頑張って書いた小説が、あまり読まれないことに気落ちする社会人の男。
彼の元に、最近SNSでちらほらみかける謎のオッサンが現われる。
面白い話を生み出す奴は、断じてゆるさん。
それがオッサンのポリシーのようなのだが、結果的には、男の書いた話の
続きを期待して、また来ると言って立ち去る。
社会人物書きの男と、謎のオッサンの対話がメインの物語。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 08:56:53
9035文字
会話率:54%
「おじいさん、おばあさん、鬼を治療しに鬼ヶ島へ行ってきます!」
桃太郎は船にさっき鬼から奪った財宝、雉、猿、犬を積み込み、最後に自分も乗りました。
って話だから終わりは見えてるけど、思ったより面白い話になったのでぜひ読んでね!
最終更新:2022-10-12 17:12:05
2377文字
会話率:46%
Sランク冒険者パーティ【ヘルメス】に所属していた主人公グラムは「ろくな魔術も使えないお荷物」のレッテルをパーティメンバーから密かに貼られ追放される。
そして少年はSランクソロ冒険者の少女に出会う。
「面白い話だね。気に入ったよ、私と来るとい
い」
Sランク冒険者の少女と最弱と揶揄される魔術師の大逆転劇!ここに開演!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 11:33:50
16362文字
会話率:44%
「僕、アズって言います。で、隣の女の子が」
「ユーフォって言います」
「僕たち、旅芸人をしてるんですけど、音楽を奏でたり手品をしたりするんじゃないんですよ。こう、面白い話をして、それで皆さんに笑っていただくような芸なんです」
「笑って楽しん
でもらえたらこの木箱に投げ銭とかお願いします!」
「面白くなくても入れてください、星とか」
「……星って何?」
「さぁ」
「そんなことよりアズ」
「なんだいユーフォ?」
「私が持たされてる、この桃色の細いアコーディオンみたいなのってなに? 私今まで見たことないんだけど」
「それはハリセンって言って、東方の旅芸人が使っているらしい」
「大きすぎない? それに毒々しいピンク色で、持ち歩くのも恥ずかしいんだけど」
「東方の剣術使いの旅芸人が発明したという由緒ある品だよ」
「でも、何故ピンク色?」
「それは僕の趣味。あと魔法で派手な効果も仕込んでおいたから!」
「アズの趣味が悪いだけじゃない!」
私はハリセンを思いっきり振り上げた……
そういう話です。
「あ、あと漫才してるよりドタバタコメディやってる方がずっと多いよ!」
「それこのタイトルに対してどうなのよ!」
(もう一度ハリセン一閃)
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「あ、あと他サイトでも掲載してます! 今のところ、最大10話ぐらいのエピソードで時々集中連載して行く予定です、よろしくお願いします!」
「だからどこの誰に言ってるのよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 21:38:27
17366文字
会話率:40%
この作品はアーカイブ作品です。
文を書いた日付は2002年1月23日のことです。
今から20年前!若気の至りたっぷりのお話、よかったら読んでつかあさい。
友人たちの名前は勿論仮称です。
全6話で、あまり面白い話ではないどす。
最終更新:2022-06-23 21:19:02
5356文字
会話率:16%
女性が嫌いな主人公が百合エロゲーの中に転生?迫り来る主人公補正のエロゲー展開に主人公はどうやって回避するのか。コメディです。
百合のオリジナルゲームのシナリオを書いてるのですが、今書いてるカップルが真面目すぎて面白い話を書きたくなったの
で書きました。需要があれば続き書きます。
更新は気が向いたらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 16:58:26
10484文字
会話率:53%
面白い話をしないと王様から殺されてしまう。そんな危機を乗り越えるため、百合マイスターは毎晩百合の話をして王様を満足させます。
1話1百合形式で進めていきます。いろんなジャンルの百合短編作品を書いていきたいと思っています。何か好きな百合のジ
ャンルがあったらコメントで教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:43:34
9045文字
会話率:40%
主人公は昨晩プレイしたエロゲに影響を受けて妹と結婚したくなったので、半同棲している2つ下の幼馴染みにその話をすることにする。ヒロインは主人公大好きでいちゃいちゃ系の面白い話なので是非ー。
最終更新:2022-02-25 20:00:00
4441文字
会話率:59%
2話目はあるのだろうか?
…分からない。
最終更新:2022-02-18 05:03:39
644文字
会話率:10%
ざまぁの短編に繋がる話をシリーズにしたので短編を書いてキーワードにざまぁを入れたものの、ざまぁで検索するとざまぁ作品に対する差別意識まで生まれているようなタイトルを散見してしまい、内容まで読んでは居ないのですがあての付く判り易いタイトルの
数々に……
よし、一つ仲裁に問題の確たる答えを。
と、争いの矛先がこちらに向く事も無い程の答えを先に置き、後は私感と私が先日書いたざまぁ作品にポカーンとなった方に説明を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 08:24:08
2882文字
会話率:2%
一般高校生の山田孝四郎が進級し、2年生になって隣の席になった名前が分からないJKの不思議で謎に満ちた恐ろしくも面白い話。
最終更新:2022-01-31 20:52:42
6427文字
会話率:12%
ライアンは、中学生の女の子に贈ったラブレターを学校のマイクで読み上げたところ、オタクの性格から拒絶され虐待されたという苦い経験をした鋭いオタクです。
中学時代の苦い経験から世界を批判し始め、高校時代にはオタクも変化を起こすことができ
ることを示すために体の見た目を大きく変えていたが、中学生の頃、女の子を真剣に受け止めたことはなく、将来の希望についてインドネシアに配属されたとき、レイキ夫人は彼の文章を読み、母親はすぐに課外クラブを探すように強制しました。
そして、ここからライアンの面白い話、私が強く知っているオタクが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 18:59:33
5389文字
会話率:0%
ようこそ、ここは、冒険者が集う酒場だ。
様々な地から、様々な冒険者が、旅と冒険を求めて放浪し、一時の休息を求めて立ち寄る場所。
彼らの冒険譚は、吟遊詩人たちによって歌われ、旅の者によって語られ、各地へ広まっている。
その輝かしい、そ
して激しくも楽しい、美しくも悲しい物語に子供たちは憧れ、冒険者を目指す。
そうやって、夢を実現してしまった者たちが、旅から旅へと各地を流離い、また一つ、冒険譚を作り上げていく。
そんな彼らの話を最もよく知るのが、こういった酒場の人間である。
酒場の主は、冒険者たちに酒を振舞い、一夜の宿をも提供する。時に、貧乏な冒険者からは、一夜の宿と食事の代金替わりに、彼らの貴重な体験談を語ってもらうこともある。
そんな酒場の主は、何十年も面白い話を聞き続けてきて、やがて自ら「語り部」となって、冒険譚を語り聞かせる役目を担う者も出てくるほど。
冒険者向けの情報にも詳しく、彼らから情報を聞かれることも多々あるため、ついでの話のネタにも事欠かない。話術も酒場の技術である。
そして今日も、酒場は満員御礼。
さて、今日はどの話を聞いてみようか――丁度、カウンターで二人の冒険者が何やら話している。
最近、この町の近くの迷宮に入り浸っている二人だ。
そこそこ腕も立つようで、迷宮に数日入っては、出てくると二・三日ここで英気を養い、また迷宮へ潜る――といったサイクルを繰り返している。ただ、組んでいるようでもなく、以前臨時でパーティを組んでから意気投合した様子だ。
どうやらこの二人は、あちこちで色々な冒険をしてきたようで、色々な魔物怪物にも詳しいようだ。
さて――今日はどんな話をしているかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 00:00:00
34144文字
会話率:98%
少年が一人で人通りの無い道を歩いていると、ある男が目の前に立ち塞がった。
「そこの少年!今から俺の話を聴いて笑え。」
少年は男の披露する「面白い話」に耳を傾ける。
最終更新:2021-12-16 00:00:00
768文字
会話率:68%
私は割と現実主義だと思うんですが、ちょっとした体験談がありまして。
これは私が中学生の頃の、本当の話。
最終更新:2021-11-04 08:00:00
1823文字
会話率:3%
過去の代表作以降、ネタ切れが続いている小説家の霧島。
そんなある日、アシスタントになりたいという女から突然のメールが来た。
なんと、その女は誰も知らないはずの霧島の正体を知っているらしい。
女と出会ったことで動き出す、霧島の運命。
霧島は、
もう一度面白い話が書けるようになるのだろうか・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 07:00:00
1501文字
会話率:0%
画は上手いけど話がつまらない。それが高校二年生、今井さくらの描く漫画を読んだ人が抱く感想だった。
漫画家にはなりたい。でもどうすれば面白い話が書けるか分からない。
悩みながらも漫画を描く努力を続ける毎日。
そんなある日、同級生にプロの小説
家がいることを知ったさくらは、その小説家――白木椋に会いにいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:52:02
14075文字
会話率:41%
「唐突だけど君は夢を観たことがあるか?
未来の話じゃない、眠ってる時の夢だ。」
「夢を覚えていないのか、それは残念だ、あんなに気のいい奴らを忘れるなんて俺は考えられないな。」
「ん?なんの話をしているのかって?
そうだな、これも何かの
縁だ、少し面白い話をしてやろうか」
「時間があるなら聴いていけ、友人たちとだらしない男の夢物語をな...」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 12:56:53
814文字
会話率:10%
発作を起こした際の医療関係者のリアクションや対応の目安なども踏まえた喘息発作と心臓発作の症状まとめです。医学系資料はウィキペディアでさえ読みにくいので創作資料的に使えそうな情報という点を基準に取捨選択し、出来るだけ簡単にまとめました。
患者さん向け資料というよりはインターン向け資料なども含む医学書の情報が多いのですが、個人的な体験や周囲の人の話も踏まえて書いているので一応患者目線の描写にも対応出来ると思います。
もし需要があれば喘息の重症度判定やその区分や喘息かどうかの判定方法、原因や喘息自体の種類についても書きますが……流石にそこまで行ったらマニアックすぎるかもしれません。
せっかく面白い話でも、「これをやったら死んじゃうのでは」とか、「この先生の対応が不自然過ぎる」といった違和感で没入して読んでくれていた読者さんが現実に引き戻されたり、そこで冷めてしまうのはあまりに勿体ないのでそういった場合の対策になればと思い書かせていただきました。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 18:02:38
918文字
会話率:0%
何気ない中学校生活での一コマ。
その日も放課後の教室で友人と何気ない話をしながらだらだらと時間を過ごしていると、
クラスメイトの栄子さんが教室にやってきた。
「あれ?男二人で面白い話でもしてるの?」
屈託のない笑顔で教室に入ってきた栄子
さん。何気ない感じで2人の横に座り。
「ねえ。怖い話でもしない?」
突然の提案に2人は顔を見合わせ、「そんなこと言われても・・」と困惑する2人に「何か一つぐらい話してよw」とせがむ栄子さん。
そんな栄子さんを見て友人の一人が「なあ・・これから話す話、信じる信じない別として、聞いたら実行しなきゃいけないんだけど・・・それでも聞くか?」っと栄子さんに訊ねて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:37:11
7070文字
会話率:20%