全話短編、一話読み切りなので、どの話から読んでも大丈夫です!
毎日「今日は〇〇の日」って制定されてますよね。その〇〇をテーマにしたショートショートを書いてます! 毎日更新目指して頑張ります!
短時間で読めるので、日めくりカレンダー感覚でどう
ぞ!
日付がリアルに追いつくまでは、毎日複数更新します。
記念日は富山いずみ様作のサイト「今日は何の日~毎日が記念日」と一般社団法人日本記念日協会様ホームページから引用しています。
興味があればリンク先をどうぞ!
https://www.nnh.to/
https://www.kinenbi.gr.jp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 13:40:29
418154文字
会話率:47%
主人公のラルクは17歳の時にAランク冒険者のクロエにワイバーンに襲われている所を助けてもらう。彼女へ憧れ冒険者に二年が経過して、Cランク冒険者にまで上り詰めることが出来ていた。いつものように討伐依頼を受けて討伐に向かうと変異種のBランク級の
魔物に遭遇。果たして、ラルクは危機を乗り越え、憧れの冒険者に追いつく事が出来るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:42:03
4131文字
会話率:35%
この俺の作品が好きだから、ブクマさせてくださいだって?
フッ……やめとけ。
この世界には、もっといい作品がごまんとある。
それに俺は忙しい。
作品の更新は気まぐれだし、突然エタって新しい作品を書き出すことだって平気でする読者泣かせなクズや
ろうだ。
そのくせ、常にお前ら読者にブクマされたい、評価されたい、あったけー感想を貰いたいと思って生きている。
な? わかっただろ。
どうせお前もそのうち愛想尽かしていなくな……え? それでも俺の作品を推したい?
……面白ェ読者。
わかったよ……仕方ねーから、ブクマされてやる。
だから育てて見せろ、この俺をな!
※このテンションは、あらすじ部分のみとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:11:47
4837文字
会話率:0%
ようこそ。物語の舞台、ア・クアリアへ。この世界には魔法があります。発達した文明もあります・・・が、あるだけです。主人公たちの物語にはほぼ関係ございません・・・たまにはよいのではありませんか?そういった物語も・・・ただ、それがいつまでも続くと
は限りませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 23:57:49
239965文字
会話率:59%
「てへ。若返りに失敗しちった」「いいいいいやあああああぁぁぁ!!!」
『文芸webサーチ』『幻想検索』に登録しているHP『tori』から『小説家になろう』と『カクヨム』に繋がっています(先行している『カクヨム』(2022.9.3~四十
三話まで更新中です)に追いつくまで一気に公開します)
2023/3/23.第一話「絶滅危惧種」と第二話「めんごめんご」、第三話「死の大地」、第四話「年齢制限」、第五話「自己紹介、第六話「メルヘンチック」を更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:15:48
27374文字
会話率:23%
ソラニア・シャルム伯爵令嬢の婚約者は、数々の功績と圧倒的な魔法の実力で世界からも天才と認められるテルネッド・エデルガー公爵様。彼は歴代最高の魔法使いであり、おまけに眉目秀麗。物腰柔らかで常に笑顔を絶やさず、歩いていても座っていても話していて
も黙っていても、とにかく老若男女すべての人類から愛され、見惚れられる男である。
一方でソラニアは、彼より五歳年下であり、魔法の才能も魔力量も容姿も人並みだった。そんな彼女は、八歳の時に幼い頃より憧れていたテルネッドの婚約者となり、彼に認められたいがために努力に努力を重ね、秀才と呼ばれるまでに成長する。
そしてソラニアが十八歳となり、自身が通う魔法学園の卒業式前夜。彼女は徹夜で、とある作戦を練りに練っていた。
その作戦こそ、婚約者への婚約解消の言い逃げ作戦である。
彼女曰く、これは秀才になったソラニアによる、過去のソラニアを労うための、悪足掻きなのだそうだ。
なぜ彼女は、卒業式前夜に徹夜をしてまでそんな作戦を立てるようになったのか?
そしてその作戦を決行したソラニアに待ち受ける未来とは?
元々、平凡だった女の子が天才に追いつくために頑張ったお話。
※魔法と言いながら、魔法を発動するシーンはほとんどありません。
※全十二話。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 20:00:00
50323文字
会話率:31%
藤野さんはスケートボードを蹴る。その速度たるは常人では到底追いつくこと叶わず、誰も彼女を捕まることはできない。そんな妙な人に惚れる妙な男もいるわけで、僕は今日も大学をサボり、彼女を追いかけた。彼女と話せるのは決まって突然降る雨による雨宿りの
間だけ。
僕は片思いで悶々とした気持ちを吐き出すため、大学構内にある片思いだけが入られる恋慕城に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 16:44:54
8797文字
会話率:61%
転生するたびにまた失うもの。転生するたびにまた出会うもの。いつか答えにたどり着いたとき、その答えは誰のものとなるのだろう。そんなお話。
ピクシブにも掲載しております。
最終更新:2022-11-27 18:47:50
2461文字
会話率:56%
高校の入学式にあまりにも美しい女子を見つけた僕。しかし彼女はあまりにも高嶺の花だった。彼女に追いつくために必死に努力する僕と彼女の関係を描いたラブストーリーです。
この作品は高校の活動製作作品です。
最終更新:2022-11-25 02:35:05
4217文字
会話率:0%
「絶対にお前を救ってみせる! 必ずだ! だから!待っててくれ! 必ず追いつくから!」
―――
古武術道場の家に生まれた柳二は、生まれつき病弱でちょっぴり科学オタクの影の薄い高校生だった。
ある日、突然現れた魔人に襲われ、幼馴染と共
に命を奪われる。
そして気が付けば魔獣が跋扈する魔の森に放り出されていた。
異世界でも相変わらず少年はひ弱で貧弱。さらには魔力ゼロ。侮蔑の眼差しを浴びるが、それでも柳二は諦めなかった。
幼馴染を救えなかった後悔は二度と繰り返さないと心に誓い、魔力を見ることができる特別な眼と武術、そして前世の科学知識を駆使して己の不利を覆していく。
魔人の影が忍び寄る弱肉強食の異世界で、最弱の少年は如何にして成り上がるのか・・・。
※《武術》×《魔法》×《科学》を主軸に異世界ものを書きたくてトライしてみました。少しでも読んでくれると嬉しいです。
※最初の11話分は序章。そこから転生前、その後転生後と続きます。
※この作品は他サイト様でも投稿予定です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 16:22:44
32423文字
会話率:33%
わたくし、加瀬優妃が活動報告で定期的に行っている
『カセユキ画伯の「何も見ないで描いてみよう!」』
を転載したものです。
あとがきに、その際に頂いたコメントを載せてあります。
よろしければ皆様も、開く前に要らない紙とペンを用意して
「れ
っつ、トライ!」φ( ̄▽ ̄)□
【注意事項】
・カセユキ画伯の奇妙な画集(たまに雑談)。全ページに画像がありますので、非表示にすると意味不明になります。
・すべて間違っています。ご注意ください。
・正しい画像は載せていないので(著作権とか肖像権とか何とかいろいろ面倒そうだから)、それは各自で調べるようにしてください。
お手数をおかけします。
※現在に追いつくまではある程度定期的に更新しようとは思っています。(←まわりくどい)
割烹での連載は、現在はだいたい月一ペースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 15:00:00
80209文字
会話率:7%
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡され
てしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 22:00:00
173553文字
会話率:52%
S級冒険者パーティ『残忍な刃(ブルータル・エッジ)』に所属するアルクス。
彼が持つスキル<スライム>には二つの能力があった。
一つはスライムの姿に変身できる『擬態』。もう一つは自分の分身を作成できる『分裂』。
そのどちらも弱く、<スライム>
は外れスキル扱いされていた。
唯一の取り柄である『分裂』を買われてパーティに参加していたが、ある日パーティリーダーのダンから追放を言い渡されてしまう。
「俺はな!! お前みたいに弱い奴を見てると虫唾が走るんだよ!! このスライム野郎!!」
暴力を振るわれ、罵倒の言葉を投げられ、アルクスはダンに復讐し、強くなることを誓う。
強くなるためにモンスターを倒していたアルクス。その時、彼はとんでもないことに気づいてしまう。
「まさか……分裂した数だけ経験値が倍になってるのか!?」
アルクスのスキルには、『分裂』した数だけ経験値が増えるという隠された能力があった。
まさにチート級のその事実に気が付いたアルクスは、誰よりも早くレベルアップを繰り返していく!
「いける……! これならダンに追いつくことができるぞ!」
着実に強くなっていくアルクス。レベルが上がっていくにつれて、<スライム>はさらに成長していく。
分裂できる数が増え、スライムのレベルが上がり、ますますレベルアップの効率が上がっていった。
一方、パーティリーダーだったダンはアルクスの成長に追いつけず、破滅の道を進んでいく。
気が付けば、アルクスは誰も追いつけない『最強』の領域へと到達してしまう――。
主人公がサクサク強くなっていく、爽快感あふれる追放ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 15:52:35
453699文字
会話率:44%
侯爵令嬢ディアナ・バーンスタインには前世の記憶がある。8歳の誕生日でそれに気づいたとき、「あ、これ例のアレですね」と自分が悪役令嬢であることを自覚。「ざまあされたくないけれど、侯爵家にもいたくない、目指すは庶民としての自活よ!」と代筆屋を始
めることに。
12歳で拾った訳あり従者も、関わりあいたくない婚約者もヤンデレ化!?フラグは折っていないつもりなのに、原作通りに進行しなくなっていってヒロインは大激怒!!
ままならないご令嬢・ディアナの明日はどっちだ!?
刺されたりぶん殴られたり色々あるので、保険としてR15つけてます。
設定はゆるふわです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。小説家になろうの方での掲載が追いつくまでは、あちらが先行投稿という形になります。(追いつきましたら、同時掲載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:20:01
186439文字
会話率:20%
15歳を迎えると、スキルが発現する世界。
冒険者を志すアッシュは、幼馴染のマルティナと共に洗礼に臨む。
だがそのスキルは大ハズレとされる【収納】だった。
一方のマルティナはSランクスキル【聖戦士】。
一緒に冒険をするが、その差は開くばかりだ
った。
やがて、必ず追いつくと約束をし、彼女とは別々の道を行く事になる。
その後アッシュは何も変われず、マルティナは出世に出世を重ねて女王になった。
時は過ぎて60年後――熟練度9999に達したアッシュの【収納】スキルが覚醒する。
アイテムを【収納】するだけで、それに対応した能力が上昇するようになったのだ。
ただの石ころでも腕力がアップ。大量【収納】すると大岩をも砕くパワーに。
魔鳥の羽根では高速移動。盾や鎧では鋼のような耐久力。
さらには10歳の姿に若返ると、とうとうアッシュはマルティナ迎えに行く約束を果たす。そして彼女も若返らせ、二人で冒険の続きに出かけるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 02:29:21
106964文字
会話率:42%
彼は私に全く似なかった
キーワード:
最終更新:2022-06-27 23:00:00
211文字
会話率:0%
幼い頃、両親を亡くしたヴィック・ライザーは、叔父家族に預けられ、そこでは奴隷の様な扱いを受けていた。16歳になると家を追い出され、生活するために王都マイルスで冒険者になった。
冒険者になったヴィックは、天才冒険者のウィストと会う。一時は
彼女に劣等感を抱いたものの、ウィストの思いを知ることで彼女の隣に相応しい冒険者になることを目指し始める。
挫折や困難に遭いながらも、奮起し乗り越えたヴィックには、次第に友達ができ、実力もついてきた。そして先に進むウィストに追いつくために、上級冒険者アリスに弟子入りしてさらに力をつけようとした。
だが進み続けようとする彼の前には、幾度となく壁が立ちふさがる。
「君はウィストの隣に相応しくない」
持たざるものであった少年が、幾度の困難と立ち向かいながら、冒険者として生きていこうとするお話です。
※「冒険者になったことは正解なのか?」の続編です。前作は↓こちらです。
https://ncode.syosetu.com/n5830dd/
※マグネットにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 22:00:30
688228文字
会話率:49%
どうせみんな死ぬ。シリーズ第4章
4章ですが、こちらから読んでいただいて一向に構いません。
(他の章は「カクヨム」にのみ掲載しております。)
月水土更新(カクヨムの最新話に追いつくまでは毎日更新)
これは、皇帝を目指す反抗期の愛されツ
ンやさ少女が、近しい人たちをたらし込むお話――。
謎のお姉さんに大切にされたい方
反抗期のツンデレ少女がお好きな諸君
ちょっとアホでもかわいければすべて許せるあなた
におすすめです。
❗注意
二章(~溺れる日記~)との結びつきが非常に強く、二章の大筋は、ほとんどこの章で説明(ネタバレ)します。
とはいえ、それは逆もしかり。二章を先に読めば、四章のネタバレを食らうということです。
四と二、どちらから読んでも美味しいですが、当然、どちらかからしか読めません。
順番ということはありませんので、迷いましたら、ぜひ、この章からお読みいただけると、幸いです。
***
――曰く。歴史上、最も平和とされる王国、ルスファを、一夜にして一人で滅ぼした。
――曰く。世界のすべてを見通し、自身に仇なす者を、一人残らず粛清した。
――曰く。ミニチュアのごとく、世界の配置を弄び、地図を変えた。
かつて、この国、『メリーテルツェット』を立ち上げた『血の皇帝』は、八年前に失踪した。
そんな皇帝の一人娘である十五歳の少女、榎下愛音(えのしたあいね)は、母の後を継ぐべく、皇帝目指して、今日も元気いっぱい、頑張ります!
彼女が皇帝を目指す理由とは何か?
皇帝にいたる道のりで何を学ぶのか??
果たして、彼女は皇帝になれるのか???
最愛少女が繰り広げる、剣と魔法の異世界ファンタジー。
隠された欠片がそろったとき、少女は大きな真実との出会いを果たす。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しております。
URLはこちら↓
「https://kakuyomu.jp/works/16816700428759460218」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 03:00:00
132745文字
会話率:58%
この作品は小説家になろうで2017年から2018年2月まで連載完了していた異世界ファンタジー小説のリメイク版です。現在自サイトで連載しており転載です。
サイト名「mangasatoimo] URLは「https://mangasatoimo
.jp/page-196/」です。
池田祐月(ゆづき)は三十五歳のある日死んだ。彼の人生はみすぼらしかった。死後、魂の世界ヴァルハラで銀髪のヴァルキュリアであるメリッサと出会う。少女は第二の生を得る代わりに残酷な提案をした。異世界で一万人から十二人だけ生き延びるという殺し合い、ラグナロクに参加しろということだ。
彼は心ならずも生きることを選び、戦いに身を投じる。佑月は最初は戦いに不慣れで、何度も生死の境をさまよう。しかしメリッサの支えによりこの生存競争に生き延び、彼はダメな男から戦いの勝利に値する戦士へと成長する。
それは彼には守りべき恋人であるメリッサと、途中知り合った幼い娘がいたからだ。そして、最終戦争ラグナロクの終焉に立ち向かう。残酷な戦いに傷つき、何度も倒れる。それでもメリッサを人間にし、自分たちの幸福を手にしようとあがく。
これは35歳の男の弱く泥にはいつくばる男の一生を、戦いでその命の焔を燃やしつくす、小さくて壮大なストーリーである。
自サイト話数に追いつくまで毎日7時ぐらいに投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 18:09:19
753636文字
会話率:53%
ずっと忘れていた。あなたのこと。あなたと過ごした日々のこと。私の夢のこと。あなたと見た夢のこと。
今、あなたに追いつくから。お願い、待っていて。
最終更新:2022-05-03 17:12:00
1573文字
会話率:27%