「こちらのミスと言うこともありココナさんの次の人生ではいろいろ特典が付きますので・・」
えっ特典??それってチート能力とかチート装備とかかな?
「ココナさんのやっていたゲームから一つだけアイテムが送られます」
おおっそれは凄い
「いや
っちょっと待って!そのアイテムってあなたが決めるの?」
「あなたゲームは素人でしょ?」
「素人ほどただレアリティが高いだけのアイテムををををを・・・!!」
「ふっただレアリティが高いだけのアイテムね・・・」
遠い目をしながら目の前のアイテムを眺めていた
私の目の前には少し大きめのリュックサックがあった
これは確か倉庫用のサブキャラを作った時に運営から送られてきた初心者応援パックだ
ちなみにアイテムレベルは1だ!!
「私どうなるんだろ??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 22:00:00
27032文字
会話率:80%
そんな本を読むから神経が参ってくるんだって、読んだのは若い頃・・・いかん、遠い目になる。あの頃にキチンと将来設計してたらな、いやいや、まぁ大学は「そういう本を読む」「何か学ぶ」ところでした。
最終更新:2019-12-06 22:08:02
472文字
会話率:5%
気が付いたら側にて、いつの間にか一緒にいて、騒々しいのに憎めなくて。
はしゃぐ双子の『アヤ』と『サヤ』。そしてツッコみ役の『ユート』は、とある街にて便利屋としての日々を過ごす。
今日もいつも通り、賑やかに。
◆◆
・魔が
差した時に書いてます。
・書き終わったら更新していくので不定期更新です。
・ちくわ大明神
・色々なモノが爆発四散したらいいなと願いながら書いてます(遠い目)
・書いてるときの投稿主の脳内はハジケリスト状態です。
◆◆
≪次話等に関して≫
・何かあった場合は最新話の追記に記載します。
・基本勢いで書いてるので、続くかどうかもわかりません。
・ぼろくそでもいいので感想をいただけると嬉しいです(懇願)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 00:02:02
12060文字
会話率:69%
魔物の棲む魔界と、人間の生きる人間界を隔てる結界が綻びた世界。日々人間界へと襲い来る魔物と戦う兵士達がいた。
しかし魔物の圧倒的な数に押され、兵士の数は減少していた。
そんな中、小さな部隊の生き残りであるルクレーシャとアドニスは魔物の
大軍と激突し……?
一方、近年魔物が現れ始めたばかりの、まだ平和な世界において。
親友シドと共に剣の稽古に励む天才少年エリアスは、不思議な少女セシリアと出会う。
文武両道で何においてもエリアスの上をいくセシリアの話は、まるでかつて実際に戦争で戦った武人のようであった。
そして今も、何か遠い目標を追いかけているかのようだった。
彼女は何者か。そしてその目的は何か。
それぞれが想いを胸に成長し、行動した先に待つものは。
これは、世界を超えてある残留思念が起こした小さな奇跡の物語。
※この作品は、途中で破綻したリレー小説を元にして書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 13:18:56
12049文字
会話率:30%
王妃は旦那から衝撃的な発言を聞いた。
「私は、女性に興味がないんだ」
この発言に王妃はよろめい――たりはせず、片足を一歩前へ踏み出し、旦那に詰め寄ったのである。
「そういうことはもっと早くに仰ってくださいませ!ああ、もう少し早く仰って
頂いていれば対応出来ましたのに…!」
これは、とある王国の城で繰り広げられる、王妃と王の数カ月の攻防戦。
王妃は瞳を輝かせ、王は遠い目をし、今日も城は賑やであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 17:24:57
15977文字
会話率:50%
気が付いたら転生して赤ちゃんになっていた。
そして、どうやらそこは異世界だったみたいだ。
異世界転生と言えばチートにハーレムだよな! ひゃっほ~い!! でも現実は…
頑張ればきっとなれるよ、うん、頑張れ!(遠い目)
行き当たりばったりの人
生だけど、面白おかしく生きたいと思う。
でも、実際は…
※一応万が一の保険で15禁にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 17:16:04
165690文字
会話率:48%
数年前、その美しい人から愛している、と伝えられた。
その直前に「君もいつか綺麗な標本にしてあげる」と言われてなければ、ただの告白だったのにな、と当時を振り返って遠い目になることが多い。
最終更新:2018-12-24 21:34:36
2410文字
会話率:4%
少年は絶望と言う名の闇の中で希望と言う名の光を見た
光に魅せられた少年は手を伸ばす
大切な人を守るため、己が信念を貫くため、彼は力を手に入れる
友と競い、敵と戦い、遠い目標を目指し歩く
果たしてその進む道は
王道か、覇道か、修羅道
か
その身に宿した龍の力と圧倒的な才は、彼に何を成させるのか
ここに綴られるは、とある英雄の軌跡
<旧タイトル:冒険者に助けられた少年は、やがて英雄になる>
<この作品は「アルファポリス」にも掲載しています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 19:00:00
388239文字
会話率:41%
人の形をした美しい獣は高らかに言った。「躾がなってない子犬にきゃんきゃん吠えられても、これっぽっちも怖くなんかないわよぅ?まったく飼い主の顔が見たいものだと思わないダーリン!?」「···土御門先輩は人間だよハニー。」
この「魔王」どういう
訳かオネェ様である。凍り付いてく周囲を見ながら「僕」はがっちりとウェストをホールドして離さない魔王の腕から遠い目をした。
人生には多少の不運が付きまとうものである。それは道端でガムを踏むような些細なものからマンションのベランダで水撒きをしていた住人に水を頭からぶっかけられ着ていたシャツが濡れたり。「芦屋メイ!今日この時をもって君との婚約を破棄させて貰おう!」婚約を決めていた青年に婚約破棄を言い渡されるまで実に多岐に渡るのである。
乙女ゲーム「あやかしにしき-愛しき吸血鬼に口づけを-」通称バンキスの世界ですべてのルート共通で死ぬことが確定している悪役令嬢に転生してしまった「僕」。うっかり将来自分を殺す攻略キャラである許嫁を好きになり彼との幸せな未来を目指して荒波乗り越え死を回避したはずなのに待ち受けていたのは婚約破棄だった。どうあっても幸せな未来はないのかと頭を抱えた僕に手を差し伸べたのは「魔王」サマ。「やっぱり時代はシークよね!」ハーレクイン小説が大好きで。へたな乙女より乙女らしい変わり者な魔王サマ。
「人に恋することに間違いなんてないのよダーリン!」
この物語は無敵に素敵なオネェ様な魔王サマと悪役令嬢である「僕」のお話だ。
けれどめでたしめでたしでは終わらない。
この世界はループする。よりよい終わりを迎えるまで。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 22:59:27
47454文字
会話率:36%
人の形をした美しい獣は高らかに言った。「躾がなってない子犬にきゃんきゃん吠えられても、これっぽっちも怖くなんかないわよぅ?まったく飼い主の顔が見たいものだと思わないダーリン!?」「···土御門先輩は人間だよハニー。」
この「魔王」どういう
訳かオネェ様である。凍り付いてく周囲を見ながら「僕」はがっちりとウェストをホールドして離さない魔王の腕から遠い目をした。
人生には多少の不運が付きまとうものである。それは道端でガムを踏むような些細なものからマンションのベランダで水撒きをしていた住人に水を頭からぶっかけられ着ていたシャツが濡れたり。「芦屋メイ!今日この時をもって君との婚約を破棄させて貰おう!」婚約を決めていた青年に婚約破棄を言い渡されるまで実に多岐に渡るのである。
乙女ゲーム「あやかしにしき-愛しき吸血鬼に口づけを-」通称バンキスの世界ですべてのルート共通で死ぬことが確定している悪役令嬢に転生してしまった「僕」。うっかり将来自分を殺す攻略キャラである許嫁を好きになり彼との幸せな未来を目指して荒波乗り越え死を回避したはずなのに待ち受けていたのは婚約破棄だった。どうあっても幸せな未来はないのかと頭を抱えた僕に手を差し伸べたのは「魔王」サマ。「やっぱり時代はシークよね!」ハーレクイン小説が大好きで。へたな乙女より乙女らしい変わり者な魔王サマ。
「人に恋することに間違いなんてないのよダーリン!」
この物語は無敵に素敵なオネェ様な魔王サマと悪役令嬢である「僕」のお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 16:57:30
23351文字
会話率:36%
ほぼタイトルどおり。トリップしちゃった少年が文化の違いで遠い目をする話。
キーワード:
最終更新:2018-09-12 22:46:14
551文字
会話率:78%
第一章『過去編』完結しました。ありがとうございました!
第二章開始まで少し時間がかかりそうですので、一旦完結設定とさせていただきます。ご了承ください。
異世界で溺れていた私を助けてくれたのは、美貌の魔法使い、ユリアスさんだった。
だけど
私には溺れる直前の記憶がない。
しかも助けられた直後の記憶もなくしてる?
私は一体どうなっちゃってるんだ!?
一体いつトリップしてきたのか、何故記憶が細切れなのか、謎でしかない。
厚かましくもユリアスさんちにお世話になってるけど、しょっぱなからユリアスさんは何故か私に甘々で…。
失った記憶のせいですか?
私は果たして、無事全てを思い出すことができるのか?
私の幸せはどっちだぁ!
ゆるふわ設定なので、細かいところはスルーで読んでいただけたら嬉しいです。
初めて書いた小説なので、特に初めの方が拙いですが、あとになるほど成長の跡が見えてたらいいなぁ(遠い目)。
☆タイトルに*が付いているものは、後書きに【おまけ】の小話がついております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 05:00:00
470999文字
会話率:20%
主人公、元勇者。
自ら異世界へと転生し、ゆったりとした生活を求めて爆走なう。
ただでさえ元勇者という重石があるというのに、転生先は貴族の家で、しかも強さが異常な家族だった。
はたして、のんびり生活はおくれるのか…、いや、無理だな(ヾノ・∀・
`)www
ファンタジーで男主人公練習中
イケメンな男子を書きたかったのになぁ…(遠い目(  ̄- ̄)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:54:30
7803文字
会話率:32%
妖怪。
それは
けして普通の人には見ることも出来ない
昔話に出てくるような非現実的な存在。
この物語の主役の男の子も
ごく一般の高校生だった。
数日前までは
=======================
いつもの
日常。
いつもの帰り道。
そんな生活が崩れていく。
そんな男子高生の物語
=======================
人物紹介
主人公
陽乃 恵(はるの しげる)
16歳の高校1年生
母親と姉の3人ぐらし。
父親は母親曰く、遠い所に出張中とのこと。
仕送りはして貰っているので
生活には困っていない。
ある日の朝、恵が起きた時には
もう既に父親の姿はなかった。
恵は父親の事は嫌いではないが
自由奔放な人で適当な人と認識している。
恵の母
実年齢より少し若く見える。
30代後半の主婦
父(旦那)と離れているためか
時々ため息をつきながら遠い目をしていることも。
恵の姉
陽乃 真琴(はるの まこと)
19歳の大学1年生
元気で明るい性格で、人懐っこい性格。
恵と母親とは仲がいいが
何故か、父親とは仲が悪い。
父親の話をすると
わかりやすく嫌な顔をする。
勉強とバイトで忙しいため、
恋人はもう数年いない。
でも、結構美人。
恵の父親
ある日突然ふらっと
恵の前から姿を消した40前半の男。
母親が言うには、遠い所に出張中とのこと。
何故か、姉の真琴に嫌われていて
昔、真琴に罵倒を浴びせられ
ひとり悲しくしょんぼりしていた。
恵の母だけがどこに行ったのか
知っているのだが、今現在では不明
=======================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 05:00:34
2687文字
会話率:25%
学校というコミュニティから離脱し引き籠りとなってしまった少年。何気ない少年の日常は一瞬で変わってしまう。死んだと思ったら女神と出会い、なぜか女神に泣きつかれる。
転生という第2の人生を歩もうとした少年……転生してみれば……悪魔になってる
し。
まぁ、余裕を持って生きていけるだけの強さを手に入れ!あとは静かにぐーたらするのだ!!
……はずだった。……こんな賑やかな状況は予想してなかったんだよぉぉぉお!!
※基本ショートストーリーギャグ路線。で、たまに長いシリアス……ふっ(遠い目)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 14:56:47
97204文字
会話率:42%
「切ない!スッキリしない!」高校の自習時間にみた映画に文句を言う私に、隣の席の彼は「現実の恋愛はオチなんてないだろ…」と遠い目をした。
社会人になって再会した、じんわり恋愛がはじまるような話。
キーワード:
最終更新:2017-10-23 21:54:28
1999文字
会話率:31%
真亜莉(まあり)の大事な双子の弟妹たちが失踪して1年が経ったある日、二人から1通の手紙が届いた。驚くことに二人は異世界に落ちて、10年の月日が流れたという内容だった。元々ラノベが大好きで無駄な知識を蓄えていた真亜莉は『知識チート』を駆使して
、双子の弟妹たちの幸せを見届けるため異世界にいくことを決意する。そこで知った真亜莉の出生の秘密と二人がいる国とは密接な関係があった。
緊急事態発生!死亡フラグが立ちました!?危機感皆無?強制的に男装させられました!
やりたい放題の真亜莉は時に遠い目をされ、時に呆れられながら弟妹たちと再会することは出来るのか!?恋愛薄め。戦う女の子のお話です。
アルファポにも出没中。
第一章は毎日投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 13:00:00
264791文字
会話率:42%
「それで、マルスの最後はどうじゃったのかの。」
少年を前に、老魔術師は悲しげな表情を見せていた。
「だめだ。男は引き際が肝心だ。俺はここで敵役として死ななければならない。その上で、お前たちが次の時代を作るんだ。」
少年は、一言一句その
ままの言葉を話し終えると悲しそうにうつむいていた。
「お前たちが次の時代を作るか。それで、最後の顔はどんな顔じゃった。」
老魔術師はなおも少年に様子を尋ねていた。
「「ありがとう、息子よ。」と言って、最後は笑っていました。」
少年の口から語られた言葉に、老魔術師は笑顔となっていた。
「そうか、そうか。笑っていたか。そうか。」
片目しかない老魔術師の目からこぼれた涙が、一筋の道を作っていた。
「お主は自分を取り戻したのじゃな。マルス。お主との出会いを思い出したわ。」
老魔術師は涙をぬぐい、遠い目でつぶやいていた。
「助けたその後のことを考えるか・・・・・。」
老魔術師の視線のその先は、はるか過去をとらえていた。
今語られる、孤高の英雄と真理の魔術師の出会いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 12:00:00
49946文字
会話率:32%
ジルは、ゲーム内ステータスそのままで、ゲームによく似た異世界に強制転移させられた。
「え……このキャラ、サブなんですけど?」
他のハイスペックプレイヤーと比べ、明らかに最弱な幼女が過ごすなんてことない日常の物語、のはずが、監禁から始
まり、過保護なお供に溺愛され、背後から露出狂が迫ってくる。
これ、どうなっちゃうんでしょうか……(遠い目)
少し手直しし、その関係で一話削除しました。ご了承ください。
保険でR15つけました。あくまでも保険です……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:08:44
34299文字
会話率:40%
創造論もついに日本語散文詩になったか……(遠い目)
最終更新:2017-03-25 19:04:19
409文字
会話率:0%
目が覚めればそこは異世界。
・・・なんてありきたりな展開だ。
信じられない・・乙女ゲームかっ!!
私、富士川恵凛、19歳は異世界転生させられたみたいです。
って、どうすんだこれ!?後継者の男性を選ぶはずだった姫が死んじゃったからって、私が
選ぶの!?いやいや。私、政治とか分かんないよ!?
でも彼らは後継者を選ぶまで私を元の世界に戻してくれる気は無いようで。選ぶしか戻る方法はないようです。
それだけでも充分過ぎるくらい不幸なのに、その上後継者候補達はなかなかの曲者揃いで・・・。
私は無事、元の世界に戻ることはできるのでしょうか(遠い目
キャラクターの人気投票の為のアンケート設置しました。
良かったらご協力お願い致します。
只今、受験生なので更新は遅くなるかと思われます。しかし、更新は続けていくので気長に待って下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:00:00
76745文字
会話率:17%