唯我独尊を悪い方向で体現する、ふくよかぼでぇがぷりちーなゲームクリエイターの俺様クン。
ある日気持ちよく寝てる所、声をかけられ目を覚ましたらあら不思議。
牧歌的な雰囲気漂う草原に、まるで村人Aなモブっぽい姿で声かけてきた人と犬を除けばたった
一人! 知る人も無し!
直ぐには気付かなかったが、よくよく見れば、そこは自分が手掛けているゲームの世界!
え? 夢!? ……あ痛っ! 痛い……? 夢じゃ……無い!?
じゃあ創作物の中に転移!? ん~……それだぁ! そうなの!?
まぁ何だ、それならそれで知識チートの無双で楽勝楽勝……そう思っていた時期が俺様クンにもありました。
しかしそうは問屋が卸さない!
理由その1! ……良く思い出せない!
理由その2! ……何その設定!? 知らねえよ!?
理由その3! いやー……これを現実しちゃったら……無いわー……。
つか、何でこうなった!?
自分の作った世界があの手この手、果ては見知らぬ何かで、創造主たる俺様クンを殺しにかかります。
俺様クンの明日はどっち!?
キリの良い当たり、短めを予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 22:00:00
74818文字
会話率:42%
霧吹きの森で生活を営むミグミットと3羽の魔獣グリィムバードの冒険的でない牧歌的な暮らし、
『環』に住まう精霊たちとの冒険譚。
最終更新:2019-03-01 07:46:36
26508文字
会話率:19%
和英混淆娯楽活字劇ファンタジー。英語を特殊効果として利用し、史上初、活字特撮小説を実現した!
牧歌的な古代魔術世界が歩み去ること、すでに久しく・・暗鬱な中世世界が展開していた・・魔術は、学˝術に取って代わられ、学˝術師たちが覇権を握っていた
!ぷるんぷるんの聖˝eye-dollたちが跋扈する、辺境の州都で、主人公は学˝徒修業にハゲwんでいた・・そんなある日――ベドゴは、最後の生き残り?の魔術師と出会い、ひょんないきさつから追われるように州都を脱出。不思議な冒険の旅を続けるうち――潜行する秘密帝国を追跡することが、課せられた使命と気づく。ねじのゆるんだ魔術師と、悩ましげなeye-dollちゃんを従えて。怒涛の政変劇にも揉まれながら・・ベドゴは、二重帝国の謎を突き止める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 18:00:00
4923文字
会話率:2%
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界な
どではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
ロクでなしがロクでもない世界を蹂躙する!
ゲームが数少ない趣味であるアラサーサラリーマンの曽宮灯里はある日突然異世界に転移した。
彼が召喚されたのは牧歌的な所などどこにも無い殺伐とした世界。
彼は召喚者である褐色女神から敵を倒せば経験値
が手に入るというスキルを貰いながら、ロクでもない世界で生き抜くために奮闘していた。
そんな彼の仲間は虚弱体質で変身能力持ちの自称聖女・現奴隷少女、そして現代から灯里を追ってやって来たヤンデレストーカーの少女。
彼は仲間と共に厄介事に巻き込まれながらも敵を殺し、装備を奪い、スキルを振ってただひたすらに強くなっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 17:08:45
47738文字
会話率:43%
気が付くと教室の外の風景が変わっていた。牧歌的な平原が延々と続き、スライムやゴブリン、はたまたドラゴンといったお決まりのモンスター達が闊歩している。おおっ!?これはもしや最近流行りの、クラスごと異世界に召喚されるパターンのやつなのでは!?だ
が、ふと周りを見ると、俺以外のクラスメイトは担任の先生を含め、全員そのことには目もくれていない。どうしたんだよみんな!?そんな中、担任の佐藤先生が重い口を開いた。「――いい加減名乗り出たらどうだ?木下の給食費を盗んだのは誰だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 00:09:12
3278文字
会話率:37%
おもしろいよ、そう勧められて始めた牧歌的なゲーム。
確かに、とても、面白かった。
スマホで簡単操作でき、戦争系のように襲われる心配も無い。
課金アイテムも良心的な値段で、購入しなくても十分楽しめた。けれどもほんの少し課金するとちょっ
とだけ楽になった。いつしか神運営にお布施するにはどうしたらよいのかと、プレイヤーが嘆く始末。
月換算にすればペットボトル5本ほどのお布施をしながらわたしもこのゲームを楽しんでいた。
ハーメルン様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 19:30:37
7021文字
会話率:16%
=注意=
本作品は故人の個人的に書いた物なので未完成で誤字もそのままにしてあります悪しからず。
=あらすじ=
終焉を迎えた世界で終焉時に心底チャンスを願った結果、自らに自称を付けた神様が現れ、気まぐれで異世界に転生してもらう主人公。
その
転生先で冒険をしていく事になるのだが!!
着いた先は牧歌的な草原に・・・・。
自らに自称を付けた神様の悪戯で、冒険を始める前に早くもバットエンドな予感がするが、果たして仲間を見つけ、この異世界で心機一転、第二の人生を楽しむ為の冒険を開始出来るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 23:00:00
2675361文字
会話率:26%
術式という魔法のような力が支配する世界。
帝国は商船貿易で富を築き急成長した新興国。
活況に沸き平民でもそこそこの贅沢ができる、そんな国がある日突然戦争状態に突入する。
戦力的にまったく不足している帝国は、たちまち苦境に立たされる。
儀
礼的な存在であったはずの帝国少女近衛軍は、次々と部隊を戦地へ送り出さざるを得なくなる。
術者適性が高い少女を動員し、激戦地へ投入せざるを得ない戦況に至った帝国。
儚くも散華していく少女たちの矜持と献身と何か。
凄惨かつ無慈悲な戦場の現実。
牧歌的な戦争感を覆す、ひたすらに冷徹な物語。
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とりあえずそんな設定で思いつくまま考えなしに投げていきますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 18:17:47
19998文字
会話率:44%
近所に住んでいた不思議な少女のお話
最終更新:2017-12-21 21:58:03
1708文字
会話率:6%
なにかの折に――
「いや、中世の人達だからって、働かせ過ぎww そこまでカツカツじゃないから!」
と感想を抱きつつ――
「まてよ? 実際のところ、どれくらい働いてたんだ?」
と疑問も。
………………そう、疑問に思っちゃったんだ(苦
笑)
そうだね!
調べるしかないよね!(自棄)
が、今回の流れ(涙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 12:11:08
5347文字
会話率:5%
ルーペはただの犬です。
でも名は心を表すといいますがルーペは見る力がありました。
世界には人も精霊も動物も存在しますが生まれたばかりのルーペの周りは比較的平和でした。
でもやってみたいことをいろいろとやっていくうちに昔に封印されていた都へと
足を踏み入れ、何だか大きなことに巻き込まれていく……でもあっけらかんと過ごす……牧歌的ストーリーにしていく予定です。20151029
週一ペースでの投稿です。毎日?そんなん無理です!
『夢追いの都ウィルタータ~プロローグ~』のその後の話、その①です。
舞台はプロローグとほぼ同じ場所です。
時間軸が十年ほど経過している世界です。
一応作った人物を上げとく~<i176460|16320>
短編夜夢ネタ【添削作業】で登場のモンスターは27話で登場です。
世界観説明用に【段ボールの底はどこですか?】を連載しています。
よかったらご覧ください。
20170925ユニーク数4000回超えました!ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 23:46:37
118975文字
会話率:25%
牧歌的な保育園の、不気味なシステム。
最終更新:2017-06-11 18:59:54
9534文字
会話率:47%
大学受験に絶望する三人の男子高校生、枯れない夏、終わる休暇、やたら小テストをしたがる英語科教師、日陰で準備体操をさせてくれない体育科教師、そして三人は嘆き狂う。
最終更新:2017-05-31 19:36:15
924文字
会話率:33%
ゲームの世界と酷似した、どことなく牧歌的なこの世界。前世の記憶を持ったまま獣人の女の子に転生したメイちゃんを発端に、世界に波紋が広がっていく……。
その日、【メイちゃんのバレンタインチョコ】を求めて大陸各地から選りすぐりの猛者たちが集結
した。
求めるのはただ一つ、勝利すること――!
(※これは拙作『獣人メイちゃんシリーズ』の番外編です。基本的に本編の方を読んでいる前提で書かせていただいているので、これだけ読んでも意味が通じない可能性があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 00:00:00
5924文字
会話率:41%
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと
思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
卒業も近かった大学生真理(女)が魔法の有る異世界へ転生。転生前の大人の意識がそのまま残って居たので毎日努力した結果、魔力向上がとんでもない事に。元々持っていた絶対記憶というチート紛いの力と合わせて、牧歌的な世界の人々の為に知識を役立てようと
頑張ります。チート有り。魔法の世界だけどレベルとかはありません。不定期更新です。素人の初作品、初投稿なので、随時変更お許しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
133216文字
会話率:29%
千年前、文明は一度滅び、人類は過去の文献の一切を失った。それでもどうにか生き延びた人類は、戦争もなく牧歌的な暮らしをしていた。
『JP』という島国では、珊瑚が突然変異したとされる『花虫』という植物が、汚染物質を内海中に放出し猛威をふる
っていた。その汚染物質は、やがて青い海を、死の臭い漂う朱い海へと変質させてしまう。
そして人々は、陸地を汚染から守るべく、高い防波堤を作った。
やがて人は海に近寄らなくなった。
舞台は、海に近づく事が許された特殊指定区域『CS』。
落ちついているが、どこか影のある主人公、高崎陸は、汚染物質だらけの海の中から『古代機械』といわれる文明崩壊以前の遺産をサルベージする仕事に精を出していた。
ある日、サルベージした棺のような古代機械。それは、幼少期に絵画展で見た『棺の少女』という絵画にそっくりだった。中身が気になった陸は、こっそりと本来開けてはいけないと規定されている古代機械を開けてしまう。
そこには、絵画と同じように少女が眠っていてーー
*ほのぼの海洋ボーイミーツガールです。バトルなし。適度なSF要素と恋愛要素あり。ヒロイン一筋。周囲を振り回すヒロイン。おじさん多め。女の子少なめです。雰囲気でお楽しみください。
*地の文少なめ。会話文多め。
*1話につき3000文字程度。月に1回程の更新ペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 09:24:22
111895文字
会話率:34%
穏やかな日差しの下、生まれて初めての旅に出ることにしました。
「姉さん……その荷物は、何?」
「うん、二日分のお弁当と保存食」
そんな姉弟のやり取りから始まった、運命の一日。
山積みのランチボックスをチロルさんの背に乗せて。
エイム家
の三人が目指す先は-------魔境の城。
エイム家を巡る日常譚、これにて終章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 07:52:05
20605文字
会話率:12%
ある日の朝、一人暮らしをしている黒舟光司はスマホを無くしたことに気づき、携帯ショップへと向かった。昨晩、友人と酒を飲んだせいで頭も痛かった。その途中、蛇行運転しているワンボックスカーに轢かれて死ぬ。享年二十二歳。
その魂と記憶は異世界ガ
ルディバへ転生し、牧歌的な町の夫婦の間に誕生した赤子として生を授かった。名はラーセン・ブラックシップ。
彼は前世で派閥争いに巻き込まれ人生に嫌気がさしていた。転生した異世界では無縁な生活を送りたいと思っていたが、神様は決して見逃してくれなかった。
国家の経済政略に不平不満を募らせた反乱軍が国王軍に牙を向け、やがて戦いが勃発した。国王軍と反乱軍の戦いは後に『運命の一週間(ディスティニーウィーク)』と呼ばれようになり、彼はその戦いのせいで処刑魔術師(エクスキューショナー)として名を轟かせることになる。
戦いが終結してから二年後の現在、前世で死んだ時と同じ年齢になった彼は、世のためにと回復魔術師として各地を旅している時、とある一人の女性と出会う。
※戦闘描写は苦手ですが勉強しながら執筆していきます。スピード感溢れる戦闘を期待されている方や、今後会話シーンは多くなる傾向がありますので、そういうのは苦手な方はお戻り頂いた方が良いかも知れません。その点ご理解の上ご覧頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 23:43:22
131310文字
会話率:58%
探偵の犬塚猟一、有羽詠子の次なる依頼は、美人作家と休暇を共に過ごすというもの。なんということのない牧歌的な依頼だったが…。
最終更新:2014-06-02 15:42:19
25024文字
会話率:44%