乙女ゲームのヒロインに転生したけど、なにこれ暑い。
エアコンのない世界の夏とか耐えられない。
暑さ寒さに耐えられない令嬢は、乙女ゲームのシナリオそっちのけで、気温調節の魔法陣(=エアコンもどき)を求めて行動開始した!
なろうユーザーの方々
へ、残暑お見舞い申し上げます。
(『令嬢は暑さに耐えられない!』『令嬢は寒さに耐えられない!』『令嬢のとある冬の日』『令嬢のとある春の日』の続編で、最終話になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 19:00:00
4633文字
会話率:43%
9月の末、残暑が残る中、東戸さんの学校では期末テストが行われます。テスト勉強に集中するため、東戸さんは東戸さんらしい集中法を実践します。
※アメーバブログとの重複投稿です
最終更新:2020-03-22 01:30:25
7258文字
会話率:65%
客と店主の織り成すコメディをご覧あれ!
最終更新:2019-09-21 01:07:56
1130文字
会話率:100%
10年ほど前の夏休み明け。
残暑の残る熱気の中、渋谷から下北沢にかけて京王井の頭線に乗っていた。
だが駅で乗客が乗り降りした後にナニカが聞こえてくる。
乗客の居るはずのない外から、
停車するたびに追い掛けてくるその声はいったい……
※実話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 12:46:40
3260文字
会話率:10%
とある無人島には、誰のものかわからない骨が埋まっているという。そしてその骨を正しく供養したものには富が与えられるという伝説があり、多くの人々がその島へと足を運んでいた。彼らと同じように富を求め、島に上陸した主人公と友人のY君。その行く末と
は……
残暑厳しい季節となりました。今年の夏の最後に、短編のホラー小説などいかがでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 12:57:32
7967文字
会話率:32%
2019年暑中&残暑お見舞い作品
最終更新:2019-08-08 20:49:34
3143文字
会話率:53%
2018年残暑見舞いです。二藍と七羽と七海の出会いの話。
最終更新:2018-08-29 00:00:46
4060文字
会話率:38%
2017年残暑お見舞いです。
風の長の思うことは……。
最終更新:2017-09-07 22:13:04
1638文字
会話率:56%
舞台は1998年の日本。
翌年1999年の人間界魔界直通異世界間新幹線開通に向け、悪魔たちは人間界に交流移住をはじめていた。
そんななか、『頼りない系おねえさん悪魔』のリリアルと『しっかりしてる系少年人間』の弥一(やいち)が出会う、夏の香り
残る残暑の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 20:00:00
53255文字
会話率:39%
主人公の兄は、折り紙付きの不器用。彼の意外な一面を目にした、残暑の物語。
キーワード:
最終更新:2019-05-25 15:51:14
1982文字
会話率:16%
9月残暑が残る今年の秋、決まらない志望大学、多数の行事、波乱の私たちの高3の2学期が始まった。そんな中の席替えでは、あまり得意ではない人が隣に!?勉強の出来ない私はその人に教えてもらう事になるが!
この2人が奏でる物語は奇想曲なのか協奏曲か
?!はたまた...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 18:00:00
6072文字
会話率:50%
今日は理由あって家には帰れない。そんな日に大学の同級生の家に集まっていたら、いつの間にか家主と二人きりになってしまった。
割となんでもない二人がなんでもないきっかけで出会ったその日に付き合うことになるまでのしょうもない一日をいつもよりは
細かめに書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 15:38:02
12345文字
会話率:47%
夏休みも終わり、まだまだ残暑が厳しい9月某日。
とある掲示板サイトに、ちょっとした報告、というか暴露スレが立った。
内容は日本国内在住の、ある妖怪の血を引く先祖返りの高校生がテロリスト組織に潜入してご飯を食べて帰ってきたというものだった。
地味なチート能力を活用した、その行動はしかし気づかれ無さすぎた。
あまりにも気づかれなさすぎて、その高校生は友人の力を借りてスレ立てをして、報告を書き込んでいく。
【マグネット】様の個人企画に参加した時の作品です。こちらにも載せることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 09:55:02
4706文字
会話率:0%
酒屋を営む兄が遠方へ嫁いでいった妹夫婦へ手紙を書くまでの過程を描いた物語です。
執筆中の長編小説が行き詰まってしまい気分転換に書きました。毒にも薬にもならない話ですが、個人的にお気に入りの作品です。
最終更新:2018-02-04 19:01:51
3136文字
会話率:0%
続・どこかの世界の残暑の夜にて
最終更新:2017-10-13 14:52:05
233文字
会話率:0%
何処かの世界の残暑の夜にて。
最終更新:2017-10-02 22:56:35
345文字
会話率:50%
残暑が残る蒸し暑い日なので
最終更新:2017-09-10 14:23:19
982文字
会話率:0%
普通の若いサラリーマンである祐一が、恋人の妊娠をきっかけに、小さな決断をする物語です。
いくつか同じテーマで短編を書いてみようと思っていますが、その1本目です。
最終更新:2017-09-04 00:16:58
8097文字
会話率:29%
青年の夏バテのお話。
最終更新:2017-08-22 19:00:00
907文字
会話率:0%
あの夏の面影がふと、現れ、去った。
最終更新:2017-07-30 03:41:58
206文字
会話率:0%
クーラーのタイマー切れで起きる、夜中の寝覚めの悪さよ。
塩と砂糖を間違えた煮込み料理のようだ。
最終更新:2017-07-29 06:00:00
673文字
会話率:0%
明治の元号に代わってからおよそ四十年のことである。少年はある好奇心を抱いた。
最終更新:2017-06-21 19:37:32
1952文字
会話率:26%
残暑の候、その日先輩はUMAになった。
最終更新:2017-06-02 23:19:27
10222文字
会話率:49%