剣の木、バミリオン王国にあるそれは剣のなる木として神ノ木としてまつられていた
そしてこの少年レイ・シュレイスは自身を落ちこぼれて言い
自身の剣を決める日に神剣ルベリウスを手にする
弱気の少年と強気の神剣
この2人の友情、成長
、たまに面白が見れる物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:00:00
4866文字
会話率:39%
──────世界は十振りの武器が作り上げた――――――
人間を滅ぼそうと襲い来る魔獣と神々が姿を変えた神装と呼ばれる武器を振るう″英雄″が戦い続ける世界。戦いが始まって何千年もの時が経ったにも拘らず両者の戦いは激化する一方であった。
そんな戦いとは無縁の生活を送っていたアベルはある日、諸事情で訪れることになった廃墟の中で魔獣の軍勢に襲われ地下に叩き落されてしまう。それでもなお迫りくる魔獣。暗闇の中、無我夢中で手に取ったのは五百年間誰にも扱うことのできなかった神の宿る伝説の剣であった。
「クク……。ようやく来たな相棒……」
そしてなぜかアベルはその剣を使えてしまい……?
成り行きで最強の剣を手に入れてしまったアベルは、魔獣討伐の中で様々な人と出会いながら成長していく。そして世界をめぐる大騒動へと巻き込まれていくのであった。そんな愉快痛快な冒険ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 16:10:49
720674文字
会話率:47%
「リュート、お前をパーティから追放する」
そう言われて追い出された主人公、リュート。
彼はパーティに逆らわず、いいなりになって追放される。
それから彼はダンジョンに通い始めて、レベルを上げようとした。
レベルが上がらないと、どんなにステー
タスが高くてもなにも出来ないのだ。
実際彼はそれが理由で追放されている。
だが彼はレベルが上がらなかった。
そんな彼が絶望しかけたとき、とある声が聞こえたのと同時に、彼に『神剣の使い手』と『神装の使い手』という古代に失われしスキルが宿り、一気に強くなる。
自国から追い出された隣国の王女、故郷を離れた鬼人族の少女、異世界から召喚された聖女と出会う。
そんなところからストーリーが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 10:55:11
15001文字
会話率:52%
頭脳明晰で超エリート高校首席の努力家、風間千鶴。
彼女は親友由梨と下校途中、車に轢かれて瀕死の怪我を負ってしまう。
由梨は千鶴を助けたい一心で、禁術である『神剣』を使って千鶴をある場所へと送った。
その場所とは、神々が凄む『宇宙』だった
!
千鶴は、神の秘書『星天師』に任命され、仕事を仲間とともにこなしていく。
由梨の本心を知るために。
そして、由梨と再会するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 02:11:08
95507文字
会話率:29%
※「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。」と「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。……の娘の話。」の続編です。
レナトゥスはリュクレース王国ド・モラクス公爵家の嫡子であり、光魔法の使い手である母オーレリアの力
を受け継ぎ強力な光魔法が使えました——が、彼は名前のとおりドが付く馬鹿でした。
マルダウ公国で行われた晩餐会で、彼は光魔法を使ってカッコよくポーズを決めて登場したのですが、婚約者シャルトナー王国の第三王女イングリットに思いっきり怒られました。「これほど恥をかかされたのは初めてです! あなたとの婚約は破棄します!」そう言ってイングリットは帰りました。落ち込みはしませんがなぜだろうと悩んでいるレナトゥスのもとに、因縁ある人物がやってきてこう言いました。
「一つ頼みがあります。ニュクサブルクのとあるやんごとない令嬢と、会ってはいただけませんか? ただでとは言いません、報酬に曰く付きの神剣を差し上げましょう」
レナトゥスは二つ返事で了承しました。闇魔法の使い手であるギネヴィア・トランヴィーユの引きこもる闇へ、光魔法の使い手であるレナトゥスは光りながらお邪魔します。「初めましてこれが俺の考えた最強にカッコいいポーズだ!」
一方、イングリットは本国で怒られていました。「もう一度行ってよりを戻してこい」と国王に言われ、嫌々ド・モラクス公爵領へ行くと、ギネヴィアと演劇をやっているレナトゥスを見つけてしまいました。訳の分からない感情と嫉妬にまみれたイングリットは、その劇へ乱入します。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:26:13
17973文字
会話率:45%
自他ともに認めるおかん男子の高校生・周は、スーパーでの買い物帰り、交通事故に巻き込まれた。……はずが、気付くとそこは神々のおわす国、高天原。
神々の間では神剣・天叢雲剣を賭けたRPG風ゲームが開催されており、周は女神・五郎八比売命の引いたガ
チャによって、勇者として召喚されたのだと言う。
仲間の健康や栄養状態を気にしつつ、生き残りと帰還をかけて、おかん勇者の冒険が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 08:00:00
132188文字
会話率:47%
発売されてからすぐゲーム業界を席巻させた[八剣伝]。
美麗なグラフィックと、特異なジョブシステムで話題のゲームを、一足遅くプレイを始めた男の愉快なVR冒険譚!
最終更新:2022-06-30 01:07:43
3317文字
会話率:34%
遥か昔から魔物が空から降ってきて人間を襲っていた。
そして、現代、魔物退治を請け負い日本を守っている二千年の伝統ある少名館降神剣術校のお話である。
二人の少年、忍海百八と赤鶏武が中学生最後の卒業式を終えて帰宅する途中、魔物に襲われた事で少
名館に所属する一人少女に助けられる。その少女の手には神の力を自在に引き出す神刀があった。この出会いが、日本の運命が大きく動かすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 12:00:00
39325文字
会話率:54%
2000年1月1日0時00分00秒、エレベスト上空に出来た大きな亀裂により世界は大きく変わってしまった。
人類は異能を手に入れ喜ぶも、亀裂の向こう側から現れた神軍と呼ばれる、神の軍隊に平和を脅かされ始めた。
しかし、光之神の協力の元、各国政
府は世界組織レヴォルトを結成し、元凶である闇之神の討伐を目指した。
時は経ち、2022年3月6日、高校を卒業した神剣 琉希は、レヴォルトより先に神殺しを行うと、親友である月影 零に打ち明け、他の仲のいい友を誘い、一つの集団として、神殺しをすることにした。
この物語は、神を殺すために集まった少年達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 17:00:00
22656文字
会話率:45%
特別になることを望む『平凡』な大学生・弥登陽斗はある日突然亡くなる。
神様に『特別』になりたい願いを叶えてやると言われ、生まれ変わった先は異世界の第7皇子!? しかも母親はなんだかさびれた離宮に追いやられているし、騎士団に入っている
兄はなかなか会うことができない。それでも穏やかな日々。
そんな生活も母の死を境に変わっていく。なぜか絡んでくる異母兄弟をあしらいつつ、兄の元で剣に魔法に、いろいろと学んでいくことに。兄と兄の部下との新たな日常に、以前とはまた違った幸せを感じていた。
日常を壊し、強制的に終わらせたとある不幸が起こるまでは。
神様、一つ言わせてください。僕が言っていた特別はこういうことではないと思うんですけど!?
他サイトでも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 01:00:00
402471文字
会話率:41%
たぶん日本最初のカブキに思い至ったのです。
今回もまた仮説です。
前回の外科手術の時のように、神話に記されている内容への違和感に対して、真剣に語ってみます。
根拠などは特にない推論です。
でも、ヒーローはヒーローであってほしい
と思うのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:00:00
3050文字
会話率:3%
私は病気で亡くなって異世界に転生した。
今世の私は名家の娘で、何不自由なく育った。
魔獣が存在して、魔法がある世界。成り立ちは違うけど地名は日本と同じ。
神剣使いは畏怖と尊敬の対象となる。神剣には精霊が宿り、精霊は神の末端である。
その神剣に私は選ばれた。
私は神剣を継承して、他の神剣使いの話を聞いて、まだ迷う。
―お前は神剣を握って何をしたいのか?とー
※作者リハビリ作になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 00:21:23
65652文字
会話率:48%
伯爵貴族エーデリック家の次男であるハエンには剣の才能も魔法の才能もなく、兄であり現当主であるアスタルから「無能」と蔑まれていた。
ある日、ハエンは兄から突然エーデリック家からの追放を言い渡される。理由は「無能がいるだけで家名に傷がつく」とい
うものだった。
最後のチャンスとして自分との一対一の試合に勝てば考え直すと告げられるが、王国でも屈指の剣才を持つ兄との実力差は明白。
勝てるはずないと絶望するハエンは、試合までの少ない時を唯一心を許せる友と過ごす。
その友とは、エーデリック家の家宝である古代遺物“風神剣ウィンダール”――ハエンにしか聞こえない言葉を話す剣だった。
兄に内緒で“フウ”と名付けた友と最後の時を過ごすハエン。
ほとんど諦めていたハエンにも可能性があるとすれば一つ。「無能」である彼が生まれつき持っていた唯一の力――〈精霊回帰〉である。
しかし、それはハエン自身ですら扱い方が分からないという重大な欠陥を抱えていた。
その力が兄との試合でついに開花――するはずもなく、あっけなく敗れたハエンは友に最後の別れを告げる。
その際に〈精霊回帰〉を使ってくれと頼まれ、言われるがままに技能を発動するハエン。
すると、信じられない出来事が起こる。
剣だったはずの友が、どういう訳か少女の姿になったのだ。
呆気に取られるハエンは少女に手を引かれるかたちで、屋敷の外に飛び出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 17:08:21
129342文字
会話率:40%
2等級パーティーの『紅の爪』で案内役を務め当ていたクルト。
しかし「もう案内役は不要」とされ、ダンジョンの最奥で使い捨てられた上、「ハズレ」と判断された最奥の剣で心臓を貫かれてしまう。
「死んだ」そう思ったクルトだったが、心臓に刺さったその
剣は「ハズレ」の剣などではなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 04:24:07
127083文字
会話率:35%
二大国に挟まれたアルカット王国。
武神と呼ばれたアルカット王も老人となり、自分亡き後の国を守る為に"神々の剣"を求めた。
ようやく"神々の剣"を見つけたアルカット王。
しかし他国の暗部に"
神々の剣"を奪われ、その剣によって命を落としてしまう。
"神々の剣"の不思議な力によって、少女の姿となったアルカット王。
これはヤベェ力を持った少女が小国を治める物語。
……多分。
※このお話は元々ボツになったお話です。
その為、既に投稿している内容とカブる部分があります。
ご了承下さい。
思い付く範囲の中で区切りの良いトコロまでまとめて書いて投稿します。
続きが思いつけないので、一応完結済とさせて頂きます。
万が一、続きが書けるようなら、完結済を解除して続きを書こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 01:58:19
15261文字
会話率:33%
生まれた時から父が魔王を倒した勇者で母は聖女。生まれた時から期待と重荷を背負っていたアレン。10歳の誕生日の日教会に洗礼に行くと、
ハズレ職業「剣使い」に目覚める。(この職業は、ステータスの成長率が低いので嫌われている)アレンは剣使いになっ
た瞬間周りからはひどい言われようで、そんな中、母の顔を見ると失望したような顔をしていた。
アレンはそのことにショックを受けこの国を出て修行をしていつか父母を超えてやると意気込んだアレン。
しかし、職業を言い渡された後開いた誕生日で、プレゼントを父さんに渡された。そのプレゼントは曰く付きの錆びれた剣強化剤とによって運命が変わる。実は錆びれた剣は世界8本神剣の一つだった。しかもその剣の中に昔魔王を討伐した勇者の魂が入っていた。
その勇者に色々な事を教わる。魔王の倒し方、正しい呼吸の仕方などなど沢山のことを学び、やがて父母が手に出せないほど強くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 19:45:48
16181文字
会話率:48%
――ここは【使役者】と【行使者】という二つの種族が暮らす世界。
互いに結婚し、愛を育むことにより強くなれるというこの世界に生まれた【使役者】のユウリは、今年二十九歳という節目を迎えていた。
「さすがに結婚しないと行き遅れちゃう……!」
焦るユウリは結婚相談所に駆け込み、理想の【行使者】の男性とのマッチングを望む。
そしてずらりと並ぶ履歴書の中で彼女は一際異彩を放つ【行使者】を発見した。
「世界最強の名を欲しいままにした【行使者】!? ドレスタイプが【暗黒魔装】と【二刀魔神剣】!?? こ、この人に結婚を申し込む!!!」
すぐさま結婚の申請をしたユウリに相談所の男はこう言った。
「お前さん、その【行使者】は女性だぞ」
「……はい?」
「あー、申請が許可されちまったなぁ。普通、同性は認められないんだがなぁ。まあこれも時代か」
「…………はい??」
「お相手は『シャーリーレイド・オルタナティヴ』。離婚歴が過去に100回もある世界最強の【行使者】だ。男癖が悪すぎていつも長続きしないっつう噂だが……まあ、頑張りな」
「いやいやいやいや!!!」
――そして、私は初めての結婚をしました。
離婚歴が100回もある、男癖が悪いらしい世界最強の女性と――。
……そんな私のドタバタな新婚生活が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 00:00:00
108305文字
会話率:42%
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた
。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないといけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
クリトは孤児であったが、冒険者としての才能はあった。そしてその才能は転生者であるチエの目にとまる。そんな二人はそれなりに冒険しながら、それなりにスローライフを楽しんでいた。そんなある日、趣味で集めていた古道具が実は魔導具であったため異世界
に迷い込んでしまう。そこで神話級の怪物と対決することに。絶望的な戦いのなか、チエは自分の存在を対価にクリトの命は何とか助ける。しかしクリトの精神は食われてしまっていた。チエはクリトをあきらめきれず、神様に啖呵を切る。
「そんなことはどうでもいい。クリトはどうすれば助かるんだい?」
クリトの精神を治すためには多くの魔力を集める必要があるため、存在が安定しないまま旅立つクリト。お供につくのは全く斬れないナマクラ魔剣(一応伝説の神剣)とすべてを知ると自称するポンコツ知恵袋。
世界の片隅で、冒険が始まった。
<序章-旅立ち 投稿済み
<1章-炎の英雄 投稿予約済み
<2章-鏡の魔女 プロット済み
<3章-英雄の条件 プロット中
※3章で完結予定。
目標は10万〜12万字で収めるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 09:30:18
139276文字
会話率:33%
未曽有の天災後の世界で、様々な人物が人型機動兵器(キャバリエーレ・スカルトゥーラ)を駆り、激動の時代を戦う物語。主人公は家にあったシミュレーターでゲームをしていたことが糧となり、初めて操縦してから機体性能と併せてエース並みの技量を誇る。
※友人とMinecraft(マインクラフト)で作っていた国や人物、兵器類の妄想設定を小説にしてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:29:08
88982文字
会話率:50%
この世界はある出来事を境に本来ではありえるはずのない世界になってしまった世界である。
今私達があるのは科学が発展している世界であるがこの世界は魔法が存在していた
最終更新:2021-08-21 23:52:22
353416文字
会話率:48%