限られた量でも、採れるのは間違いない。
最終更新:2024-02-01 00:00:00
303文字
会話率:0%
彼は宇宙人ではなかった、でも好きな人は間違いない。
最終更新:2016-04-01 00:00:00
1287文字
会話率:50%
神は決して間違いない。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
218文字
会話率:0%
「お疲れ様でしたー」
バイトも終わり、コンビニを出る。
すっかり辺りも暗くなっていて、時期も時期だし、寒いことこの上ない。
とっとと家に帰りたいもんだ。
本当ならこの後、久しぶりに会う友人と飲みに行く約束があったんだが。
急な
用事が入ったということで、キャンセルされた。
まったく、あの野郎、メール一つだけ送ってきやがって。
まあ、バイト中に電話がかかって来ても困るか。
それはそれとして。
家に帰れば愛しの彼女が持っている、それだけで心が温まること間違いないだろう。
思えば高校生から今日まで付き合ってきて六年程たっている。
俺みたいなうだつの上がらないフリーターに付き合ってくれるんだから、本当に頭が上がらないぜ。
そんな献身的な彼女を思い浮かべながら気づくと自宅アパート前まで来ていた。
階段を上がって、自分の部屋までたどり着く。
さあ、今日の疲れを彼女の笑顔で癒すぞ。
そう思ってゆっくりと扉をあげたんだが。
「あれ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 12:11:40
3293文字
会話率:35%
亡国の王子であるテオールは身分を隠し冒険者として静かに生きることにした
自信を命懸けで逃がしてくれた多くの人々のためにいたずらに自分の命を消費してはいけないのだ
幸いにも薬学や武術や魔法には才があり、幼い頃より研鑽してきたため常人より遥か
に高い冒険適正がある
あまり目立ちすぎると身分がばれてしまうため冒険者ギルド職員の一人に取引を持ち掛けランクや名声が上がらないように努めているが、自身の才と性格、そして周りの人に恵まれた故に多くの事に巻き込まれしまう
傲慢で誇り高いテオールの冒険はどうなるのか?誰にもわからないことであるが、波乱に満ちたものであることは間違いない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 11:43:57
4236文字
会話率:42%
「セシリア、お前の婚約が決まった」
お父様の書斎に呼び出されたかと思うと、突然そう告げられた。
「はい?」
「だから、お前の婚約が……」
「いえ、それは分かりましたが……なぜ急に? 私は自分で言うのもなんですが、殿方からは敬遠されている
のでは……」
セシリア・ラグバードはラグバード伯爵家に生まれた、れっきとした伯爵令嬢。伯爵令嬢であることは間違いない。間違いないのだが……。
セシリアは幼い頃から剣術や乗馬を好み、男性を負かす勢いだった。
見た目だけはサラサラの艶やかな金髪にルビーのような瞳で、それなりに美人だと言われているのだが、令嬢らしからぬセシリアのことを、プライドの高い男性からは受け入れられず敬遠されていた。
そんなセシリアの婚約相手は社交界に一切現れない人見知りで有名な『幽霊公爵』。
彼が社交界に現れないことには理由があった。
その理由をセシリアは受け入れられるのか……。
幽霊公爵とはどんな人物なのか……。
人見知り幽霊公爵からの溺愛が止まらない!?
男勝りな伯爵令嬢セシリアは幽霊公爵を愛せるのか!?
※この作品は作者の世界観で成り立っております。
※貴族設定はゆるゆるです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 15:07:48
18096文字
会話率:39%
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公ア
ルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 19:00:00
343502文字
会話率:37%
うちの旦那さんは学生の頃はモテたそうです。
※ 娯楽が少ないない江戸時代くらいの設定とでも思っていただければ間違いないかと。
キーワード:
最終更新:2023-12-21 07:26:50
3189文字
会話率:8%
魔王。それは、『魔物を生み出す』という人智を超えた権能を持つ存在。
不死とも呼ばれたそんな魔王を倒した三人の英雄がいる。
内の一人、『封魔のヴェルテ』。
彼は魔王討伐後、故郷近辺の森林にある親友の墓参りへ赴いていた。
そこで、英雄
である彼の運命を狂わす出会いを果たす。
墓標として建てていた石碑に纏わり付く魔物の影。
肉塊にただ目玉と不揃いな口をつけただけのような見た目をした、数々の魔物を倒した彼ですら初めて見るその悍ましい魔物は明らかに何もできない低級のものだった。
彼は親友の墓を汚すその魔物を一閃しようとした。──が、魔物は魔法を極めたはずの彼が絶句するような、想像を超えた魔法を行使する。
『入れ替わり』
それは、肉体を奪い魂を交換するという馬鹿げた魔法。
彼はその魔法と魔物の存在について、一つの可能性を思い出した。
自分以外の他の二人の英雄が研究していた禁忌の古代秘宝にそれに近しいものがあった。
こんな異常事態を招いたのは、異常者としか思えないあの二人による謀りと見て間違いない。
肉体を奪われ低級魔物に身を堕とされた彼は、踵を返す自分自身だった背中を見上げて誓う。
この姿で生き残り必ずあの肉体を取り戻す。そして、なんとしてでも自分をこの状況へと陥れた二人の英雄を見つけ出し、殺す。
冒涜の錬金術師──ディラ=フェルディア。
傀儡の異端官──シシリア=デンフォード。
もはや英雄でなくなったヴェルテの殺意の渦はこの二人に向けられた。
──が、彼は知らなかった。
英雄たちの思惑と、ヴェルテに与えられた試練の真実を。
◆◇◆
短編を書いてみたくて執筆しました。
4日連続更新、5話で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 12:06:56
33013文字
会話率:19%
さぁさぁそこのお客様、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。そこの美人なお姉さん。そう美人なあんたのことさ。やだねぇ照れてんじゃないよ。俺の目を信頼してくれよ。あんたは美人だ間違いない。旦那も幸せもんだねぇ。こんな美人な嫁さんもらっちゃって
さぁ。妬けるねぇ。全く。
お二人さん、せっかくだから今日はお芝居を楽しんでいきなよ。王国で評判の芝居だよ。もちろん皇国でも大人気さ。
何だって? 聞いたことが無い。そりゃあんたたちは幸いだ。ここを通りかかったのは大地母神様のお恵みだ。この素敵な芝居に、あんたたちが出会うように取り計らってくださったのさ。
可愛い女の子、コンスタンサの物語だよ。可哀想な子でね。親なしの孤児、根無し草の旅芸人さ。俺と同じで町から町へ、村から村へ、風の向くまま気の向くままさ。聞こえはいいけど、なかなかにつらいもんだよ。おや旦那、俺に同情してくれるのかい。あんたいい人だねぇ。流石素敵な嫁さんをもらうだけのことはある。あんたいい男だよ。
可哀想なコンスタンサは健気なとっても良い子でね。毒舌なんだがそれはそれ。大地母神様へのお祈りを欠かさない信心深い子だ。いつか「貴婦人のコンスタンサ」という二つ名で呼ばれるような大役者になるのを夢見て、一生懸命頑張っていたのさ。
いやいやお涙頂戴じゃないよ。あんた方、安心しとくれ。子供だましの芝居とは一味違う。
健気で優しいコンスタンサは、ある日とんでもないものを大地母神様の神殿で拾っちまってね。まぁ、それが縁だったんだろうねぇ。一生懸命頑張ったのに、全く違うもんになっちまったのさ。そりゃ勿論、大地母神様のお導きは完璧さ。幸せになったよ。大団円さ。
今から思えば、全ては大地母神様のお恵みだったのさ。なにせ、可愛いコンスタンサが妙なものを拾っちまったのは、大地母神様の神殿だったんだからねぇ。
だからほら、そこの兄ちゃんも。せっかくだから芝居を見ていきなよ。あぁすまないね。活劇はないんだ。でも、手に汗握るいい芝居さ。ほら、芝居の始まり始まり。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。中世の欧州を基盤とした架空の世界です。身分制度があります。宗教もあります。物語の設定上のものであり、作者個人の思想との関連性はありません。
著作財産権、著作者人格権は作者にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 07:00:00
265159文字
会話率:42%
やっぱりそうだ、間違いない。
最終更新:2023-11-12 17:21:04
216文字
会話率:0%
幼馴染からはフラれてしまい、自分を磨けと言われた主人公は、自らを戒め、高校に上がったら彼女を作るためろうと努力した。
そして、その〝気づき〟を与えてくれた幼馴染に感謝の意を示すため、今までの自分では攻略できなかったような超絶美少女を幼馴染に
紹介しようと誓い、高校受験を期に故郷の街を離れて一人暮らしを始めた。
〝高校生活〟は〝ギャルゲー〟である。
主人公・黒木卓也は〝彼女造り〟の参考としてギャルゲーを選び、出会う女の子をヒロインと位置づけ、そのヒロインにふさわしいステータスと評判を得るために高校生活を過ごしていこうとするが———、
メインヒロイン———那由多 愛と出会ってしまう。
攻略難易度Sクラスの超絶美少女を攻略するのは容易ではない——卓也は入念に下準備をしようとする。
が———愛はそんなことをお構いなしにグイグイと卓也にアプローチをかけて来る。
「間違いない。俺は攻略しているのではなく、攻略されている!」
攻略したい系男子と、攻略しに来る系ヒロインの甘くて、ちょっとだけおかしいラブコメ、始まります。
※カクヨムに掲載していたものをアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:54:24
100256文字
会話率:41%
見事に転生を果たしたボクから言えることはただ一つ。
「幼馴染が欲しければ転生しな!」
ボクの名前はレグルス・ナジミー。
前世はトラックに轢かれて散ったんだけど、ちゃんと転生した。
今は二人の幼馴染がいて、毎日がすごく楽しいよ。うん。今
日はこれから『お国ごっこ』をするんだ。適当に森で国を建てる感じね。
国民がいなくてどうしようかな、なんて思っていたら、勝手にヒトが湧いて出てきた。しかも二人、ね。
なんか両方とも首輪をつけてたし、後ろから騎士が追いかけていた。奴隷が逃げたのね。
でもまあ、騎士とかいう雑魚相手にボクらが遅れをとるわけがないけどね。
ものの数秒で騎士どもを捩じ伏せたさ。
形はどうあれ、この奴隷二人が初めての国民であることには間違いない。助けられた時点で、二人とも『お国ごっこ』に巻き込まれているのだから。
「ボクの名は……こほん。我が名は全知全能神、ゼーウス。この国を治める神である」
言いながら、ボクは二人に手を差し伸べた。
こうして、勘違いだらけの国が生まれることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 20:15:00
12345文字
会話率:23%
時事通信社の世論調査(10月6日から9日調査)で岸田内閣の支持率が発足以来最低の26.3%に下落し、自民党の支持率(21%)と合わせた「青木の法則」で「50」割れもしました。
これは政権にとって危機的な状況を示しています。
また、衆参
の補欠選挙でも芳しくないことから“方針転換”を迫られることは間違いないです。
しかし、岸田内閣の「狂気のロジック」によって更なる「増税メガネ」発動の危険性もあるのでそのことについて今回は見ていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:00
3591文字
会話率:2%
「ちょっと、よく考えてほしい!」
異世界+チートスキル=無限大の可能性……
たしかに、チートスキルという言葉は転生者たちにとって非常であることは間違いない。
例えば、「○○」という激レアスキルをもらう者、「聖剣○○カリバー」・「虹鎧」等の
武具をもらう者、反射神経など肉体的に超健康な状態で転生する者、転生後すぐに王族として温かく迎えられるもの等が人気のチートスキルだ。
このお話は天界で生活している俺、「田中将大」が様々な異世界へ向かいチートスキルを回収する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 08:59:42
3819文字
会話率:16%
2023-9-19(火)更新 問)12.99から読んだらいいかね? A: 12-Part3 ⇒ 12.99 ⇒ 12-Part1 Part2でいいかと。 問2)読めないかな?12.99からだと A:これ途中からいきなり始まってあるなあ、、っ
てことは直前で何かを語ってあるのは間違いない。さて、どうしたものか せ、せや! 12.99を上から読み進めていけばいいんじゃね? みうっちが こう順番に演算処理した言うか掘っていたわけだし(かっこネタバラシは先に済ませておきたい件について。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 20:15:28
34454文字
会話率:5%
資格沼、ハマっても周囲から変わり者扱いされるだけですが、人生に役に立つことは間違いないです!趣味の布教活動とお彼岸が近いので亡き父との思い出を少しのエッセイ。
最終更新:2023-09-19 17:03:42
1665文字
会話率:14%
「だから、あなたはキサラギさんである筈なんです。この番号はキサラギさんのに間違いないんですから」
最終更新:2023-09-17 19:20:28
2011文字
会話率:44%
日日是好日とは一日一日を大切に生きる心構えを言う。どんな境界に置かれても、是好日。毎日良い日になるようにしなさいと言う。後期高齢者になると・・つい今迄の考え方を押し付けてしまいます。これで人生間違いないと思うから。今迄は土の時代(土地とか、
金銀、物に価値)があったそうな。物を追求しても平和にはならなかった。これからは、風の時代になるという。心の時代。目に見えない・・優しさ・思いやりなどであろうか。今は、その間にあってゲサラ・・EBS緊急放送・・今迄の体制は良くなるのか?どうなるのだろうか?息子治彦はどのように生きていくのだろうか・・思いは巡るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 10:00:00
13213文字
会話率:6%
シオン・カイザー公爵令嬢は偉そうである。
いや、準王族であり高い地位にいるので偉いのは間違いないが、その態度は国王より偉そうである。それには訳があった。
その理由は──
シオン・カイザー公爵令嬢だからである!
理由になってない?
しか
し、それしか言えなのだ。
このお話は、シオン・カイザー公爵令嬢によるシオン・カイザー様を崇め奉る信者のお話である!
シオン・カイザー様!バンザーーーイ!!!
(微恋愛あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 22:37:32
10059文字
会話率:36%
魔王討伐の戦いを続ける勇者一行。最近苦戦することが多くなってきた。どうも様子がおかしいと思い調査すると、データキャラのような見た目をしたメガネをかけたボスが近くのダンジョンにいるという。早速討伐へ向かおうと言う勇者をパーティーメンバーは思い
込みではないかといさめる。しかし勇者は譲らない。メガネをかけているのはデータキャラで間違いないと。相談した結果、調査を続行することに。しかし情報屋に払うカネがない。どうすべきか悩んでいるとパーティメンバーは盗賊に転職して自分たちで調査するという。乗り気ではなかったが、結局その提案に乗ることにした勇者。盗賊に転職し調査に向かった仲間たちを見送り、ひとり残された彼はやることもないので今までの攻略情報をまとめて攻略本を作ることにしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 07:39:27
7155文字
会話率:38%
犯行現場に落ちていたのは桜の木(根っこ付き)! 凶器はこれに間違いない!
最終更新:2022-05-12 22:44:50
3596文字
会話率:40%
そうだ。ここは、前世で何度も何度もやった、魔法あり、恋あり、ストーリーも面白く、隠し要素なども満載の超人気乙女ゲーム、〝フラワー・キス〟の世界なのだ!
……うん?まてよ。私は、まさか。
「悪役令嬢……」
間違いない。悪役令嬢。王太
子と婚約し、学園に入ってヒロインを虐め、卒業パーティーで婚約破棄されて後に処刑されるローズ・ネーション。
前世でもぜんっぜん生きられなかったみたいなのに、今世でも処刑って……
ぜっっっっったいに、嫌だ。
今世こそ! 私は! 人生を謳歌して老衰で穏やかに逝きたいんだー!!
「婚約しなければ、いいのかしら……」
問題があるなら根本から変えてしまえばいい。 ……前世での推しと婚約できないのはとてつもなく残念だが、背に腹はかえられない。よし、そうしましょう!
ということで異世界転生者であり、なぜかハイスペックな悪役令嬢、ローズが婚約を阻止しようとする。
しかし前世で推していた腹黒王太子、アシュガに婚約阻止を阻止されいつのまにか溺愛されているお話。
☆.。.:*・゜*:.。..。.:+・゜:.。.:*・゜+
初投稿作品です。R15は保険。
キーワードは必要があれば追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 22:00:00
115523文字
会話率:42%