隕石阻止企画の作品巡りをしていたら、「作品と感想返信コメント」と「感想コメント」にときめきを覚え、擬人化して短編を作りました。
絢斗(作品等)と真希(感想)は、小さな頃からいつも一緒。絢斗が話し、真希が答える。仲良く、時に仲違いしながら、
高校卒業を迎える。絢斗は県外の大学へ、真希は地元で就職。別々の生活を送るふたりが河川敷で叫ぶ。
詩は、真希の方から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 09:00:00
3887文字
会話率:48%
日本全国津々浦々。
御朱印ガールなんて呼ばないでっ!
御朱印ガチ勢の私、河西幸菜。
全ての御朱印を集めて、最初の神社に挨拶に行ったらアラ不思議。
目の前にはモンスター?!
冒険者?!なにそれ?!!
私が光の御子?!!
えーっと、なに
なに?
【バフ】
金運上昇ex、幸運上昇ex、学力上昇ex、健康運上昇ex、家内安全ex、交通安全ex、厄除け(未知数)、恋愛運(極小)
は?!何これ!!
って、おい!恋愛運どうした?お前!!
ツッコミどころ満載でお届け!
読んだらきっと、あなたも御朱印集めたくなっちゃうかも?
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 06:00:00
81625文字
会話率:26%
コミュニケーション能力の不備により、勇者パーティーを追放された魔法使い。その後彼は単独で冒険者としての活動を続け、その結果急成長を遂げる。
結果的に勇者パーティーより先に魔王に挑み、これに勝利する。その後再び勇者と遭遇し……
極小単位
でまとめたファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:23:44
3261文字
会話率:43%
この世界では、十歳を迎えた子どもは祝福の儀で鑑定を受けてスキルが判明する。田舎町で生まれ育った少年アルクも儀式に参加し、スキルを告げられた。
――ところが、待望していたそのスキルは〈身体強化(極小)〉という名の最弱スキルだった。
周囲
の人々にけなされ、両親に家を追い出されてもアルクは決して諦めず、ひたすらに鍛錬を積み重ねていく。やがて、成長したアルクは数々の迷宮を打破しながら仲間を増やしていき、魔王や神々との戦いへと身を投じることになるのだった。
※1話あたり、大体1000~2000文字なのでさくさく読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 22:02:51
68432文字
会話率:34%
◆怪力を持つ田舎娘は結婚がダメになった事によって田舎を飛び出して荷運び専門の冒険者になる。ある日、荷運び指名依頼が来たので気軽に引き受けてみたら、なんとそれは勇者パーティ-からの依頼だった。田舎娘の恋と冒険が始まる。
◆とにかく色々設定を詰
め込んだラブコメです。主人公は明るく前向きでチョロインですが割と現実主義だったりします。ご都合主義全開の展開です。
◆タイトルがしっくりこないので、ちょいちょい変わります。スミマセン。
◆誤字報告有難いです。間違えまくりでお恥ずかしいです。いつもありがとうございます。感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 17:46:29
11600文字
会話率:42%
西行「おい作良。本部から面白いものが届いた。説明するから署内の地下1階に来てくれ。」
この技術を使った刑事捜査小説。
最終更新:2020-08-08 09:14:46
8270文字
会話率:80%
俺は、天才、とある機械メーカーの御曹司、名をリリムと言う。6歳で飛び級してマサチューセッツ工科大学に入学、ある日UFOを見てUFOの飛行原理や、ワープ航法、果ては時間旅行を発明してしまう。開発した恒星間飛行可能な宇宙船を付近の恒星系に送り
込み、調査した。すると高文明星らしき電波を発する1万光年先の惑星を発見、秘書のリリーと途中の恒星系で見出したポヨヨン星の大統領ポヨヨンとともにその高文明らしき星系を訪れた。そこに銀河帝国首都星であり高文明を有する惑星トリニオンを見出した。留学可能なので留学することにする。やがてそこで、原子分解と原子・分子再構築やそれが可能な自身をねずみ算式に製造可能な試作ロボット『ピー』等の発明を完成させ、大儲けする。その功により俺は、男爵となり、銀河辺境部の未開のエリアの領有を認められた。
銀河帝国トリニオンの不倶戴天の敵、液体生物ギラーミンが大攻勢をかけて来るも、リリムの発明した新兵器により撃退。極小スパイロボットをギラーミンに送り、調査、その侵攻目的が食料確保だと知る。リリムは『自動調理装置ラスト』を完成させ、ギラーミンの捕虜と面談、その捕虜に自動調理装置ラストで調理した食事を出すと、めちゃくちゃ気に入ってもらえ、その捕虜とともにギラーミン皇国の本拠地に乗り込み、『自動調理装置ラスト』を売る契約をするとともにギラーミンが侵攻目的の食料問題を解決したので、銀河帝国トリニオンとギラーミン皇国の和平を結ぶことに成功する。俺はその功により帝国皇帝、皇国からは名誉伯爵に叙せられた。そして地球はリリーによって平定された。
この天の川銀河に登場した皇帝リリムとトリニオン帝国は、銀河系内の各勢力との対応や、他の銀河との対抗、反物質銀河との対応、我々の所属する大きさ1000億光年からなる第一宇宙球の表面の巨大平面世界の悪魔族との対応、第1宇宙球以外の宇宙との対応をなして行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 12:00:00
61691文字
会話率:46%
10歳になると神殿から【クラス】と〔スキル〕が万人にあたえられる世界。
稀少クラス【医術師】を待つアレックスは、それまで治癒霊薬をつかって勇者パーティの回復係を担当してきたが、肝心の″回復魔術″が使えないという理由から、新しく入ってき
た【賢者】の登場で、実力者揃いの勇者パーティを追放されてしまう。
しかし、アレックスが持つ超稀少スキル〔細菌碩学〕は、極小の微生物の働きを促進して″どんな傷でも再生″させたり、人間進化・人体改造・人体強化まで可能にする常人には到底使いこなせず、理解することもできない最強スキルだった。
アレックスは″ある理由″からこのスキルを隠して生きていただけなのだ。
また、騎士団長を父親から次期騎士団長となるべく鍛えられていたアレックスは、肉弾戦でも、メス一本で勇者をあしらうほどの隠れた実力者である。
アレックスの〔細菌碩学〕に助けられてきたさまざまな強化をもらっていた勇者パーティは、それまでの力をまったく発揮できず、どんどん衰退していく、闇に落ちていく。
一方、勇者パーティを離れた、アレックスは彼の本来の目的『正義の施術』を完遂するために、『裏』でカツアゲする不良から、非行に走る冒険者、街に根付く巨大犯罪組織まであらゆる″悪″を断罪していく。
その過程で、『表』では多くの人々を病気や怪我から救い、優しく凄腕の天才イケメンドクターとして美少女たちに好かれ、戦闘能力の高さで魔物を倒して功績をたて、都市、貴族、冒険者ギルドからも認められて成り上がっていくことになる。
これはある青年の正義の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 20:07:18
14430文字
会話率:46%
タクシーという密室、
そこではさまざまな出来事が繰り広げられる。
「お乗せしたおばあさんに優しくしたら、資産を譲り受けることになった」
という漫画のような話や、
「夫の暴力から逃げてきて行き場がない人妻を泊めてあげた,,,,」
というドラ
マのような話。
(どちらも僕の体験談ではありません)
男女のアレコレや裏社会のような話。
普通の世の中で見ない出来事が数々起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 17:55:43
914文字
会話率:3%
――『推理短歌』とは
「五・七・五・七・七」の中で謎の提起と解決を行う、極小形式のミステリーである(あくまで原則です)。
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2020-04-09 01:05:57
5251文字
会話率:78%
海で美少女を助けたら、自称宇宙人だった。
とある海沿いの街に住む普通の青年、藤原章吾と、自称宇宙人の水着釣り目美少女、佐伯麗子または海底火山から噴き出す極小の気泡が繰り広げる、ゆるふわSFヒューマンコメディ。
あ、犬もいます。もふもふです。
最終更新:2020-04-03 04:56:49
27408文字
会話率:41%
IT技術の発達した超近未来の日本。
人々は極小のデバイスを頭部に内蔵し、財布いらず、時計いらず、スマホいらずの超便利な生活を送っている。しかし、同時に人間の脳を操るコンピュータウイルスが人々を脅かしていた。
対ウイルス組織に勤める伊井テン
キは、程々に活動しつつサボりたい社会人。
バグった人々に対処する彼とその同僚の社会生活を描くローテンション日常コメディ。
……みたいな感じでどうですか?隊長」
「サボろうとするな」
「働いてください。先輩」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 19:00:00
38011文字
会話率:46%
最強v最強のバトル! 世界を救うはずの転移者は、どうして世界を破壊しているのか?
極小の太陽を操る転移者は、別の転移者から一般人の国を守り切れるのか!?
↓ハレス世界の説明
【神】の祝福を受けて生まれた子供は、強靭な体と固有の能力をもっ
て世界を導く存在となる。
ありとあらゆる異世界で、そんな伝承が語り継がれている。
実際に祝福を受けて生まれた子供は世界最強の能力者として育ち、ある時は「英雄」と、またあるときは「化け物」と呼ばれるようになる。
いずれにせよ、彼らは一世紀に一度生まれるかどうかというほどの存在のはずだが、このハレス世界には二千三百九十四万四千五十三人も、そういった能力者が”転移”して来ている。
一人で世界を動かせる存在が、もし一つの世界に殺到すれば、当然世界は滅亡へ向かう。
秩序と倫理は失われ、世界が混沌に満ちてしまう。
これは、そんな転移者だらけの異世界で、一つの国の、予言された滅亡にあらがう物語である。
* 毎日八時投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 20:00:00
43509文字
会話率:43%
零戦の中でもラストゼロと言われた七十五型はどうやって誕生しどう活躍したのか。
空冷星形十八気筒エンジン搭載。
本文二話、閑話二話の四話構成。二月二十七日から二十九日までに投稿。
架空戦記創作大会2020冬 参加作です。
最終更新:2020-02-29 16:00:00
26073文字
会話率:1%
辺土の村の農家の三男坊、さらには誰にでも扱えるはずの
極小魔術(ミニマギムス)さえ使えない「魔技無能:デコイ」という烙印を
捺(お)された少年ルヒト。あるとき彼は偶然か否か、見たことも無い
不思議な空間で不思議な体験をする。だがそのお蔭で自
分の前世が丸っきり
無駄じゃないと思い立ち、今度こそは良い人生を送ろうと動き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 01:41:02
15558文字
会話率:31%
「何だよ排出率1%って!しかも上限無し!?」
『数多の武器を司る極小の武器庫』と謳われる伝説の神具【ガシャ】を手に入れた青年、エドアルド。
絶対的な力を持ったと思い上がる彼だったが、直ぐに【ガシャ】の悪魔的な性能を知り、絶望する事になる
。
青天井、物欲センサー、課金、操作されてるとしか思えない程の低確率……。
これは、そんな【ガシャ】の沼の中で必死にもがく男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 14:13:16
7805文字
会話率:43%
地球にダンジョンが登場してから200年余り。
地表はダンジョンからあふれた魔物の世界となり、人類はダンジョンの中に都市を築き生活をするようになっていた。
ダンジョンシーカー。
それは都市の外、そしてダンジョンの外を移動して各地のダ
ンジョンを探索する者。
その中でも特に国家認定された者達。
ダンジョンシーカーの国家ライセンスを取得するということは、人々の一つの憧れだった。
並野勇気は小学生の頃まではダンジョンシーカーを目指していた。
しかし体格に恵まれず、素質判定の結果は、物理攻撃力極小、魔法攻撃力極小、魔法回復力極小、総合判定:戦闘力皆無であった。
素質とは魔物を倒し続けた時に上昇する身体強化の基本。つまり魔物を倒した時にどれ位強くなっていくかということだ。
この判定の結果、ダンジョンシーカーへの道となるエリート中学校への入学は叶わなかった。
それから約2年、中学3年生となったユウキはアレンジスキルとして非戦闘系のスキル<収納>を手に入れた。偶然起こしたそのアレンジ内容により、ユウキは再びダンジョンシーカーを目指す道へと戻っていくのだった。
*****
総合日間1位、週間2位、部門別日間1位、週間1位、月間1位、四半期2位を達成しました。
応援ありがとうございます。
この作品はノベルアップ+にも投稿しています。
この作品はアルファポリスにも外部登録しています。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、名称などとは一切関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 21:03:09
448899文字
会話率:38%
作者様の執筆意欲を激しく削る1:1評価についてのエッセイです。
念の為に明言しておきますが、ほとんどの大多数を占める一般的な良識ある読者様の事では有りません。極々少数のほんの一部の方の事ですよ。
もし、万が一、該当される方が間違って
このエッセイを読まれたならば、こういう見方もあるのか? と参考にして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:07:26
2662文字
会話率:0%
パリパリしまくる海苔って、うーん。
最終更新:2019-09-10 02:12:16
516文字
会話率:0%
システムは、何になるのだろう。
最終更新:2018-06-17 06:00:00
537文字
会話率:0%
2XXX年、この星最大の大陸に大質量の隕石が落ちた。
被害は国が二、三つが平野になるほどだった。
隕石にはほんの極小の細胞…通称SC細胞(selfーconsciousness)が含まれており、その細胞は生物の体内に入っては増殖し、意識の7割
以上を上書きするといった力がある。
加えてSC細胞が体内に入り込むと、体内の細胞がこれ以上なく活性化し、自身の身体能力を向上させる。
これは決して良い意味ではない。
最悪の場合、体の内側から生物は死亡してしまう。
SC細胞をいち早く発見した大陸にいた研究員は、論文とともに世界に発表させようとしたところ、世界中がパニックになってしまうということを恐れてか政府側がそれを阻止。SC細胞によって亡くなった者達はすべて変死扱いとされていた。
だが、論文は本国に届き本国のみでSC細胞に対抗することを決意する。
そして2年後。本国で初めてSC細胞に毒された生物が確認された。それを「怪奇」と名付けた国家は、まずはそれに対抗する術を研究し始める。
隕石がこの星に落下してから5年後。ついにSC細胞を「力を抑える薬」が開発され、生物内の細胞の活性をコントロールできるようになった。
SC細胞、そしてその「力を抑える薬」を同時に投与することによって、人間は能力が発現することに着目。
人体実験の被験者は、SC細胞仮投与被験者となり、ただ一人実験が成功。伊藤則明が土系統の能力を発現させた。
則晶に能力が発現したその年に「怪奇討伐対策本部」は設立され、いよいよ怪奇に対抗するべく動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 00:00:00
23602文字
会話率:40%