『筋肉脳筋妄想じじい』水戸黄ヱ門!
『女泣かせの軟派じじい』銭形平次郎!
『呆けたふりしたタヌキじじい』遠山金之助!
――“よいじじいの会”と名乗る彼らは、一人違わず、なかなかのクソじじいであった!
孫かわいさに転げ回るじじいたち。若い娘の
軟派に奮闘するじじいたち。一筋縄でいかないクソじじいたちは、ある日、大きな事件に巻き込まれる。はたしてじじいたちは、無事に事件を解決し「おじいちゃん格好いい!」と言ってもらえるのだろうか……!?
「ワシは……ワシは……孫に愛されたいだけなんじゃっ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 21:16:19
25478文字
会話率:30%
アルメルダ神国のユナは、就職先を探していたが、不採用ばかりが続き……、心身共に疲弊していた。
そんなユナのもとに「国立神殿」という国家機関から手紙が届く。
採用通知だと勘違いしたユナは大いに喜ぶが、実は、違っていて……。
一見軟派な雇用主
エルフィス(エロフィス)神官・王子と強情ニート(妹溺愛)ユナの「絶対コイツだけはイヤだ」……な気持ちが変わっていく、お仕事系?恋愛コメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 03:34:48
220473文字
会話率:36%
ミストルティン・オンライン――それは、VR技術を使った双方向恋愛ゲームである。そんな軟派なゲームに俺は、裏技を使って女としてログインすることに成功する。こうしてVRゲームに誕生した”ネカマ”は、男たちを落としつくそうと決意する。『理想の女
性像は男にこそ作れる』という持論を証明する――そのためだけに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 20:00:00
25542文字
会話率:44%
低い世界にいらっしゃい!
昼夜のあるダンジョン。端的に言えば、あかるいダンジョン。だが明かりは罠。うかうかと誘い込まれたら夜。襲い来る魑魅魍魎。リーダーとなった少年の手記。それは貴方へ宛てた手記、奮闘の記録。
タイトルは「ジャパンダ
ンジョン」と読んで下さい。
バイクでツーリングしたとき、なんだか、垂直に移動してるみたいだと感じたことから。日本を縦置きにしてみたいと思った。
後半部です。更新は不定期。保険の意味で15禁相当かも、しれない。が、たぶんそれほどでもない。大丈夫。せいぜい前半ラストの程度のもの。
とりあえず、主人公かなり優遇する予定。ご都合、軟派、甘党、げろげろ。
商品の取扱説明書みたいな文章。
解説文が本文よりも長くなるかも。いわゆる、『ぼくのかんがえただんじょん』。
それでもよかったら。
10/16 スタート。キリのいいとこまではやりたい。
10/24 とりあえずここまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 00:00:00
21501文字
会話率:23%
低い世界にいらっしゃい!
昼夜のあるダンジョン。端的に言えば、あかるいダンジョン。だが明かりは罠。うかうかと誘い込まれたら夜。襲い来る魑魅魍魎。リーダーとなった少年の手記。それは貴方へ宛てた手記、奮闘の記録。
タイトルは「ジャパンダ
ンジョン」と読んで下さい。
バイクでツーリングしたとき、なんだか、垂直に移動してるみたいだと感じたことから。日本を縦置きにしてみたいと思った。
今の時点で五里霧中。どうなるか分からない。更新は、こっちも都合あるからいつになるか。投げ出すかも。
とりあえず、主人公かなり優遇する予定。ご都合、軟派、甘党、げろげろ。
商品の取扱説明書みたいな文章。
解説文が本文よりも長くなるかも。いわゆる、『ぼくのかんがえただんじょん』。
それでもよかったら。
5/22追記。長くて読むの面倒くさかったら、読むのはタイトルが日付のとこだけにしたら楽だと思う。
5/23追記。いよいよストーリーが詰まってきた。困った(笑)。この先どうしたらいいものか。ここまで書いてきてなんだが、Hな要素は無くせばよかったかとも思ってる。
6/6追記。完成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 23:18:24
52795文字
会話率:16%
ジルヴェスト伯爵家の愛娘アルテイアは、婚約者からの2度の裏切りと1度の不幸の末、結婚を諦めた。修道院の尼僧として慎ましやかな生活を望む彼女だったが、ある日突然、社交界でも好色家と名高いルドルフ・オーエンドルフから求婚されてしまう。彼女のささ
やかな夢は叶うのか。年増の行き遅れ娘と軟派な青年のドタバタラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 00:00:00
64729文字
会話率:34%
片想いの相手である女勇者ルミリアには相手にされず、侍従のモルティオになりすまして城を抜け出し、酒場で軟派をするがフラれを繰り返す残念な王子、ローライト。
これはそんな彼が勇者の気を引くためにとんでもないことをしでかすお話です。
※本
編「ぼっちOL、異世界へ行く(仮)」第28話の補足的なものです。本編のネタバレ要素を99%含んでおりますので、本編を読んで下さっている方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 00:01:07
7150文字
会話率:62%
「どうもー!佐上夏樹です!!‥‥‥え?何?‥‥‥あらすじのカンペ、会長たちが出すんですか?‥‥‥あ、いいからやれ、‥‥‥わかりましたよー‥‥‥えっと?‥‥‥『現代視聴覚研究会、略してげんしけん。そこにいるのは、ツンデレ会長。ハイテンション系
軟派外道変態野郎』‥‥‥いや、おかしいですよこれ。絶対に綾月先輩が書いたでしょ。ほら、会長もツンデレじゃないって抗議してますよ?‥‥‥え?尺ない?‥‥‥わかりました。心音さんの言うことは素直に聞きます。えっと『可憐な腐女子。同人系なオアシス女子、自称幽霊部員なハイ女子など。』おお、合ってる!抗議してる人もいるけど合ってる!!‥‥‥え?続き?‥‥‥『そんな会員たちやクラスメイトらとくり広げられるどたばたコメディ!!』‥‥‥『そして俺とのラブコメ』!!!!!‥‥‥え?書いてない?うそ、まじで?え、ラブ‥‥‥あるでしょう?待って、え!?」
*****この作品は、オタク系学園コメディです。ラブコメは‥‥‥一応、そうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 21:54:47
17505文字
会話率:60%
社会人になった主人公が、元同級生の男子と偶然街で遭遇した話し。
端から見れば、バカップルではないかと思いますが、主人公視点だし突っ込まない。
私的日記サイトで昔アップしていたものを改稿したものなので、所々口調が定まってないのは大目に見てくだ
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 21:35:53
4345文字
会話率:34%
地味な男を卒業し、大学入学を機に軟派男を目指し始めた藤村佑太。「軽い男」を楽しみながら本気の恋などはせず、たくさんの女の子に声をかける。そんな中に、菅原雪乃はいた。クールビューティと呼ばれる雪乃と、付け焼刃の軟派男の関係は、大学四年間で少し
ずつ変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 23:09:06
9936文字
会話率:33%
小さなバーでギターを鳴らす軟派オトコ涼太は、ある日ナツミという女性と知り合う。無口ながら、どこか気品と幼さを漂わせる不思議な彼女に、なぜか翻弄される涼太。次第にナツミの持つ真実が明らかになっていくが、果たして彼女の心の扉は開かれるのか?本当
の幸せを求めて葛藤する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 16:36:19
40931文字
会話率:53%
エリュシオンの右腕と呼ばれる紅虎(フォンフー)の、討伐部隊随一と言われる強さの秘密。
軟派でお調子者の紅虎が、笑顔の裏に隠した壮絶な過去が明らかに。
最終更新:2013-02-21 23:04:01
10953文字
会話率:23%
ギリシアの神が、直に人間界に姿を現したり手を加えることができた時代。
神が嫌うという黒髪をもつクリスは、とある町で肩身の狭いおもいをしながら、何とか一人絵を売りながら暮らしていた。
そんな中、クリスは絵を売っている市場で、人間の服装を
して下りてきている、オリンポス十二神の一神、ヘルメスから(神界)で絵を描いてほしいと誘われる。クリスが描くことで、後世に神の存在が残るというのだ。
あまりにも胡散臭い誘い文句なので、当初は相手にしなかったクリスだが……。
クリスが神界行きを了承するまでの紆余曲折と、それからの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 21:00:00
90615文字
会話率:48%
生まれてこの方、日陰暮らし。日がな一日を哲学に費やし早、二十と一つ。そんな主人公の、唯一の生き甲斐となっている彼女がテニスサークルへと赴いた。
「サークルなどという軟派なものは、須く破廉恥の巣窟と決まっている。何とかせねば」
どこぞの馬
の骨が彼女に近寄らぬように、主人公はこっそりとそのサークルを偵察するも、しかしそこにはめくるめくパンチラの嵐。
主人公は彼女を無事、サークルから止めさせることができるのか。
はたまた、骨抜きにされて俗にまみれるのか。
どうぞ、御気軽に御楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 23:38:33
1907文字
会話率:42%
周りをしつこくうろつくナンパ男。
お爺ちゃんがいる御蔭でなんとかなってるけれど、まったくもって鬱陶しい。
こんな時はヒーローみたいに、誰かが助けに来るんじゃないの?
人と違った個性のある少女が、突然現れた軟派な男に付き纏われ
る。
日常に立ち込める暗雲に、少女はどう対処するのだろうか?
※もし、表現が不適切だと思った場合は、代替案と共に感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 18:45:38
7599文字
会話率:24%
三人の美青年が、突然愛子の前に現れた!聞けば、彼らは異世界から飛ばされた伯爵とその弟と執事らしい。何故か愛子は、彼らと同居することになる。さらには同じ高校へ通うことになり…?女子高生の主人公が、俺様な伯爵や軟派な弟、クーデレな執事に振り回さ
れ(?)る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 11:29:26
12778文字
会話率:43%
王城に王女付きの侍女長として務めているリシェルは、最近婚約が破談になったばかりの所謂(いわゆる)お局さま。彼女はもう結婚や出世を諦め、退官して故郷に戻ることが決まっている。ところが、そんな彼女に王妃が意外な提案をしてきた。「リシェル、新しい
男性と付き合いなさい!!」
しかも、その相手として推薦されたのは、同じく王女付きの護衛騎士のケイン・アナベル。彼は彼女の嫌いなタイプの、軽くて軟派なフェミニストで、あんな男、絶対無理!と思っていたリシェルだったが・・・。
大が付く程、嫌いで苦手な人だったのに・・・何故なの・・?
*番外編を本編から切り離して、別に番外編集として公開することにいたしました。
*自サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 03:00:00
85318文字
会話率:40%
軟派な男、南羽に忍び寄る影はヤンデレの彼女だけではなかったーー
最終更新:2009-09-25 19:10:40
51831文字
会話率:52%
私立桜花学園高等部。そこに通う、通称「軟派男」の国分元春のお話。視点の変わる小説、『見つめる先に』企画の小説です。
最終更新:2009-08-20 10:21:50
1922文字
会話率:41%
大学へ通う電車の中で倫は軟派男の蓮と出会う。サイテーだと思っていた蓮。無愛想でタイプじゃなかった倫。なのにいつの間にか惹かれあい、お互いが、大切な存在となる。。。「もうウソはつけない。」と自分の気持ちに正直になり、付き合いだす蓮と倫の前に今
度は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-10 14:55:23
91259文字
会話率:32%
東京に一人の軟派な男が居たりする。彼は自分をナンパ師と呼んでいた。そのくせ彼は本気でナンパをしている訳ではなかったりもした。色々矛盾てんこもりなナンパ師の、真の愛を探す旅が今始まる!!
最終更新:2008-07-27 04:55:09
2004文字
会話率:42%