ワトンソウジは21歳の大学生。
先月アルバイトの募集で探偵の助手という項目に面白そうだと飛びついたが、それはとても下らなく、刺激がある毎日の序章となった。
小説というより、セリフ多めの声ドラマの台本となります。
一応、シリーズ化してそのう
ち続きを描こうと思ってます。
掛け合いを想像して楽しんで頂けたら嬉しいです。
ただ短編なので、勢いだけのコメディです。
*殺人事件が舞台です。(R15は保険です。
残酷描写はありませんが、苦手な方は用法容量を守って自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 23:27:45
8255文字
会話率:74%
10年前、「スーパー和田青酸カリ事件」が発生し、32名が亡くなり日本に激震が走った。越智の母はこの事件で命を落とした。犯人は逃走中で未解決事件として迷宮入りしている。越智は犯人の娘がいるとされる高校に入学し復讐を図る。時が止まっていた時間が
、今動き出す__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 16:30:35
595文字
会話率:30%
タイトルの出来事の後、勇者はこの都市のお姫の聖女にパーティ追放されていたが俺はなんにも悪く無い。
だから、聖女パーティの前衛に俺を誘うんじゃない、俺は斥候だぞ馬鹿聖女、それにお前の所には忍者娘がいるだろうが、ポジションがまるかぶりだぞ。
と
か、思っていたら、忍者娘も、武闘家虎娘も、俺をパーティに入れたがる。
ふざけんな、俺は硬派な斥候なんだ、ハーレムパーティになんか入るかよ、と逃げまくっていたら、地下から轟音がした、この迷宮都市の最深部にいる魔王が聖剣が折れたせいで封印が外れ階層を上がってきているらしい。
この街はもう駄目だと逃げようとしたら、聖女に襟首を捕まれて迷宮入り口に連行され、もの凄く強そうな魔王様とご対面だ。
「あんたが責任を取って、あいつの魔剣を折りなさいよっ!」
「やだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 19:10:34
5915文字
会話率:33%
帝都には難事件、迷宮入りした事件を専門に扱う探偵がいるという。
そんな噂を聞いたジェスティオは自らに降りかかった難事件の解決を求めてその戸を叩いた。
そんなジェスティオの前に現れたのは一人の美しい探偵——エリスティーファだった。
善神と悪
神が争う世界で、魔術と神秘に彩られた事件へ今日もエリスティーファとジェスティオは立ち向かう。武器は全てが記されている書と一振りの聖剣のみ。
しかし、ジェスティオは知らなかった。エリスティーファには大きな秘密があるということを。
※本格推理ではないです。あくまで事件物がメインです。
※BL、GL風味ありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 18:41:34
69723文字
会話率:48%
彼女がなにを求めていたのか。彼女が去った今真相は迷宮入り。僕は彼女になにをしてあげれたのだろう。
最終更新:2020-06-14 22:27:31
922文字
会話率:43%
21世紀末に発見された超能力、通称『才能』。これにより、文明の発展はあったものの“無への帰還”という大戦争が起こる。
それから、100年後の世界。主人公である名張 乱歩(ナバリランポ)は『才能』を持たない『凡人』である。
しかし、彼はIQ2
00の頭脳を活かし警視庁捜査一課の父親から頼まれた事件の謎を解いてしまう。
謎を解いた翌日、“名探偵”の『才能』を持つ『天才』、氷坂 満月(ヒサカミツキ)に目をつけられる。
「この事件、貴方が解いたんでしょ?」
この言葉から始まる勝負、そして事件に絡まれる毎日。彼女とバディを組み、迷宮入り目前の事件を解決させて行く。ある日、2人は関わっては行けない事件に関わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 14:35:31
490文字
会話率:0%
迷宮入りしかけた事件を推理!?
SSから着想した小説です。
最終更新:2020-04-05 10:00:25
2021文字
会話率:77%
◆ 周囲(主に彼女)に被害をまき散らしまくる、鈍感幼なじみの恵ちゃんとりょうくんのある日のお話。
「これ、絶対、モグ、んっ迷宮入りの大事件だよねっモグモグっ」
「な~…俺チャラく見えて、結構尽くすほうだってのに…っと、まぁたほっぺにパンく
ずつけてんぞ。ほらっこっち向け」
「んむっ、ありがと~恵ちゃん。へへっ」
「ったく、ほんとりょうは俺がついてないとダメだなぁ♡」
「え~♡」
……終始こんな感じの、(彼女にとって)悪魔のような二人組の(色んな意味で)惚気全開能天気会話話であります。
◆ 両想いなのにまったく自分たちの気持ちに気づいていないために、攻めくんの(元)彼女たちが被害に遭いまくってしまうBL話です。連載ものですが、短編予定ですので多分すぐに終わると思います。
◆ ボーイズラブですが、ぶっちゃけ言うとちゅうさえもしません(マジかい)最後まで鈍感です。
それでもオッケーという方は、どうぞお暇つぶしに読んでやってくださいませ♪
◆ 後半はそんな被害に遭いまくってきた彼女たちのお話で、終始台詞オンリーで進みますのでご注意くださいませ。
※ こちらのお話は、アルファポリスなど他サイト様にも掲載させてもらっております。
※ 2020/03/13 無事完結いたしました! ここまで読んでくださりどうもありがとうございました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 08:10:20
19967文字
会話率:87%
異世界最強の探偵リーシャ・アンバーブラウンの頭脳は天才的だった。
些細な手掛かりで全ての真実を解き明かす。
圧倒的な考察量と推測、そして知識量は全てを解き明かすだけはなく、自身の強大な魔力と戦闘技能を余すことなく近接魔法戦闘にもいかんなく発
揮させることが出来るという事―――!
しかもこの天才、ただの探偵ではなく、魔族の姫だった!?
その天才の相棒ジンクロウも普通ではなかった。職業は傭兵。
しかも、異世界転生者にして冥界神と豊穣の神の養子。
刃の付いた物を扱わせれば、例えそれがカミソリでも容易に砲弾を断ち切る化け物。
この二人が立ち向かえば解けない謎など無く、抵抗する者には容赦はしない。立ちはだかるなら踏み潰す。
ひょんな理由から住んでる部屋が失くなったジンクロウが新しく住む部屋にはかなり頭のおかしい同居人アンバーブラウンがいた。下着で行動するし、自分のしたいことを気ままに実行する。
この部屋に訪れる人間はかなりクセがあって、持ち込まれる問題も難題ばかり。
そんな異常でメチャクチャな生活にジンクロウも次第に巻き込まれていく。
これこそ新しい異世界推理アクションミステリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 13:02:24
22489文字
会話率:38%
「事件が起きたのは昨夜、この建物は町から遠く連絡は取れなかったようです」「陸の孤島、か……」名〇〇明智は無惨に殺された男の死体を見て考える。これはひとつの迷宮入り事件の話。
最終更新:2019-11-22 19:33:49
2364文字
会話率:63%
夫婦仲が思わしくなくなっていた二人で在ったが、環境を変えてやり直そうと田舎の町に引っ越しをした。
ところがその街には独り暮らしの女が居て、その女に入れ込んだ夫はとうとう離婚する決意をした。
ところが再婚したその女には不幸な過去があり、両親
が殺されていて、未だ犯人はわからず迷宮入りになりかけていた。
その犯人は・・・まさか・・・まさか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 16:00:00
126175文字
会話率:61%
世間を騒がす連続猟奇殺人・死体遺棄事件。警察もお手上げのこの事件の影には、明らかな魔の匂いがちらついていた。そんな迷宮入りの事件を最終的に引き受けるのは、バー『夜烏』に出入りし、ウィスキーをたしなむ黒衣の男だけ。主人公がその鍛えられた肉体
と、研ぎ澄まされた精神力で単身挑む。
これは聖別されたアーミーナイフを片手に魔に挑む主人公が、知人や友人の力も借りながらも、事件の真相に迫りつつ、単独で事件を解決に導こうとする己の限界に挑む物語。
犯罪者、ゾンビ、機械人形。今回の相手は誰だ!? 誰を敵に回そうと、主人公はアーミーナイフ一本で自らの運命を切り開く!
*)「宵闇プロジェクト」参加作品
*)本作品は『MAGNET』にも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 17:27:18
46248文字
会話率:24%
なんでも冤罪と迷宮入りさせる名探偵のエ藤真一はエッチな本を買おうとして出入り禁止になってしまった。
そこで脇毛減蘭の家に転がり込み名探偵として様々な事件を解決....するとは言ってない
最終更新:2019-09-18 18:04:15
2412文字
会話率:50%
戦後、陸上自衛隊 姫路特科連隊の夜間演習中に若い一自衛官が事故に遭遇し演習場の自然にできた古い井戸に転落してしまった。
味方部隊から離れて落ち込んでしまった深い井戸からのサバイバルでもがく途中に井戸の底からわずかに聞こえてきた3体のドクロ
との会話が理解できた。
その後細かい会話をして事件の真相がわかり井戸からの脱出に成功する。
その後に警察に3人遺体遺棄の通報をしたのちに事件解決に助力する。
このことにより「ドクロと会話できる」という自分の特殊能力を知った主人公 鬼頭は最初は眉唾モノ扱いをされるものの迷宮入りであった三つの難事件を警察の依頼により解決するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 16:41:35
108770文字
会話率:42%
オチ一点突破型ストーリー。とある山中で起きた恐ろしい事件と、「私」の体験したこと。
最終更新:2019-02-10 21:07:39
2567文字
会話率:2%
トラックに轢かれて死亡、謎の白い空間で女神さまからチート能力を授かるお約束展開――「あ、俺、天才超能力者なんで大丈夫です」
魔王を倒して勇者になっても人生は続く。Sランク冒険者となった俺=ジェリー・フッカーはダンジョン専門の探偵として
、今日も今日とて冒険者(ゴロツキ)の相手だ。
しかし、どうやら今度の依頼は受ける前から不穏な雰囲気で……?
チートな超能力を駆使して異世界を無双するダンジョン探偵の事件簿は、いつも迷宮入り!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:00:00
104527文字
会話率:25%
突然と世界各地に現れた迷宮(ダンジョン)
そのダンジョンからはモンスターが溢れ、世界は対応に追われることになる。
ここ日本でもダンジョンが各地に現れ被害が増え混乱していった。世界各国は対応するためにも『ダンジョン研究所』が設立し、こぞって
ダンジョンに潜りはじめ、モンスターの駆除と活用方法を研究しはじめた。
これはそんなダンジョンに落とされ帰還した主人公「鈴木 徹」がダンジョン研究者に一目惚れし、利用されダンジョンで奮闘していく物語。
「貴女のためならもう一度潜ります!」
要領が悪くバカな男の一途な思いが実るのか。そんな陳腐な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 00:00:00
71986文字
会話率:37%
グレイズと呼ばれる魔物。
特殊な力を持つ者にしか認知できない。
そのため、グレイズによる事件はほとんどが迷宮入りしていた。
ヒロインの一人、姫華はクラスメイトとも打ち解けようともせず、触るなという一言で、クラスでも浮いていたが、それでも
秀は積極的に話しかける。
話があると姫華は秀の誘いに応え、2人はお互いの力を教えあう。
そして、2人は別れ際に謎の怪物に襲われるが、駆け付けた同級生の彩乃によって助けられる。
同じ学園に通っている彩乃は自分の家に二人を招待し、二人が襲われたものについて語り始める。
秀の家の近所に住む後輩、西宮未羽も能力者だとわかり、四人は力を合わせ、グレイズと戦うことになる。
登場人物
桐谷秀(きりたに しゅう)
柳瀬姫華(やなせ ひめか)
西宮未羽(にしみや みう)
観音寺彩乃(かんのんじ あやの)
能力と謎の怪物グレイズと戦うバトルアクション学園ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 03:24:57
26819文字
会話率:64%
頭がファンタジーすぎてポンコツな迷探偵・坂本虎馬。「彼に頼ってはいられない」……せっかく考えたトリックを迷宮入りさせたくない名犯人と、ひょんなことから彼を手伝うことになった高校生・櫻子のコンビが協力して、奇想天外な事件を見事に暴き出す!
最終更新:2018-08-20 22:25:04
115063文字
会話率:61%
紅蓮 海人 は、世界で唯一魔法が使えなかった。
ある日、海人は冒険者なら自分でもなれるのではと考え進路希望に冒険者を選択する。
父親の反対を押し切り冒険者となった海人だったが組合に迷宮入りを許可されずにいた。
そんな時、社長令嬢と出会
い、共に迷宮を探索することとなる。
これは魔法無敵性の少年が剣一本で数々の困難を乗り越えながら真実に近づいていく 冒険ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 09:00:13
12335文字
会話率:20%