2014年頃の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2021-09-13 09:51:48
1765文字
会話率:29%
2014年頃の作品です。
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最終更新:2021-09-10 10:59:14
1690文字
会話率:22%
5000年で太陽の周りを一周するこの世界は、2500年ずつ二つのプログラムによって制御されている。この二つは真逆のプログラムによってコントロールされ、2014年から新しい2500年のプログラムに入っている。このことは一般に認知されていないた
め、旧プログラムで動く人間もまだまだ沢山いるのだが、この人間たちが旧プログラムで動くことによりなかなか新プログラムに移行できない現状がある。この修正に神様は精霊と人間を送り込んでいる。名前はゆの、精霊のユリアンとともに人の不幸を作り出す人間を今日も思考修正するために働いている。「世界の平和と幸せは、あなたの幸せとリンクしているの」ウソのようで本当かもしれない見えない世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 01:22:04
7776文字
会話率:45%
15センチのフィギュアロボが誘う不思議な世界
この小説は2014年pixivにて発表した物の書き直しになります
内容、エンディング共に変えてありますのでお気軽にお読み下さいませ
最終更新:2021-08-04 11:03:16
2492文字
会話率:58%
私は創作クラブに所属する二年生。先輩と友達の三角関係に悩んでいるが、普通な高校生活を送っている。
そんなある日、新入生がやってきた。彼女はクラブに所属していて自殺してしまった人の後輩だという。彼女の起こす行動が、創作クラブの、自殺してし
まった先輩の謎を解き明かしていくことになる。
こんな感じのミステリー風学園ものです。同性愛、自殺に関する描写があります。あと2014年のお話ですので、若干古い感じがするかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 09:30:00
31298文字
会話率:39%
「もし叶うなら、私は夜になりたいな」
お天道様とケンカし、日傘で陽をさえぎりながら歩き、
雨粒を降らせながら生きる少女の秘密――。
雨が降る日のみ登校する小山内乙鳥(おさないつばめ)、
謎の多い彼女の秘密に迫る物語。
※本小説は2014
年に制作したものの改訂版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:50:37
17096文字
会話率:48%
2014年に開催された「OPP2」企画に参加していたときの作品です。
プロットの原案はBUTAPENN様。企画の詳細はページ下部のリンクからどうぞ。
【あらすじ】
中世ヨーロッパによく似た、とある国。
ホリー・ターコイズは、ある荘園の領主
リース・タンジー子爵の邸宅に住む、ただひとりのメイドである。
ある夜、ホリーが領主の部屋に行くと、いつもはあまり飲まないはずの彼が、珍しく酒をあおっていた。
聞けば、悩みの種は、近隣の荘園の領主から勧められた、令嬢との見合い話。
しかもその相手は、リースが幼少から想い続けていた幼馴染ノエル・タンザナイト嬢だった。
しかしリースは、政略結婚への反発と男としてのプライドから、ノエルに対して素直になることができない。
そしてノエルもまた、そんな彼に心を開けずにいた。
ふたりが互いに寄せている想いを知るホリーは、ふたりのために奮闘しようとするが……
※自サイトより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 19:08:49
21111文字
会話率:34%
将生が気になるのは、インドネシアへ行く途中の空港で出会った、可愛くて優しいまみ。近くにいるとどんどん惹かれていってしまう。
まみの方も、少しずつ将生に惹かれていくのに、なぜか『あの人には大事な人がいる』と信じ込んでしまう…すれ違いがテー
マです。
インドネシアと日本の文化の違いも織り込みながら、作者の好み(ロマンス小説好きです)を詰め込んだラブストーリーを展開します。
2014年ごろのジャカルタを舞台に、くっつきそうでくっつかない、両片想いの2人を描く予定!
異世界には行かないけれど、異国は異文化に満ち溢れていて、異世界よりも異質な世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 21:26:40
341435文字
会話率:33%
私が怪我の療養中に書いた小説です。未完成です。
主人公の怪盗ノクターンが、法の猟犬の主人公であるクロウの原形となっています。
最終更新:2021-05-10 07:46:26
2285文字
会話率:29%
2014年から、その後の物語
最終更新:2021-04-03 18:10:53
443文字
会話率:0%
過去の文章を発掘してきた
キーワード:
最終更新:2021-02-21 20:00:02
8049文字
会話率:2%
2014年の水無月に書いた詩。とても辛い時期、強い孤独感に押しつぶされそうになりながら、自分を励まそうとする感情のなかで歌った唄。――孤独に咽いでいる人の励ましになればいいなァ。
最終更新:2020-11-25 23:04:15
315文字
会話率:0%
時は2014年2月。
それはほんのちょっとした、小さな車との出会い。
生きてきて、車について考えることなんて1度もなかった私だったけど。
ひょんなことから、ホンダ・ビートに乗るようになった私こと柊・奏(ひいらぎ・かなで)。
年式は平成元年、今から30年以上昔の軽自動車。
古くてボロくて、おまけに小さくて、後に仕事に使うようになることになるなんて思ってもみなかった、不思議な7年間以上に渡る物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 14:03:55
77112文字
会話率:40%
自動車業界の全ての産業が衰退した近未来の日本。経済の頼みの綱となった日本自動車連合は莫大な権力を持ち、2014年以前に生産された全車両の公道走行を禁止する法案を制定し更に財政を掌握する。
連合は各メーカー共同で業界トップ育成のために
各々サーキット走行を会得する男子校、ストリート走行を学ぶ女子校を創立。さらに自動車の発展を法律よりも最優先事項とし、子息・令嬢達は幼少期から運転を学び、いついかなる場合においても公道の独占使用を許可される権利が与えられた。
連合の一角〈スズキ〉の社長令嬢である鈴黄京香は5年前のR2999全国大会で良い成績を出せずに高等部からストラータ女学院に入学する。
そしてある日、学院所属していないシビックタイプRに乗った少女に助けられる。
実は彼女こそが5年前の全国大会でトップレベルのプロドライバーとストリートレーサーを打ち破り優勝した無敵の白き勝者、ホワイトアールだった。
ーーーー各メーカーのスポーツカーを駆使する彼女達とダウンヒル最速の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:16:10
4499文字
会話率:61%
タイトル通りです。
なろうのランキング上位がテンプレばかりというのは、2014年ごろにはすでに言われていましたが、ずっとそのまま続いているのですね。
最終更新:2020-10-22 00:30:36
1180文字
会話率:0%
全ての国民が産まれながらにして国家指定のゲームIDとゲームアバターを持ち、ゲーム内通貨で現実の商品が買えゲームとインターネットが深く結びついた近未来。主人公である春日井真澄は高校入学と同時にログイン解禁となったセカンドワールドオンラインを
プレイする。就職には学歴と同じぐらいレベルや【ジョブ】も重要視されるので皆、必死なのだ。高校入学とほぼ同時にレベル上げを始め、とっととこの貧乏から脱出してやる! 目指せ成り上がり! ついでに高級な素材を売ったりすれば、アルバイトの代わりになったりしないかしら。ぐふふっ…などという野心を秘めプレイをしているとひょんなことからゲーム世界、最恐最悪のプレイヤーキラー清水谷祥と出会う。彼と出会ったことにより彼女の人生は大きく変わっていく…
この作品はネットと現実世界が今よりも深く結びついた世界で痛み以外の全ての感覚を共有する自分の分身体がネット上で殺されてしまったらそれは殺人と呼べるのか!? レベルが全ての世界で殺されるとレベルアップペナルティーが課せられたりアイテムやリアルマネーを強奪される、そんな中での強盗殺人とは!? アバターと現実の肉体との差は何!? NPCと人間の違いは何!? ってことをいずれは書きたいと思いつつもなかなかそこまで書けずと今はそれを書くための足場作りに奔走している作品です。
一見、固そうでシリアスっぽく見えますが実際のところはわりと柔らか~い主人公の女の子がプレイヤーキルマイスターの友人の助けを借りていろんなクエストを解決していくテンプレ王道なお話です。1日300文字を3セット 毎日1000文字の少量投稿! 2014年5月20日から毎日投稿を始め2年目突入。365日×2の730日連続投稿達成! 気付けば100万文字達成です! 1日1000文字でも2年も投稿継続すれば、そこそこの物量になるのです。最近は週1投稿で、ゆるゆる更新しながら今までの投稿の手直ししながら、毎週火曜日に更新しています。きっといつか、このテーマを入れたお話も投稿するので、ぜひ、ご一読を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 13:00:00
1145251文字
会話率:21%
2014年9月。人口28万人の地方都市、暮西(くれにし)市で高校生の黒江翔飛は、平和な日々を過ごしていた。
__20年前から全世界で話題となっている奇病、市の北部に位置する軍基地、多発する行方不明者。
不穏な空気に侵されていく優しい時間
。蝕まれていく日々の名残。
元の幸せを取り戻すため。まだ見ぬ温もりを手に入れるため。少年たちは走り始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 23:46:39
1209文字
会話率:59%
第3次大戦、第4次大戦を経て、人間の魂を改竄する事で、戦略兵器を改竄された人間に互換し、戦場に投入した非倫理的技術が糾弾され、それらの人間たちが処分されて更に時を経て、人類を壊滅させるにたる大災害をもってもなお、半機械化した人間が生き残り、
全てを捨て電脳世界に魂とその生活を置いた人間たちがこの【娯楽】を鑑賞してる頃、そんな、2つの大戦に投入された兵器がまだ残存していて、その、完全に支配された心理を取り出された肉体にしてその人格が人類にとって希望になる頃のお話。そんな、人間を生み出したとある島の話も交錯する。
そして、時は2020年に遡る。
2014年に常任理事国全てが承認し、創設された国連軍と共に、この兵器の企画が行われた。
核融合炉の携帯型を作り、純粋量子計算機を搭載し、また、それらを搭載するに足る、肉体また構造性は半永久的な耐久性を誇る事。
これが琉球の魔術師たちに委ねられていた。琉球は、無限の心理の海を完全に支配する術をもっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 11:38:02
4798文字
会話率:21%
普通の生活を送る普通の僕には、一つだけある悪癖があった。
解り合えるはずも無い一人と一人の最期の答え。
誰も、あなたの事を理解できない。
誰も、私の事を理解できない。
でもそれは不幸ではない。
初出:mixi日記(2014年7月31日)
最終更新:2020-08-09 17:00:19
4622文字
会話率:40%
地質学の研究室で助教を務める石岡は、三年前に失踪した木内教授のことを思い出していた。
日常の中の郷愁と非現実現実。
初出:mixi日記(2014年1月28日)
最終更新:2020-07-27 10:02:10
3833文字
会話率:36%
2014年7月10日、エンジニアの安田誠二はJL869便で成田から商用で北京へ向けて飛び立った、
しかし北朝鮮の海州沖を飛行中突如機体は爆発し誠二は機体もろとも京畿湾の藻屑と消えた。
再び誠二が気が付いたとき、そこは何と四百年前の朝鮮文禄の
役の真っ只中にあった。
本小説は「江戸に落ちたエンジニア」のシリーズもの、今度は戦国期に落ちた物語です。
主人公の誠二は黒田長政らに助けられ持てる技術を駆使し朝鮮を生き抜く、やがて秀吉死後の騒乱と化した日本で黒田官兵衛・長政父子を助け、関ヶ原で勝利した東軍大将 徳川家康の軍勢と天下を賭け琵琶湖湖畔で激突する。
(本小説は2015年に一度投稿した小説の一部内容を編集したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 07:00:00
398105文字
会話率:14%
1618年5月23日――
ボヘミア王国首都プラハの宮殿の窓から、神聖ローマ帝国の代官ら3人が投げ捨てられた。
この〈窓外投擲〉事変をきっかけに、 かねてよりくすぶっていたカトリック・プロテスタントの確執に火がつき、30年間に渡って中央ヨーロ
ッパ全土が戦火に覆われることとなる……。
30年戦争の通史です。
ISBN4-88708-317-3 刀水書房刊 『ドイツ三十年戦争』 C.V.ウェッジウッド著 瀬原義生訳
を基礎資料としています。
他の参考資料及び登場人物一覧は後ほど(全編テキストはロールアウト済み。調整次第順次リリースします)。
2010年から2014年まで同人誌として不定期で刊行していた作品の完成版です。26話で中断していましたが、実はラストまで書いてあったので、誤字脱字、明確な誤りを修正して公開します。
各話サブタイトルは「クーゲルシュライバー!!(ギャギィ!)」のノリなのであんま気にしないでください。
小生はドイツ語に限らず語学は日本語以外落第生だったので正確性は保証できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:47:20
386355文字
会話率:4%
2014年刊行の同人アンソロジー『幻視コレクション―終わりなき夢想の終焉』に寄稿した作品です。
調子に乗って書きすぎて分量オーバーしたために短縮した最終チャプターが追加してあります。
……が、こっちが完成版というわけではなく、ブラッシュアッ
プ前のプロトタイプです。
作品としては明らかに『幻コレ』版のほうが出来が良いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 03:00:00
31621文字
会話率:30%
ロンドンに住んでいる「ぼく」の先祖は魔術師だったとか。
屋根裏には、たしかにへんてこりんなガラクタがいっぱいだ。
ある日、日本のキョートからぼくのお祖母ちゃん宛に届いた手紙に、四角いきれいな色紙が入っていた。
「オリガミ」ってものらしい。
オリガミに興味が出てきたぼくは、ドラゴンを折ってみたんだけど、折り紙でできたそのドラゴンが動いてしゃべりはじめて……。
2014年に同人誌として発行した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 23:00:00
29867文字
会話率:47%