたのか何なのか、私の真横を緩やかな放物線を描いて落ちていく彼は……
「~~~~~っ!!おりゃあ!」
おお
っ!素晴らしい。
なんと空中でなんとか体勢を立て直し、踊り場に着地した。まぁその後勢いで壁にはぶつかってたけど。
とりあえずケガをしなくて良かったと、ちょっとホッとした時だ。少し上の段に、サンダルが片足分だけポツンと残されているのに気がついた。
シンデレラか。
……入社4年目にして3人の後輩を指導する事になった久美子と、入社したばかりの新人、シンデレラ湯北君のお話しです。
■1回につき1000文字弱の更新 ■更新は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 07:42:31
13696文字
会話率:41%
社会人の百合カップルが積雪に乗じていちゃいちゃするお話。季節は冬です。
pixivにも投稿しています。
二人の始まりは『お礼にはウィスキー・ボンボン』にて。
【登場人物】
永瀬 香緒里:社会人4年目。ずっと同居していた結美と恋人になった
。
御園 結美:香緒里の同居人兼恋人。料理を作るのが好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:00:00
5326文字
会話率:66%
【皆さんは6月の第1日曜日は何の日かご存知ですか?】
社会人4年目のOLで、彼氏と同棲中のエリ。
いつもの日常を過ごしていると、彼氏のソウマから「6月2日の予定は空いている?」と聞かれた。
特に予定の無かったエリはソウマと食事をしに行くこ
とに。
いつもの日常。穏やかな日々。
そんな彼女と彼のちょっとした日常のひとコマです。
※ただただ甘いだけの日常恋愛短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 07:00:00
3419文字
会話率:27%
山倉竜二は神奈川県、北部の農家に終戦後4年目1949年に生まれた。
元気な男の子で山野を駆け回り、山菜、キノコ、タケノコ、川魚・アユ、
ヤマメを取るのが得意だった。勉強には興味がなく野生児のように育った。
中学卒業し同じ集落の農家の倉庫の
土壁が剥がれおちたので修理を依頼
されて土壁を塗っているとき足元の土の下に鉄の蓋があるのに気づき、
空けてみると麻袋に入った黒く汚れた小判が見つかった。その晩、
気づかれないように闇夜に紛れて実家の離れのある場所に隠した。
その後、何食わぬ顔をして修理代金をもらった。そんな春の日、
アユ釣りにきた加藤優造を船にのせてアユ釣り釣れそうな所へ
連れて行き釣らせ、一休みした時に、彼が横笛を取り出して、
吹き始めた。その優しい音色を聞いていると、すっかり聞き惚れて
竜二が、思わず、すげーなと笑った。そして仲良くなった。
そして小判の事を彼に相談しようと思い小判を1枚持って行き
話すとこれは高価な物だと言い、自宅で手料理を作ってくれた。
いつしか信頼できる友人になった。そして将来のことも相談する
様になったそして竜二が一文無しと知ると小判を売って手元資金
を持てと奨め、加藤さんが小判2枚を東京の金業者に売り換金し
てくれ120万円を竜二に渡した。その後、加藤さんが株投資の
話や通信高校講座の話しなどを教えてくれた。竜二は18歳で
すぐ普通免許を取り父のトラックを借りて宅配の仕事と山菜、
キノコ、タケノコ、釣りの手伝いと忙しく働いた。そんな冬の日
彼女とで会い、結ばれていく。加藤さんも勉強教えていた女性と
結婚してやがて投資で財をなしていく、そして子供で来て、
家を建て,都会へ引っ越し新たな人生のステージへ、加藤さんが
中年になった時に癌が見つかり、手術して、再発を繰り返した。
その後、新しい治療が見つかったり、更に新しい人生のステージ
が始まる。そして、人生の幕が近づいて・・・という、
波瀾万丈の人生を描いた小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 16:57:58
52370文字
会話率:32%
主人公の木下信夫は1958年、千葉の五井で生まれ、親に300万円を
借りて日本株投資をはじめた。千葉大卒業後、三菱銀行、千葉支店に入行し、
結婚した和美さんは経理、信夫は営業・外勤に配属され懸命に働いた。
銀行の給料は良かったが販売ノルマが
課せられたが業績表彰も
受けた。しかしノルマが重くのしかかりストレスは半端なものではなかった。
長男、栄一、長女、華子が誕生し年収も増えたが、ストレスで体調を崩した。
株で儲けた事もあり、奥さんと2人で41歳の若さで銀行を退職し
自宅療養に励み徐々に体調が回復した。子供達も大学卒業後、子供達も
金融の世界に入った。 その後も着実に資産を増やし2008年9月の
リーマンショクも乗り切った。2010年には信夫の腎臓病がわかり
母の好意で腎臓提供を受けた。
その後、中学時代の柔道のライバル佐藤健介に偶然に会い信夫が父の
友人の地元の木谷建設に就職口を斡旋してあげた。木谷建設がグループの
大企業がマンスリーマンションをで4件建てたが業績が落ちてきて
4年目には持ち主のSKSハウスが手放すと言うので、信夫が従業員ごと
買い取る交渉をして改修工事費用をしてケアハウスにして東京の高齢者
を送り込んだ。
今までの蓄えを社会奉仕に活用しても惜しくないと思い、信夫は
夫婦で、その事業を継続し、その後、社長の座を佐藤健介にゆずり、
和美さんと信夫は、自然体の生活、好きな時に釣りをし、本を読み、
晴耕雨読の隠居生活をはじめて、夫婦仲良く長生きしていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 20:45:09
48367文字
会話率:0%