⚠前提が変わりました!
元々は、深夜N分小説執筆というタグを使ってTwitter上に行われていたもので書いた小説を後ほどこちらに載せていましたが、こちらの方が無期限の中止となってしまったので、それとは関係なしに診断メーカー等を用いて、3つ
のお題を出してそれに沿って短編小説を書いてあげるという形に変更します。
いま現在(10月27日現在)投稿されている分は、全て深夜N分小説執筆にて書いた作品となっております。
次回作以降よりそのような形で書き始めていきます。
補足
深夜N分小説執筆:毎週土曜日の22時より行われていた。時間になると3つのお題が出され、そのお題全てを使っても良いし、一つだけ使っても良い。また、個人の認識の範囲内でお題の発想を飛ばすことも可能。制限時間は120分。
上記のようなルールにて行っていました。
ですので、以後も同じような感じで進めていきたいと思っています。(お題は、診断メーカーなどを利用しながら)
暇なときにでもよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
ほぼ読み専が送る短編集兼保管庫、どうぞ楽しんでいってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 21:34:42
19970文字
会話率:11%
死んだと思ったら天使になった。
少女が死んだ後に着いた世界は天界。そこで少女は神に頼まれ世界を救うための天使として地上に向かうこととなった。だけどその少女はどうも訳ありのようで・・・
プロローグのシリアスとは関係なしに百合、少年誌くらい
のエロ、たまに野望を盛り込んだ話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 07:00:00
23563文字
会話率:58%
現代よりそう遠くない未来―
人工知能の発展と人造人間の誕生により、人間の生活は頂点に至った。
しかし、両者に頼り切った人類は徐々に退潮していき、今や過去の遺産に縋って生き延びるまでに衰退してしまった。
そんな世界を旅する武笠総介は、一人の少
女に関わったことで、本人の意思とは関係なしに陰謀渦巻く事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 12:32:23
78670文字
会話率:51%
ある若い僧侶は村の飢饉を救うために生きたまま土中に埋められた。自らの意思とは関係なしに。そして、死はじわじわと忍び寄ってくる。暗闇の中で青年は何をおもうのか。
最終更新:2018-06-28 23:50:24
2442文字
会話率:0%
「れいちゃん、ここはね、乙女ゲームん世界なんだよ」高校の入学式を終えて、立ち寄ったカフェで親友が突然おかしなことを言い出した。よく聞いてみると、私達が入学した恋白学園は乙女ゲームの舞台で、親友はその乙女ゲームのヒロインらしい。攻略対象と素敵
な恋がしたいって言うけど、聞けば聞く程ゲームと現実で食い違うところどんどん出てくる。これは、ゲームなんて関係なしに、親友の恋のサポートをするしかないな。※更新はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 08:25:10
10279文字
会話率:36%
ヴィクトワールは相次いで父と兄を亡くし帝国初の女性皇帝となった。
そんな彼女には7人の側室がいる。彼らは身分関係なしに見た目だけで集められた。
年の離れた妹しかいない彼女は王家の血を残すために子をなさなくてはいけない。
最終更新:2018-03-30 23:04:39
4613文字
会話率:29%
千代田区秋葉原で某アイドルがグループを抜けるとか、お姫様抱っこ事件があったり、
上野動物公園のパンダの赤ちゃんが亡くなったり……
そんな事件の片隅で、こんな出来事とは関係なしに暮らしていた愚かな住人の話。
病気が原因で恋愛下手になった小
島居には盗撮趣味がある。
毎週のように、中央通りのメイドを盗撮をしている。
だが、何度もこの中央通りに通う中、小島居はチェルシーという一人のメイドと他愛無い会話をするほどの仲になった。
そんなある日、アパートに小島居の義理の妹、雪乃が訪れる。
観光だけと話していたが、彼女は実家に帰る気は一ミリもない。
彼女は、義理の両親より、小島居との暮らしを選んだ。
チェルシーという源氏名の千草は、喫茶店バイトを自身の障害で辞めることになる。
その仕返しとして、喫茶店でのゲリラライブを考える。
小島居のアパートの隣人の平澤は、女性との援助交際をし続け、自身の欲を満たしていた。
そこでサクラという女性と出会う。
だが、平澤は、彼女と小島居のある接点に気付いてしまう。
それを口外しないように雪乃に差し止めされるが、彼はサクラへと暴露する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 03:32:52
34958文字
会話率:18%
自称全知全能の神によってクラスメイトと共に異世界転移をする主人公……なのだが、転移先にクラスメイトは一人もおらず、そこには――前世の部下が暗躍していた。
自分の居場所を作るため、奇天烈な部下の期待に応えるため、何より――あの娘が虐げられ
ない世界を作るため。人類だろうが魔族だろうが獣人だろうが竜種だろうが神だろうが、そんなの関係なしに力によって捻じ伏せる部下達を率いる、前世の記憶を持つ少年の英雄譚。
『手始めに、世界を敵に回そうか――』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 01:09:35
65323文字
会話率:35%
勇者を名乗る強盗団に襲われた俺は、死の間際に延命の薬を飲み干した。
そんなもんには関係なしに、凶刃に心臓を貫かれた俺は、あえなく命を落とすが、なんの因果かグールとなって目を覚ます。
勇者への復讐?殺された者たちの復活?俺には無理だ。そんな大
それたことは望まない。
それよりなによりこの俺には、前世で一つだけ大きな心残りがあった。俺は、童貞を装備したまま死んでしまったのだ!
お金ならいっぱいあったのに…
グールとなってはみたものの、驚くほどののクソ雑魚っぷりで、もうゴールしちゃってもいいかなと諦めかけた時、俺は行き倒れの天使との出会う。
彼女は、天使ではあったけれど、結構ガチ目の撲殺天使でもあった。
「助けてもらったお礼をするわ」
それから俺は、脳筋天使と二人三脚、グレーターグール、エルダーグール、エンシェントグールと進化の階段を駆け上る!
なんでかグールが外れねぇ!呪いの装備か!それを捨てるのはとんでもないのか!
これは、弱くてもいいから早いとこ受肉して女の子と触れ合いたい俺と、訳あり撲殺天使の愛と友情と戦いの記録である。
(勇者の首)ぽろりもあるよ!お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 21:30:45
42545文字
会話率:5%
かつて、戦争があった。
二大超大国と、それに属する国家間の争いだった。
最初は誰もが気にとめないような小国の小競り合いだった。
だが、犠牲は憎しみの連鎖を生み、周囲の国々を巻き込み、やがて大国対大国という規模にまで大きくなった。
大国同
士は利益よりも損失が大きいと分かっていながらも、属国の要請で既にお互いに銃を向けており、振り上げてしまった拳をしまうことができなかったために、遂に開戦へと踏み切ってしまった。
小国と違い、大国同士での戦争では既に人と人が戦う時代は終わっており、戦闘は機械同士の戦いだった。
地上では人型の機械兵が、空では無人機が、海では無人戦闘艦が人に取ってかわって、無意味とも言える戦闘を繰り返していた。
この、いつまでも続いていく戦況を打開すべく、大国は次々と大量破壊兵器を戦線に投入していった。
人が死なない戦争は、その限度をも知らずに加速していったのだ。
しかし、自国が使えば敵国も使用する大量破壊兵器は、地球環境汚染を引き起こし、戦線の膠着を解決するどころか、人類の存亡に関わる程にまで戦争の災禍を大きくした。
これに、しびれを切らした大国の指導者達は、戦争を早期終結させるべく、遂に禁じていた兵器を使ってしまう。
核兵器である。
どちらが先撃ったかは分からない。
だが、それは関係なかった。
既に大量破壊兵器の大量使用で倫理など消し飛んでおり、どちらが先に撃とうが、報復など関係なしに撃ち合っていた。
結果、核戦争に発展したこの戦争は、人類の9割と、それに伴う高度文明社会の崩壊という悲劇的な終結を迎えた。
後に終末戦争と呼ばれるようになるこの戦争から数百年、生き延びた人類は、僅かに残された技術でふたたび繁栄の道を歩み始めた。
しかし、人類は戦争を止めることはなかった。
この物語は、終末戦争から四百余年後に勃発した世界統一戦争と呼ばれる戦乱を戦い散っていった名も無いき男達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 06:00:00
91232文字
会話率:32%
自分の意思とは関係なしに周りに流されいつの間にか強くなっている・・・かもしれない
周りと変わらない日常を送る学生が普通とは違う日常を一瞬送るお話です。
最終更新:2017-07-05 12:58:39
19116文字
会話率:41%
会長:本書は236代エアリアル聖学院生徒会の活動日誌だ。他に言うことはない。
副会長:この本先生見ないって言うし?俺が見かけたオモシロイ事、適当に書いていきますかな。ってか書くのメンドイ。
副会長:日記のように書いていきます。駄文かもし
れないけど、伝統なので一行でも書きます。
会計:人前で文章を書くのは苦手ですが、誤字なんかはそっと直してください。お願いします、次期生徒会さん。
書記:ギルドがあっても、進路調査票に『進路:勇者』なんて書くバカはいない。
それと似たような事で、世界事情とか関係なしに周りが騒ぐのでそれをつらつらと書き連ねるつもりです。
庶務:赤レンガの瓦屋根はもはや文化遺産扱い、病院ではエリクサーが処方され、ポーションが自販機で売られていて、不死鳥は『羽』目当ての密猟者が絶えない為に保護条約対象!?
なんかすっごいカルチャーショックなんですけどこれは一体。
そんなことを書いていこうと思います。
エアリアル聖学院 生徒会一同
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 16:34:04
269文字
会話率:0%
ゾンビは、主に「ウイルスタイプ」「ワームタイプ」「フラワータイプ」「パルスタイプ」に分けられます。「ウイルスタイプ」は昔から伝わる、まさにゾンビな集団なので、何よりもまず、噛まれる前に一目散に逃げましょう。「ワームタイプ」「フラワータイプ
」は生者と見分けがつきません。しかし、「ウイルスタイプ」以上に凶悪で危険です。正体を見破ったのなら治安維持部隊に速やかに通報しましょう。「パルスタイプ」は治療の果てによるものです。見かけたらけなすことはせず、差別なく接しましょう。
ルールを守って安全に平和に暮らしましょう。(治安維持生活安全課)
医療の発達か、はたまた進化か。死体は生者と同じように活動ができるようになっていた。そして人は、捕食者から被食者になった。正体がわからず、いつ喰われるかわからない恐怖、疑われて誤って殺される恐怖が日常に降りかかる世の中。
これはそんなことなど関係なしに人生を謳歌する、外道どもの日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 01:07:16
1664文字
会話率:50%
「知っている」モノなら何でも再現出来るチートを手に入れた主人公。
本人の意志とは関係なしに、漫画や小説、アニメなどで見て「知った」技や魔法を再現して最強へと突き進む!
(小説内の地球では)著作権的に問題がありそう……?
こちらの世界では問
題にならないようにします(震え声)
作者Twitter→@Lumia_0331折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 19:00:00
22115文字
会話率:47%
目的もなく日々を浪費する、気弱で軟弱な主人公。その世界は突然に、あまりにも理不尽に壊れてしまう。
再び落ち着いたある日、主人公はまたも落ち着いていて制定された、甘受するだけの世界から自分の意志とは関係なしに引きずり出されて行く。
最終更新:2017-02-21 23:08:48
820文字
会話率:0%
気が付いたら突然無人島にいた二人の男女。
彼らは無人島で何を思うのか――とかそんなの関係なしに二人が話すだけ。
それ以上でもなくそれ以下でもない、ただそれだけの話。
最終更新:2017-01-15 18:32:15
5492文字
会話率:86%
新作VRMMO『AnotherWorldOnline』通称AWO。
そのゲームに一人の少女が降り立つ。
その少女、リーフの目的はただひとつ!図書館で本が読みたい!
キャラクターメイキングで管理AIにかってに幼女にされたり。種族ランダムでハイ
エルフになったりしたけどそんなのは関係なしに、図書館に引きこもりつつ、のんびりほのぼの、時々チートのゲームライフを送ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 01:18:12
7957文字
会話率:39%
「おぉ、勇者よ」から始まる全く進まない物語
基本的に王様と勇者の掛け合いで構成
作者が面白い面白くない関係なしに思いつきで書いていきますのでご了承下さい
最終更新:2016-02-05 11:06:03
4056文字
会話率:100%
人生の先輩とか、歴史の英雄だとか、そういう人って有名無名関係なしに、凄いなあ、偉大だなって思って詩にしました
キーワード:
最終更新:2015-07-05 22:36:28
316文字
会話率:0%
多重人格と呼ばれた精神疾患の患者が選ばれたエリートとして世間に認められて早や数十年。
フレンドと呼ばれる彼らは確かにそこにいた。
多くの人が気付いていないだけで、ずっと昔から彼らはそこにいた。
彼らを自分の意識に住まわせることが出来る者達は
国にエリートとして認知されている。
しかし、彼らと真に共存できる者は本当にいるんだろうか。
フレンドと言いながらこちらの都合は関係なしに彼らはやってくる。
彼らと仲良く出来るか、それとも自分の人生を華々しく飾る為に利用するしかないのか。
脳内フレンドたちは我々にとってどんな存在なんだろうか。
烏丸居糸(からすまいいと)は考える。
「僕を自分好みに変えたいカカシは、僕をどうしてそこまで気に入っているのだろうか。どうして僕と、出会ってくれたのだろうか」
「僕は、知りたい」
「僕のカカシの事を、誰よりもよく知りたいんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 20:20:19
2460文字
会話率:16%