ドラゴン展に行ったら、僕の目の前に爬虫類娘が正座している。
だれかこの状況を説明してください。
衝動的に書いて勢いのままにうpした。後悔はしていない。(自サイトにも掲載)
最終更新:2019-06-30 22:19:22
2386文字
会話率:36%
高校二年の水上さんと、朝倉君。
書道と王羲之が繋ぐ二人の恋路は、少し変わっている。
フェチ女子×純粋書道男子の、噛み合ってるような噛み合ってないようなお話。
ムーンライトの方にのっけてましたが、長らく健全なままだったので、こっちに移動。
同人誌中身、ほぼ全文公開。
縦書きPDF推奨。冊子原稿そのまま転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:08:07
25592文字
会話率:23%
私は魔王だ。この世界を支配している。最近、各地に山賊が出没しているようだ。けしからん。魔王の恐ろしさを思い知らせてやると村を襲っていた山賊を退治した。すると村から歓待を受けることになった。夕食後に寝室に行くと、若い可愛い娘が正座して三つ指を
たてて、こちらに頭を下げている。「今宵は、わたくしが夜伽をするよう、仰せつかっております」と娘が言った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 13:05:33
2104文字
会話率:0%
武術の礼式について。こういうのができると、達人ぽい?
最終更新:2018-12-28 00:29:20
1234文字
会話率:0%
宇宙學辞典を、川に流した。
最終更新:2018-11-27 22:23:52
291文字
会話率:0%
黄色くて冷たくて甘いプルプルした食べ物。
子供向けにも思えるその甘い味は、容器の底に隠された黒いソースで大人のお菓子に変貌する。
なんでも、その食べ物の名前は"ぷりん"というらしい。
それを食べたとき、俺の体は歓喜
に打ち震えた。
ーーーあ、そういえば、魔冷庫にもう一つあったな。
「ご主人様、そこに正座」
「はいすみませんでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 16:35:38
4935文字
会話率:37%
ダメージ床に正座中の勇者。
そんな最強勇者の日常。
短編【勇者が唯一勝てないのは妻である】の感想に悪ノリして書いた物語です。
最終更新:2018-08-31 20:34:41
1022文字
会話率:4%
おなじみ『はるぶすと』シリーズの第11弾です。
今回は、社員旅行で行った出雲大社話しの一コマ、夏樹の正座の話から始まります。それぞれの登場人物が興味を持つこととは。本業とはまた違った趣味などのお話しです。
1話完結なので、思いついたときにチ
ョコチョコ更新していきます。どうぞのんびりおつきあい下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 22:06:11
27097文字
会話率:50%
ちょっとそこまで買い物に出掛けました。車で十分ほどのスーパーに。
そこまではよかったんです。その帰り道、飛び出し狸を避けるために急ブレーキを踏んで――気づけば、ここはどこ? この人……誰? 的な状態になっていました。私、なぜか超絶美形の腹の
上で正座しています……よ、ね?
人外の者の生活圏から、人間の生活圏に引っ越しました。住む場所もお仕事も決まりました。たくさんの借りがありますが、それを徐々に返して独り立ちできるように頑張ります!(当面の目標)
これは思考が常に迷子な主人公と結局彼女に振り回され続ける超絶美形な青年の、並行世界ライフなお話です。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 00:00:00
328159文字
会話率:33%
先日みた、ニュースで『保育園で椅子の上に給食を置き、正座して食べさせるなど、虐待を疑わせる行為』というのを見て、思い出したので。
最終更新:2017-03-13 01:05:29
1803文字
会話率:0%
「お前ら、、、全員ここに正座だぁっ!!!!」
海に外のそのまた向こう。魔法がひっそりと続いている国があるらしい。
山の中に住んでいるチート的な魔法の技術を持っているアルト。
一日七食、精神年齢が赤ちゃんで止まっている。でも天才で新薬が作れる
キラ。
家庭事情がいろいろと複雑だったり、アルトがキラのいないところでは怖かったりするけど
これは、魔法と新薬の技術をふんだんに無駄遣いする日常系ファンタジー!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 22:09:30
723文字
会話率:6%
借金の取り立てでヤバいところで正座している男が、とんでもない方法で取り立てられるところを偶然に
死神に助けられる。お尻の大きな死神によって…前に掲載していたものですが一時削除していました。
再度アップするにあたりかなり書き直しました。
最終更新:2017-02-10 21:53:53
5354文字
会話率:25%
レストランで正座をしている
最終更新:2016-11-07 12:00:00
659文字
会話率:20%
高校2年生の秋、リビングで父親が土下座をしていた。その隣に、隠し子と呼ばれたやせ細った男の子が無表情で正座していた。私は、彼を全力で愛して甘やかそうと誓った、そんなお話。※虐待描写があります、苦手な方はご遠慮ください。また、作者の戸籍云々の
知識はないのでそのへんはぼかしております。いろいろとご都合主義ですのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:48:08
7043文字
会話率:39%
一枚の布団、その上に、向かい合うように正座して座る、二つの人影。片方が語り手、もう片方が聞き手。相手に聞こえる程度の小さな声で、何か語り聞かせているようだ。これは、其処から始まる、ある"こわい"話。
最終更新:2016-08-04 00:37:05
9845文字
会話率:32%
朝、テレビを見ていた僕は……。
最終更新:2016-07-22 22:21:01
381文字
会話率:13%
ーこんな茶道家の先生はイヤだ!ー
・お茶に一服盛るのが好き
・お茶は上品だがお菓子が貧相
・素手でクルミ割れる
・どこでも正座できる。人の頭の上に座布団おいて。
・よく見るとビーチサンダル
物腰柔らかい可憐な和服姿の茶道家先生。しか
しその顔は悪と戦う強靭な女性、その名はSPチャコ! そのバカバカしい活躍をご覧ください!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 08:00:00
203文字
会話率:30%
本編とは関係ありませんが日本史でも有数の生臭坊主である道鏡は正座すると膝が三つあると言われるほど巨根だったらしいですね。
キーワード:
最終更新:2016-01-07 21:46:00
679文字
会話率:0%
話をしよう。今から五分ほど前の話だ。まず、俺はいつものように友達と一緒に笑いながら下校していた。
すると突然目の前にブラックホールが現れた。するとどうだろう。その中から触手のようなものが伸びてきて、俺を捕まえた。さて、察した奴もいるだろうが
、異世界への扉が開かれた。
そしてブラックホールに吸い込まれ(?)、気がついたら祭壇のようなところに、なんと幼な馴染みの女子&帰国子女(友人)と正座していた。何でこいつらいるの?帰り道違うよ?え?何を言ってるかわからない?安心しろ。俺が一番なにがあったか聞きたいし何を言っているかわからない。
要件は?勇者になって魔王を倒して?やだよ。そんなの。めんどい。お前らやってくれ。俺は帰るぞ。え?勇者になるのが嫌なら魔王を倒してくるまでに帰る手段を用意しろって?おいおい、嘘だろ?
と、まぁ彼らの旅はここから始まるのであった。
初めての続き物なので何がどうなるかわかりません。一応戦闘シーンからギャグシーン、果ては男子が期待するであろうシーンも収録するかもです。
R-15展開もある予定なのでご注意。
※10月8日 一部あらすじが気に食わなかったので変更しまして、ついでに第一部の設定を作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 02:03:57
52952文字
会話率:57%
いつも通りの平日の放課後。
いつも通りわたしの部屋には奈月がいて、正座した奈月の膝にはわたしの頭が乗っている。
特に何も変わらない、いつもの風景。
そんな日常は、奈月の一言によって崩れ去る。
「私、男子に告白された」
ちっともいつも通りの放
課後じゃ、無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 21:49:54
3195文字
会話率:43%