小さい頃に両親を事故で亡くした睦人は、親戚の秋風家に引き取られた。
その秋風家の一人娘である陽奈の義兄になったのだが、陽奈の父の命令によって陽奈の付き人という名の奴隷となる。
それから時が流れて高校生2年生になった今、否が応でも板につ
いてきた。どこに出しても恥ずかしくない奴隷ぶりである。
そんな時に現れたのが一つ下の最強の後輩、星川真織だ。
高校一の才媛である姉を持つ真織は、姉に劣らぬ高い実力を待つがその実力を真っ当な方面に使わない問題児でもある。
そんな真織は陽奈の天敵でもあり、陽奈の奴隷である睦人は何度も(強制的に)対峙してきた。
そんなある日、ちょっとした事から陽奈から奴隷の解放を言い渡され、おまけに陽奈含むトップカーストグループから追い出された睦人。
そんな睦人を拾い上げたのは、まさかの星川真織で……。
グループ追放により名実共にカースト最下層になった睦人が、最強の後輩である真織や元グループメンバーだった人気者等と対峙したり手を組んだりしながら高校生活を過ごす。
次第に奴隷扱いされていた睦人も少しずつ認められるようになり……。
そんな睦人と真織の時にのほほん(予定)、時にシリアス(きっと)、時にイチャイチャする(と思う)ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 17:38:36
49027文字
会話率:37%
”コワメン”高校生、風馬颯人は母親を楽にさせるためにバイト探しを始めるが、顔が怖いという理由で面接に落とされ続ける。
ある日、同級生の天城瑠璃から手紙を受け取り、自宅に向かうとそこは”汚部屋”だった。
瑠璃は大企業のご令嬢で、家事がま
るで出来ないポンコツさんだったのだ。
颯人は報酬として100万円を貰い、家事代行として瑠璃の世話を焼くことになった。
世話をしているうちに二人は惹かれ合い、想いを重ねる。
けれど、主従関係、身分差、世間の目、親との確執など、さまざまな問題が立ち塞がる……。
のだが、そんなことは気にせずに二人は今日もイチャイチャする。
「今日もたくさんお世話してくださいね。風馬くん♪」
「はぁ……。天城さんは本当に甘えん坊だな。けど、そういうところが可愛い!」
この物語は、”コワメン男子”と恐れられていた風馬くんと、”芋子”と呼ばれていた隠れ美少女の天城さん。二人のボッチが付き合うまでの馴れ初めを描いた、純愛甘々イチャラブストーリーである。
※舞台は現代日本。高校生カップルの甘々純愛ものです。
※ラブコメ>>>シリアス。フィクション>>リアル。全体的にノリは軽めです。
※男性向けです。
※下着や裸の描写、下ネタ表現があります。閲覧する際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 12:02:34
102500文字
会話率:48%
「私の恋人になるバイトをしてみない?」
突然美少女にそう声をかけられた冴えないメカクレ男子高校生・黒葛原凪(つづらはらなぎ)は、ただ恋人同士でイチャイチャしてみたいという女子高生・七瀬ナナミの申し出を引き受ける。
高飛車で、どこか高慢で、で
もなぜかとても可愛い一面を見せる七瀬に、いつしか心惹かれる黒葛原。
七瀬との1日デートはどこかぎこちなく、なんだかちょっとおかしい気がするけれど。それでもいつしか二人の心の距離感はだんだんと縮んでいくが、二人のデートの最後にはーー。
*カクヨムにも投稿してます*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 23:22:14
7553文字
会話率:31%
高校二年生となった森重 薫(かおる)には、今ではすっかり関わりのなくなった幼馴染がいた。
その幼馴染である松葉 陽彩(ひいろ)が突然薫の家に訪問し、彼の母によって薫の部屋で二人きりにされてしまう。
小さい頃は甘えん坊で、今ではすっかり無口に
なってしまった陽彩がとった行動は、薫の膝の上に座ること!?
本当はずっと両想いであったのに、ちょっとしたすれ違いから距離が出来てしまった二人。
その距離を埋めるように、甘えたがりの陽彩を薫がめちゃくちゃ甘やかしていくお話です。
テンションの高い薫の家族や疎遠になってから出来た友人に振り回されることも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:35:06
50761文字
会話率:46%
美しいイエローアイを持つ女子高生の話。
最終更新:2023-07-30 12:45:59
10677文字
会話率:71%
「ごめん、航平のことは好きとか嫌いの対象に思えないから」
「え――」
「航平は昔から一緒にいるのが当たり前で、もう家族と一緒って言うか。ほら、家族と恋愛や結婚はできないよね?」
「えっと――」
「だからごめんね航平。航平の気持ちは嬉しい
けど、今まで通りの関係でいこう?」
「――――」
中学3年の春休み。
高校進学を前に幼馴染の相沢千夏との関係を一歩進めようと勇気を振りしぼった俺――広瀬航平の初恋は。
こうして見事なまでに粉みじんに砕け散ったのだった――。
そして無気力なまま迎えた高校の入学式。
「ちょっと、こーへい! なに見とれてるし!」
「別にみとれてねーだろ」
偶然、子犬を助けたことで、俺は一人の少女と出会った――。
最高:日間総合5位、現代恋愛の日間1位&週間1位獲得です。
カクヨムにて併載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:38:20
204209文字
会話率:55%
男子高校生、半田 蒼樹はクリスマスに願い事を書いた。それは――「彼女欲しい」
突如部屋に入ってきたサンタ服の美少女、花森 芽依から自分が彼女になると言われる。
だが、蒼樹には既に好きな人がおり、その人と結ばれるため芽依に手伝ってもら
うことに。
芽依はサンタ服を着ている時だけ使用できる「サンタアイテム」を使い、蒼樹の恋をサポートする。
だが、芽依と協力していく内に蒼樹の中で好意を抱くように……
二人のヒロインを巡ったラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 19:06:47
84943文字
会話率:62%
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始
まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくては行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
218427文字
会話率:59%
【第1章完結、第2章完結、閑章完結、第3章投稿開始しました】
私立城西学園に通う1年生の主人公、瀬戸崎(せとざき)俊吾(しゅんご)は、ある日の放課後に、学年一綺麗だと言われてる美少女、西園寺財閥グループの令嬢でクラスメイトでもある西園寺(
さいおんじ)沙苗(さなえ)に呼び止められる。
呼び止められた理由はなんと、親と喧嘩して家出したから自分を泊めて欲しいというとんでもない理由だった。
しかし、俊吾は苦悩する。自分には学園の誰にも明かしてない秘密があるから──そう、大財閥会長であるという秘密を。
苦悩の果てに、俊吾は沙苗を自分の家に泊めることにする。自分の正体を打ち明ける覚悟を持って。
秘密を知った沙苗は、家に住み着き始めるわ場所問わずに俊吾に抱き着くわで、俊吾の心臓が持たない毎日が始まっていくのだった───
俊吾に出逢った時に一目惚れして、泊まったことをキッカケに、俊吾に対する好意が暴走する沙苗と、沙苗に場所問わずに抱き着かれて心臓が持たない毎日を送る俊吾との恋愛物語の幕が上がる───
※作中に登場する人物名・地名・財閥名等は、実在するものとは一切関係ありません。
※作者のオリジナル小説につき、無断転載・無断使用を禁止致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 17:16:02
121249文字
会話率:48%
生まれてきた意味を。生きる目的を。自分がそこに存在する理由を見出すことができる人は果たして世の中にどれほどいるのだろうか。少なくとも歳若いうちからその答えにたどり着ける者はほとんど皆無といって良いだろう。”自称”平凡にして痛い女の高校生。八
島希美(やしまのぞみ)もまた、自らの在り方に思い悩む若者の一人であった。
※女性一人称の百合小説です。イチャイチャ系ではありません。語り部が皮肉染みた悪態をよくつきますが、話半分に見てくだされば幸いです。
更新は基本不定期となります。何卒ご容赦くださいませ。
(GW期間中は毎日更新する予定です。)
興味を持ってくださった方はぜひブックマークへの登録をお願いいたします。誤字脱字も多いかと思いますので、気づいたことがあればどんどんご指摘いただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:00:00
80996文字
会話率:41%
小学校1年の頃から高校生になっても一緒のあたし達。
いわゆる幼馴染の関係であるあたし、御霊雅(みたまみやび)と、彼、女楽或雅(めらあるか)。
あたしは早々にアル(彼)のことが好きに......いや、愛するようになっていた。
正直、あたし
は周りの人には丸わかりなくらいアピールしてたと思う。
にもかかわらず、あたしのアピールに気づかないまま、高校2年になってすぐ、アルは他の女と付き合い出した。
その子はあたし達と同じ中学出身で同じ高校の女、矢櫃倖(やびつこう)。
確かにコウちゃんは可愛らしいとは思う。
でも、アルはあたしを裏切っちゃダメでしょ。
あたしがどれだけ傷ついたかも自覚してないらしく、しれっと私と距離をおいたり、たまに学校や街中でイチャイチャしてるところを見せつけてきたりした。
絶対に許さない。アルにはあたしが味わったのと同じ、いや、それ以上の絶望を、生涯をかけて味わわせてやる。
その上で、あたしだけが寄り添ってあげて......。
ふふふ、覚悟しなさい。
※最初から最後まで胸糞悪いだけの展開です。自衛よろしくおねがいします。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 12:00:00
18191文字
会話率:20%
※本作は音声脚本です。ジャンルは恋愛です。
千夏は幼馴染の『キミ』のことが好きだが、告白する勇気はなく、高校生になった今もずっと想い続けている。
ある日、『キミ』の家に招かれた千夏は「恋をしたことがない自分に、恋する気持ちを教えてほしい」
と頼まれる。
千夏はこの相談を受け、疑似恋人関係になろうと提案する。甘い恋人ごっこをすれば、嫌でも彼女にドキドキして恋愛の素晴らしさがわかるのではないか……そして、あわよくば自分に振り向いてもらえるのではないかと考えたのだ。
屋上でひざ枕、手作り弁当を「あーん」、優しくて手厚い看病……はたまた『キミ』のベッドで添い寝まで!?
千夏はドキドキの恋人ごっこ中、あまーいシチュエーションでキミを迎え撃つ!
はたして『キミ』は幼馴染の『イチャあま波状攻撃』に耐えられるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 15:06:37
18030文字
会話率:0%
高校生の瀬田順也はクラスメイトで委員長の九条貴美子に告白し、晴れてカップルとなった。
貴美子は国語が得意科目であり、会話に「四字熟語」を混ぜる癖があった。
順也はそんな彼女をデートに誘う。
デートの最中も、もちろん貴美子の口からは四字熟語
の数々が飛び出してくる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 16:35:13
3797文字
会話率:54%
俺、風間凛はVチューバーの義妹をもつ高校生だ。
妹の配信が配信を切り忘れ、終わったあとの家族間のスキンシップ(※イチャイチャ)を全世界に公開された。
そんなことがあるうちに、俺もVチューバーになることが決まり、配信の準備を進めるが……
「兄さん、その女、誰?」
と、友達ですよ?
※カクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 18:14:48
66055文字
会話率:66%
人気VTuberである高校生、大山悠介には、どうしても相容れないクラスメイトがいた。
隣の席の女子、雨宮香織である。
「ねえ、さっきから何なの、その態度」
「お互い様だろ」
二人は、いつもいがみ合っていて、決して仲良くすることはなかった
。
そんな中、大山がVTuberとしてよくコラボをしている相手と、初めてのオフコラボが決まる。
当日、大山が緊張しながらも事務所へ行くと、そこにいたのは、なんと、雨宮であった。
「な、なんであんたがここにいるのっ!?」
「それは、こっちのセリフだ!」
案の定、反発し合う二人。
しかし、配信上では、いつも通りの『てえてえ』な関係を続けなくてはならない。
二人は、いがみ合いながらも、配信のために、いちゃいちゃすることを求められ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:22:52
61503文字
会話率:51%
高校に入学して二か月。クラスメイトとの接触をすべて拒んでいた少女、九々葉藍と些細なきっかけから仲良くなった、同じくクラスで孤立していた男、相田涼は、彼女に好感を持つようになり、さまざまな出来事の中、傷ついたり、どん底に落ち込んだりしながら
、彼女と仲良くなっていく。その中で出会ったさまざまな人たちとの交流も同時に深めていき、主に彼と彼女が成長していく過程を描いていく物語になります。
わかりやすく言えば、シリアスとシリアスの間に延々、イチャイチャし続ける物語です。ただし、シリアスは重いというか、時々えぐい?部分があるかもしれないので、注意してください。
また、第1部分から第34部分までは、第110部分くらいまでを書き終えた後に改めてすべて書き直したものなので、34部分と35部分の間には、書き方や表現の違いがけっこうありますので、その点を理解していただけると嬉しいです。
波長が合うようなら、お付き合いよろしくお願いします。
次話投稿情報↓
やる気充填中……。Now loading……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:14:14
811129文字
会話率:45%
とある男子高校生は美少女四人に好意を抱かれていた。教室内で幾度となくアプローチをかけられるが、男はそれを鈍感主人公かのようにスルーする。モブとして外から見ていた俺は焦れったいという感情を抱いてしまった。ただ、出過ぎた真似はしたくない。でも、
ちょっかいを出したい。どうするか……女の子になれば良いんだ!
俺は唯一の友達に性転換薬を作ってもらって、女の子になって……気付けば彼女たちと仲良くなってしまっていた。
ラブコメらしく色々と困難は起こるが、薬の力とヒロインの力で楽しい女の子ライフを満喫する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 19:06:55
30852文字
会話率:26%
「最も巨乳なプログラミング言語は何だと思う?」
高校生活初日。
俺は、かなり個性的な子に声をかけてしまった。
「あら、お隣さんだったのね」
しかも彼女、恋中さんは一人暮らしを始めた俺のお隣さんだった。
そして最初の会話で気に入
られたのか、毎日のように絡んでくる。
「私と仲良くするメリットを説明します」
恋中さんは友達が居た経験が無いらしいから、よく独特なアピールをしてくる。
「じゃーん! 恋中さんお友達得点! 初回ログインボーナスのパソコンレンタルです!」
愉快なことを言われたり、
「電話、繋いだまま、寝ませんか?」
ドキリとするようなことを言われたりもする。
恋中さんと過ごす時間は楽しい。
だから俺は、徐々に友達とは違う感情を抱くようになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 07:00:00
71278文字
会話率:40%
ある夜、森の中で瀕死の幼馴染(久住咲楽)を見つけた高校生の待夜真守は、彼女を救う最中、いつの間にか未知の世界に迷い込んでいた。
そこは、幼馴染の願ったことが何でも叶う謎の世界。
現実でそれぞれ「孤独」や「失声症」といった問題を抱えていた
二人は、そこで理想の世界を創り出し、何一つ不自由のない快適な人生を送ることにした。
しかし、ある朝、真守は最悪の光景を目にしてしまい——
——これは、孤独な少年と、声を失った少女が、未来への一歩を踏み出す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 07:00:00
49923文字
会話率:38%
『 ①―あらすじ
凛久には小さい頃からずっと一緒にいる幼馴染――桜島真央がいる。
そんな幼馴染と凛久は、高校生に進級してから付き合い始めた。
ずっと大切に思っていた幼馴染と恋人になり、気分は最高潮……なんてことはなく、お互いいつもと
変わらない日常を過ごしていく。
何も、これまでと変わらない平穏な日々。それでも、確かに変わるものはあって。
遊びに行く事がデートになって、手繋ぎが恋人繋ぎになって――キスをして。
これは恋人になった幼馴染たちがただイチャイチャするだけの、何の変哲もない甘いお話。 』
『 ②―登場人物
向井凛久 真央の幼馴染。真央のことが好きで、行動は真央優先。
桜島真央 凛久の幼馴染。凛久のことが好き。
倉山鈴 真央の親友。真央のことが好きで、凛久とは犬猿の仲。
時也 凛久の中学からの友人。高校は青春を謳歌するべく帰宅部。 』
『 ③―更新情報
基本週5くらい更新。100以降の更新は未定。
気に入っていただけたら応援お願いします』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 13:08:08
19354文字
会話率:59%