私生活&仕事で年々ストレスが蓄積されていくのが実感できる今日この頃。
手の平を見つめ、あと寿命はどのくらいかなぁとか、死因は頭か腹のどちらかだろうなぁとか思っていた矢先…
癌が発見されました。
子宮体がんです。
摘出手術を経て、抗がん剤治療
も終了しました。
当初は記録をしようなど一ミリたりとも考えませんでしたが、これも何かの縁かと思い立ち簡単に綴ってみようかなぁとかなんとか……
どこまで続けられるか分かりませんが、とりあえずやってみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 06:48:35
75061文字
会話率:4%
たとえダメだと分かっていても……。それでも私は先生が好きなんです!
二年二組の生徒:原田結花(十六歳 高校二年生)
二年二組の担任:小島陽人(二十五歳 教師歴三年目)
小さな頃から自分に自信を持つことができなかった原田結花。
周囲が恋愛
話に盛り上がっていても自分には関係がないといつも蚊帳の外。学級委員という肩書も、それは他に立候補する人がいないから、自分が引き受ければ事が進むという消極的な理由。
そんな彼女が高校二年生の始業式の日の放課後、偶然に教室に忘れものを取りに来た陽人を人生で初めて意識してしまう。一方の陽人も結花には他の生徒とはどこか一線を越えたもの感じていた。
そんな結花は高校二年生の冬に治療をしなければ命にかかわってしまう病気を告げられてしまう。
手術は成功するものの、言われもない噂を流された結花は孤立して追い詰められてしまう。
そんな彼女の味方でいたのは一人の親友と、担任の陽人だった。
陽人は結花を絶対に自らの手で卒業させると決意をするも、周囲の環境に耐えきれなくなった結花は自らの学生としての道を閉ざす。その事実を知った陽人も彼女を追うように教職を辞めた。
そんな二人が再会したのは、結花の母親の友人が開いているカフェレストラン。
お互いの気持ちは同じ。言葉には出ないけれど「今度こそ失敗したくない」。
「教師と生徒」というタブーとも言われてしまう関係を、互いに身を引くことで結果的に突き破った。
それでも、二人の前には乗り越えなくてはいけない問題がいくつも立ちはだかる。
初めての恋心に何度も自信を失いかけた結花の手を陽人は引き続ける。
一方の陽人にも誰にも話していない過去を持っており、唯一それを話せたのは彼女だけ。
それでも、結花は「中卒では先生の隣に立つには申し訳ない」と奮起。
陽人の海外転勤を機に、二人は一時の寂しさを抱えながらも一つの約束を交わした……。
途切れそうな儚い赤い糸を何度も必死に守り抜いた不器用な二人の純愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 20:50:56
158028文字
会話率:40%
1作が5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第10弾です。
病院で闘病生活を送る少女の、ささやかな幸せと人生観の物語。
ヘヴィーな内容ですが、それほどは暗くない…はず。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッ
キング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 11:09:02
3081文字
会話率:0%
私が難病の闘病生活を送る時に、今は亡き人生の先輩がおっしゃってたことを、詩にしてみました
最終更新:2020-08-17 03:31:23
270文字
会話率:0%
闘病生活中の俺(光輝)の趣味は某サイトの転生ラノベを読むこと。とある、ことをふと思いつき実践したみたところ、どうやら異世界転生するのに成功したしかのかもしれない? もしかしたら、バラ色の人生が待ってるかも?とか思いながら生活をしてみることに
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 16:17:19
1413文字
会話率:24%
癌と診断され、余命5ヶ月と診断された32歳小説家の結城広夢(ゆうきひろむ)は憂鬱な日々を送っていた。病院に通っていた時にひとりの女子中学生に出会い、人生が変わる。少女と出会い、闘病生活に希望が見えかけた時悲劇は起きる。
死を目の前に見据えた
彼が描く理想の未来とは。
人生について考えさせられ、感動、衝動が起きる超大作である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:04:51
35273文字
会話率:39%
癌と診断され、余命5ヶ月と診断された32歳小説家の結城広夢(ゆうきひろむ)は憂鬱な日々を送っていた。病院に通っていた時にひとりの女子中学生に出会い、人生が変わる。少女と出会い、闘病生活に希望が見えかけた時悲劇は起きる。
最終更新:2020-04-24 20:00:00
720文字
会話率:37%
小さな闘病生活()のお話です
最終更新:2020-04-18 00:34:31
785文字
会話率:0%
平凡な毎日が急転直下で不幸のどんに底えて堕ちていく
作者の闘病生活を元にノンフィクション&フィクション
織り交ぜたヒューマンコメディーである。
最終更新:2020-04-05 21:00:00
17008文字
会話率:27%
『リヒトさん、初めまして。私はジャスミンの妹です』『去る○月○日、姉は長年の闘病生活の果て、天国へ旅立ちました』
主人公の『私』は姉の茉莉が生前オンラインゲームで親しくしていたアカウントへとメッセージを送る。リヒトはその招待を受け、初めて茉
莉の家へと足を踏み入れた。ゲーム仲間へと別れを告げ、生前の秘密と嘘を告白するために。全5話を予定。
※この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10674708)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 19:00:00
15944文字
会話率:43%
少女が末期の癌(余命半年)で闘病していたが、闘病生活が苦しく、体調も死にそうなぐらい辛い。その彼女が楽になりたいと主人公に懇願する。最初はそれを素直に対応できないでいるが、彼女の闘病生活を見て、辛い姿も何度も見ていると楽にさせてあげたいと思
い始める。両親も彼女がそう望むならば、尊重してあげたいと告げる。主人公は実行するかどうか悩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 20:35:49
2606文字
会話率:39%
長い闘病生活の末、天国に旅立ったハズのユキナだったがどうやら竜騎士のミリスさんに異世界転生したらしい。
葛藤しながらもミリスになりきってなんとか務めを果たそうとしてるのに、恋の予感が。
恋愛経験ゼロなのに身体は男子、心は女子のユキナが悪戦苦
闘するお話しになる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:00:00
42967文字
会話率:43%
※この作品は完結済みの状態で投稿しています。完結予定日は来年の一月五日となります。
もう諦めよう、それは誰もが思うこと。
病弱だった少年、日比野《ひびの》信也《しんや》は長い闘病生活を終え、かつての友人と過ごした柳仙谷《りゅうせんだ
に》という田舎町に帰ってきた。昔の友人との奇跡的な再会を期待する信也は、しかしその望みを打ち砕かれることになる。町で有名だった秋祭りの中止。
それがきっかけとばかりに、町で再会したのは友人関係の冷め切った十年前の仲間達だった。実家の親子関係が悪化した敷田《しきだ》暁嗣《さとる》。あれだけ好きだった里神楽を舞わなくなった踊り子の蒲原《かんばら》舞依《まい》。そして秋祭り復活に奔走する夢見《ゆめみ》紗希《さき》。
早くに紗希と交流した信也は彼女の協力する傍ら、残る二人との関係修復を図る。
と、そんな企てをする信也は思い出の古い神社に足を運んだ際、不思議は少女と出会うことになり――
過ぎ去った青春。それを取り戻そうと抗う少年少女が織りなすS《少し》F《ふしぎ》な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:00:00
180684文字
会話率:47%
高校生活初日に難病に倒れ、闘病生活も虚しく死んでしまった十文字優我。辛い生活を支えてくれた親友のメイと交わした、「もう逃げない」という約束を守れなかったことを後悔しつつ。
しかし、そんな二人に興味を持った、異世界の神様であるモネ様が、その世
界で猛威を振るう魔王を倒すことを条件に、生き返らせてくれると言う!
そうして始まる異世界冒険劇。そこで彼が選んだ武器は、魔法陣。
果たして優我は魔王を倒して無事に元いた世界に帰り、メイと再会できるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 07:56:32
29948文字
会話率:55%
双極性障害に苦しむ筆者の、とある一日。
日々いろんなことを考え続ける闘病生活の中で、HAPPYな発見、出会いもあります。そう感じることができたことを喜び、綴っています。
最終更新:2019-07-18 19:54:20
650文字
会話率:0%
これは私が小学生の時に突如小児リウマチにかかり、闘病生活から今にいたるまでの実体験です。面白いか面白くないかと言われると、面白くはないですが、面白くする為に嘘や偽りとかは書いていません。だから面白くはないですが、誰かの励みになればと思い、初
めて書いてみましたので、文章能力や誤字脱字等がありましたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 03:15:36
3802文字
会話率:0%
旦那と出会ったのは中学1年生の時。
そこから、再会したのが22歳の同窓会。
結婚。
長男誕生。
原発性硬化性胆管炎発症
次男誕生。
アルコール依存症発症
潰瘍性大腸炎発症
突発性難聴発症
37歳死去
とにかく怒涛の闘病
生活13年間でした。
子供たちと私と旦那と4人5脚で走り抜けました。
旦那は何度か挫けそうになりながら受け入れ前を向いて、ひたすらひたすら前進していました。
強くて、正しい事しかしない人。自分にも他人にも厳しい人でした。
付き合い始めてからの、怒涛の15年間を子供たちの為、自分の為、旦那の為に、記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 18:16:49
6504文字
会話率:26%
約二年間の闘病生活。彼女が残したものとは
作者の実際に見た夢を再現して作っています。
最終更新:2018-09-21 23:09:04
3449文字
会話率:0%
自殺願望のある少年が出会ったのは、身体が透けていく『病気』にかかった少女だった。
精神病×ウイルスの新病、『プラスマイナス』。
それにまつわる、異色な闘病生活。
最終更新:2018-08-26 20:26:21
2570文字
会話率:20%
二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――
絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活
を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを語る。
――聞き手である「僕」は、全てを聞いた後に…。
※話数の少ない中編小説です。毎日夕方に更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 17:00:00
38165文字
会話率:28%
あの日から64年続いた、私の闘病生活の回顧録
(闘病生活とありますがストレスのかかる描写はありません。)
キーワード:
最終更新:2018-05-07 16:22:57
6297文字
会話率:17%