あたしは西園寺 茜!
このフェリシア女子大の2年生で学部は文学部、部活動はバドミントンに入っていてこの間もインカレベスト8まで勝ち進めたんだー!
ってあたしの自慢話はさほど重要じゃないの。
この物語は才色兼備でスポーツ万能な女の子である
このあたし!
…のお友達のちょっとしたラブコメになるのかな。
個人小説業界なんて全然見向きもされてないけど、それでも書きたいって人が書いて、見たいって人が見て、そういう世界ってありだと思うのね!
偶然来ちゃったあなたも、あたし本命で来てくれたあなたも最後まで是非読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
247文字
会話率:0%
純粋な子?が姉の自慢話をする話とその姉視点。兄弟間のちょっとした狡さや雑さってあると思うんです。ほのぼの日常系です。
以前投稿していた「天然?な子と姉の日常」という作品を手直ししたものです。
最終更新:2018-10-19 18:00:00
1294文字
会話率:9%
猫が持つ能力の自慢話。
小説には一切関係ありません。
猫好きの人も知らない雑学があるかもしれません。
でも知らなくても生活に支障ありませんよ。
最終更新:2018-09-22 16:06:23
7501文字
会話率:3%
俺の話を聞いてくれるのかな? ありがとう。
じゃあまずは自己紹介。
俺はT.K。S県に住む普通の男子高校生。
これから話したいのは、クラスメイトの中瀬歩美についてのことだ。
最初に言っとくけど、これは自慢話なんだよね。できれば最後
までちゃんと聞いてくれると嬉しい。
よし、じゃあまずは俺と歩美の出会いから話そうかな――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 20:43:57
6301文字
会話率:3%
うちの飼い猫であるミィのことをつらつらと書いていきます。
多分飼い主ばか(親ばか)な自慢話も出てくると思うので、耐性のない方はお気を付け下さい。
最終更新:2018-07-11 19:00:00
25546文字
会話率:1%
手乗りサイズの、小さなくまには、みんなに自慢したいことがありました。どんな自慢か、知りたいですか?では、この童話を、読んでみて下さい。くまが自慢したい気持ちも、分かります。
最終更新:2018-07-07 19:47:42
372文字
会話率:7%
そもそもあらすじと言うよりかはだいたいタイトル通り、なので読みたい時に勝手に見ようね〜
キーワード:
最終更新:2018-03-24 02:48:24
2067文字
会話率:0%
ひょんなことからくさい匂いのするボールを拾ったサトシは悪臭にいらついてボールを壁になげつける、ボールの中から出てきたのはアルコール中毒のオジサンだった!
「オジサンは昔、ガストの正社員で働いてたときJK三人食った」
この馬鹿丸出しの自慢話ば
かりするオジサンだが
近所の不良にいじめられたとき召喚すると追っ払ってくれたのだ。
オジサンはサトシを自分の子供のように思い始め
サトシは決してこんな大人にはなりたくないと心に誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 11:29:28
8301文字
会話率:44%
とある山道を登ること二十分。見えて来た古ぼけた朱い鳥居をくぐり抜けた先に、その場所はあった。
世間から遠ざけるように、世界から守られるように在る不可侵のそこには、穏やかな時間が流れる。
何人たりとも寄せ付けない、如何なるモノも知ること
すらできない、神秘の領域。
そこに住まうのは、自ら神隠しに遭った――――家族愛拗らせ気味の青年と、隠された子ども達。
これは原典に至る、青年の愛する家族の自慢話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 23:59:23
36670文字
会話率:3%
公爵令嬢のリンシアには敬愛なる師匠がいる。ジーク・ウォンツ、二百年前の戦争で呪いを受けたせいで今もなお若いまま生き続けるこの国の英雄だ。
そんな師匠の弟子であるリンシアが婚約破棄をされるお話。また、師匠が好き過ぎて仕方ないリンシアの師匠自
慢話とも言えるかもしれない。
(本作品はサラッと読める仕様になっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 23:31:24
8053文字
会話率:35%
美術室の扉を開くとそこは、カラフルに彩られた異世界だった。これは、中学時代の青春の形。僕の数少ない自慢話。
最終更新:2016-07-28 13:34:57
9323文字
会話率:45%
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじと
か苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
クラスメイトの自慢話、そしていちいち上から目線な態度に、律のストレスは限界に達した。友情と健康を天秤にかけ、健康をとった律は反撃を開始する。
*ほんのり恋愛も入っています。が、ほぼほぼイライラ発言と主人公の口の悪さが占めています。
最終更新:2015-07-29 02:01:56
4755文字
会話率:54%
キカイプロジェクト・コンテスト(キカプロコン)。
ユーザー企画のコンテストで、SFの要素が入っている事。
一般審査員が三次予選までを選考、最終審査員が賞を決めます。
副賞は書籍化ではなく、PVや歌やイラスト。
2015.7.20審査結果が発
表されました。
これの最終審査員をやらせていただきました。
気になった作品もいくつかご紹介しますが、なんか、自慢話になっている気もしますので、気になる方はターンバック願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 15:09:26
3096文字
会話率:5%
延々と自慢話を聴かせられた主人公が、広い心で馬耳東風な話。ちょっとザマァな話を書きたかっただけです。すみません(;´д`)
最終更新:2015-05-10 21:46:17
918文字
会話率:14%
俺の母はイカれてる。
そんなイカれた母の自慢話。
最終更新:2015-01-01 21:14:08
832文字
会話率:18%
最近の神様達のブームは勇者転生。神様達が勇者として召喚させる事だった。ある時、A神、B神、C神の3柱の神々はどの勇者が一番かと言う話を初めて……。
【指定キーワード】
神様 異世界 勇者 召喚 自慢話 孫の自慢話(神) ショートショート
最終更新:2014-12-10 12:29:16
1660文字
会話率:63%
夜中に急に訪ねてきた友人。
なにやらウキウキした感じで話し出すそいつは自慢話を始める。
つけっぱなしのテレビから流れるニュース、友達からの電話……
いったい何が起こったのか?
キーワード:
最終更新:2014-06-03 06:32:43
1607文字
会話率:7%
目覚めたら、俺は救世主になっていた…と思っていた。
実際に待っていたのはSっ気少女の相手や、超チャラ男の自慢話や、隊長の無理難題etc…
果たして彼(ガルム)はホントの救世主となれるのかッ!
大体ほのぼの、たまにシリアスな感じッ‼︎
最終更新:2014-02-11 13:53:04
1296文字
会話率:24%
小林杏(25)は化粧品メーカーに勤務するOL。"将来のため"に、全くタイプではないが大手企業のエースである晋也(26)と付き合っている。
杏はコーヒーが苦手だったが、自称コーヒー通の晋也に合わせてデートの度に自慢話と
共に無理矢理飲み込んでいた。
晋也のこと、ひいては将来への不安から目を反らすべく目の前の仕事に打ち込む杏は、ひょんなことからかつて晋也が難癖を付けた客と再開し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 14:50:22
9563文字
会話率:50%