空野裕樹、19歳。
友人の心の傷をそばで見つめて、
誰かを支えたいと、大学で心理学を学ぶ。
でも、いつからか、
「嫌われない自分」を演じる仮面を、
そっと被っていた。
天野遥香、19歳。
桜咲く街で生まれ育った新入生。
明る
く、快活で、笑顔は春の光。
けれど、彼女もまた、
「立派な自分」を演じることで、
本当の心を隠していた。
4月、コンビニのレジ。
「袋」のはずが「お袋いりますか?」
遥香のドジに、裕樹の笑顔が弾ける。
笑い合う二人の間、
小さなドキドキが生まれた。
「また、会えますか?」
遥香の言葉が、
裕樹の胸をそっと揺らす。
近くにいるのに、
心は遠い。
誰かのために仮面を被った二人。
裕樹は、自分のために生きることを。
遥香は、自分の心を大切にすることを。
出会いを通じて、
少しずつ取り戻していく。
笑顔とハプニング、
そして恋の予感。
二人の春は、
君の隣から始まる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 14:46:50
3733文字
会話率:21%
会社が倒産して無職になった僕が、転職先に選んだのは……異世界の“召喚獣”!?
一生懸命だけどどこかポンコツの魔法使い少女レインと、ダンジョン探索&自活生活をスタート!
銅貨1枚が命取り!
ゴブリン耳は現金化!
命がけの冒険の中で、絆は少しず
つ育っていく。
これは、誰かの“召喚獣”になることで、もう一度“誰かのために生きる”ことを選んだ男の物語。
【第一部完結まで毎日更新中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 20:00:59
73798文字
会話率:34%
――「今、あなたが出来ることは、なんですか?」
誰かの分まで生きること?
食べること? 元気に健康に過ごすこと?
祈ること? ――それとも、誰かのために何かをつくりつづけること?
誰かに「 」を伝えること?
飲食店の厨
房に佇む「一度死んだ男」は、問いかける。
いつか自分が消失する――消滅する、そのときまで。
店に訪れた人に。そして自分に。必ず問うのだ。
「あの子」にできることは、なんだっただろうか――。
ここはお化けの人も、生きてる人も。
両方が普通に「来店」できる不思議なお店。
そしてこれは、あの世とこの世の狭間にある、あなたがそのうち「ふらっ」と迷い込むかもしれない……ちょっと変わったレストランのお話。
・――・――・
※1 不定期連載の予定です
※2 ★のつく話は生者メイン(基本1話完結型)
☆のつく話は死者メイン(基本、続きもの) のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 03:24:59
264811文字
会話率:46%
☆テーマ「これは、誰かを想い続けた人たちの物語。」
☆あらすじ
――これは、たったひとりの“君”にもう一度会うための物語。
かつて、世界を焼いた戦争があった。
人と魔族が争い、英雄と呼ばれた者は最愛の少女を失った。
心を閉ざした青年は
、遠い辺境の街でただ生きるように暮らしていた。
しかしある日、彼女が生きている可能性を知った。
青年は旅に出る。彼女を取り戻すために。明日という名の可能性を手に入れる為に。
過去と向き合いながら、“まだ知らない仲間”と出会いながら。
これは世界を救う冒険譚ではない。
――喪ったものと、もう一度向き合う“旅”の物語。
☆オリヴィア
帝国出身の青年。
白と黒が混ざり合うアッシュグレイの髪と、藤色のような瞳を持つ。
寡黙で感情を表に出さず、どこか他人と距離を取っている。
戦場では闇を纏い、静かにすべてを断つ。
旅の目的は、“彼女”を取り戻すこと――ただ、それだけだ。
☆ノワール
オリヴィアの契約精霊。
艶やかな黒髪に紫の瞳。レースやリボンのあしらわれた幻想的な衣装に身を包む。気だるげに笑いながらも、時折その瞳に鋭い光を宿す。
彼女は知っている——人の心に潜む闇の味を。
「もっと自分を曝け出しなさいよ。そのほうがずっと、気持ちよくなれるのに」
☆シルフィ
風属性の精霊。小柄な身体にふわりと広がる薄緑の髪が特徴的。その瞳は澄んだ琥珀色。外見は儚げでも、心は誰より強く、優しい。
誰かのために行動することが自然で、損な役回りでも文句ひとつ言わない。
でも、心配のあまり声を荒げることもある。
「私だって…怒るときは怒るんだから!」
☆アイラ
西の辺境都市に暮らす魔術師。
整った顔立ちと淡い緑の髪、背筋の伸びた立ち姿がどこか貴族的な気配を纏っている。
言葉は穏やかで落ち着いているが、内には揺るぎない信念を秘めている。
誰よりも他人に気を配り、時には自分の気持ちさえ後回しにしてしまう。
「それでも私は笑っていたいの。あいつのためにね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:11:05
10979文字
会話率:59%
ごく平凡な大学生、三渡カイは、ある日目が覚めたら異世界で美少女になっていた。
異世界転生!?しかもTS!?と驚愕半分浮かれ半分なカイのもとに現れたのは、三人の美男美女。彼らの話を聞くところによると、カイは八年前にこの世界に召喚され、三年の月
日をかけ、見事世界を『百年災嵐』なる脅威から守り抜いた救世主だという。しかしその代償として、五年間もの昏睡に陥り、さらにはこの世界にきてから一切の記憶を失ってしまった、と。
とても信じられない話だったが、カイは確かに異世界にいて、その身は美少女へと変わっていた。おまけに身の回りの世話をしてくれる三人は、なみなみならぬ感情をカイに抱いているようだった。
命でも救わない限り、ここまでされることはないだろうというほど、身を尽くしてくれるのだ。
カイは混乱しつつも現状を認め、彼らの話を信じた。
そうして災いが去ったあとの世界で、自分のことが好きすぎる三人と共に、のんびりとスローライフを送り始める。
まずは昏睡中に失われた体力を取りもどすためのリハビリ。それから「霊力」という力を用いた術の習得。さらには「ケタリング」なる飛竜を乗りこなす練習。もといた世界への郷愁を抱えながらも、三人の愉快な仲間と共に、カイは異世界での生活を満喫した。
しかし同時に、その胸の内には違和感が膨らんでいた。
三人は明らかに、カイに隠し事をしている。
優しい嘘で、彼をなにかから守ろうとしているのだ。
それは一体なんなのか?
過去になにがあったのか?
自分は本当に世界を救ったのか?
そしてこの身体は、本当は一体誰のものなのか?
やがてカイは、一人の青年との出会いにより、真実にたどり着く。
「お前はなにひとつ救わなかった!」
――――これは誰かのために犠牲となった、愛する人たちを救おうとした、彼らの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 06:44:06
1202029文字
会話率:39%
魔法少女は紀元前よりその素晴らしい力を知られ、怪獣と対となって扱われてきた。魔獣と契約すると人間は魔法少女になることができる。そして、その力を誰かのために使って人と同じように死んでいく。都内に住む女子中学生瀬戸日柚知は、力に伴う責任を守る自
信がなく魔法少女になる素質がありながらも魔獣との契約を避けてきた。しかし、彼女の親友明日遊久音は魔獣に誘われて契約をしてしまう。怪獣の出現する頻度の増加、出現する怪獣の強大化、彼女は、世界はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 14:04:47
99693文字
会話率:56%
自分の好きなもののために、苦しい毎日に耐えることは出来ると思います。
でも、そこに好きな人もいてくれたら、もっと長い苦しみにも耐えることが出来るのでしょう。
自分の望み通りに行かないことにも、まぁいいか……で乗り切れる心を養う、それが幸
せへの近道なのかも知れませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 16:34:30
379文字
会話率:0%
30代半ばまで、都会でフリーターをしながらミュージシャンを目指していたあの頃。
それはキャリアや婚期を考えれば、単なる時間の無駄だったのかと悩んだ事もあります。
でも、田舎に帰って13年と3ヶ月、やり残した事が少なく、これから誰かのため
にやらなければならない事が見えてきました。
やり残した事が少ない……これは世間一般とは圧倒的に違うスタンスですね(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:11:30
365文字
会話率:0%
「家庭の幸福。社会の成功。未来の安定。すべてを持っていた少女は、怪物と対峙した夜、“真の幸福”を知る──。」
【ダーク・ファンタジー×サイコホラー】
「恩」は返すものだ。
母のため、キラキラ輝くドレスを着た。
父のため、誇りを継
ごうと勉強をした。
「母のため、父のため。祖母のため、祖父のため。友のため、同僚のため。──そして、誰かのために。」
あぁ私は、幸福だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 22:52:58
4992文字
会話率:26%
高校2年の4月、僕たちは百合恵さんを失った。みなの憧れで死ぬはずがないと思っていた人があっさりと死んだ。そんな彼女の死は僕たちに大きな変化をもたらすことになる。
わかりあえなくて正しく救えない僕たちが、誰かのために過ごした数カ月の
お話を、もし良かったら聞いてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 03:33:45
3556文字
会話率:25%
異界獣と呼ばれる化け物に家族を殺された成宗一郎は赤の他人の死を悲しんでいる人をみて涙もながせない自分が薄情な人間なことに気づく。
いつか自分も誰かのために涙を流せるようになりたいと思った成は……
最終更新:2025-01-31 05:51:49
1321文字
会話率:13%
――帝国は、崩れ始めていた。
かつて栄華を誇ったセイラム・ドミナス帝国は、腐敗した貴族たちが権力をむさぼり、民衆の悲鳴は無視されていた。だが、誰も帝国の未来を疑わない。なぜなら、皇帝の名のもとに"正義"は保たれていると信
じていたからだ。
そんな中、帝国の騎士団『オブシディアン・レギオン』に所属する騎士ケイオス・ヴァルトは、一人の王女の護衛を命じられる。
彼女の名はセレナ・ドミナス。
帝国の第六王女でありながら、皇帝に疎まれ、政治の表舞台から遠ざけられていた少女――腐敗した帝国を根本から変えるために改革を掲げた王女だった。
しかし、彼女の政策は「革命」と呼ぶにはあまりにも危険すぎるものだった。
権力を削がれることを恐れた高官たちは、彼女を疎んじ、"敵国のスパイ"として断罪しようと動き出す。
そんな中、ケイオスは彼女に寄り添い、協力を誓う。
帝国の未来を切り開こうとする彼女に、初めて"誰かのために剣を振るう"という意志を抱いたからだ。
――だが、彼が知ることになる真実は、余りにも深い闇だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 22:46:12
7538文字
会話率:44%
透明人間が目覚めたのは森の中。
何も分からない0から生き続ける。
死にたくないから生き続ける。
誰かのために生きるため生き続ける。
新しい異世界で笑うため生き続ける。
そのために、今を全力で生きる。
最終更新:2024-12-29 11:05:35
1031967文字
会話率:47%
大人がいない世界。
一生懸命、みんなのために、誰かのために、自分のために、生きる人たち。
運命と悲しみ、明るさと希望。向き合って、背けて、それでも生きる。
どうか通じることがありますように。
世界に大人なyoungがいますように。
最終更新:2024-12-11 15:17:01
98258文字
会話率:43%
### **あらすじ**
荒井雄一、35歳。東京のIT企業で働く平凡なサラリーマンだった彼は、過労気味の毎日を過ごしていた。家と会社を往復するだけの単調な生活。それでも、たまに読む推理小説や家での静かな時間を楽しむ程度の、控えめな幸せがあ
った。
——だが、そんな日々は突然終わりを迎える。
交通事故に遭い、気がついたときには見知らぬ白い空間にいた雄一。目の前に現れたのは、申し訳なさそうな顔をした「神様」だった。
「いやぁ、手違いで君を事故に巻き込んでしまったんだ。本当にすまないね。」
神様の謝罪とともに、雄一に与えられたのは「異世界での新たな人生」と、**「一日一回だけ、何でも創り出せる力」**だった。
新しい世界で目を覚ました雄一は、そこが本当に「異世界」だと気づく。空には二つの太陽、見たこともない生き物が歩き回る土地。慌てる雄一だったが、偶然出会ったミルティア公爵家の令嬢、ソフィア・ユリ・ミルティアに助けられる。
自由を求めながらも貴族の責務に縛られるソフィア。彼女が抱える秘密と、次々と襲いかかる陰謀の影。平穏を望む雄一は、「無難に暮らす」ために彼女を助けることを決意するが、次第にその覚悟は仲間や自分自身をも変えていく。
「この力、どう使えばいいんだ?」
剣や盾だけではなく、食料や住居、仲間の希望までも——雄一が「創造の力」で作り出すものは、単なる物質ではなく、信頼と絆だった。
平穏な人生を望むはずが、問題に巻き込まれるたびに助けを求められ、力を発揮せざるを得ない雄一。そして次第に気づいていく。「この力は、誰かのために使うべきものなんだ」と。
仲間との絆、次々に明らかになるソフィアの秘密、そして異世界を揺るがす巨大な陰謀。
普通のサラリーマンだった雄一が、異世界で自分の居場所を見つけながら成長していく物語。
「ただ、平和に生きたいだけだったんだけどな……」
不器用ながらも懸命に生きる雄一が、「創造の力」で世界を救うために挑む——。
**「転生サラリーマン、創造の力で異世界を救う!」** ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 15:54:53
2976文字
会話率:58%
私が目覚めたとき、私はレアになっていた。
魔剣士レア。魔獣討伐の最終兵器、六界主のうち、唯一正体が明かされていない人。諸事情により、他人のためにしかその力を扱えないという制約を抱えている。
以前の私は病弱だった。他人にたくさん助けてもらって
、けれどそれを他人に返す余裕はなかった。
だから、制約があったって構わない。この体なら、私は、他人に恩を返すことができる。
私は誰かのために、喜んで魔獣に立ち向かう。
以前のレアは少し乱暴な性格だったみたいだけど、わたしはこの人に感謝する。だから私は、人々の記憶に残るレアの痕跡を追うことで、かつて生きたこの人の姿を確認したくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 03:26:34
73613文字
会話率:32%
誰もがアビリティと呼ばれる異能を持つ世界。
「誰かのために頑張れる人になりなさい」という母の遺言を守るという目標を持つ双子、聖夜と柊。2人はアビリティによる犯罪から人々を守るための組織「警察アビリティ課」を受験するが2人揃って落ちてしまう
。落胆していた所に、人々を襲う異形の怪物、「高次元生物」が現れ、「特殊戦闘部隊」、通称「特部」がそれを一蹴。その後、特部総隊長の千秋によって2人は特部スカウトされ、高次元生物との戦いに身を投じることを決意した。
特部には様々な思いを抱いた隊員がいた。抱えるものは違うが「高次元生物から人々を守る」という同じ思いを胸に、共に戦いながら成長していく。
高次元生物との戦いの中、聖夜達は徐々に時を越えた陰謀に巻き込まれていく。
大切な今と、大切な未来。どっちも守りたい。だから、両方諦めない。
それぞれの想いが交錯する、現代異能バトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 21:10:00
332592文字
会話率:54%
東郷亮は死ぬほど後悔した、手を伸ばせば届く距離にいたはずなのに手を伸ばさなかった。求めた者が無くなり、頭がどうにかなりそうなほどの『後悔』『悲しみ』そしてどうしようもない程に膨れ上がった『怒り』が頭の中に湧いてくる。
だが、それを声に出
す事も面に出す事も出来なかった。ある時、世界中で大災害が発生し、ヒトの日常を破壊した。それにより世界情勢が悪化し国家間で戦争が始まった。亮はそれに巻き込まれそうだった妹の代わりに軍人としてその身を捧げることになった。そこで、亮は最弱と判定されようとも、英雄の如き活躍で戦場に死を振りまいてきた。
そして人生の最後には戦争を全て集結させるほどの力を示し、自分の人生を終幕させた。
しかし、死んだ亮を待っていたのは、よく分からない存在に押し付けられた、よく分からない義務だった。言われるがままに受け入れる亮だったが、そこでは一つの希望を聞かされた。だから、それを頼りに生きて行こうと決めた。
生まれ変わった亮は、状況の悪さに愕然とする。生まれ変わった人間にも抱えているものがあり、それも背負ってちゃんと生きていくことを決めた。
これは英雄と呼ばれた軍人が、希望を拾い、誰かの為に生きていく話である。
初投稿ですので、至らない点もあるでしょうが、なにとぞ大目に見てもらえると嬉しいです。なにか改善できる点とかあったら、ご教授いただけると嬉しいです。
この小説は、現実の、国、団体、企業等とは、無関係のフィクションです。よろしくお願いします。
度々、掲載の内容が、突如変更や修正されたりします。ご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 06:00:00
595789文字
会話率:60%
突如現れた上半身は女、下半身は蛇の姿をした化け物・エドナ。そして、エドナが産み出すキメラが人々の日常を壊す。
人を喰う化け物たちから逃げる少女。
他人を見捨て生き残ろうとする自分が醜い。そう思う彼女はそれを否定しようと誰かのためにと行動す
る。
その化け物たちを討伐するために異世界から来た技術の神とその神が創った二体の神創人間。
元人間だった彼らは人間を捨て、何のために闘い、生きるのだろうか。
不慮の事故によって異世界から来た彼らと共に行動する事になった3人の少年少女。
望む望まない関係なく変化していく状況で人は何を想い、どう行動していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:00:00
443001文字
会話率:46%
誰かが言った言葉を誰かのために紡ぐ物語
誰かが見た普通の景色を普通に語るだけの話
最終更新:2024-10-19 07:10:00
7202文字
会話率:51%
生きてきた中で
色んなことがありました
その中で、今日という日が迎えられ
これから新たなスタートラインに立って
誰かのために、世の中のために
生きていこうと思い立ったので
気持ちを新たにしたくて
文章にまとめておこうと思いました。
キーワード:
最終更新:2024-10-14 21:54:42
691文字
会話率:0%