公女ミシェル・ブランブルの前世は捨て猫!?王子との婚約破棄と同時にそれを思い出したミシェルは、前世で愛してくれたレナードに恩返しするべく奮闘する……かもしれない。彼女はいつでも気まぐれなのです。だって猫ですから。
※猫が虹の橋を渡る描写を含
みます。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:31:37
6428文字
会話率:37%
不安は付纏うものですよね。
最終更新:2021-08-30 19:19:48
201文字
会話率:0%
普通の中学二年生、中森駆(カケル)がある日現れた神の使いである黒猫マル(毒舌神使)に出会ったことで、運命の歯車が回り出す。
黒猫マルはツトメという神事に関わる神使であり、カケルはそのマルの横暴さや、腹黒さに振り回されつつも、ツトメにおける神
々の課題をクリアしていくことで成長を遂げていく日常系ファンタジー?なお話。
笑いもおふざけも、涙も?恋愛も?有りな何でもありなお話です!
とにかく第8章までは忍耐で読んでもらいたい!
あわよくば第12章まで読んでほしい!
最後まで読んで頂けた方には何となく感動するはず!
そんな作者の思いを詰め込み過ぎた作品です!
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余談
また作中には触れなかった作者なりの「真理」を隠してあります!
「是非!??ホントにあったシリーズの?ところを読んでみてください。」!もチェックしてくださいね。答えはヒントになるはずです。
あの馬鹿げたタイトルには隠された意味がちゃんとありました(笑)
読むだけじゃない楽しみも作った本作を多くの方が楽しんでくれることを願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:00:00
415740文字
会話率:51%
雨の後は虹の橋、
大人で思う幼い頃、
今と重ねたスライドショー、
独りぼっちのカーテンコール……
最終更新:2021-06-29 07:10:58
240文字
会話率:0%
猫はかわいい、かわいいは正義、すべてがかわいい猫は大好き、だからルチアは王子妃なんてなりたくない。なぜなら王室の皆様は、それぞれ猫専用部屋をお持ちなほど大の猫好きだから。猫もふ最高、でも猫とは暮らせない、そんなややのんびり令嬢ルチア(15歳
)と、なぜか最初から好感度MAXな王子(10歳)のあれそれともふと時々シスコン。
*終始ほのぼのではありますが、猫とのお別れシーンがあります
*虹の橋はよく聞くようになったあの話に手を加えた創作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 18:28:11
18193文字
会話率:33%
虹の橋を渡り異世界へ
ロボットのロイドとの出合いと別れ…
キーワード:
最終更新:2021-02-24 04:00:00
972文字
会話率:82%
南風さんと、虹を奏でる乙女との別れ、そして、虹の橋で出合う相手とは?
キーワード:
最終更新:2021-02-22 04:00:00
676文字
会話率:40%
「また会えるからね。虹の橋で待っててね。」
お母さんがそう言ったから、わたしずっとずっと待ってるよ。おばあちゃんねこと、ドタバタ家族の約束のお話。
最終更新:2021-02-15 23:11:14
5399文字
会話率:25%
猫達が最期に辿り着く虹の橋をご存知ですか?
これは七つの橋と七匹の猫のお話です。
最終更新:2021-01-14 19:41:46
3036文字
会話率:20%
悪い魔道師に記憶を抜かれて、奴隷として売られたディルナ・ミノは、過酷な奴隷生活に耐えながら、なんとか逃げ出す方法を探していた。
ある土砂降りの雨のあと、虹の橋が渡って行き、ディルナは知らない世界に居た。そして、領地に何か居ると聞いてやって来
た猫妖精に下僕として拾われる。
妖精界での、まったり日常ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 19:04:02
103936文字
会話率:41%
田舎の一軒家に引っ越してきたジャックの物語。
最終更新:2020-08-18 12:56:02
1435文字
会話率:29%
かつて、世界は三つに分かれていた。天神のもとで世界の恵みを司る天の民の住む天の国と冥神のもとで災いを司る冥府の国、そして、その二つの民によって虐げられる地の民の住む地の国である。
降誕暦一年、天神は地の民を憐れみ、地の国に降臨し、地の民
の女と一夜を過ごし、その女に託宣を与えた。
「私は天神である。いづれお前は私の子を産む。お前の子が十五になったら私はお前の子の前に姿を現し、重大なる使命を下すだろう」
一年後、女は男子を産み、その子をヘロと名付けた。
十五年を経てヘロの前に天神が現れた。
「ヘロよ、私は天神であり、お前の父だ。今から、お前に使命を下す。お前は民衆を扇動し、冥府の国に通じるテル山の四つ目の洞窟をもぐり、冥府の民を皆殺しにせよ。ただし、冥神は不死身だ。神の血を引くお前が封印の呪文を唱えることでしか冥神を封印できない。地の民が冥府の民を滅ぼしたら、我等、天の民と手を組み、理想郷を作り上げようではないか」
「父上。父上が冥神を封印することはできないのですか」
「ヘロよ、天の民と冥府の民は互いに干渉できないのだ」
「父上、分かりました」
ヘロは民衆を扇動し、冥府の国へ進軍した。冥府の民は全滅し、冥神は封印された。
天神は勝利の宴を催そうと天の国から地の国に向けて虹の橋を下し、地の民を宴に招待した。天の民が酒に酔っているとヘロは口笛を吹いた。すると地の民は隠し持っていた武器を取り出し、天の民を殺戮し始めた。
「ヘロ、なぜだ」
天神は言った。
「父上、私は騙されない。理想郷を作ると言って我々を利用し、冥府の民を滅ぼそうとしたのは、天の民が独占的に地の民を支配したかったからだ。我々は誰の支配も受けない地の民だけの国を造るのだ」
天神と天の民が追いつめられると、天神は呪文を唱え、自らと天の民を白鳥の姿に変え、どこかへ飛び去って行った。
地の民は地の民だけの国を造り、ヘロを皇帝に選んだ。ここに、ヘロ帝国が誕生し、ヘロの在位中、隆盛を極めた。しかし、ヘロが崩御するとヘロの八人の息子の間で後継者争いが起こり、帝国は八つに分裂し、以降、この争いは国土統一戦争と名を変え、何代にも渡って続いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 18:00:00
3524文字
会話率:39%
いつだってお別れは辛いけどきっとまた会える
キーワード:
最終更新:2020-08-04 00:40:09
408文字
会話率:0%
僕の前に現れた人、実は……
最終更新:2020-02-26 19:10:59
7636文字
会話率:25%
プロニート、雄山正男(おやま まさお)、30歳、童貞。
自宅警備歴10年以上。
屈折しまくった男の、停滞した人生は、ある夜を境に大きく人生を変わり始める。
彼だけの異能:絶対美少女化(ハーレム)[神R]で、クソッタレな現実を変えていく
。
※TS,男の娘注意
ハーメルンと重複登録です。
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宜しければ、ひふみ先生の最新小説をブクマお願いします。
ちなみに、本家は、設定厨のフルスロットルです。
↓この話の元ネタになってます↓
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NEW(リメイク版)
虹の橋がかかるまで―女神となった人外青年の勘違い冒険譚―
作者:一二三 四五八
https://ncode.syosetu.com/n7180fw/
全てを美少女にしちゃう女神の俺が失われたアレを取り戻すまで
作者:一二三 四五八https://ncode.syosetu.com/n9056fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 17:01:47
206284文字
会話率:35%
小学6年の幸はある日ケガをした野良猫を飼うことになる。泣いたり、笑ったり、ちょっと怒ったり、心配したりしながら猫との日々を過ごしていく。
最終更新:2020-01-08 07:38:26
20018文字
会話率:29%
その屈強な青年が幼児を助けあげた時、彼は女神の手違いで強制的に死後の世界へ送られた。そこでも極悪人であると決めつけられた青年は、自らが望んだ力を歪められ異世界へと降り立つ事となる。
彼が次に目覚めた時。
そこは深い森の中。彼は謎の美少女
達に囲まれていて。
その状況から、彼が思わずその目をその手で覆った時。
彼は女性となってしまうのだった。
これは見たものの正気を失わせる程の人外の容貌と身体能力を持つ、誰よりも優しい心を持った青年がひょんな事から女神となって、皆に勘違いを振りまきながら、その優しさで全てを救ってしまう物語。
魔物達の従える騎士が、女神の手先たる悪徳貴族が、神殺しの傭兵が、勇者に仕立て上げられた同郷の少年少女が、人生に困った男が、困窮する民草が、そして魔物や動物たちすら。
虹は全ての色を束ね、唯その道を指し示す。
・
こちら小説家にハーメルン様でも掲載しております。
友人が同じネタで男性主人公の美少女化モノを書いて下さっています。
もしよろしければ縛炎先生の作品も覗いて見て下さい。
この世の全てを美少女に!
https://ncode.syosetu.com/n2263fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 22:31:11
40256文字
会話率:44%
天照大御神を主宰神《しゅさいしん》とした天津神《あまつかみ》たちが住まう高天原《たかまがはら》――
そこにある宝物殿には、宝器や神器など、神の力(稜威《いつ》)を宿した神宝《かみだから》が納められていた。
それらが地上に落ち、人間の持
つ稜威と融合するという事件が起きた。神の稜威は強力で、融合した人間の魂を喰らい、やがて死に至らしめるという。
稜威の回収を命じられた女神、枳佐加比売命《きさかひめのみこと》が地上に降り、それらを全て回収し無事任務を終える。だが、神の稜威の欠片が残った人間――憑依体が現れ、それらは神の力を持ち、地上で暴れていると知る。
それを鎮めるため、また枳佐加比売命が地上に降り、そこで幡手颯馬と仲間たちと出会う。人間と触れ合いながら稜威の欠片を回収していく中で、やがて恐ろしい真実を知る事となる。
その真実と葛藤しながら、枳佐加比売は稜威の欠片の回収を行う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 01:00:00
103109文字
会話率:37%
もう、ここにはいない君に向けて。
虹の橋を渡ってしまった、優しい君の思い出を、何度だって、繰り返して。
出会えて良かった、家族になれて、本当に良かった。唯一無二の、大切な君に向けて。
最終更新:2019-11-09 14:02:28
4190文字
会話率:16%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-07-07 23:59:26
692文字
会話率:7%
むかしむかしのこと。
ある村には雨が降った時、虹がかかるかどうか。その虹がどのようなものかを見届ける「虹見張り」の役目がありました。
その日の虹見張りを担当する青年が、雨上がりの空で見たもの。
それは大空にかかった虹の橋の真ん中へ、何かが
落ちてくる光景だったのです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 18:39:09
3959文字
会話率:8%