漫才ネタです。お天気について、天気予報やお天気キャスターのことをネタにした作品です。
最終更新:2022-03-24 22:34:11
1912文字
会話率:100%
夜、天気予報を見ていると、ふと気になることがあった
最終更新:2022-02-21 23:00:00
1069文字
会話率:0%
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
最終更新:2022-02-17 20:00:00
746文字
会話率:40%
熱帯低気圧のイマイくんが、台風に成長して、北海道のお天気お姉さんに会いにく様を描いたお話。
キーワード:
最終更新:2021-11-01 22:47:36
3986文字
会話率:59%
まだまだ蒸し暑さが続いている
最終更新:2021-10-12 13:13:55
256文字
会話率:0%
可愛がられたかった一人の少女の詩。
※低気圧頭痛によるネガティブスパイラルが生み出した習作です
最終更新:2021-09-09 19:00:00
386文字
会話率:0%
dヒッツで鶴の低気圧ボーイが聴けるようになっててうれしかったんで書きました。
最終更新:2021-07-16 14:57:17
2021文字
会話率:33%
雨の日。
低気圧に弱い実花は、部室でぐったりしていた。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-07-08 08:00:00
1068文字
会話率:47%
蒸気文明の街で、ゴロツキと軍人と空賊が共闘して、魔族の召喚を続ける奴らをやっつける話。
前後編の全2話短編。
***
「いっ……!」
慌ててブレーキを踏みハンドルを切る、運転席の少女。
馬上の軍人は迫りくる鉄の塊に表情一つ変えず、腰の
拳銃を引き抜いた。
「石炭および蒸気車窃盗の現行犯でーーぶべっ」
声が途切れる。落馬した軍人が、石畳をぶさまに転がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 16:57:08
7600文字
会話率:36%
21世紀中期、世界の科学者達は存在しうる全ての元素を作り、周期表を完成させた。そんな中、多くの研究者は次の研究対象候補として「真空」というものに興味を持っていた。真空と言ってもその特性利用のために定義された、「通常の大気圧より低い圧力の気体
で満たされた空間内の状態」のことではない。一般的に我々がイメージする真空、つまり何もない状態の空間のことだ。これは独創的な発想と実験で真空と全力で向き合った科学者たちの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 14:21:54
8882文字
会話率:71%
めちゃくちゃ気圧と雨に弱いのでめっちゃネガティブになるんですけれど、まあそれでもなんやかんやなんとかなるよねという詩
最終更新:2020-07-07 18:47:13
390文字
会話率:0%
小さな事からやっていく。心の中の天気。
最終更新:2020-05-27 13:30:03
1243文字
会話率:2%
ーーーーーーーーーー
キーワード:
最終更新:2020-04-24 18:58:27
1199文字
会話率:15%
海の色は何色ですか? 空の色は何色ですか? 雲の色は何色ですか?
校庭の部活動の生徒たちの声が響く、炎天下の中で、電車の音が鳴り響く
夏休みの音と色はどれほど、水彩に合うものなのでしょうか。
そんな夏の匂いを詰め込みました
最終更新:2020-03-31 22:46:13
748文字
会話率:0%
低気圧による偏頭痛は辛いというお話。
最終更新:2020-02-15 00:41:29
945文字
会話率:0%
爆弾低気圧の後に、強い低気圧が何回も襲来。
最終更新:2019-11-19 22:39:56
671文字
会話率:0%
これまでにない規模の「爆弾低気圧」が首都圏を直撃する予報が。
最終更新:2019-11-19 17:22:15
708文字
会話率:0%
友人であった最後のクルーが息を引き取り、宇宙観測船の中で生き残ったのはイルカのレムだけになってしまった。
数々の星系政府が散らばる銀河の中で、星間裁判を取り扱う惑星政府の裁判官であるレムは、12年前に起きた宇宙船同士のいざこざについて、
当時の状況を観測するために現場から12光年離れた地点に船で訪れていた。しかし、宇宙船は重力異常宙域に入り込んでしまった。船内の重力は10Gを越え、転倒死を免れた乗組員たちは苦しみながら死んでいった。
金属の触手で移動する水槽の中にいるレムは、10気圧の水圧は受けるものの、その状況でも生き延びることができた。しかし、宇宙船の操縦法を知らない彼には脱出する術がない。超光速航行はあっても通信は光速であるため、SOSを発しても何年間も誰にも届く可能性がない。
助からないかもしれないが、彼はともかく12年前の事件を観測することにした。重力異常が邪魔して、調整が困難だったが、なんとか成功。別々の星系政府に属する企業と個人の宇宙船に関する訴訟だったが、観測できた状況は企業側に不利なものだった。今回の事故に企業側の陰謀を感じ取るが、犯人がわかったところで脱出策は見出せない。
水槽は、重力異常の影響で、徐々に機能に異常が現れ始めていた。生命維持ができなくなるのもそう遠くないかもしれない。
イルカであるレムは右脳と左脳で交代して眠り、完全な睡眠はとらない。右脳はネガティブで左脳はアクティブな性格だった。レムは自分のこれまでの「人生」を思う。イルカの知能向上実験の中で生まれた突然変異体であるレムは、数少ない人権を認められたヒト以外の人格で、宇宙に進出しても異星人と出会っていない人類にとっては、希少なエイリアンのような存在だった。眠らずにいられるイルカの特質を勉学に生かしたレムは、最高判事候補まで上りつめた。そんなレムにとって、イルカという種は異生物としか感じられない。心を通じ合うことができたのは、ヒトの友人たちだった。偏見に囚われない友人との出会いこそが彼の人生にとっての宝だった。
生きて友の居る母星に帰る努力を最後まで続けようと決心したレム。脱出の方法はあるのか。友が残した言葉の意味は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 09:00:23
16004文字
会話率:10%
気圧の変化についてゆけなくて、体の具合が悪い。いつものことながら、時の流れが、消耗品に見える。そう見えるときは、何もかも、哀れで。
最終更新:2019-10-21 19:36:46
392文字
会話率:0%
何が言いたいわけではなくて、黄緑色が浮かんで来るものだから、考えないわけにはいかなかった。季節が揺らぐのは、気圧が揺らぐからで、そんなときには、脳まで揺らいでしまう。もう少ししたら、答えが出るようにも思えてくる。やはり、何が言いたいわけでは
なくて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 18:57:26
600文字
会話率:0%
暑さと気圧配置のせいか、体調が悪い。ゆえに、思考もはかどらず、誰かの木陰に入ろうとしている。また良くなるだろうか。悪ときの疑問符。殴り書きになった。
最終更新:2019-09-09 19:41:10
341文字
会話率:0%
※サイドストーリーのなりゆきでタイトルが浸食されています。
※この物語には、本編のほかKAWTがあります。
本編は、地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションです。ゆるゆるとおつきあいいただければ幸いです。
KAWTは、着
地不明で無軌道な異世界です。ファンタジー要素が好みの方にはKAWTをオススメします。
(KAWTは本編の間にあります)
創造主令嬢、悪役先輩、男装美少女英霊、転生、双子エルフとかでて来ないはずだったのに、突発的サイドストーリーの暴走が……
―――――
桃和「はろー、わたしは桃和」
桃和「就職活動どうだった? わたし? そりゃもう楽勝で全滅よっ。この売り手市場のご時世に優秀で美人で性格もいいわたしがなぜ全滅したかというと……あれ? 違った。そうじゃない。えーと、……そんなわけで!」(どんなわけだ?)「これはわたしの父さんが、今のわたしと同い年だった頃のお話ですっ」
199X年、職場のパワハラに満ちた青春を過ごす、新入社員。
就職氷河期世代の、ノスタルジックな何気ない日常を描く。
瑞々しくて初々しい、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベル。
桃和「ちなみに、マンモスは出てこないみたい。ラノベだから、きっとメカを擬人化した美少女、ロリ巨乳、魔法少女、超能力バトル、怪異、モンスター、刀剣男子、ガールズバンド、学園アイドルグループ、召喚とか聖杯とか、出てくるんだと思う。知らないけど」(出て来ません)
桃和「なんたって、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベルだからね!」
<あらすじ>
ゲームやノベルの空想世界はあっても、まだひとつの世界が圧倒的リアリティを堅持していた時代。僕はVRの夢をみる――22世紀の忘我的没入型VRゲームで20世紀末の新入社員になる。リアルさがウリのゲームで、プレイヤーにはVRの自覚がない。「この現実が未来のVRゲームにすぎなかったら……」
日に日に強度を増すリアルと、違和感。どこにでもいそうな新入社員たちのノスタルジックな何気ない日常に垣間みえる、喪失感、疎外感、流転。個人至上主義の終わりのはじまり――僕は帰れるのか? でも、どこに?? 青春の風変わりな記録。
の、はずだったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 11:28:58
115370文字
会話率:27%
本編「働き台風、桜散る夜」という地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションを連載していたら、娘の桃和が乱入?してきて、突如はじまったサイドストーリー、通称KAWT(コウ2地区通信 Afternoon Wine like T
ea)をベースにしています。
(KAWTは本編の間にあります)
この短編は、KAWTの「悪役令嬢レッスン部分」のダイジェスト版です。
「新型悪役令嬢! 悪役先輩と創造主令嬢と男装美少女英霊による近未来就活サイドストーリー」「底辺おっさんの転生先はキャラの墓場スローライフ」につづく、『たとえラジオでもNGかもしれない』シリーズ第3弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 13:03:22
999文字
会話率:62%
本編「働き台風、桜散る夜」という地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションを連載していたら、娘の桃和が乱入?してきて、突如はじまったサイドストーリー、通称KAWT(コウ2地区通信 Afternoon Wine like Te
a)をベースにしています。
(KAWTは本編の間にあります)
この短編は、KAWTの比較的シリアスな部分のダイジェスト版です。
シリアスは内容優先のため、1000文字という制限のなか、「女」と「底辺おっさん」しか登場しません。
キャラ属性を思いっきり犠牲にしていますが、この作品の趣旨ゆえ、ご容赦ください。
「新型悪役令嬢! 悪役先輩と創造主令嬢と男装美少女英霊による近未来就活サイドストーリー」につづく、『たとえラジオでもNGかもしれない』シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 22:54:16
997文字
会話率:75%
彼の幼なじみが子供を庇い老人に轢き殺された事を、下世話な昼のワイドショーで彼が知った日に、物語は始まった。
『未来なし居場所なし貯金無し』なフリーターの近野瑶大(こんの ようた)は、大雨の降る街をやけ酒に酔いながら、フラフラと歩いていた
。
道すがら、彼は幼なじみであった谷中 美緒(やなか みお)と瓜二つの声と顔をした、異世界の召喚士を名乗る少女のリルに出会う。リルは瑶大を見るなり、「願いを叶える、青眼のドラゴンを一緒に探してくれますか?」と声をかけた。
瑶大はドラゴンなんているわけがない、と馬鹿にするも、リルの大きな声と必死さに気圧され、結果的に住居や生活費の援助という形でリルの「青眼のドラゴン探し」を手伝うことになった。
リルは青眼のドラゴンで何を叶えるのか。魔法のない筈のこの世界でドラゴンは見つかるのか。リルと美緒の関係は何なのか…。奇妙な同棲関係は、彼らにとって始まりでしか無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 14:24:55
238文字
会話率:0%