高校1年生の開谷崇行(かいたにたかゆき)は1歳上の幼馴染、高井戸明梨(たかいどあかり)に告白した。
これに対して明梨は告白の返事を聞かせる前に『ステータスを全部見せて欲しい』と、崇行にお願いしてきた。
ステータスを見せる、と言われても
やり方が分からない崇行だったが、明梨にやり方を聞いて半信半疑ながら実行する。右手を前にかざして……
「ステータスオープン」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 12:00:00
89150文字
会話率:68%
1歳8か月の愛息子が突然ござる口調になった!?
どうやら自称救世主が、異世界から異次元間憑依したらしい??
自分の国を守るために異世界の文化と技術が必要だと?
2歳にも満たない子供の身体で何をするってんだ?
かわいい息子は一体どうなる?!
ライトノベルのような展開ががリアルに起こった時、人はどうするのか?を真面目に考えてみた話。
※男性視点なので多少下ネタもあります。また子育てや夫婦間レスの話も出てきます。苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:00:00
18589文字
会話率:60%
高校2年生の誠は、隣家の1歳年下の飛鳥を妹のように感じていた。
高校の入学式、新品の制服に喜ぶ飛鳥にトラブルが襲いかかる。
誠は、飛鳥とトラブルを解決する中で、飛鳥に対する感情が変化していく。
最終更新:2022-08-23 23:27:59
609文字
会話率:34%
うちには1歳になる息子君、蘭丸(仮称)がいる。
正直3人目ともなるといい感じに手抜きできるし、楽勝! とか思っていたんだが、全然楽勝ではなかった。
上の子が娘だったからなのか、何においても娘と反応が違う。
こんなはずでは……。な日常を切り取
ってお届けしようと思う。
たぶん赤子あるあるが満載なはず。
注)この書き物はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は多分な脚色、妄想、伝聞が含まれています。鵜呑みにしないようお願い申し上げます。
ネタがあるときの不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 20:00:00
21608文字
会話率:9%
村を魔獣に襲撃され母に殺さた0歳児のゼブルは、義勇の盗賊団「黒ぎつね」の女団長、白銀のシルフィによって、村唯一の生き残りとして発見され、保護された。
その1年後、古代人の力で一気に6歳児に成長したゼブルは、この世界がオンラインゲーム上
の世界であることを突き止め、手に入れた「無料パートナーチケット」で、超一流の軽業の技術を持つ、猫耳少女・ベルを召喚した。
「ここはどこ? あなたたちは誰!」
「パートナーチケットを使って、君を実体化させた。今日から君のパートナーのゼブルです、よろしくお願いします」
「な、なによ、まだ赤ちゃんじゃない。ちゃんとあたしのパートナーが務まるようになるのって、何年後なのかしら!」
その後ゼブルとベルは協力し、ダンジョンを攻略するが、そこで古代人の仕掛けたイベントが発動し、二人は「女神クレアの試練」を発動させてしまうことになる。二人は、黒ぎつね団に迷惑がかかるのを避けるため、そのアジトを去ることを決意する。
そこから、盗賊にして大商人にして勇者となるまでの、二人の長い大冒険が始まるのだった。
※ブックマーク・お気に入りユーザー登録、
評価感想レビューなどご自由にどうぞ。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 04:30:24
319666文字
会話率:44%
公爵家の娘として産まれたはずのイソラ。
本来なら公女として育つはずだったのに、生まれて1歳の誕生日を目前に連れ去られてしまう。
しかも連れ去った犯人は代わりの赤ん坊をイソラと入れ替えて。
あれから15年ーーーー。
連れ去られたイソラは貧
民街で労働に明け暮れる日々を送っていた。
イソラは何も知らない。
本来イソラがいるはずだった場所に、あの時イソラと取り替えられた少女が【公女】としてなに不自由なく暮らしていることに。
けれど……
数奇な運命から取り替えられた【本物の公女】イソラと【偽物】の少女が相見える時。
果たしてイソラは自分が本物の公女と気付くのか?
本来の居場所を取り戻せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 03:59:36
5182文字
会話率:34%
「ごめんなさい、あなたは......どなたですか?」
なんてね。
1歳年下の幼馴染、惑衣陽幸(まどいはるゆき)くんとの関係がなかなか進展しないことにしびれを切らした私、秤知咲兎(はかりちさと)。
彼は小さい頃から私とあまりにも長い時間一
緒にいたせいで、私のことお姉ちゃんとしてしか見てくれてないんじゃないかって思ったら、告白もできずにいる。
そんな状況を打開する最強のアイデア!
それがこれ。記憶喪失のふりをして、関係をリセットしてから愛情を育む作戦!
いやはや、まったく、私は自分の才能が恐いよ。はっはっはっ。
待ってろユキくん。すぐに私に告白させてやるぞー!
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 06:00:00
12807文字
会話率:21%
猫を初めて飼ってみて『今日(去年)から下僕』を始めた私が、やっぱり今日も下僕をしている。
1歳になった飼い猫ガリガリ君(仮)と、私ときどき家族との毎日の一コマ日記。
最終更新:2022-04-01 00:00:00
22787文字
会話率:2%
娘の初めての誕生日を控えて、夫婦して話していると
最終更新:2022-03-11 19:00:00
1297文字
会話率:50%
侯爵家三男として生まれたランスロット・オーウェンは、6歳の頃に妖精と見紛うほどに可愛い赤子に出会った。当時1歳だったレティーシャとの友情を育んでいたはずのランスロットは、それから5年後、レティーシャの父親が婚約者探しを始めたと聞いてから、大
きな転機を迎え……
幼い頃に抱いた恋心を育て続けた男の子が、彼女との婚約を本物にするために人生を変えるお話です。
※『イジワル騎士が本気の求愛〜幼馴染がこんなに情熱的なんて聞いてません!〜』のランスロット視点でのお話になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:00:00
11254文字
会話率:35%
『待て!ジャッカー!!』
『来たなライダーマスク!今日こそお前の命日だ!!』
そんな場面を見ていた時である。
雷のように『俺』は思い出した。
『俺』は世界平和を守る変身ヒーローであったことを。
今生で齢1歳半のことであった。
その
後俺はオムツ替えという屈辱を味わうことになり、泣く。
――――――――――――――――――――――――――――――――
息子の話が面白すぎてほぼほぼそのまま文字起こししました。
ヒーロー物、大好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 22:40:16
4233文字
会話率:28%
【結末はあなたが選ぶ】
春斗
上の階に住む1歳年下の幼馴染み。
175センチ、茶髪に片耳ピアス、童顔でモテる。
明るくスポーツ万能で学校の人気者。
冬斗
下の階に住む1歳年上の幼馴染み。
178センチ、サラサラ黒髪メガネ男子。
優しい
お兄ちゃん的存在。
アルファポリス、カクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 06:35:46
9135文字
会話率:35%
高校2年生の天野颯(あまのはやて)は1歳下の妹の真菜(まな)に誘われて三輪山を登った際、その頂上にある日向御子神(ひむかのみこのかみ)を祀る社の前で落雷にあった。それと同時に聞こえた不気味な声に恐れをなした颯は、真菜の手を引いて下山を急ぐ
。しかし、三輪山を下りたはずの二人の前に現れたのは、登山口の神社ではなかった。
三輪山ではないどこか。あてどなく彷徨う二人は彦五瀬命(ひこいつせのみこと)と出会い、そこが古代日本であることを知る。颯の知らない神話の時代。そこは現代の常識では考えられない理と化け物が存在する世界だった――
*今作はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 20:00:00
107453文字
会話率:45%
むかしむかしアズマーノ王国にとても強い魔力を持った王子様が産まれました。
王子様が赤ん坊だった頃、お城に穴を開けたり、滝のような雨を降らせたり、竜巻を起こしたり、大きなドラゴンを呼んでしまった事もありました。
王子様が1歳になる前のこと
、城に1匹の黒い猫が現れました。王子様は猫をたいそう気に入って、いつも一緒にいるようになりました。
黒い猫が現れてから王子様がお城に穴を開けることも、滝のような雨を降らせることもなくなりました。
そして黒猫は奇跡を起こした猫として、猫の妖精(ケットシー)という名前を授けられました。
ケットシーとともに王子様は大きな怪我も病気もなく成長していきました。
ケットシーはいつも王子様の側で魔法の練習を見守っていました。
王子様が成人した頃、王国に魔族が攻めてきました。王子様は騎士を引き連れて魔族と戦いました。
王子様は得意な魔法で魔族を追い返すことができました。
王子様はいつしか王となり、国を繁栄させました。その傍らにはいつもケットシーがいましたとさ。
昔噺〜王子様と猫〜より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 22:07:26
5952文字
会話率:37%
21世紀に日本でサラリーマンをしていた俺。都会から離れて地元で生活していた。平日は、残業なしの定時上がりのホワイト企業で働き、休日はゲームやテレビに浸って次の人生も今の俺みたいなのがいいなぁとか思ってスローライフを満喫していた。
ある日、地
元の小学校で、天井落下の事故が起きた。多数の負傷者が出たこの事故で、1人の小学生が亡くなった。母校であるその学校にお別れを言いに真夜中の学校に忍び込む俺。幸い、天井が落ちてくる事はなかったが、どうやら俺以外にも誰かいるようだ。そして俺は事故があった教室で、不思議な石を見つける。
その石に触れた瞬間。俺はふっと意識を失い、目が覚めるとそこは魔法がある世界だった!
これは小説によくある異世界転生!?
チート能力持ちのイケメンに育つことを楽しみに迎えた、1歳の誕生日。初めて自分の顔を見た俺は言葉を失った。
そこに写っていたのは、昔自分のアルバムで見たことがある幼い頃の俺!
まさかこれは異世界転生ではない_?
俺の第二の人生(?)が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 01:07:27
3201文字
会話率:41%
異世界から現れる土地、物、命、そして記憶を奪う謎の怪物『喰らうモノ』。
その脅威から自分たちの世界を守るために立ち上がった若き『勇者』達。
これは奪うモノと守る者の壮絶な戦いの記録である。
不思議な石、『輝石』を手にし勇者たちが集う『勇者
ギルド』に所属する中学三年生の藤城茶々は厳しい指導を経て(落第点ギリギリだが)一人前と認められる。
そんな彼女に与えられた新たなミッションは地元の境山町に現れ始めた『喰らうモノ』の巣を見つけ、その大元を叩くこであった。
師と異世界の友人と共に彼女は勇んでミッションに臨むのだが……。
一方、茶々と同じ学校に通う二年生の竹内優子は、自身の記憶の欠落、そして繰り返し見る悪夢に悩まされながらも、その原因を突き止めようとしていた。
果たして、新米勇者の初任務の行方は如何に!?
―――――
この作品は以前に『小説家になろう』さんに投稿した作品を改訂した作品です。設定や物語の展開はあまり変わっておりません。
前作である『光剣の勇者と神導の魔術師』と同じ世界観ですが、前作を知らなくても問題ない内容となっております。
―――――
登場人物紹介
藤城茶々……主人公。元気で前向きな中学三年生。
竹内優子……もう1人の主人公。ちょっと流されやすい優等生。
リョウ……勇者ギルド最強の1角。茶々の指導役。
ティアーネ……異世界エデンの民。勇者の活動を補佐する使徒の1人。
チーフ……異世界エデンの民。使徒を統括するギルドの知恵袋。
藤城奈々……茶々と1歳違いの妹。優子と同じクラスに所属している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 20:00:00
174576文字
会話率:47%
白雪姫の原本を読んだ私が真っ先に思ったこと。
いや、物騒!!
しかも実母のバージョンもあるし、めちゃくちゃ怖いな。そんなことを思っていた。もしも自分に継母の役が来たのなら、どちらかと言えば毒りんごよりも美味しいアップルパイを食べさせて王子を
魅了した可愛い顔を綻ばせたいわ!!なーんて、ありえないことを考えていた。
私、18歳と2か月。たった今、1歳2か月の娘が出来ることとなった。王は28歳。ロリコン、処女厨のクソ男《王》から親友の忘れ形見を守るために、私の苦悩の日々が始まるのだ。
少々無理矢理的な表現があります。
苦手な方はすぐにブラウザバックお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 18:00:00
35084文字
会話率:43%
恋人はおろか好きな人すら居ない男子高校生が、チャットアプリを通して、1歳年上の女性に心を惹かれていく。リアルとネットが交差する今の時代ならではの恋愛ストーリー
最終更新:2021-05-08 12:39:32
1016文字
会話率:17%
愛する妻とその間に産まれた1歳になる子どもを何よりも大事に思う篠崎は、有能な成年である。しかし連日の多忙で疲弊した篠崎は帰りのバスで寝落ちし、目的の停車駅でぎりぎり目を覚まし、何とか降りたのだった。男は自分の持つ家の鍵で自分の家の鍵が開か
ないことに気づく。インターホンを鳴らすと、見たことのない夫婦が顔を見せ奥さんの腕には明らかに自分の子どもが抱かれていた。その状況、何もかもが改めてみると世界は明らかにこれまでの自分が知る世界とは違っていた。とりあえず寝床を探すべく、駅前のビジネスホテルで休むことにした彼は指定された部屋のドアから、また別世界に飛ばされたようで、そこには幼女が不自然な格好で不自然な優雅さを甘美していた。幼女はいったい何なのか、彼が迷い込んだ世界は何なのか、何もかもが分からないまま元の世界に戻るための挑戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:18:05
185471文字
会話率:54%
僕(安永桔平)は、妻である満月(みつき)と、1歳の子ども律(りつ)を残し、心臓発作によって、突然この世を去った。
満月は家事も育児もロクにできず、生前は僕がカバーしてきた。しかし、僕が死んでしまったがために、満月は生活ができなくなり、
ついには律と心中を図ろうとする。
その様子を「天国」から見て、自分が満月を助けてあげられないことをもどかしく思う僕に対し、神様は「やり直し」のチャンスを与えてくれる。
もっとも、その「やり直し」では、僕が「先天的」な心臓発作で死ぬ事実は変えられない。
僕にできることは、2年前に戻り、当時婚約者であった満月をフって、満月との結婚をなかったことにし、僕に依存しない人生を満月に送ってもらうことだけだったのである。
しかし、タイムスリップし、2年前の満月に会った僕は、なかなか婚約破棄を切り出すことができず、ズルズルと満月との関係を続けてしまい……
あまりにも切ない夫婦の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 12:47:37
54612文字
会話率:34%