2029年、冬。
少年はこの街が、この世界が嫌いだった……。
ある日、彼の街で鬼獣──野生動物の変異体──が“隔壁”を突破する。それは、このくだらない日常を破砕する始まりの鐘だ。
崩壊してゆく街と人々。ちょっぴり近未来の廃退世界で
、全てが嫌いな少年は己に、世界に何を見出し何をするのか?
友人と北の国サバイバル。鬼獣の力・ビスコスを操る少女との出会い。狂った世界に日常を探す人々。
鬱屈とした日々を暮らす全ての人に捧ぐ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 21:28:55
38365文字
会話率:50%
府中和馬は目覚めると、自分以外の家族が石像のように固まっていた。
なぜこんなことになったのか……その心当たりは一つしかなかった。実は和馬はあるゲームのテスターとして参加状を受け取っていたのである。
どうやら、このゲームの参加者は65名
いるらしい。その中の誰か1人でも5年の間生き残ることに成功すれば家族とも今まで通りの生活ができるという。
ただ、府中和馬に与えられたのは人ではなくユニコーンのアバターだった。偶然知り合うことができたエルフの少女と話すことにも難儀し、野生動物やユニコーンハンターにも命を狙われる。
頼みの綱である、プレイヤーの数も見る見る減っていくなか、彼は異世界で生き延びることができるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 13:22:22
46063文字
会話率:44%
「すまん、我が家は没落することになった」
父の衝撃的ひと言から、突然始まるサバイバル。
伯爵家の長女ヴェロニカの人生は順風満帆そのもの。大好きな婚約者もいて将来の幸せも約束された完璧なご令嬢だ。ただ一つの欠点、おかしな妹がいることを
除けば……。
妹は小さい頃から自分を前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であるとの妄想に囚われていた。まるで本気にしていなかった家族であるが、ある日妹の婚約破棄をきっかけに没落の道を進み始める。
そのとばっちりでヴェロニカも兵士たちに追われることになり、屋敷を出て安全な場所まで逃げようとしたところで、山中で追っ手の兵士に襲われてしまった。あわや惨殺、となるところを偶然通りかかった脱走兵を名乗る男に助けられる。道中は敵だらけ、生き延びる道はたった一つ。
森の中でサバイバル!
食料は現地調達……!
襲いくる大自然と敵の兵士たちから逃れながらも生き延び続ける!
信じられるのは、銃と己の強い心だけ!
男から生き抜く術を全て学びとったヴェロニカは最強のサバイバル令嬢となっていく。やがて陰謀に気がついたヴェロニカは、ゲームのシナリオをぶっ壊し運命に逆らい、計略を暴き、失われたもの全てを取り戻すことを決意した。
片手には獲物を、片手には銃を持ち、撃って撃って擊ちまくる白煙漂う物語。
※R3.1.18 ジャンルを「アクション」→「異世界恋愛」に変更しました。内容は一緒です。
※この物語を書く前に短編を書きました。相互に若干のネタバレを含みます。またいただいた感想にもネタバレがあるので読まれる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 08:26:05
507604文字
会話率:35%
悪役令嬢のとばっちりを受けた姉のご令嬢は生き延びるために森でサバイバル生活を送る。
失って初めて気づく家族への愛をかみしめながら。
最終更新:2020-07-31 20:01:16
10236文字
会話率:28%
文明崩壊後の日本。
人々は限られた物資の中で何とか過去の技術を復元させながら地道に復興の道を歩んでいた。
法と秩序を重んじ復興を進める者達が集まった町〝ヴィレッジ〟
略奪と破壊を繰り返すヴィレッジの外の廃墟群で生きる〝ブリガンド〟
生き延び
た人類の共通の脅威となっている突然変異した野生動物〝ミュータント〟
それぞれがただ生きる為にお互いがお互いを殺し合う。
傭兵を生業として生きる男バヨネットは生きる為に金と引き換えに戦う道具として生きていた。
生きる為に死地に向かい、心が荒んでいた男には二つのコンプレックスを抱えていた。
一つは本当の名前が無い事。
そしてもう一つは一緒に育った仲間を守れなかった事。
好き勝手に生きようとしながら、二つのコンプレックスを足枷に半ば死に急いでいる男の前にひとりの少年が現れる。
唐突に始まったふたりの生活。その中で男は道具としてではなく人として生き始める。
※この作品は『廃世のストレンジ・サバイバー(以下:ストサバ)』の外伝作にあたります。ストサバを読まなくても問題はありませんが読んでおくとより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 17:00:00
137458文字
会話率:32%
好奇心だけで立ち寄らないでください。
ただ、実際には野生動物のほうが怖い。
最終更新:2022-03-26 01:26:11
200文字
会話率:100%
「アンリ・メヌエット、お前との婚約を破棄させてもらう」
第一王子から婚約破棄された令嬢アンリは、更に敵対する貴族の謀りにより、『王子を魔法で操り国を乗っ取ろうとしていた』という無実の罪を着せられてしまう。
愛する家族や領民達を守るため罪
を受け入れたアンリは、罰として《北の監獄》と呼ばれる極寒の土地へと追放されてしまった。
この《北の監獄》を開拓し、住み良い土地にしたなら罪を許すと言われたアンリだったが、豪雪吹きすさび凶暴な野生動物がひしめく北国は、生活するだけでも困難――。
しかし、アンリは他者を操りパワーアップもさせられる自身の魔法――《隷属》と、持ち前の人柄で立ち塞がる困難を踏破していく。
かわいいペンギン達に女神様扱いされたり、封印が解かれた双子の魔神イリアとオデットに心を許されたり、この土地で出会った住民達と北国での生活を楽しむようになる。
一方で、《魔法》の力を駆使して凶暴な害獣を退治したり、料理の腕を生かし雪国で収穫されたベリーを使った特製チーズケーキを作ったり、さりげなく皆の暮らしを豊かにしていく。
――その頃、本国ではアンリがいなくなったことで魔獣の被害が増大。
人々は住む場所を追われ、難民や食糧難等、大問題が発生してしまい、アンリを追放した王子や貴族が窮地に陥っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 07:00:00
124144文字
会話率:38%
”地上最強の生物”
この称号を得るにふさわしい生物は一体なんだろうか。象か?熊か?虎か?鰐か?獅子か?河馬か?インターネットが普及した現代で少し検索すればこれらの生き物の名前が上がるだろう。
少なくともこの中に”人間”をあげる酔狂者
はいないと断言できるだろう。
毎日0時に投稿
第1部完結済み(予約投稿済み)
そもそも人間は弱い生き物だ。誰かが人間が野生動物と対等になるには銃火器を持って初めて対等だと言っていた。
これは真理だ。人間には外部環境から身を守る毛皮や鱗がない。圧倒的な身体能力を生み出す筋肉がない。相手を切り裂く爪や牙といった武器がない。
そして何より平和ボケした現代人には闘争心がない。
闘争心がないものは野生では生き残れない。故に人間は野生の世界では弱者である。
それがこの世界、特に現代においては圧倒的な真理であった。
しかし2XXX年、その真理を覆し、現代において地上最強の生物と呼ばれた男がいた。その男にはいくつかの伝説がある。曰く、1人で戦争を終わらせた。曰く、木刀1本でホワイトハウスを征服した。曰く、その男は修羅の化身だ。曰く、石炭を握ってダイヤモンドへと変えた。曰く、各国がその男1人に平和条約を締結した。曰く、裏社会で知らぬものはいない。曰く、猛獣が避けて通る。曰く、各国がその男1人に対して平和条約を結んだ。
あげればキリがない。
そんな男が、今、死のうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 00:00:00
148282文字
会話率:30%
中国に住む日本人たちの面白エピソードを物語風に。日常有り、非日常有り、恋愛有り、ビジネス有りの喜劇、悲劇をお届けしたく思います。不定期投稿になると思いますので、ご了承を。
最終更新:2021-09-07 19:00:00
1200文字
会話率:34%
あるところに何度転生しても短命で終わってしまう運命を持つ魂があった。
その魂が人として最初に受けた名前は身代(みしろ) マコト。
人としては20~30代で不幸な事故で亡くなり、ある時は野生動物になり猟師や他の動物に狩られ、またある時は
虫や植物になり様々な生物から弄ばれたりもした……
何度短命な転生を繰り返しても、魂には[徳]が確実に溜まっていた。
ある時、彼女は次の転生について告げられる。
「土地神に興味あるかい? 」
溜まった徳を使い、短命だった魂のマコトは転生させられる。
この転生が神の気まぐれで決まったのかは、生まれたばかりの土地神にはわからない……
今度の転生先は神や妖(あやかし)の存在が認知されている平行世界の日本?
人生ではなく[神]生を過ごす事になったマコト……そして、新たな土地神がある村の神社へ降り立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 18:48:59
254795文字
会話率:46%
酷道を通って峠に向かう時に廃村で見つけたキツネの親子
最終更新:2021-05-31 00:49:33
597文字
会話率:0%
日本国環境省が日本国の自然環境の防衛、そして野生動物の保護とその他生物多様性の確保を任務としており、これを達成するための必要最低限の実力として、旧自衛隊を発展的解消して創設された環境保全隊を保有していることは、誰もが知っている周知の事実であ
る。彼らは旧アメリカ合衆国から戦利品として入手したシャングリラ級大出力電源艦を以て、ついに異世界への扉を開いた。
そこは力ある者が他者を支配する帝国主義の世界――その片隅で弾圧され、いま絶滅の危機にある種があった。その名はセイタカ・チョウジュ・ザル(俗称:エルフ)。
日本国環境省環境大臣は「貴重な種が絶滅するということは、すべて死んでしまうということ。それだけは絶対に避けなければならない」とコメントし、セイタカ・チョウジュ・ザルの保護のため、保全隊の投入を決定した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 18:08:09
231727文字
会話率:32%
日本某所に住む、帰宅部所属の一般高校生 <鈍祈 紡>
成績は中の中、顔は中の上、174cmの身長が中の上という、取り柄も個性も無いお気楽キャラクターである紡はある日、帰宅中に幸か不幸か突然異世界へと飛ばされてしまう。
目覚めた場所は見たことも無い街並みと多種多様な種族で賑わう市場――――では無く、薄暗い森の真っ只中!
宿なし、食料なし、道標なし。
開幕からハードなスタートを切った紡は、森の中で野生動物に襲われる名も無き一人の少女と出会う。
数々の困難に見舞われながらも何とか新しい世界に適応していく紡。魔物や魔法の存在を知り、ある意味興奮するものの、紡は一つの現実に気がついてしまった。
「僕の魔法って、めーちゃくちゃ弱いんじないか…?」
主人公補正もくそもない超★低出力魔法!
操れる水はバケツいっぱいにも満たない水魔法、作り出せる物質はだいたいサイコロひとつ分な物質創造魔法、ライター程度の焔魔法に、スタンガン以下の雷撃魔法、ちょっと強めの秋風でしかない風魔法、眩しいだけの光魔法や、体調不良ですらない毒魔法。
使える魔法はアホほど多いけど、出せる威力はゴミ以下!
諦めてたまるかyo! 使えない魔法は工夫するんだyo!
魔法の無い世界出身故の、固定概念に縛られないテクニカルな魔法が異世界を救う…のか!?
魔法異端児<鈍祈 紡>ここに爆誕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:00:00
16296文字
会話率:19%
人間が生み出した「欲望」と「文化」が地球を食い尽くし、
同じ生き物である、人間すらも殺していることに気づいているだろうか。
ただ言えることは、私欲のために限られた資源を食い物にするべきではない。
人間だけが地球に存在しているわけではないのだ
。
いつかくるだろう。
人間が地球に食い殺される日が。
ある日、桂花という少女が予知夢を見る。
それはこれまでにもない奇妙で平和とは違った紛い物に溢れた世界だった。
自然はなくなり、近未来な世界。
野生動物はほとんど絶滅し、生き残った生物はペットとして飼育されている。
食物連鎖は崩れ、まるで人口で作られた地球となっていた。
その姿はなんともおぞましく、一見平和に見える世界だった。
そんな少女が成長するにつれ、予知夢のような世界に変化する社会に驚く。
主人公と仲間が作った再生組織、Olive(平和を願う)は活動を始めるが、危険分子として疑われてしまう。
どうしたら、人々の心を動かすことができるのか試行錯誤を繰り返す。
ある日、とある手段で、彼らの意志が大きく世界に広まることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:38:44
38675文字
会話率:17%
ここは2150年の世界。たくさんの命が失われてしまったてしまったこの世界で、偶然出会ったミライとセツナ。安寧の地を目指して旅を続ける中で出会うのは、動く死体、強靭な野生動物、未知の植物。不思議な事だらけの世界で逞しく生きていく少女の物語。
最終更新:2020-10-30 17:32:54
399文字
会話率:28%
野生動物と人間の境界線の話
最終更新:2020-08-13 07:02:50
839文字
会話率:39%
もしも人間とクマが出会ってしまったら。登山客とツキノワグマが運悪く出くわしたお話です
※人間視点とクマの視点があります
最終更新:2020-08-10 23:04:07
4467文字
会話率:51%
本土には存在しない野生動物や様々な精霊が存在し、日本でありながら日本ではない土地と称される、日本最北の地・イエヌ道。
とくに 龍は日本ではイエヌにしか生息しておらず、その生き血を飲むと不老不死や驚異的な身体能力を手にすることができるとい
う伝説まで残されている。自然保護や獣害事件に対応する人材を育成するための高校に入学するために東京からやってきた栗橋八雲は、現在ではほとんど見られなくなった純血のイエヌ民族の末裔であるレラと出会い、同級生となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 15:30:57
91851文字
会話率:34%
「百歩譲って大人は舐めても野生動物は舐めるなよ!」
メスガキに誘惑され向かった先は羆に襲われる農村だった。 確かに大人はメスガキには負けたりはしない、だが羆は想定範囲外である。 しかし、人間を舐め腐る羆の姿に大人としての責任感が燃え上がり
、羆を駆除する運びとなったのだ。
この作品はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054895059262
より自作の宣伝のために転載しています。
7/7まで毎日12:00に投下されてすごいなぁと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 12:00:00
17769文字
会話率:29%
2170年、異常な巨大化を遂げた野生動物が地球各地で確認され始めた。生半可な銃器では太刀打ちできないうえ環境への異常な適応力をも兼ね備えた「超獣」の侵攻に対し、人類は数を大きく減らしながらも高く厚い『壁』を建造して引きこもり、ひとまずの安
穏を得ていた。
2200年現在でも超獣がいなくなったわけではなく、彼らが壁を突破しようとする事件も後を絶たない。これは、その攻勢を受け止める最前線「世界対超獣機構」――通称WABA(World-Anti-Beast-Agency)、その日本支部に生きる者たちの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 16:35:57
5785文字
会話率:60%
2150年、人類の急速的な発展により、自然の法則を超越できるまでの発展を遂げる。
その結果、陸海に生息するほとんどの野生動物が絶滅。恐れていたことであった地球が完全に人間の支配下となった時代である。
そんな最中、人類の倫理観の崩壊に伴
って1つの人工種が放出された。
その名も「亜獣族」。
彼らは動物の耳、しっぽ、そして各々の動物が持つ特徴を兼ね備えており、さらには人間のに匹敵する知能を持っている。
摂理崩壊と地球の最悪の未来から抜け出すために、1人の少女と共に人類に抵抗する…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 16:08:56
566文字
会話率:0%