少女は、福祉と、相談支援員を、
利用し…、その思いとは…。
最終更新:2024-05-14 07:00:00
505文字
会話率:0%
かつて大和という国には武人の頂点に登りつめた者がいた。しかし本来の彼を知る者はいない。名前は偽名、常に仮面越し、姿さえも仮のもの。いくら強いと言われていても苛烈と化した戦では敗北を免れぬこともある。その男もやがては敗れ、死んだ。
──その
はずだった。
時は──その彼が去って十五年が経った空の下、没落寸前の商家の息子がいた。過去には天下の富豪として名が通るほど隆盛を極めていたが、今は見る影もないほどに落ちぶれていた。身内ですら裏切りが絶えないような状況下で、窮地に追いやられた青年は山の中で過ごす武人の元に辿り着く。そこにはあるべき筈の左腕は無く、酒に溺れる浮浪人の姿があった。
落武者。障害者。呑兵衛と。左腕がないことによる罵倒もあれば、その性格による悪態もあった。『彼』は誹謗も侮辱も聞き流した。『彼』は蔑視も落胆も受け入れた。
全ての始まりは青年の一言からだった。
──どうか我が家に力を貸してくれないだろうか?
誰も知らない。この武人が何を為してきたのか。誰もが見落とした。この武人の何たるかを。『彼』は何も答えなかった。ただ静かに酒を飲み続けていた。その『彼』こそが、死んだと思われている大和最強の武人だということを、知る術はなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:47:35
114335文字
会話率:51%
こんなに誰かを愛おしいと想えたのは
あなたが初めてでした...
これは精神障害者の私と視覚障害者の彼との出会いと日々の記録。
最終更新:2024-05-08 11:26:08
4050文字
会話率:10%
本能というのは、私達が必ず持つ、何物にも勝る機能なんですよ。
上手く使えば、自分を守り、生かす事に繋がる。
けれども、悪く使えば相手を傷付けるんですよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
何でも許せる方向けの、センシティブな内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:18:03
736文字
会話率:42%
独身の頃の俺は1Kのアパートで初中、訳の分からない金縛りに悩まされていた。眠りに就いて数時間もすると金縛りがやってきて、えもいわれぬ悪寒に心身が支配され、奈落の底に引き摺り込まれるような物凄い恐怖に強襲される。
俺は落ちたらお終いだと必
死に頭を振り捲って抗い、冷や汗を掻いて眼が覚める。これでは辛い日常を生きることで疲弊した心身を眠りで休めることもできやしない。
ある時ふと、そう大したこともない人生、いっそのこと夢の誘惑に身を任せて奈落に落ちてみるのも一興かなと考えるに至る。
万年床に就いて数時間後、想定通りの金縛りが襲ってきて、ゾクゾクっとする悪寒が走った。
「来たー!」
極度の恐怖の中、俺はヤケクソで、「殺すなら殺せや」と心で叫んで、頭を振って抗うこともせず、従容として身を任せた。
一度落ちてみると、「あれっどうってことないやないか!」
てっきり、心臓麻痺で死にでもするのかなと思っていた俺は力が抜けた。それ以来、金縛りはピタッと収まり、悪夢もなくなった。
撃ち殺される場面でも、断崖絶壁から突き落とされる場面でも、おどろおどろしい幽霊が眼前に現れる場面でも、俺にはそれが夢だと分かるようになってしまった。だから、平気で銃で撃たれてやるし、崖から落ちてやるし、刺されてもやるし、幽霊には質問してやる。どうせ夢だし死にやしないしどうもない。
こうなれば俺にとってもう夢は現実逃避の駆け込み寺だ。どこででもただ眠りさえすれば安らぎをくれる。俺はドリームコントロールができるようになってしまった。
このことが俺に小説のヒントをくれた。『夢界の創造主』だ。
俺は理不尽な仕打ちに耐えながらの仕事、障害者の人生から逃避するかの如くブログ小説を書き始めた。そのブログに仙人が住み着いて、俺に言う。
「ご主人様は我々B界の創造主様でございます。このB界にいらっしゃりさえすれば何でもご主人様の思いのままでございます」と。
俺は即座に答えた。
「なら、1973年の世界に行って凶悪志願の真知子に会ってみたい」と。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 19:28:17
308508文字
会話率:62%
不幸にして障害者になってしまった主人公だが、どうしても健常者に対抗したかった。世間に阿る障害者だけにはなりたくなかった。その為には心も身体も凶悪に染まるしか無いと考えた主人公はヌンチャクという古武道具を知る。毎夜の激しい鍛錬の末、意のまま
に操れるほどの手練れとなった主人公の中学生活は劇的に変貌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 18:04:23
310682文字
会話率:56%
2023年8月、稲垣好幸は瀕死の父・幹雄に病院で付き添っていた。
決して仲の良い親子ではない。
24年前、好幸が反対を押し切って円という女性と学生結婚した際、一度勘当されている。
その経緯を引きずり、幹雄が59才の時に脳溢血で倒れ、障害者に
なっても好幸は別居し続けていた。
だが一昨年、幹夫が硬膜外血腫で再入院、母・俶子にも老人性鬱の傾向が出て、好幸と円は介護中心の生活に入る。
この時、円は他にも「子供がいない」と言う悩みを抱えていた。
過酷な不妊治療に挑んだ日々が円の心を追い詰め、好幸との溝が深まって、離婚協議を進めざるを得ない状況に陥っている。
そんな最中、父を見舞った叔父の孫自慢をきっかけに、俶子は円へ不用意な一言をぶつけ、円を泣かせてしまう。
やはり離婚を急ぐしかないのか?
家族の絆を保てない己の不甲斐なさに思い悩む好幸だが……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:37:34
18183文字
会話率:32%
岩城灯牾はスーパーマーケットの青果部門で20年以上働いているベテラン社員です。手取りは30万円を超えないものの、彼は現状に満足しており、地域のお客様からは「野菜や果物のことは何でも知っている」と称賛されています。女性が苦手だったにもかかわら
ず、結婚し子供を持つことができ、仕事への情熱は変わらずに、野菜を育てることでさらに専門知識を深め、日々を充実させています。休みがなく、旅行に行けない状況でも、彼は常に前向きで、長年の経験が職場での居心地の良さに繋がっています。
入社時から見ると、会社の売上は4000億円から600億円にまで落ち込んでいますが、これは灯牾にとって大きな問題ではなく、彼は変わらずにお客様との関係を大切にしています。店長が変わっても、灯牾はその知識と経験で新しい店長からも尊敬され、お店の重要な柱となっています。今では、彼はそのスーパーマーケットで唯一の正社員であり、パートのスタッフと協力して仕事をこなしています。
暗い作業場で帳簿を付けながら、灯牾は昔のことを振り返ります。この物語は、変化する環境の中でも一貫して努力し、小さな幸せを見つけ出す人物の堅実な人生を描いています。彼の物語は、現状に満足し、日々の生活に意味を見出し、コミュニティーに貢献することの大切さを教えてくれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 11:29:30
8419文字
会話率:28%
「ジオは魔術が使えない。」
魔術障害者である彼は、世間一般で「魔術」と呼ばれるものを熟すだけの魔力を持ち合わせていなかった。
魔術師の血筋であるウィンチェスターの名を冠していながらも、お世辞でも優秀とは言えない彼は退学もあり得るという崖っぷ
ちに立たされている。頭脳は優れているようで、テストの点数で首の皮一枚繋がっているのだ。
「あっ、使える魔術がないのなら、作ればいいんだ」
魔術の才溢れる「ミリア」、謂わばジオと正反対の少女と「バディ」を組むことになったジオは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:37:08
7406文字
会話率:49%
小野田愛恵は、約15年程、精神障害者だったが、自分の生活等を見直し、何とか【一般人】に戻る事ができた。ただ、自分を取り巻く環境は、前の一般人の時とは、変わっていた。
そんな小野田が、新しい人生と過去の人生と向きあいながら、生きていくとはなん
だろうと考えながら、自分なりの答えを探す日常ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:59:35
1566文字
会話率:17%
前作に続き、競輪場に姿を現した神様と女神様。偶然、先日のコンビニ少女に声をかけられる。お金がなくて家賃を作りに来たのだと言う。父子家庭で父親は知的障害者で障害年金が頼みの綱。父親は病気のせいか、カッとなると見境なく家賃分も飲酒競輪につぎ込
んでしまう。あと1ヶ月家賃滞納で強制退去だと言う。親戚にも見放され当てにならない父親に代わって自分がなんとかしようと一攫千金狙いで競輪場に来たが子供が車券買ってたら即補導だろう。代わりに買ってくれる信用できる大人を探していたのである。神様の考えでは神通力でお金など作ったらこの子は金の卵。どんな目に会うか分からない。神通力なしで神様らしく振る舞うには?まず父親に連絡することを神様は勧める。結果として少女は父を信じ、父と同じ目を買うと言う。父娘の所持金を合わせ、一点買いすれば家賃に届くのだ。神通力の使えない神様は、人としてあと何ができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 00:32:41
6122文字
会話率:50%
目にとめていただきありがとうございます。
この作品はノンフィクションとなる為、気分を害される方もいるかもしれません。
完全な素人がノンフィクション作品を書いていくというのは
お見苦しいかもしれませんが、「日記なんだな」ぐらいに思って
もらえたら嬉しいです。
婚約破棄した相手とは決着をつけます。
私が臆病になる必要なんてないんだ。
「病気だから。障害者だから。」
絶対この言葉たちは二度と言わせない。
私はこれからもどんな事があっても向き合っていきます。
自分自身とも。
悩んで後退りする事もあるでしょう。
そうしたら、また向き合って前を向いていく。
それを繰り返す。
自分へのエールを残すとするなら
「とことん悩め。そして納得した上で前を見ろ。」
自分も笑顔になれる日常になりたい。
遺伝性うつ病
私の過去
私生活
婚約破棄
守りたい命
4匹の猫に救われてる今
そして婚約破棄相手と闘う決心折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 05:19:16
269文字
会話率:9%
日本列島まるごと転移で異世界の空に浮いていた。
異世界の人も日本の技術は欲しいけど、全員を助けられないから選別が始まる。
犯罪者、生活保護者、障害者、高齢者、ニートなど、弱者はみんな空島の日本に残される。
ワイバーン等の危険生物が住みつく
ので実質的に棄民政策となってしまう。
主人公は医大を目指すほど優秀な高校生だったが、家族に足を引っ張られて棄民組に。
だが、とあるキッカケで日本に住みついたドラゴンを従えて地上に降りた日本人と合流する。
異世界ではワイバーンに乗った竜騎士がメインで、今までドラゴンになんか乗った騎士はいない。
異世界の人は半ば日本人を人質に、主人公を自国に取り込もうとするけど、
そもそも棄民された主人公に自分を捨てた日本人を守ってやる義理がない。
以降、主人公だけがドラゴンに乗って俺ツエーする。
このあらすじは、あとでちゃんと書き直す予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:04:47
42798文字
会話率:33%
発達障害者のこれからの成長?
キーワード:
最終更新:2024-02-13 22:05:36
1025文字
会話率:0%
、、、、、、、、、、僕が高校生の時に信者さんに公認会計士を勧められたり高校の友達に宗教作れるよって言われたりして、その為に頑張った事を書いてみました。
最終更新:2024-02-13 21:07:39
17596文字
会話率:1%
このガラスみたいになりたい、村上龍じゃあるまいし、
何で、僕に、初心が生まれる!?
袋我さんの言う事に従ってみよーカナ?って初心が生まれる?
そしてその初心が何で、自己啓発セミナーじやない?
俺は、人が言っていたよーに偉くはならないか
も、
偉くなろーとしても無理、喋れない人が偉くなれる訳無いってセミナーの人が言ってた通りなだけかもしれない、
てゆーか偉いのは袋我さんだし、
文章だって趣味に過ぎないし、
作業所でサ、朝のミーティングで、僕が、少し座禅をすると、
僕の近くにいるメンバーが座禅らしき事をやって僕を真似る、、、、、、
何故、僕が、このよーな文章を書くか?
趣味であろーと、
それは国の、国のサ、
アナタは、こーゆー人だから、ここでこーゆー事をするって言う、
事からの、
ポジショニングの拒否だと思う、、、、、、
凄い努力だなー、
バスケもしたよ、
スポーツも極めたよ、
普通の人より恐ろしく運動が出来る僕。
転喜が高校生なのにラポールでバスケした後、あいつタバコ吸ってた、
タバコも全部、バスケットボールに関係のある事。
転喜のジャンプシュートは凄かった!!
港北スポーツセンターが会場の市大会一回戦だって転喜のジャンプシュートがラストシュートで俺ら勝ったんだし。
あの試合は、本当にチームがまとまった、
顧問の先生もベンチから立ち上がって喜んでいたな、
合宿だってバスケ部の合宿も凄い楽しかった、
遠征試合も凄い楽しかったナー、
先輩たちの試合見てても、やっぱり楽しかったよ!!
世界がバスケだった
中学の時は、確かに、そーだった、
バスケ止めると、
俺らは、
もー疲れるしかない!
だからタバコを吸うんだよね。バスケ、バスケやってた筈なのにタバコを吸うんだよ!?
そしてバスケやってた俺らは、何処にも行けないんだ、
そして!
そしてサ、完璧に居場所が無くなる、、、、、、
この文章を書いてて、トイレットに行くとミラーに映った僕は、学者のよーだ、
袋我さんは、
【この日本で】
バスケが出来ないから、代わりに袋我さんの事、やってるとしか言えない!
それでも、尚、東京ドームのNBA開幕戦の僕が行って、ちょっと井上先生とすれ違うとさ、
障害者のバスケットボール!!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-16 16:00:00
9434文字
会話率:2%
発達障害を抱える主人公の僕は、福祉施設で同い年の少女ゆいと出会う。彼女は手首に複数の傷跡があった。境遇こそ違えど同じ世界にいる二人は、社会から隔絶された障害者福祉施設の中で恋愛関係となっていく。
最終更新:2024-02-11 22:36:02
5911文字
会話率:8%
思いやりは、加工のくわえられない生もの。腐りやすいのです。
最終更新:2024-02-07 19:54:47
215文字
会話率:0%
野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子は「私に、障害とか障害者について詳しく教えて」と頼む。
この
小説は、『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 12:00:00
7385文字
会話率:44%
ある日、「地球に隕石が落下する」というニュースが報道された。Twitterのトレンドは「地球最期の日」「人生でやり残したこと」……etc
結局、隕石は地球の軌道から外れて、一見何事もなかったかのように見えた。
しかし、一部の少年少女たちは
新たな進化を遂げた。
身体の傷は瞬時に治り、車に轢かれて死んでも生き返る、いわゆる不死身となった。
そんな少年少女たちが誤った方向に進ませないために、政府は不死身を障害と見なし、障害者用の学校を設立すると発表。
検査の結果、陽性と診断された時透瞬記と幼馴染の深嬢愛生は同じ高校に通うこととなり………
訳ありな不真面目主人公とヤンデレ幼馴染。男性恐怖症の○○○○やツンデレ○○○が織りなす、不穏なハーレムラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:45:35
160743文字
会話率:37%
春木は精神障害者としてIT会社の障害者雇用のグループ会社に非正規社員として勤務している。春木は仕事がよくでき上司の北村課長にも認められているが、表情が全く顔に出ないのが唯一の難点だった。ある日健常者で正社員として働く山井がパワハラ上司に叱ら
れていたところ、春木のとっさの対応で救われる。山井はその日の夜営業周りで土砂降りに遭いずぶ濡れになっていたところに春木と偶然出会い、戸惑いながらも近所の春木の家に泊めてもらう。そこで春木のアルバムを見つけこっそり覗いた山井は、職場では絶対見せない春木の学生時代の笑顔に衝撃を受ける。
御礼にと山井はある日晩御飯を春木にごちそうするが、そこで飲みすぎたせいか、なぜ今笑顔でないのか、あのアルバムのように笑顔で仕事した方がもっといいとのに尋ねてしまう。
アルバムを勝手に覗かれたこと、個人的なことに注意を受けたことに春木は腹を立て喘息を起こしてしまうが、山井は北村課長からとある春木の秘密を聞き、春木を笑顔にできるよう奮闘していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:33:57
31625文字
会話率:64%
2024-1-21(日)作成: 目的「暇つぶし」 手段「殺害」「放火」 = 規定による処刑エンド、 じゃあ。口実ってことなのね?「言い訳いうかは、口実ですねん。」。 またなぜに?「気が付いたので ⇒ 検証プレイをおこなってみた ⇒ 計算ミス
してるので やった本人すら解説不能な、そのちぐはぐさ。」 知的障害(思考力X)で計算能力がつぶされてる場合に共通するリアル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 00:39:25
7530文字
会話率:10%