紅葉を見たくなって、近場の山に出向くとまだ早くて。
ただ汗だくになってしまうのはあると思うのです。
最終更新:2021-11-08 02:00:00
200文字
会話率:0%
近場の川縁で。
飛び交う蛍火につられて、思い描きました。
ただ、正直なところ、蚊が実に鬱陶しいです(爆)
タイトルにあまり深い意味はございません。
最終更新:2019-06-30 00:00:00
220文字
会話率:0%
友人から近場への引っ越しの手伝いを頼まれた
すっかり荷物を運び出した後の部屋で、妙なものを見付ける
最終更新:2021-10-15 20:47:26
1852文字
会話率:13%
淡泊な性格の緑樹誠 (みどりぎまこと)はSNSで話題になっているコンビニのアイスを買いに近場に愛犬のシロを連れて散歩に出かけると、コンビニ目前で事故に遭い自分が異世界転移した事を知る。誠にとってはそこまで驚きは無かった愛犬が宝箱に転生してし
まった事以外は。
ダンジョン内で知り合ったギリギリCランクの冒険者である狂気のドジっ子ヒーラーと苦労人ヤンキーの射手とダンジョン脱出する為に協力したりと異世界出だしから災難が続く。シロを元の姿に戻す為『ネジが飛んで狂った弱小パーティー』と町の人達に揶揄されているパーティーと悪徳商法まがいの方法で嵌められ組まされる羽目に。
性格に難のある面々が精神的に強くなる物語です。
基本軽いノリですがパーティーメンバーによっては若干重い過去持ちがいますのでそういうのがお嫌いな方はそっ閉じで。
時差でカクヨムとアルファポリスにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:00:00
106133文字
会話率:52%
21歳フィオリアは在位2年目のカルディア国女王だ。連日煩く王配を決めるよう言われ、とりあえず近場で済まそうと幼馴染で現女王付き近衛騎士長のリードを婚約者にする。だが、現実は甘くなく仮の夫は正式な手順を踏んで盛大にフィオリアの本当の夫となって
しまった。結婚すれば収まるはずだった話が今度は次代を望まれる。その上リードは溺甘な夫になって昼夜を問わず自分を蕩けさせる。────こんなはずじゃなかった!! フィオリアの叫びは今日もリードのキスで塞がれる。
※ 『黒獅子公爵の悩める令嬢』のスピン・オフです。
大きなあらすじと思って読んで頂ければ嬉しいです。後々加筆します。黒獅子と合流もしたいです。
※ 『アルファポリス』様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 00:31:17
8715文字
会話率:46%
勾玉県の月見区に住む島田真理は今年中学1年になる女の子。六色沼の辺に立つマンションに父母と3人と暮らす。隣には幼馴染の藤井武志くんも住む。武志くんのおばさんにはお世話になってはいるが聞き出したい秘密もある。パパは大学の哲学の先生。パパの家族
は杉並区住んでいるが、妹夫婦が同居していて行きずらい。ママは画家で武道の達人(?)大自然を描くのが好きだが今まで近場で我慢していた。ママはばっちゃんが隣のイザナギ区に薬屋を開くまでこの近くに住んでいたらしい。パパがママの画と本人に人目惚れしたためここに住む。ママのママ、ばっちゃんは長崎の人だ。二人の兄がいるが、上の兄は物凄く優秀だったが時勢に弄ばれながらも、最後は九大の先生になった。下の兄はその兄には劣るが口八丁で世をわる。時は春休み真理は友の為,武志くんらとその実母の情報を得ようと奔走し、やっとそれを得た。
真理は久しぶりにばっちゃんの店を訪ねる。ばっちゃんは元大学の研究員。そこの教授と折が会わず製薬会社に転職し、じっちゃんと合い結婚した。初めは普通の薬屋さんだったが、漢方に目覚め、宗教的なものにも目覚めて今がある。じっちゃんは叔父が喘息で入院したのを切っ掛けに退職し、売り出しの度に活躍してたが今はテレビの前の人。楽しみのタバコはとっくに止めさせられ、お酒も階段から落ちてから禁じられている。友達のことを話すとばっちゃんにも色々在ったらしい。
中学生に成ったら何をしようか悩む真理に演劇も遣ってみたら良いと賛成してくれた。
土産にイチゴの鉢を貰って返る真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 17:56:04
38221文字
会話率:39%
ロウファンタジー
母なるガイヤ(地球)の聖なる魔法。白魔術10の予言。アンドロメダ星人リン・ケイ・トロンは、山口洋子として地球人に転生する。聖なる白魔術の予言を解読するために地球に転生してきた。魔法を取得して、予言を解読して、この地球を救
う真実と空想が入り混じった、あなたの人生が変わる物語である。魔術の習得のレッスンが記載されている。本物の魔導書である。
エピローグ
2021年3月1日 まさしく現代だ。神奈川県伊勢原市。伊勢参りで有名、いや、ここは白山という山の伊勢神宮の名前の知名度からの、遠く伊勢参りができない近場の伊勢参りだ。ここにアンドロメダ星雲から転生してきた。女性の物語。アンドロメダ星雲といえは、200万光年地球から離れているが、アンドロメダ星人が地球に転生するのに、距離は関係ない。
さて、もう一人主役である登場人物がいる。物語の途中で魔導書を解説するコメンテーターだ。この物語を語る人物、私だ。当年66歳霊感があり、白魔術を使える。本物の魔術師だ。UFOの搭乗も経験がある。名前は明かすわけにはない。実在人物がばれて大変なことになるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 05:35:33
5022文字
会話率:41%
百歳になる精霊術師の魔女ロアは、長い年月をかけて不老不死と若返りの薬を作り上げた。
しかしそれを服用すると、身体が若返りすぎて、十歳の子供になってしまった。
銀髪赤目不老不死十歳児となったロアは火事で家を全焼させ、敷地内で拾った借金塗れの
男を連れて、近場の町へ向かうことになるが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 00:00:00
404435文字
会話率:36%
とある日の休日、僕は近場にあった撮影スポットを訪れた。そこはとてもキレイな景色が広がっていて、カメラを構えるのにはすごくいい場所だった。
僕はカメラを構え、写真を撮り始めた。そんな中、僕は見覚えのある女性と出会う。
その日から僕の心の中には
不思議な思いが芽生え始めた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 20:57:19
62481文字
会話率:58%
それはあまりにも理不尽で唐突で
その男は別段、何か優れていた才能があるわけでも無いただのサラリーマンだった。
名は新地秋人あらち あきと30歳独身。
普通に大学を卒業し近場の工場に就職し働いていた。
しかしある日奇妙な夢を見た。その夢
に現れたのは異界の神を名乗るものだった。
異界の神は秋人に「私の世界を救ってくれ」と言い、問答無用で神の劇薬を飲ませ見た目は大して変わらずとも死にたくても死ねない人間を超えた化け物に変貌させた。
あまりにも理不尽な異世界転移物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 21:24:00
817文字
会話率:19%
エルフの騎士団長・アールヴ(本作の主人公)は、暇を持て余していた。百年にも及ぶ勤務の末、あらゆることに刺激が無くなってしまったからだ。
暇潰しとして近場の魔物を倒したり、魔剣を収集したりする日々。そんなある日、アールヴはとある魔剣の取
引を目撃してしまう。
それは、場合によっては国さえ揺るがしかねないもの。だからこそアールヴは……素通りした。え?止めたら楽しい事無くなっちゃうじゃん!!
サンスクリット騎士養成校、校内トーナメント。騎士を選抜するためのこの舞台で、幾人もの思惑が絡み合い、物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 20:05:56
9262文字
会話率:44%
原付で大学からの坂を下りていた大学一年生近場真彦(ちかばまさひこ)。
真彦は原付の操作を誤り、そのままトラックに轢かれて死んでしまうはずでした。
しかし死の直前、突然時が止まり、目の前に金髪碧眼の美少女が現れました。
真彦が「まさかこれはラ
ノベでよくある転生のチャンス!?」と思ったのも束の間。
ミルクと名乗ったその死神の美少女は言います。
「あなたは今までの人生で運が悪かった分、ほんの少しだけ幸運を味わって死ねます」
と。
選べるのは死ぬ前日の過ごし方を有意義にするか、死の痛みを和らげるために早めに魂を抜くか、だけ。
これでもかなり運が悪い人向けのサービスのようです。
無論自分の死に納得できない真彦はミルクに怒鳴ります。
「こんな若くして、彼女どころか好きな人すらできず、キャンパスライフをろくに謳歌もせずに死んでたまるものか」と。
ひとしきり怒鳴り泣き崩れた真彦はミルクも泣かせてしまいました。
ミルクもまた、生前に運を使いきれなかったためにわずかの幸運をもらって死んだ人間なのでした。
納得できない、突然の死。
自分にそれを告げに来た死神のお姉さんに今の真彦のように怒鳴ったこと。
そして、死神から告げられた「死にたくないということはとても幸せだった」ということ・・・。
そして、死後のサービスとしてその死神のお姉さん――メルテに自分好みの外見に変えてもらうよう願ったこと。
話を聞くうちにいつの間にかミルクに恋をしていた真彦。
それもそのはず、こんなに長い時間、女の子と、それも飛びっきりの美少女と話すのは生まれて初めてだったのですから。
だから、真彦は願います。
自分が本当に死ぬとき、ミルクに迎えに来てほしいと。
そして、できれば死後もミルクと一緒にいたいと。
すると、ミルクの方もまんざらではなく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 07:00:00
56622文字
会話率:25%
五年は通った個人経営の中華屋で初めてお粥を食べた話
※この店は実在店舗をモデルにしたものではありません
※この小説は文章配信で書きました
最終更新:2020-04-29 14:26:51
1970文字
会話率:3%
青春の女神ヘーベーは時空を越え、数多に存在する世界から現代の日本に目が留まり……『風間正義(カザママサヨシ)』を見つける。そして風間と契約し、異世界に召還した――。
カザマは幼少の頃よりニンジャの子孫として厳しく育てられ、目立つこと
を禁じられていた。高校に入学して二ヶ月あまりで窮屈な性格にうんざりし、ゲームの世界に没頭する。そんなカザマを女神ヘーベが冒険者として召喚したのだ。カザマはありがちなファンタジー世界の冒険者と活躍することを夢見て、賢者モーガンの元で姉弟子たちと修行の日々を送る。現実世界ではかかわりが許されなかった同世代の美少女たちに囲まれ、お約束的なイベントも消化し、順調に冒険者の中でもニンジャという職業のレベルを上げていく――。
活動範囲が広くなり国外に遠征する頃になった。
この世界が現実世界とは異なった経過を経た欧州であると気づく。それぞれの国には神さまが庇護を与えており、英雄たちが名を馳せる。近場から始まったクエストが国外まで広がり、その規模も国の存亡に関わることなど大きくなっていった。
そして自身が召還した白虎のコテツとリヴァイアサンの息子のリヴァイ、何故か気に入られてしまった軍神アレスが冒険を共にする仲間となる。
青春の女神の加護で強大なモノとの出会い、神話世界の英雄だけでなく神々とも激突していく―
トラブル続きで、度々ヘーベの『設定ミス』だと愚痴を溢していたが、事実は異なっていた。冒険の広がりと共に、この世界やあらまし・理……神の事が明らかになる!
スピンオフ作品『ファフニールの息吹』を掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 12:00:00
2010790文字
会話率:34%
テンプレ異世界召喚されたはいいが、上司のパワハラに疲れ出奔。魔王の一人に重用されている勇者の噂を聞きつけ、近場の魔王軍に身を寄せるも同じくパワハラ軍であった。魔王を斬ってまたも出奔。
上司に恵まれなかった勇者は、人も魔物も裏切ったと、鬱
一歩手前であっちへフラフラこっちへフラフラ。やがて人にも魔王にも求められることになる彼の行く先はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 21:41:20
7057文字
会話率:6%
この世界には、毎年クリスマスイブの日に、人前にその姿を曝けだす盗賊団がいる。
その名も『サンタクロース』。人なのに、羽もないのに、鳥のように自由に飛び回ることができるせいで、厳重な警戒を難なく突破してはお目当てのお宝を盗み出し、どんな追
尾をも振り払って、煙のように消えてしまうのだ。
『二重螺旋進化論』が発表されてから数十年が経ち、動物の遺伝子を人間に移植する技術が確立したお陰で『超心理薬』を服用すれば誰でも動物の異能が手に入るようになった現在だが、それでも、サンタクロースのように空を飛ぶことは未だに実現していない。そんな背景もあって、サンタクロースは民衆の羨望の対象でもあった。
そんなサンタクロースに憧れる内の一人である赤羽涼(あかばねりょう)は、今年のクリスマスにサンタクロースが近場に現れるという情報を耳にし、見物に向かったが、ひょんなことから、サンタクロースと敵対しているらしい謎の黒服の連中に命を狙われることになってしまう。
ギリギリのところでサンタクロースの一人に命を救ってもらったが、それがなんと、あどけなくも小憎たらしい少女だった。
なぜ少女は赤羽を邪険に扱うのか。少女の意図を理解したとき――――赤羽は、赤い悪魔の存在を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 14:58:23
330671文字
会話率:34%
近場の公園で娘と一緒にのどが渇いて少し休憩。そこで、ふと「危機感が無い」と注意を受ける。
最終更新:2019-08-25 00:06:54
1012文字
会話率:100%
軽い気持ちで近場の心霊スポットに来た圭吾とその友達の祐介。
最初は思い出話をするほどの余裕があったが、だんだん2人は恐怖に支配されてゆく。
人とは違う何かの気配。水没した地下室。消えた親友。それを乗り越えた先に何が待っているのか。
そしてそ
こに見えたものとは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 00:43:08
9091文字
会話率:49%
パチンコ好きな青年が、ある日占いをしてもらってから、幽霊が見えるように!そこから、幽霊ばかりに相談を受けるはめになる!そこで、事件を解決していくストーリー
最終更新:2019-05-13 22:07:28
14863文字
会話率:4%
これは“平成ちゃん”とあだ名を付けられた独身女性が、ある一通の手紙に振り回された物語。
平成ちゃんは幼なじみの昭から“平成31年5月1日”という本来存在しないはずの日付が記された手紙が発送された事実を知る。
手紙を読みたい彼女だったが、
それはどうやら平成と令和の間に取り残されていた。
彼女はその手紙を読むため、近場の郵便局に向かった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:12:15
11023文字
会話率:22%
うちの弟は、ストレスがたまると様々な曲を演奏する。
実家にいるときは、その曲を聴くのが楽しみだったけど、一人暮らしをすることになり、離れることに。
近くの部屋の住人のエレキギター。私には性に合わない。
ある日、近場を散策していた私は、ピ
アノ教室の張り紙を目にしたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 23:33:51
3998文字
会話率:2%