女の子はいつだって勝手なのです。
提灯よりもピンクの綿飴を持たせたかった。
最終更新:2021-06-10 01:12:13
590文字
会話率:25%
金欠大学生はとある探偵事務所の助手のバイトをすることになった。だがその探偵とは狐面の変人。
あやしい……とは思いつつ魅力的な条件には抗えず。
しかし、不吉な噂も耳に入り……。
やっぱりやめた方がよかったかも!
最終更新:2021-04-22 14:28:53
2629文字
会話率:31%
崩壊した世界の中に狐面を被った者あり。
彼は一体何を胸中に忍ばせこの街を見るのか…
最終更新:2021-02-11 20:16:34
290文字
会話率:0%
感情を全く表に出さない高校生、稲牙龍。家の蔵にあった狐面で変身すると、普段隠していた感情が制御出来なくなってしまった。同級生や幼なじみ達を巻き込んで送る、変身モノローファンタジー。
最終更新:2021-02-03 15:51:37
4262文字
会話率:50%
突如教室の景色が変わり気が付くとそこは異世界だった。
チートスキルを期待するが「仮面創造」という名の謎のスキルだった。
最終更新:2021-01-24 10:11:46
18091文字
会話率:54%
なろう小説初心者のわからないことだらけの投稿です。コメント欄でいろいろ教えてくれると嬉しいです。
号泣します。ほんとに。
キーワード:
最終更新:2020-12-30 11:33:10
244文字
会話率:0%
太った外見でいじめられている三咲。家にも学校にも居場所はなく、ある日自殺を決意する。
だが飛び降りている途中、狐の面をつけた美しい青年に助けられ、そのまま彼と専属契約を結び、【シタ】となってしまった!
彼が出す理不尽な要求を何とかこなして
いた三咲だったが、素っ気ないけれど実は優しい彼に助けられ、いつしか理不尽な自身の状況とも戦おうと思い始める。
そんな中、彼の出世のためには「人間との婚姻が必要」と言われてしまい…?
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狐と人間の和風恋愛ファンタジーです。
いじめ描写があるので苦手な方はご注意ください。
狐の方言は適当なので、ご容赦いただけたら嬉しいです!
※アルファポリス恋愛小説大賞にエントリーしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:15:06
135906文字
会話率:42%
夏夜の鬼、後日談。
要するに、食べ残しならぬ語り残し。
猛暑の厳しい夏は終わり、寒さの堪える冬が訪れた。
数々の事件から生還した『チリ君』は、その後遺症に戸惑いを覚えつつも、新しい日常を向かえていた。
そんなとき、彼の住まう夏臥美町にて
、またしても不穏な動きが見え始める。
巨大な黒猫の戯れ言。
敵意を持った水の音。
人々を悩ます夢の話。
大金を得た男の行方。
死んだはずの女の影。
出没する狐面の迷子。
そして、白髪の美女『ミキ』が町にやってきた、本当の目的。
残された時間はあとわずか。
『チリ君』は今一度、この流刑地のような世界に自分を誇る。
初雪が舞い、青目の鬼と出会う、ひとつ前の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:21:39
160017文字
会話率:31%
お囃子なるこの祭り
人気がいない場所に一店
お面屋と書かれた号がある
そこに訪れるのは何者か
最終更新:2020-12-17 20:27:24
662文字
会話率:0%
突然に起こった火災それにより母を失う主人公、謎の火災の真相を求めていた日々をかき消すかの様に唐突にさらされる真相そしてその真相を前に取る主人公の選択はーーー
最終更新:2020-12-06 17:47:33
40716文字
会話率:77%
狐面の少年が怪奇を解き明かす
YouTubeで活動している、赤狐のゲーム実況様から設定をお借りして書いたものです。
https://www.youtube.com/channel/UC36gJNdJI3MZgDYufOWmiXA
最終更新:2020-11-05 23:23:24
12861文字
会話率:42%
時は大正、帝都東京。
夜闇に閃く白刃を振るうは異形の辻斬り。
辻斬りは人に身をやつした鬼を討伐せんとするが、そこに現れた男装の麗人にその凶刃を阻まれる。
男装の麗人――帝都で探偵を営む蜘蛛の変化、浄見一縷(きよみ・いちる)は仲間と
共に事件を追うが、それは文明開化によって深い闇へと追いやられたモノ達の復讐と、それに乗ずる欲深い人間の業が絡み合う難事件の始まりであった。
暗躍する欧州渡りの怪物、空を駆ける火の玉、それらを見つめるは狐面の女学生達。
帝都を舞台に、人と人ならざるものの欲望が交差する伝奇アクションがここに開幕する。
※カクヨム様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 23:15:52
95751文字
会話率:27%
この物語は悠々と暮らしてきた少女が
昔ひょんな事で神隠しに会い
記憶を失い
記憶を思い出そうとすると辛くなり
そんな時に狐面にであえた
ある約束をし
町を出た少女は
またこの町に戻ってき
水楓と一緒失った記憶を思い出す
この作品は「アルファ
小説」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 10:50:03
6277文字
会話率:22%
ざあざあと雨が降る中、わたしは駅のホームで小説を読んでいた。
わたしの名前と纏う制服が、わたしが学生であることを強固に証してくれる。
「本当に?」
黒い狐面の青年が、そう問いかけるまでは。
最終更新:2020-07-11 17:49:20
9087文字
会話率:15%
異世界へ転移した相沢真一。
彼は、目覚めると邪神の前にいた。
妙にフランクな邪神に聞かれ、
彼はこの世界に来て、自分がどうなったかを語りだす。
※漢字が多くなるかもしれません。
主人公、そのスキル共にチートです。ご注意ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:44:29
99888文字
会話率:63%
バーで飲む二人
部屋に戻った女性
さまよう男
双子に出会った女
彼らは何を感じ、どんな結末に辿り着くのか
※本作品はトンデモ成分を含みます。
用法・用量を守ってお楽しみください。
最終更新:2019-09-10 02:44:50
256073文字
会話率:46%
俺は、病院の看護師だ。
※この作品には、人間のクズが登場します。ご注意ください。
最終更新:2019-08-15 19:33:17
3985文字
会話率:26%
週1程度に投稿頻度の予定です。
俺は確かに男だった。
生まれて物心がついた時に俺は確信する。自分には前世が有ったと。しかし、今は美少女!?しかも、自分が男だったこと以外全く思い出せない!自分は男だと言い聞かせながら生活していると、ある日
俺と唯一の肉親である母親は謎の人物に襲撃される。母親を助ける為、俺は魔物を狩るギルドのメンバーになり、ハンターとして活動をはじめ、仲間を集めながら冒険に出る。
毎回2000文字程度で書いてます。
初投稿です。ts有り、魔法有り、特殊能力有りのごった煮の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 00:00:00
200427文字
会話率:43%
凡才の一郎丸は仲間を守るため、自ら犠牲になった。
なんとか一命を取り留めた彼を待っていたのは、苛酷な現実だった。
孤独になり、自暴自棄になっていた彼に声を掛ける一人の幼女。彼女が手渡した狐面で、一郎丸の人生は大きく変わる。
狐面の術師とな
った一郎丸は、何にでもなれる最強の能力『変身』で世界は彼の虜になっていく。
心優しい寡黙な主人公『一郎丸』と最強の妖狐『琥珀』が巻き起こす、和風ファンタジー
※一応、妖怪ハーレムを作る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 23:12:03
18049文字
会話率:34%
学園での生活に苦悩する少女。深く悩む彼女の前に、白き花弁の桜吹雪と共に、狐面の怪しき男が現れた。
彼は自らを妖と名乗った。少女はそれを信じなかったが、彼の言葉には得も言えぬ深みがあり、少女は心引かれていく。
男は彼女に「何も出来ない」
と言った。けれど彼の言葉は少女の心を揺さぶり。
彼女はやがて童の皮を脱ぎ始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:41:21
25162文字
会話率:41%
日銭を稼ぐため、バイトの日々だった主人公──片桐走馬は事故によって死んでしまった。
そして、女神に拾われて異世界に転生する事に。
しかし、目を覚まして姿を見るとなんと魔物になっていた!
これは最弱が最強を目指す為に成長する物語。
※いずれ、人化します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 17:14:14
11791文字
会話率:14%
転校先の学校で自分に対する偏見の大きさに些細ながらも違和感を覚える。
その時にぶつかった青年を見て真相を知る
最終更新:2020-02-19 09:16:28
585文字
会話率:23%
虐待を理由に転校してきた巫 理人
なにかが欠けてしまっている青年と同じく欠けているのにもっている少年少女の物語
最終更新:2020-02-01 02:27:58
5535文字
会話率:52%
春と出会いし夏は秋愁を乗り越え刀となりし冬を超え___
狐面をつけた少年少女たちが腐った皇帝と国をどうにかしようと奮闘する反逆劇。
登場人物は多くても十五人ほどだと思われ。
江戸時代モチーフですが実在した人物は登場しません。実際と異なるこ
とも多数出てくると思いますので江戸時代っぽいどこかだと思っていただければ。
途中少しファンタジー描写が入る可能性あり。そこまで書き続けられたらの話ですが。
作者はこれが初めて文字にする小説なので至らなく読みにくいと思われますがどうぞ悪しからず。
小春らの物語、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 00:17:14
12923文字
会話率:29%