ラスボス系お姉さんが風邪をこじらせ入院騒ぎ!
普段は強気でイケイケなお姉さんも今度ばかりはもうダメかもしれない──!?
※前作及び前々作及び前々々作を読んでないと訳が分からないかもしれないので、もしお時間があるならば読んで貰えるとスペシ
ャルハッピーデーで御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:06:58
2109文字
会話率:58%
本編読んだ方が早いらしいッスよ
最終更新:2021-03-20 00:55:39
675文字
会話率:12%
※こちら、芥川龍之介の「羅生門」を読んでいないと、訳が分からない作品となっております。というか読んでても訳分かんないですね。
時代とか設定の矛盾については、何も突っ込まないでください。
あらすじ
下人と老婆の孫が恋します。
最終更新:2021-08-01 18:00:00
4151文字
会話率:28%
九里凉(クノリリョウ)は特記事項などないただの女子高生だった。後先考えずに行動することが悪い癖だが、そんなこと誰だってあるだろう。
それなのに、何故凉だったのか。
飛び込んだ先は火の中だったはずなのに、気が付いたら自分が君主だと崇められる国
の中だった。
訳が分からないまま、凉は妙に顔の整った護衛と国を救う旅に出なければならないらしい。
女子高生君主とその護衛が国の為に戦う神話を作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 16:13:50
272978文字
会話率:59%
「貴女は過去と未来どちらを選びますか?」
少し寒くなりつつある秋の出来事、石月冬華が通っている高校近辺に事件が起きていた。
街周辺に刃物を持った不審者が徘徊しているとのことで、支度を整え帰宅しようと急ぐ冬華。だが迂闊にも冬華は学校
に忘れ物をしてしまい慌てて取りに戻ることになってしまった。そんな道先で謎の青年ニクロムと出会う。不思議なことを口にするニクロムに冬華は呆然とするがいつの間にか彼はその場から忽然と消えてしまっていた。訳が分からないまま冬華は学校に戻るが、そこで待ち受けていたのは先刻話に出てきた不審者の姿だった。襲いかかる不審者から逃げる途中、図書館から光が射し込む。そこには青白く光る一冊の本が棚に納めてあり中から栞が現れていた。光を浴び、気を失ってしまう冬華。目が覚めた先には見知らぬ世界が広がっていた。冬華が戸惑う中、寄る辺なき身に手を差し伸べたのは紋章樹黒葉管理局と名乗る組織。彼らに保護されるまではよかったが、気づけば世界の均衡を保つため行う婚礼儀式の花嫁になぜか選ばれてしまっていた。
これは架空現代世界の少女が、一つの本と一人の青年に出会うことから始まる物語。選択の先にある、異なる世界を見届けよ。
※商業、商用利用。無断転載。二次配布。自作発言はご遠慮ください。
(I refuse reproduction without permission decidedly / 무단 전재 단호히 거부 / 断然拒绝擅自转载 )
©無月
追記、ネタバレ回避したい人は番外編を各章読み終えた後にご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:45:21
275662文字
会話率:38%
目が覚めたら、異世界に居た。
訳が分からない?
残念、私にも分からない。
――――なんなん、これ、私に死ねと!?
飢え死ねと!? それとも食われろと!?
少なくとも、これまでの人生で一番綺麗な森の中、あるのはツリーハウスと風車の
み。あとは自給自足するしかない。つまりサバイバルしろと。
その上、どうやらここにはドラゴンみたいなファンタジーの生物が当たり前のようにいるらしい。
……あるあるな神様の説明とやらもなしに、私はその身一つでそんな異世界(予想)に放り出された。
ハ ー ド モ ー ド す ぎ な い !?
私、そこまでの事をされるような悪いことをしました!? それとも神様のいたずらですか!? 性格悪すぎやしません!?
その日その日、命がけで、だけど自由な生活。
元関西在住JKは、今日も必死でこの世界を生きている。
********************
先に言います。
最初の方は人全く出て来ません。ただサバイバルしてると思います。
一応後に人は出てきますが、恋愛要素も入れる予定ですが、最初の方は食を得ることに必死になってます。頑張れ主人公
最終的にはチートっぽくなるかもしれませんが、それでももちろん世界はそんなに優しくないので安心してください。
ギャグ+サバイバル+冒険+友情(+ひとつまみ程度の恋愛)……になったらイーナー
評価されるとすっごい喜ぶしやる気出るので、ぜひ、よろしくお願いします。
追記
カクヨムでも投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 21:00:00
52782文字
会話率:13%
学園内では「12人の少女」「〇×△ゲーム」「異能力鬼ごっこ」が行われていた。ゲーム参加者はそれぞれの野望や救済を求める者もいれば、訳が分からないままゲームに参加した者もいた。ある日「12人の少女」をメインに運営をしていたある組織は何者からか
ゲームシステムがハッキングされて「12人の少女 最終計画」というゲームが勝手に進められていたのに気づく。組織は対応に追われ出来る限りの方法で中断させようと対応している間に、選ばれた12人の少女がゲームを進めていく。ゲームが終わるのが先か、中断させられるのが先か…。
「12人の少女」「〇×△ゲーム」「異能力鬼ごっこ」は何のために行われていたかを確かめるために少女たちは新たに与えられた力を駆使して戦っていく物語。
1話に1000~4000字程度を想定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:53:58
375712文字
会話率:64%
平成の世に生を受けた「木島大地」だが、何が起きたのか気付いた時には終戦間近の激動の時代に「田中昭三」として転生していた。
訳が分からないなりに、必死に生き抜き、前世の知識を何とか活用し築いた富。
このまま穏やかな老後を迎えるかと思っていた時
に訪れた悲劇……。
息子夫婦を失った昭三は、忘れ形見である孫娘の「田中葉月」を引き取り、その富と愛情を惜しみなく注ぎ続けた。
それから数年、飛び込んで来た、とあるニュースに昭三は驚きを隠せなかった。
そして気付いた。
この世界が、前世で人気のあった、様々なメディアミックスを果たした、ある乙女ゲームの世界であることに。
さらに、そのシナリオ通りに行くのなら、自分は葉月が高等部入学直前に命を落とす事に……己の死がきっかけで葉月の暴走が始まる事に……そして、暴走の果てが家の破滅だという事にも……。
残された時間は少ない。昭三は己が死んだ後の妻を、葉月をどうやって守っていくのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 20:24:10
14231文字
会話率:13%
あるお城の片隅に、飢えと渇きで死にそうな子供がいた。
今にも息絶えん子供の中で、ふと目覚める誰かがいる。
それは現代日本人、相模千尋。
彼女は訳が分からないまま、死に物狂いで足掻きます。
経緯は分からなくとも現状を理解した千
尋は、とにかく生きるために奔走する。
まずは、御飯っ!! 何がなくとも御飯は必須っ!!
こうして周りを巻き込み、お城や城下町を疾走する彼女に、ついた渾名が《小人さん》
書籍化用に加筆修正した序盤部分の掲載です。応援して下さった読者様へ、ほんのちょっとでも御礼になると良いのですが。
担当様から許可を頂き、カクヨムにも掲載する予定です。
さわりの部分ですが、御笑覧ください。
美袋和仁
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 13:25:33
19155文字
会話率:21%
死神物語のアンドロマリウスさんの、記憶が無くなる前の話です。かなり暗いです。
この話を最初に読むと、訳が分からないので、読むからにはまず、死神物語を読んでから、この話を読むのをおすすめします。
上・中・下 を載せる予定です。
小
説書くのが初心者すぎるので、どうか、暖かい目で読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:43:19
2837文字
会話率:14%
29歳派遣社員。
趣味はおやつを食べながらジュエリーサイト巡り
崖っぷちでも無く余裕でも無く日々淡々と過ごしていた私は、椎木弥花。
気が付いたら荒野に立たされ訳が分からないと思ったら異世界だった!
更に訳が分からない!
優しい商人さんに助
けられ、どうにかこうにか生きていく。
え、異世界だから魔法とかあんの?
興味無くも無いかな!・・・・・・
異世界人にの私に魔法なんてものは縁遠かった。何だよスキル「天津甘栗」って!
人生がいきなり崖っぷちになった主人公が甘栗と共に何とか生きていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 09:44:21
6089文字
会話率:7%
目覚ましかけ忘れた。
寝坊だ。
置き去りにされた。
チートスキル、”完全自律報復型、移動要塞、クレイジーキャット、LV1、高速飛行巡洋艦、”クレイジーキャット”発動。
ネムリネコは生き残ることが出来るか?
タイトルオッケー。
問題はあらす
じなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 07:08:06
17121文字
会話率:43%
「知らない床だ……」
苅間佑樹(かりまゆうき、32歳)が異世界の伯爵令息ルークとして目を覚ましたのは、帝城にある謁見の間だった。帝国の重鎮たちが列席する中、訳が分からないまま成り行きを見守っていると、皇子が婚約者の公爵令嬢に対してとんでもな
い発言をした。
「ぼくはリディア・フォン・ブリュネとの婚約を破棄する!」
『えっ! 俺って公爵令嬢の婚約破棄に巻き込まれてんの?』
婚約破棄された公爵令嬢と、ルークを女神の使徒だと言いはる神聖国の聖女を引き連れて、主人公の冒険がここから始まる。
※ 全7話の短編ですので、最後までお付き合いして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 16:18:30
20446文字
会話率:45%
某日のかかりつけ医との会話
「烏木さんは新型コロナワクチンの話、何か聞いてる?」
「mRNAワクチンがどうたらこうたらとかなら。ファイザーでしたっけ。mRNAで抗原タンパクを作らせるというのは言われれば分からなくもないんですが、どうやって
ワクチンにするのか訳が分からないんですよね」
「ほう、そこまで分かるんだ」
「生化学をちょろっと齧ったことがあるだけなんで、mRNAが何かぐらいしか分かんないですけど」
「ファイザーとモデルナがmRNAワクチンだね。mRNAを使うって発想自体は昔からあってずっと研究はされてたんだよ。モデルナはその為に作ったって感じの会社だし。アメリカ政府からかなり資金投入されて完成したって感じかな? 論文読んだけど、モデルナのワクチンは良いみたいだよ。日本に入ってくる数が少ないから打てるかどうかはあれだけど」
「そうなんですか」
「うん。あっ、そうそう、烏木さんは優先接種だから案内きたら受けてね」
「え? 優先接種ですか? 何が引っかかったんですか?」
「BMI30以上は優先接種になるから」
「……デブは基礎疾患扱いになるんすか」
「重症化リスクが高いから。ええっと、烏木さんの今のBMIは●●だから……後●キロ痩せても優先接種だから減量も頑張ってね」
「……はい」
医師が論文読んで良いと言うので、どういう物なのか少し調べてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 06:00:00
4156文字
会話率:0%
ここは魔王城。
死屍累々の死闘の後で、我こそがラスボスと言わんばかりに登場した悪の宰相(小物)を倒すべく、上司を裏切った部下ーーのはずが、
一体どうしてこうなった!?
本人すら訳が分からないままジョブチェンジさせられることになっ
た部下の悲劇(喜劇?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 15:57:17
1871文字
会話率:30%
時は近未来。
遥か昔から魔力の恩恵に与り魔法による文化を築いて来た《魔法技術派閥》と、魔力を殆ど持たず差別と迫害を受けて来た末、魔力に頼らない力を得た《科学技術派閥》とが派閥間戦争を繰り広げていた。
そんな中、天才的魔法学者ゲッコー博
士の手によって、遺跡より発掘された《賢者の石》を元に、人間を模して生み出された《人型生体魔法》の少女《パンドラ》のもとに、ある日突然来訪者が訪れる。
来訪者の少女は自らを《アリス》と名乗り、【不思議の国のアリス】の世界の童話主人公だと言うと、パンドラ達に助けて欲しいと懇願してきた。
詳しい話を聞くと、【不思議の国のアリス】の世界に突如として現れた鎧武者の軍団は、彼女を狙い侵略してきたのだという。
仲間の助力によって逃げ延び、どうにか次元を越えてここまで逃げ延びて来たアリスだったが、鎧武者軍団もまた次元を越えて彼女を追ってきていた。
訳が分からないままのパンドラとゲッコー博士だったが、謎の鎧武者集団はパンドラ達にも襲いかかり、パンドラはゲッコー博士とアリスを守りながら否応なしに応戦する羽目になってしまう。
そんな中、集団の首領である漆黒の鎧武者ムーンフェイスにより、ゲッコー博士を誘拐されてしまったパンドラは、「ゲッコー博士を助けたくば数多の童話世界を辿ったその先まで追いかけて来い」という彼の要求に渋々従う事に。
ゲッコー博士を助け出すため、唯一鎧武者軍団の手に落ちていなかった童話主人公であるアリスと契約したパンドラは、童話主人公が変身するという魔宝具形態の力を借りて、童話世界を巡る旅に出る事を決意する。
※この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 01:52:34
277235文字
会話率:61%
前半はフィーカス様が書いています。
https://ncode.syosetu.com/n6889gm/
前半をお読みになってから、こちらをお読みにならないと、訳の分からないものが更に訳が分からないと思います。あしからず。
花守小学校に
はトイレの花子さんの噂があるが、高山峰咲はいつでも花子さんに会えるチケットを持っていた。ところがある日、放課後にトイレに向かうと、花子さんはいなくなっていた。担任の西原と、ロッカーの道子と共に、咲は花子さんを救出するべく校舎内を行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 18:48:05
2574文字
会話率:33%
300年前、世界は魔王とその腹心たる竜王によって脅かされていた。そこに、一人の勇者が現れ、魔王と竜王を倒して、世界に平和をもたらした。
そんな勇者の伝説に憧れを持つ新人冒険者のアイクは、依頼を受けて入った森の中で、行き倒れた一人のドラゴニ
ュートの少女と出会う。少女の名前はティアリーズ。ドラゴンの角と羽と尻尾を持ったその少女は、目を奪われるほどの美しさだった。
アイクはティアリーズを助けてやり、行き倒れた経過を聞くと、追われているとのことだった。そこで、アイクはティアリーズを安全なところまで逃がしてやることを約束。
だが、逃げた先で突然、教会直属の騎士団、テンプルナイツに囲まれてしまう。どうして、テンプルナイツがやって来たのか訳が分からないアイクだったが、そこでティアリーズが伝説の魔王と竜王の間に生まれた魔王竜であることを知らされる。
その事実を知っても、アイクはティアリーズを守ろうと剣を抜くが、テンプルナイツの一人に殺されてしまう。
その時、ティアリーズが自らの魂をアイクの魂と結びつける『結魂(けっこん)の儀』を持ってアイクを生き返らせた。
アイクは魔王竜の魂と一体化することで、無尽の力を手に入れると、圧倒的な強さでテンプルナイツを蹴散らす。
だが、もはや人の生ではなくなったアイクは、ティアリーズと共に逃避行の旅に出ることを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 17:08:01
188538文字
会話率:47%
高峰 美咲は授業中の教室で居眠りしていたところ気が付いたら何もない真っ白な空間を浮遊していた。
それで、そこにいたイケメンが状況からして神様かと思ったら、なんとただの管理者らしい。しかも、公務員 なんじぁ〜公務員て そういうシステ
ムなの?もう訳が分からない。さらに、私はその管理者のミスかなんかで、プッチとされたらしい。プッチとて軽すぎない?プッチとて何よ。私それで死んじゃったのあんまりじゃない。管理者の陰謀(心づかい)により、異世界転移させられながらも、カメさんとウサギさんという二つのオリジナル魔法とマジックボックスを手に入れた少女は異世界で無双するとかしないとか
あ、アイテムボックスは標準装備らしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 10:00:00
8940文字
会話率:14%
ややオタクで目立たない男子の祐二(ゆうじ)は高校1年生。
親がヒプノセラピー(催眠療法)をしている関係で、祐二も催眠術を使える。
そして同じクラスの山田野(やまだの) 花蓮(かれん)は小学校からの幼馴染だが、彼女は今や学校一の美少女と呼ば
れる人気女子になっていた。
美少女とオタク男子。住む世界が違う二人なのだが、なぜか時々花蓮は祐二に憎まれ口を叩いてくる。
ある日花蓮が「最近疲れていて不眠気味」と言うので、祐二はリラックスできる癒しの催眠をかけてあげることになった。そしたらなぜか花蓮は「祐二君を好きになる催眠まで私にかけたでしょ!?」と言い出し、祐二にすりすりとすり寄ってくる。
だが祐二はそんな催眠は絶対にかけていないので訳が分からない。しかし花蓮は「かかってる!」と言い張る。そして花蓮が「祐二、責任を取ってよ」と言い出して──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 18:02:30
5881文字
会話率:63%
普通のサラリーマンだった俺が、ある日突然異世界の無人島に投げ出されたのは一ヶ月ほど前のことだ。
会社で仕事をしていた俺は一瞬の睡魔に襲われ、目を閉じた。
次の瞬間、目を開けばそこは無人島だった。
何を言っているかわからな
いだろう? 俺にも訳が分からない。
ただ、まぁ、なんていうんだろ? あれだ。 とりあえず目の前にはオーシャンビュー。
ギラギラ照りつく太陽と、足元には焼ける砂浜。
そしてスーツに革靴の俺。
暑い。
太陽を睨み付けながら、乱暴にネクタイを緩めた俺は、額に滲み始めた汗を感じながらこう思った。
バカンスの始まりか。
---本文より---
魔人好きな方はぜひご覧ください。
とりあえず、第二部まで完結しています。
ご覧頂いて有難うございます。 宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:06:29
46850文字
会話率:23%