不倫をした結果、待っていたのは仮面家族生活
こんな生活から脱却しようと、
親戚の住職に相談するため、
久々に住職のいる寺に向かった
そこにあったこは、
酸素カプセルみたいな大人1人余裕で入れるケース
ケースの中に入り、あそこの世界にい
ると
何もかもが勝ち組の人生を送れる
刺激的で、でも家に帰れば平凡で安心できる
環境が待っている
あそこの世界に夢中になった咲子は
ほぼ毎日ケースの中に入っていた
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現実世界でこんなことが起きてることも知らずに
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いや、これはもはや現実世界ではないのかも
いや、現実世界だろうが異次元だろうが近未来だろうが場所はどこでもいい
結局自分は
誰なのか、何をしたいのか 、何をしてれば満足なのか
仮面家族の壮大な物語だと思われると思うが、
そんな生温い話ではない
じゃあ一体何の話なのか
何の話かは読んだ者が感じたことがこの話だ
つまり、この話の結論、結果、終わりは
読んだ者同士で共有してくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 01:04:59
2074文字
会話率:33%
「国語表現」の授業で、「自己をみつめて」という単元がありました。そこで、文学者だけでなく、自分たちもやってみよう、という取り組みをしました。これは、定期考査の問題ではなく、授業時間を1時間使って、できるだけやってみよう、という取り組みでした
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 20:11:01
12224文字
会話率:2%
望月春奈は就職活動が思うように進まず焦りを募らせていた。自分がわからなくて、何がしたいのかさえ見えずもがく。
転機は、一つの出会いだった。「普通」に囚われない存在と相対したその先で、彼女は自分自身を知る。
答えは、いつだって……
最終更新:2018-12-22 20:48:45
56302文字
会話率:17%
臭い話
今日やり過ごした俺が、「昔の俺だったら」とか糞みたいなこと考えたから残しとこうと思った。
最終更新:2018-11-16 17:41:22
2494文字
会話率:7%
選択した音楽から心理分析ができるらしい。
最終更新:2018-07-22 01:25:56
958文字
会話率:0%
荒川聡(27)は就職活動で転々とするも、自己分析、他者分析の結果から自分に掃除の才能がある事を自覚。
掃除の達人を目指す。そんな中で禅と出会った聡は、掃除を介して心を見つめ直し、人々の就職支援や社会復帰を目指すなど社会活動事業を展開していく
。
同時に時代はAI革命の真っ只中。幼い頃に大切な人を亡くした斉藤加奈子(28)は、画期的な掃除ロボットや、終には意志や感情を有する人工知能を作り出し、彼の行く手を阻む。彼女も人工知能を介して人々を救おうとしていた。似たような目的と意志をもつ二人に対して相反する手段。
果たして二人の願いがかなう日は来るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 22:03:26
1918文字
会話率:29%
ここ1ヶ月ほど小説家になろうをやり始め、わかってきた法則を上げたいと思います。
それは、その話の内容を見ずとも、ある特徴をつかむことが出来ます。
自分で書いているものが読者にどう思われているのか気になりますよね。
若干ではありますが
自己判定が出来ます。
2018.10.09
思ったより好評なようなので、分かりづらいところを図解説明の挿絵も入れ説明してみました。
最終更新日:2019.07.03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 01:05:34
2569文字
会話率:0%
自分の作品についてコメントを書いちゃいました。自己満足ですみません。
最終更新:2017-12-30 23:28:24
2494文字
会話率:35%
最近、書籍化絡みでトラブルになったという話をよく耳にします。
けど、色々な人の話を聞き、また自分でも幾つかのエッセイを書いて、気付いたことがあります。
「書籍化なろう作家」って、自分が事業者であるという自覚がないんじゃね? と。
「書籍化し
たら、開業届」とはよく聞きます。「開業届」即ち「事業開廃業届出書」。この届を出すという事は、「自分が事業者だ」と税務署に向かって宣言することの筈。なのに、開業届を出しましょうと言っている人も、面倒だから出さないよと言っている人も。もしかしたら、「事業者」としての自覚に欠けているのではないでしょうか?
書籍化作家は、事業者です。なら、自分の事業を守り、発展させる為に、貴方は一体何をしなければならないのですか?
そのことを、ここで論じてみたいと思います。
本来であれば、「拙作が書籍化出来たよ!」と報告したその後にこのようなエッセイを寄稿する方が良いのでしょうが、あまりにもトラブルの話が多いので、緊急出稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 17:03:50
11347文字
会話率:0%
大学3年の秋から今まで、異世界にて勇者をしていた彼は窮地に立たされていた!!
世間ではインターンや自己分析、企業研究にいそしむ中、ガテン系の頂点といえる肉体労度オブ肉体労働の魔王退治しかしていなかったのだからだ!!
え!?ES!?STI!?
世界を救うのにそんな事まったく学んでないよ!?
そんな異世界帰国子女な勇者君の就職活動の記録である。
※こちらの作品はカクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 04:00:00
12112文字
会話率:54%
書けなくなった私が振り返った、小説を書き始めた理由。
最終更新:2017-04-07 20:43:57
1633文字
会話率:0%
作者にはなぜ物語のあるものが書けないのかという自己分析。
技術よりも根本的なこと。
最終更新:2017-02-07 09:34:01
2685文字
会話率:4%
ジャンルは様々で、基本的に日常物を書くと思いますが、ファンタジーやミステリー、ホラーなども書く予定です。
自分が設定は思いつくけど過程を書くとなるとかけないでいるため、慣れるためとかそんな理由もあって一日区切りで短編を描いてみようという短
編小説集、いや、設定集みたいなもの。
ある種の鬱憤ばらし。
もし、うまく繋げられそうなのがあったらちゃんと書いていく。
短編のみなので適当に読んでもらえると嬉しい。
それぞれあとがき、というか自己分析するかもしれないのでそこは見苦しいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 18:04:06
7430文字
会話率:48%
論説的自己分析文です。私なりに、私の反応を分析してみたつもりです。
最終更新:2016-05-25 02:00:00
1065文字
会話率:0%
自分を磨くために、まず周囲を見ることから始めよう。
最終更新:2016-03-24 12:11:12
1084文字
会話率:4%
創作意欲はあるが、小説が書けない。
どうして書けないのか、どうやったら書けるのかを自分なりにまとめてみました。
最終更新:2016-03-13 15:28:05
3816文字
会話率:0%
血液型で性格を判断するなんて!と言いつつも 少し気になったりして、ついA.B.O.AB型で分析してしまいます。
ほんの少し自己分析してみました。
最終更新:2016-02-14 08:35:36
1662文字
会話率:0%
連載小説を書きながら、ふと改めて考えたこと――
「擬音語を使うべき局面とそうでない局面を、自分はどう分けてるだろうか?」
「無自覚なだけで、自分は明らかに独自ルールを持ってるっぽいな?」
自己分析と整理のために書いてみました。
参考になれば
幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:51:08
2345文字
会話率:14%
一人の少年のちょっとした話
最終更新:2015-06-19 09:50:28
1276文字
会話率:6%
魔法使いである「僕」は死んだ。何の変哲もない一軒家で、しかし干潟で死んでいるのだという。
どうやらその不可思議な状況は、「僕」の心のいびつなありようから生まれてきたものらしい。
「僕」の心は、いったいどのような欠陥を持っているのか。
「僕」
は自己分析を進め、一つの答えにたどり着く。
――たどり着くのだが、結局は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 04:12:34
1753文字
会話率:0%