25歳OLの坂巻愛子はストーカー行為に
恐怖を覚え悩まされていた
そんな時、世間では猟奇的連続殺人が
起こっており、人びと、特に
愛子の年齢に近い女性たちは
戦々恐々として過ごしていた
早く事件を解決して欲しいと願うだけで
どうしようも出来
ない怖さ
ストーカーは誰なのか?
殺人鬼はいつ捕まるのか?
愛子だけは同じ男だと思い始めていた
そんな時また殺人事件が•••その真相を知ったとき
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 10:00:00
8527文字
会話率:53%
夜闇を駆け回る狐面の男、赤鬼弥幸(あかぎやこ)。学校ではずっと寝ている学生だ。そして、弥幸を観察している同じクラスの女子生徒、翡翠星桜(ひすいしおん)。
学校では謎が多い存在として見られている弥幸と、周りから人気のある星桜。
ある日の
夜、星桜は恨みの具現化である【妖傀(ようかい)】に襲われてしまった。そこに、噂となっている狐面の男、ナナシと名乗る男性が現れ、一瞬にして倒してしまう。
この出会いで、星桜はナナシと名乗る男性、学校では謎の存在である弥幸について知っていくことになる。そして、自分自身が持っている特別な力についても──
※カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 13:21:17
246253文字
会話率:45%
ある時、時代を風靡した一人の魔女がいた。その魔女は魔術を用い、薬を作り、人々を助けた。人々を助けた魔女が愛されたのは今や昔のおはなし。
すっかり時代が変わって魔女は嫌悪の象徴となってしまっていた。それを機にいろいろなところに住みかえその魔女
は流浪の魔女と呼ばれた。流浪の魔女には一人の娘がいた。
その娘は母親から力を受け継ぎ、立派な魔女になると目標を立てるが、彼女はまだ知らない。自分たち魔女が世間からどんな存在として見られているのかということを。そんな中で仲間を見つけ、切磋琢磨して成長していく。
この物語は流浪の魔女の娘と、彼女の仲間たちの成長を記したものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 12:50:15
61806文字
会話率:74%
現実世界にも不思議で謎に満ちたことやモノであふれている。ときどき目の端に人影がみえたと思ったら電柱だったとか。家には自分しかいないのに誰かに見られているような気がするとか。
そんな「謎」を実体験とフィクションを混ぜて展開していく。言っておく
がオチはないし、意味怖でもない。ただただ謎に包まれるたけだ。つまらないといわれても仕方ない。筆者もわからないから。責任を負いかねるので了承願いたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 00:47:25
2875文字
会話率:17%
一方は裕福な家庭で愛情を受けて育ち、学校では人気者の青年。
一方は貧しい家庭で虐待を受けて育ち、学校では遠目に見られている少女。
そんな2人がたった一点で交わる。
その時、2人の運命は同じ道を歩き始めた。
縁とは何か。
青年の手を握り返した
時、少女はその本当の意味を知る。
この作品はカクヨムににも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 19:00:00
8216文字
会話率:32%
一見クールな美少女、五月雨は今日もお気に入りの『先生』の観察に余念がない。
「ああ、板書をする先生が堪らない! ずっと見ていたいわ」
一方、まさか美人女子高生からそんな風に見られている思われているとは夢にも思わない『先生』こと東晴天
は今日も今日とて頭を痛め神経を磨り減らす。
「何なんだよ、あいつ。めっちゃ見てくるんだけど!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 16:07:14
8448文字
会話率:10%
僕の名前は水嶋 航。これと言った特徴のない、普通の男子高校生、16歳、高校二年生。
僕の通う高校は進学校だけど、部活にも力を入れていて、特に運動部が活発だ。僕は水泳部に所属しているんだけど、だからか、文化部に縁はない。友達も運動部の奴
らばかりだし。
そんな僕を見詰める一人の女子生徒、名前は高崎 瞳。彼女は美術部に所属している。肩にかかるくらいの黒髪で、パッチリとした二重の瞳を持つ彼女が、何を考えているのか分からない。何故見られているのか、謎なんだ。
僕は勇気を振り絞り、彼女に話しかける。
それが、僕と君の物語の始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
8203文字
会話率:50%
──これは、魔王姫のために世界を征服しちゃった、元・魔王討伐パーティの支援役の話である──
世界の平和のため、魔王討伐を目標にしていた、勇者一行。
しかし、魔王討伐へあと1手という所で、主人公のリベルは、仲間に裏切られ、瀕死の重症を負
ってしまう。
そんな状態から意識を取り戻したリベルを助けたのは、討伐を目標としていた魔王の娘だった。
お礼を言いに行ったリベルはそこで、魔王の娘に一目惚れしてしまう。
「俺は、彼女が笑ってくれるなら、世界をも滅ぼせるかも知れない」
ゴミのような目で見られている?
暴力や罵詈雑言は日常茶飯事?
『 一向に構わん!
──我々の業界では、ご褒美です!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 17:00:00
50951文字
会話率:39%
仕事は引退し、子供達はそれぞれ独立。
妻と二人で今まで出来なかったことをゆっくり取り戻そうとしていた時に妻が急死。
命が尽きるまで有り余る時間を消化するだけのはずだった男が、失っていた幼少期の記憶や妻の出生を知ることで魂の震えを取り戻してい
く。
自身と妻の本来の運命を知らずにいられたのは妻が計らってくれていたのだが、永い永い人の営みの中で、その流れに大きく関わってきた者たちは妻の死によってまたも老いに入った男を元の運命に引きずり込もうとしてくる。
妻が急死したのは何のためなのか?
自身の生まれに関わる秘密は何なのか?
古から続く怪しい集団は何をしようとしているのか。
男は造り壊す。女は産み育てる。
国も歴史も女によって紡いでこられた。そして現在、女達による人の世の作り直しが始まる。
残り限られた魂でその真実を否定するために失っていた生きる力を取り戻しぶつけていく初老の男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 15:19:05
124155文字
会話率:27%
僕はキッチンで晩ご飯を作っている。
妻は、ダイニングテーブルの椅子に座って、ぼーっとしている。
妻は152センチと小さい。顔も小さい。大きいのは目だけで、鼻も口も小さい。髪型は、ややくせのある黒髪ロングヘアだ。そんな感じなので、妻は3
3歳なのだけど、ぱっと見25歳くらいに見える。ちなみに僕は、身長168センチで、36歳。普通に30台半ばに見られる普通の男だ。
僕は、妻のことを、りのちゃんと呼んでいる。
そんなりのちゃんが、ちょこんと座って、ぼーっとしている。
対面キッチンなので、なんだか妻に見られているようで、僕としては面映(おもは)ゆい。
だから、りのちゃんに声をかける。
「何考えてるの?」
するとりのちゃんは真顔で
「森羅万象について」
と言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:40:17
3322文字
会話率:21%
ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。
それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。
天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。
ただそれは「目玉」のような姿形を成し、何をするでもなく、空に浮かんでい
た。
「ただ見られているような感じがするだけじゃないか。別に気にすることもない」
一人の青年は、世界に対して何もしない空の目玉に対してそう吐き捨てる。
青年は空の眼に呆れ、特別に意識することなく日々を過ごしていた。
だが、一人の女性と〝禁断〟の逢瀬を続けていくにつれ、空に浮かぶその眼から不気味な視線を感じていく……。
ーー見られている、ということ。
常にそれを、感じてしまうということ。
もし全人類が、どこにいても、なにをしてても、「何かに見られている」としたら?
むき出しにされた禁断の愛と罪と罰が、切なく不気味に映し出される。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 15:46:04
80398文字
会話率:61%
高校3年生藍沢梨花には、1つ下の弟と5つ下の弟がいる。
1つ下の弟・藍沢佑斗は、同じ高校に通う2年生。
眉目秀麗な容姿から、女生徒に人気の人物。
そんな弟を持つ梨花は、嫉妬と羨望の眼差しで見られている。
何故、嫉妬を受けるか?
そ
れは2人が【血の繋がっていない姉弟】だから。
梨花は佑斗を弟として見ていたが、佑斗は梨花を1人の女子として梨花を見ていた。
佑斗の気持ちは、一部の人間には何となく知られていたが、誰も口には出さないでくれている。
佑斗のモヤッとした毎日が続いている中、梨花の友人・尾崎香里が佑斗を手に入れようと画策し始めた。
梨花にも協力をするように頼んで。
梨花にもしつこく田中竜一が絡んでくる。
梨花は、胸が痛みながらも、それに協力するように努力する。
ある日、集団で映画に行った帰り、梨花の実母・石井侑華から、モデルの依頼をされ2人は半ば強引に連れて行かれる。
だが、それには裏があった。
そして、それから梨花は佑斗への気持ちを少しずつ理解するようになる。
【姉弟】という垣根を越えた先に何が待っているのか?
2人の恋の行方は、どうなるのか?
想い合う2人は、幸せな結末を迎えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 03:24:51
7210文字
会話率:47%
俺には彼女がいる。中学で付き合った幼なじみだ。でも、高校になって彼女は変わってしまった。僕はどうしたらいいのだろうか。
最終更新:2021-08-21 00:15:27
2796文字
会話率:43%
茉那は歳の近い兄との関係性に悩んでいた。自分を異性として見られているように感じつつも誰とも相談できない中、不思議な少年と出会う。ある日兄との関係性が壊れそうになった時、少年が再び現れて茉那に選択を迫った。「兄を消すか、時間を戻すか」
茉那は
決断し、選択を正しいものとするため奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:14:35
13385文字
会話率:42%
私は林田夏帆。深見カケルくんのストーカーをしている。カケルくんのストーカーをしている時はすごく幸せ♡でも最近気になることがある。誰かに見られている気がすることだ…
これは、ストーカーとストーカーのラブストーリーである。
最終更新:2021-08-02 16:47:37
504文字
会話率:34%
とある小学生の恐怖体験、何時も帰っている家のはずなのに何だか雰囲気が何時もと違う。
しばらくすると自分の意思ては関係なく身体が動いてしまい、明らかに人間ではない何者かに見られている?
これは、誰も知らない“かくれんぼ”にまつわる都市伝
説の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 10:40:03
2432文字
会話率:19%
もし、鏡に映った自分の姿が、見すぼらしかったら・・・。
がっかりしかせんか。こんな風に自分は、人に見られているのかなと。
でも、シャツを替えただけでは、解決はしません。
なぜなら、風姿は、その人が生きて来た人生そのものですから。
残酷なことです。生き方を変えないと、姿かたちも良くなりません。
しかし、自分だけのことなら、自分ひとりの中で決着はつきます。
それが、リーダーだったらどうでしょう。自分ひとりの話ではありません。
組織が、国が、その人の生き方に懸かっているからです。
リーダーの風姿に注目しましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:08:24
980文字
会話率:0%
王国には入学は容易だが、成績や品性に基づく卒業ができない学園がある。身を律し、人としての行動を見られている学園には伝統の卒業式の前夜祭があった。その前夜祭で王国の第三王子がやらかしてしまう・・・。完璧な公爵家令嬢を婚約者に持つ第三王子は、王
族の鼻つまみ者で、前夜祭で婚約者を断罪し、あわよくば婚約破棄して、浮気相手と一緒になろうと考えていたが・・・。
それを傍で見ている来賓として招かれた夫婦は、結局見守ることができず、乱入してしまうのだった。
すみません、ご都合主義で申し訳ないんですが、他の話を考えているときに、王族って自分の行動が公共よりかどうかなんてとっさの時には考えられないですよねえと思ってしまい、思いついた話です。因みに魔導士ですが、話し中に魔術は一切使いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 01:45:48
13960文字
会話率:48%
生きて行くのは、本当にジェットコースターの様に上がったり下がったり、
気持ち良くなったり、ドキドキしたり・・・
この世に生まれて来た瞬間から、運命と言うジェットコースターに乗らされている。
そう思ってる人は私だけじゃないハズ!
今年で生きて数十数年になるけど、今でもこのジェットコースターは止まる事なくずっと動いてる。
毎日同じような日常を送っているけど、実際同じように見えても、《精神状態》は同じではなく、
違ってて、それは例えば前の日に言われた事が、今日聞くと違う風に自分の中で捉えてしまったり。
時には楽観的に思える時もあれば、どんよりとした気持ちになる位、一日一日の気分が違う。
これも神が仕組んだジェットコースターなのか?
何かの試練なのか?
どこまで耐えれるか、どう対処するか、見られているのだろうか・・・
そう思えて仕方ない。
そんな産まれて来てからの今までを振り返って記録してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 09:29:43
9130文字
会話率:6%
ラクロアは生前の記憶は無いが、前世と同等の知識を有する覚醒者だった。
人間には本来存在しない背中から生えた『魔翼』によってラクロアは自身が人族からどのように見られているのか気付き始めていく。
ラクロアを優しく見守る魔族、人族の大人たち。
様々な人々に囲まれながらトリポリ村で過ごすラクロアは不自由なく暮らしを続けていた。しかしラクロアは自身の『魔翼』を巡り、人族、魔族が巡らせる一つの思惑、その渦中に立たされている事に気がついていた。
「ラクロアは、何になりたいの?」
少女から寄せられた願いの籠った疑問を受け、人族と魔族の関係、自分に寄せられた期待、自身を取り巻く環境と、様々な陣容にに思いを馳せながら、ラクロアは自分が生まれた意味と、生きる目的をゆっくりと探し始めて行く。
人族と魔族、文明と社会構造、時代の大きなうねりの中で魔族は如何にして人族との宥和を図るのか。人族は魔族の手を取り、共に歩む事が出来るのか。世界の在り方を糺そうとする者達が蠢く世界で、ラクロアはただ漠然と、何者にも縛られず、広く、大きな世界を求めて歩み出す。
これは、少年が自らの意思で世界を知ろうとする物語。
僕たちは未だ自分が何者になるのか、何も知らない。
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毎日更新中! シリアス王道ファンタジーです! 四十万文字程執筆完了中、順次更新して参ります! ご評価、ブックマーク何卒よろしくお願い致します!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 16:00:00
667932文字
会話率:40%