あの冬馬君がまたまた帰ってきた。
今回は秋と冬の時期のお話
冬馬君ののほほんとした日常風景
愉快な人達とともに過ごす色んな思い出と出会いの日々!!
(この作品はシリーズで繋がっています。
ここからでも、すぐに話は分かりますが。
登場人物
などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり易いと思います。)
作品の順番
シリーズ1
「冬馬君の夏休み」
シリーズ2
「冬馬君の日常」
シリーズ3
「冬馬君の冬休み」
短編
「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」
シリーズ4
「冬馬君の夏」
の順になっています。
冬馬家族と共に素敵な楽しい思い出をどうぞ。
冬馬君シリーズ5作目折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 01:39:49
252293文字
会話率:26%
メリー・クリスマス。私は無宗教だけれど、クリスマスは好きです。プレゼントをもらったり、ケーキを食べたり、楽しい思い出がいろいろあります。そんな、クリスマスシーズンの気分を、詩にしてみました。
最終更新:2017-12-24 21:53:53
190文字
会話率:0%
私、マイは毎日の学生生活を絶賛エンジョイ中の普通の女子高生です。
こんな楽しい思い出をいつでも振り替えられるように今日から日記をつけていこうと思います。
この物語は私のある1日の様子を日記にまとめる、そんなお話です。
最終更新:2017-03-29 01:26:37
11281文字
会話率:43%
バレンタインデーの夜、彼女は彼を待ち続ける。悪戯心を持ちながら、楽しい思い出を思い出しながら、そして、彼との甘い夜を夢見ながら。
最終更新:2017-02-14 21:09:25
1677文字
会話率:43%
ほのぼの高校生の日常。
きついきついと言いながらなんだかんだで毎日が 楽しい思い出
※ほぼほぼ実話をもとに書いています。
※毎日更新できたらいいなぁ。
※初心者につき暖かい目で見守ってください。
最終更新:2017-02-10 23:49:35
214文字
会話率:0%
俺の名前は黒天龍牙。地震と共に繋がったとある部屋、魔王達の会議室である。そこには運命的な出会いがあった。これは六人の魔王と呼ばれる人たちとの楽しい思い出、そして戦いの記録である。
最終更新:2016-10-31 20:00:35
2210文字
会話率:39%
いよいよ高校野球最後の集大成、夏の甲子園予選が迫る。
しかし、主人公、高島桐日は部内でいじめを受けていた。
自身の高校野球を、悲しい思い出から楽しい思い出にすべく桐日はいじめに対し、復讐を決意した。
そんな中、同じ野球部のマネージャー、榎本
月奈の悲しい秘密を知ってしまい―。
始まる、二人の悲しい復讐劇。
最後にグラウンドに立っているのは誰だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 20:57:07
11128文字
会話率:26%
楽しい思い出を作る為の家族旅行中、時空嵐に巻き込まれた僕は、気付いたら竹の中に閉じ込められていた。
なんとか助けてもらったものの、どうも女の子に勘違いされているらしく…。
求婚者とか鬱陶しすぎるので、さっさと脱出をしたい所存です…。
最終更新:2016-01-11 16:41:41
11666文字
会話率:37%
ミモザを見ると思い出す。彼女のこと。彼のこと。楽しい思い出。切ない気持ち。
特別勇気があるわけでもない普通の男の子とハーフで臆病な女の子の話。
※2話と番外編1話で完結です。短編に収まる量ですが、分けさせていただきました。短いので暇潰しにど
うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:59:52
5432文字
会話率:14%
中学時代の
懐かしくも楽しい思い出
あの当時
体育の授業
大嫌いでした
他SNSに投稿した作品です
最終更新:2015-08-16 07:22:35
2995文字
会話率:0%
思い出の校舎を訪れた光一と雪は昔の思い出を語り始める。楽しい思い出が溢れる中、1つの記憶の行き違いから恐ろしい記憶が呼び覚まされる。
最終更新:2015-07-15 18:53:39
5257文字
会話率:52%
僕はリーダーに憧れていた。
みんなの中心的存在。
みんなから頼りにされる存在。
一番かっこよくて尊敬される存在。
だからなりたかった。
そしてある日、僕はリーダーになった。
みんなから信頼される。こんなにも嬉しいことなんだって思ったんだ。
だからその日も僕は手を挙げたんだ。
みんなと一緒に楽しい思い出を作りたいって。
でも。現実は全然違った。それは突然起こった。
今までこんなことはなかったのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 21:59:51
2559文字
会話率:0%
学校行事の中で最も楽しみにされるイベント、修学旅行。その初日、自分も例外なく楽しみ、翌日のつまらないイベントに一喜一憂する――筈だった。
友人達と遊園地を巡り、楽しい思い出を作った。しかし帰ろうとしたその時、遊園地が異様な雰囲気に包まれ
る。
※ホラー&冒険に見せかけた単純非日常コメディ小説です。肩の力を抜いてどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 00:35:47
3031文字
会話率:49%
この物語は、『神酒のいない2年間』に起きた出来事がモチーフです。
七海と詩織の親戚の叔母さんから誘われた、海猫ヶ浜への小旅行。お馴染みの輝蘭、絵里子、真夢も一緒に、五人は楽しい思い出を作るはずでした。
しかしこの海岸の小さな町には、あ
る不思議な謎が隠されていたのですが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 06:00:00
69021文字
会話率:49%
「なんで私の隣にはいつもあなたが居たの」
「なんでだろーな」
小学生の高学年という思春期に入る時期に立っていた私たち。そして背伸びをした中学生。
背の高くて、少し天然で、頭は良くないけど、リーダー性がある。そして誰よりも優しい内海
風奈。
背は普通で、少し問題児で、頭は良くないけど、サッカーバカ。そして誰よりも皆を笑わせる事が出来る水澄虹。
結局楽しい思い出はすぐに終わっていく。
短いようで長かった、2人の小さな恋のはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 00:36:34
1065文字
会話率:24%
一日を振り返ると悪い思い出でや楽しい思い出でなどがあるな。
飽きないなと思い詩にしてみました。
キーワード:
最終更新:2014-06-01 22:34:12
226文字
会話率:0%
大切な人がいなくなる。
悲しい想いとは裏腹に楽しい思い出を大切に。
また三人で思い出のあの丘へ。。。
最終更新:2014-04-30 21:00:00
531文字
会話率:12%
先生と生徒の恋。
終わった恋。
それは楽しい思い出だったのか。
それは恨めしい思い出だったのか。
最終更新:2014-03-10 22:24:33
796文字
会話率:19%
クリスマスが楽しい思い出なのは何歳までだっただろうか?
ケーキは輝きを持つ一方で輝きが失われるのも早かった。
クリスマスは仕事。20代後半の私はこのままではいけないと思い立つ。
最終更新:2012-12-26 03:13:54
1417文字
会話率:24%
他のサイトにも公開した短編です。
雨と聞いて、何を思い浮かべますか?
楽しい思い出? それとも、悲しい思い出?
彼女の視点で描かれる、淡い雨の思い出。
もしよければ、覗いてみませんか?
最終更新:2012-04-19 13:44:25
833文字
会話率:18%