『英文法書』についての、ちょっとした「持論」になります。 m(_ _)m
最終更新:2024-03-06 23:56:02
1574文字
会話率:9%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で共産主義革命の噂を聞く。
― 貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺から多くの人を救うべく、動き出す。
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた―
― 農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 06:15:40
276274文字
会話率:13%
エメル・サフィスは魔法図書館の塔で司書をしている。
ある日僕は見た事ない本を手に取って読んでる。
そしたら、本から女性が‼︎
彼女は自分は賢者に造られた魔法書だという。
そして、その賢者は昔の僕のライバルで⁉︎
ゆるーいファンタ
ジーが始まります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 01:54:41
51777文字
会話率:53%
高校1年生の主人公、杜若 太郎は登校中に突如現れた魔法陣に落っこちで異世界転移してしまう。呼び出された先で頼まれたのは鬼退治!動物の姿をした助動詞に懐かれるのはいいけれど、呪文がまさかの「助動詞を文法的に説明しなさい。」だった。幸い今日の時
間割に古典があったので文法書がここにある。俺は異世界転移してまで勉強から離れられないのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:08:57
78277文字
会話率:77%
私、梨子が学校でいじめられ「もう死にたいと」道路に飛び出した時、助けようとしてくれたのは幼馴染である丈太郎だった。だが結局2人で車に撥ねられてしまう。
もうイジメをうけることがないと安心したと同時に、巻き込んでしまった丈太郎のことが心に引っ
掛かる。
目をゆっくり開けるとそこは知らない街並みが広がる。何というか…時代劇に飛び込んでしまったかのような世界。だが少し変。
人々は空を飛び、刀や杖からは炎や雷が発射されていたのだ。
ふと隣をみると懐かしい、小さい頃の丈太郎の姿がそこにあった。
この後私たちはどうなるのだろう。
時代×異世界転生なんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 18:00:00
5090文字
会話率:39%
ようこそ、フォルテューナ・パンタシア魔道具店へ――――魔道具、魔法書に魔法薬。魔法が失われつつある世界で、この店だけは偉大なる時代の魔法が濃く残されている。紅茶が満たされたカップを手に店主は女性達に尋ねるのだ。その愛はあなた達に必要なのか、
と。さあ、いらないなら魔法で買い取りましょう。でもこの先で見たものは、きっと秘密に……。そして世界から弾かれたように生きる店主は、とあるきっかけで名のない男性と出会った。こんな雰囲気のお話です。小さなお話を寄せ集めた作品集のようなものですが、少しでも心に残るとうれしいです。
※誤字脱字があったらすみません、いい頻度で見逃します。
※残酷な描写もあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 08:00:00
250318文字
会話率:60%
世界を混沌に導き、裏社会を拡大させた悪王モリアーティが秘密部隊アカメに追い詰められ自害してから千年、世界は魔人も人間も関係なく平和を謳歌していた。
ホームズ・アグニスもその一人だ。彼女は十歳の誕生日に両親から時を塗り替える魔法書をもらう。自
然の法則を無視する能力に初めは半信半疑だったが、あるときホームズは両親の死を目撃する。そのあとすぐ自分も何者かに胸を貫かれ殺されてしまう。
魔法が発動し時が巻き戻ったことでホームズは両親に未来のことを打ち明ける。そして周囲の助けを借りて運命を変えようとする。だが運命を変えようとした先には、ホームズの正体と取り返しのつかない時の呪縛が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:12:00
117067文字
会話率:39%
《あらすじ》
ドルは崖の上に立つ。そこで崖下に倒れている子を見つけた。ドルはその子を介抱して、不思議な島に連れていかれた。
《作者コメント》
ノベルアップ+で開催されているホビージャパンの技法書短編コンテスト『ストーリーを伝えられる主
人公』編応募作品。
作者の拙作「子供の島の物語」のスピンオフ作品です。
※ネタバレになるので、「子供の島の物語」を第二十四話ドル・リーズパークまでお読みになってない方は、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:35:33
9970文字
会話率:25%
冒険者パーティーに所属していた心優しい魔法使い、ハク。彼は初級魔法しか使えず、パーティーではお荷物扱いされていた。そして遂にはお役御免とパーティーから追放されてしまう。
だが彼は元パーティーメンバーから神話の時代の文字で書かれた魔法書を貰
う。
それを読んでみると、彼はあっという間に神話の時代の魔法、神代魔法を使えるようになる。
そして新たに組んだパーティーとともに、彼は名声を得ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:30:50
178761文字
会話率:55%
王子に婚約破棄され追放されたセレナは精霊王の棲む森へと向かう。魔法書によれば精霊王のそばにいるだけで希代の魔法使いになれる。そして彼は非常なイケメンである……はずだったが出てきたのは小汚い岩だった。
最終更新:2023-07-28 07:40:29
8795文字
会話率:52%
出版社に勤務するオッサン編集者である富士見大五郎は、ある日のこと、異世界へと転生してしまう。異世界において、これと言って何の能力も授からなかった大五郎だが、「魔法を使うために必要な魔法書」の存在を知るや、「魔法書の編集者」として生きる道を模
索する。出版文化が未熟な(衰退していた)異世界を舞台に大五郎は編集者として努力するも、戦争に巻き込まれたことを契機に、現代日本への帰還を切望するようになる。魔法という名の暴力がまかり通る異世界に絶望した大五郎は、自身が置かれた「物語」そのものを「編集」するべく、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 11:05:36
87098文字
会話率:38%
ある休日の朝早く、なんの取り柄もないフリーターの斎木真(さいきまこと)は異世界へと召喚された。
身につけているのはパジャマ代わりのTシャツと短パン、手にしているのはスマートフォンのみ、ボサボサ頭の自分を取り囲んでいるのは物々しいローブに身を
包んだ魔法使いたち。
魔法使いと共にいたフレドリクなる人物が言うには、この世界イーウィーヤには危機が迫っており、その危機に対抗できる人物を世界に招くべく、異世界人召喚の儀式を行っていたのだという。
しかし秀でた能力も無く、有用なスキルも持たない真は早々に見限られ、一緒に召喚された優秀な人物とは別に、世界のどこに繋がるかも分からないワープホールに放り込まれてしまう。
ワープホールの繋がる先はどことも知れぬ洞窟の中だった。洞窟の中に住む魔物から逃げ惑いつつ、真は洞窟の壁に空いた穴に逃げ込む。
その穴の天井に刻まれた不思議な凸凹模様に真がスマートフォンのカメラを向けると、その模様が二次元コードとして認識された!?
スマートフォンの画面には「魔法を取得しました」の文字が表示され、画面をタップしたらいくらでもその魔法が出てくる。
感動している真の元に、洞窟の調査に来ていたガリ王国の冒険者パーティー「砂地の輝石(ビジューサブレ)」がやってくる。洞窟に隠された古代魔法を探しに来たという彼らが求めていたものこそ、真が先ほどスマートフォンで読み取った二次元コードだった。
この世界の古代魔法はマトリックス二次元コードの形式で記録されており、真の持つスマートフォンはそれを解析し、記録していつでも使うことが出来る機能があるとのこと。
「砂地の輝石」に連れられて洞窟を出た真は、ガリ王国魔法研究所所属の冒険者である彼らと共に行動し、世界に隠された古代魔法を巡り、記録する旅に出ることになる。
世界の危機を救う魔法を見つけるため、何の意味も見いだせなかった自分の人生に意味を見つけるため。
真は電池残量が無限になったスマートフォンを片手に、世界へと旅立つのだった。
※カクヨム様、ノベルピア様でも並行して公開しています。
https://novelpia.jp/novel/2884折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 13:00:00
105374文字
会話率:46%
【書籍化決定!!】
GA文庫様より5/15に一巻が発売します!!
魔法の名家グレイフィールド家。
長男アルバスは、生まれつき大量の魔力を持ち、魔法の才能に溢れた少年だった。それ故に父から将来を期待されていた。
しかし、十六歳のある日。『女神
の儀』で属性を発現させたアルバス。アルバスが発現させた属性は誰も聞いたことがない、【音属性】であった。
聞いたことない属性に、父や弟、周囲の人達はハズレ属性と呼び、アルバスは父の怒りに触れてしまい、グレイフィールド家を追放されてしまう。ハズレ属性の【音属性】であったが、アルバスが音属性の魔法書と出会った時、音属性がこの世界で唯一魔法を無詠唱で扱える規格外の属性だと判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 22:16:13
96069文字
会話率:43%
中学生の主人公・藤原健人は、ある日突然異世界に転移してしまう。そこは魔法が存在する世界で、彼は魔法学校に入学することになる。魔法の才能がない健人は、周りの生徒たちに馬鹿にされる日々を送っていたが、ある日、偶然見つけた古い魔法書によって、強力
な魔法を使えるようになる。そして、健人は仲間たちと共に、魔法学校での生活を楽しんだり、悪の魔法使いと戦ったりしながら、異世界での新しい人生を歩んでいく。しかし、健人が異世界に転移した真相が明らかになり、健人たちはそれに立ち向かわなければならなくなる。果たして、健人たちは真相にたどり着き、異世界での生活を続けることができるのか?
※―※―※―※―※―
と、いうタイトルとあらすじをチャットボットが生成致しました。
内容はどうなるのでしょう?
チャットボットの生の創作をお楽しみください。というか暇な方はどうぞw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 23:53:03
1847文字
会話率:0%
「ロイ、荷物運びすらろくに出来ない君はクビだ」
ある日突然、俺が所属しているパーティのリーダーである女騎士クロナに冷たく言われた言葉がそれだった。
かけだし冒険者である俺は、クロナさんに憧れて彼女のパーティに入りたいと志願した。なん
とかしぶしぶ入れてもらえたので、俺は雑用だろうが一生懸命にやったし、鍛錬も積んだ。
しかし、彼女の「天眼」という才能看破のスキルを以しても、何一つ俺の取り柄が発見されることは無かったのだ。
そうして成長の見込みがなく、なんの役にも立たないと判断された俺はとうとうその日、パーティを追放されることになった。
あれだけ尊敬していたパーティのメンバーには殴られ罵倒された。憧れのクロナさんにも腹を蹴られた挙句、硬く大きな本を投げつけられて「こいつは全く読めないゴミ同然の本だ。こいつと共に消えろ、二度と私の前に顔を見せるな」と冷たい言葉を浴びせられた。
途方も無い悲しさと悔しさ、そして痛さに咽び泣きながらも、俺はどうすることも出来ず別の国まで強制的にワープさせられてしまう。
そうして全てを失ったはずの俺だったが――なんとクロナさんがゴミと言ってぶつけて来た本が俺には読めることが判明。
それは超貴重な魔法書であり、すらすらと読み終えた俺はそこに書かれている超強力な魔法をあっという間に習得。
一年後、俺は追放された国で超一流の魔法使いとして凄腕のソロ冒険者になっていた。周囲の冒険者からも賞賛の声を浴びせられる中、それでもクロナさん達から受けた心の傷は未だに癒えることは無い。
そんなある日、彼女達のパーティが違法薬物密売の罪で指名手配されていることを知る。
きっとこの心の痛みは、彼女達に復讐しなければ消えることはないのだろう。
そう思った俺は意を決して、再び追放された国へと赴いた。
――手に入れた最強の力で、酷い仕打ちをしたクロナさんに「お返し」をし、そのパーティを壊滅させるために。
□■□
短編小説です! 本日完結します! 初めて「パーティ追放物」「ざまぁ」を書いてみました! 読んでもらえるととても嬉しいです┏〇ペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:40:28
21447文字
会話率:45%
魔界ーXXXねん△年×日ー
魔界では大魔王キールこと魔界界の天才児、帝王1、魔王1、優秀で力もあり身体能力も高く容姿端麗な美少年。全魔物魔界人が恐れ憧れ跪くお方“大魔王キール”様。
この年月には勇者も大魔王キール様によって封じ込められ魔界
には平和が訪れていた…
だが、しかし!!!
人の強さはどの年月にも勝ら成長していくもの、、
勇者がいなくなっても元の勇者パーティーや勇者の国が活性化していってると気づき魔界や魔王を討伐占領しようとしているのが分かってきた。。
その事を知った大魔王キールは、世界中の大魔術師や魔法書をあつめ強力な魔力を持っている異世界転生した者を呼び集め勇者の国や人ごと滅ぼそうと考えた。
そのためには大魔王キールも強い魔力があるため儀式の場に居て力を貸して欲しいと部下達に祈願され、、
どうしてもと部下達に頼られてしまい儀式の場に居合わせていた大魔王キール様。だがその時。
天才児だが元々おっちょこちょいでポンコツなところが大きく出てしまい大魔王キールの愛らしい部分であるが?!
…そこが仇となっていった!!
そして自分がまさかの人間世界へ異世界転生…!?
魔界は!?!?戻る道は!?
どうするショタポンコツ大魔王よっっ!!!!!
(人間界でもショタ12歳平均年齢のまま)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 06:00:00
2418文字
会話率:24%
神様のミスで森に住む猫に転生させられた元人間。猫として第二の人生を歩むがこの世界は何かがおかしい。引っ掛かりはあるものの、猫家族と楽しく過ごしていた主人公は、ミスに気付いた神様に詫びの品を受け取る。
その品とは、全世界で使われた魔法が載
っている魔法書。元人間の性からか、魔法書で変身魔法を探した主人公は、立って歩く猫へと変身する。
世界でただ一匹の歩く猫は、人間の住む街に行けば騒動勃発。
そして何故かハンターになって、王様に即位!?
この物語りは、歩く猫となった主人公がやらかしながら異世界を自由気ままに生きる物語である。
注:R指定は念の為です。
更新頻度は現在、奇数日更新です。
アルファポリスにて、同時掲載しております。
カクヨムにて「異世界キャットな漫遊記」とタイトルを変更して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 00:22:32
3444331文字
会話率:58%
嫌いな両親と同級生から逃げて、アメリカ留学をした帰り道。帰国中の飛行機が事故を起こし、日本の女子高生だった私は墜落死した。特に未練もなかったが、強いて言えば、大好きなもふもふと一緒に暮らしたかった。しかし何故か、剣と魔法の異世界で、貴族の子
として転生していた。しかも男の子で。今世の両親はとてもやさしくいい人たちで、さらには前世にはいなかった兄弟がいた。せっかくだから思いっきり、もふもふと戯れたい!惰眠を貪りたい!のんびり自由に生きたい!そう思っていたが、5歳の時に行われる判定の儀という、魔法属性を調べた日を境に、幸せな日常が崩れ去っていった・・・。その後、名を変え別の人物として、相棒のもふもふと共に旅に出る。相棒のもふもふであるズィーリオスの為の旅が、次第に自分自身の未来に深く関わっていき、仲間と共に逃れられない運命の荒波に飲み込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 19:00:00
1182428文字
会話率:43%
人智を超えた魔法書"教典"が支配した世界「アヴァロン」。地上に現れた6つの教典を手にした者たちはその圧倒的な力から、王となり、国を持った。
そんな彼らが睨み合い、均衡し続けた国力に喘ぐこと200年。偽の平和が訪れた時
代。
美しくも狂気的に噛み合った歯車は、7つ目の教典の登場によって簡単に崩れ去った。
予言を受け、新たな教典獲得に動く各国。しかし、彼らは遅かった。
悪魔の教典、と呼ばれたその書を手に入れた者の名は「レイ・アッシュ」。異郷の転生者だった。
だが、彼には野心があった。誰にも成し遂げられなかった世界革命への。
※この作品の更新は不定期です。
※ネタバレ防止のため、感想欄は閉鎖しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 07:10:05
6325文字
会話率:23%
魔法、魔石、魔法書、魔道具。
魔法に関する物ならなんでも鑑定する「魔法鑑定士」のエリーゼ。
王都でも評判の彼女の元には、様々な依頼が舞い込んでくる。
しかし、世間から麗しの貴婦人のように噂されている彼女の実態は、単なる魔法オタク。
そして、
そんな彼女を溺愛しているのは冷徹な恐ろしい男と噂されている公爵、ダリウス。
彼らはかつて大魔法使いの元で共に学んでいた弟子たちであった。
師匠の元を離れてからも、ダリウスは妹弟子であるエリーゼのことを大切に思い、何よりも愛している。
エリーゼもダリウスの事を愛していたのだが、様々な事情から彼の気持ちに応えることはできない。
拗れた恋も過去の記憶も抱えたまま。
魔法を愛し、魔法に愛された彼女は、今日もまた魔法を探し求めて鑑定をするのであった。
*全23話予定
*毎日11時/19時に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:00:00
83274文字
会話率:35%