正統派勇者の物語。(この勇者は他人を馬鹿にしたり裏切ったりしません)
―――――――
勇者クロウは魔王を討伐した最強の勇者だった。
しかし魔王との戦いで限界まで身体を酷使したことで腰を痛め、それ以降、重度の【腰痛】に苦しむことになる。
そしてクロウは勇者パーティと王国から【追放】されてしまった。
腰痛で歩くこともままなず、ついには森の中で行き倒れたクロウ。
そんなクロウの前に近所で評判という凄腕美少女整体師エルフのアリスベルが現れて!?
ゴキボキゴキッボキャァッ!
「あぎゃぎゃががぎゃぐわぃおうえっ!? いきなりなにするんだ!」
「どう、もう立てるでしょ?」
全ての腰痛持ちに送る新感覚「腰痛系異世界ファンタジー」!
腰痛もちのあなたは、治してもらった主人公の感謝の深さにきっと共感できるはず!
(注:腰痛じゃない人も楽しめる仕様です)
弱きを助け、世界を救う――そんな昔ながらの本物の勇者が、腰痛が原因で追放されるところから始まる2度目の世界救済譚。
最近流行りの「悪い勇者」要素は一切無し、正しき勇者の物語が開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 22:04:59
203066文字
会話率:46%
ひふみ神示(帖別)になります。
作者のメモ的要素もあります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊記号・文字によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふ
み神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 01:00:00
232097文字
会話率:3%
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するに
は、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第17巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 13:00:00
29744文字
会話率:0%
運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するに
は、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
※読まれていいと思われた話数には、”いいね”をお願いします。
とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第14巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 23:00:00
6959文字
会話率:25%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
時代は(以前連載していました当時の)2014年の日本、舞台は昔ながらの巡業サーカスです☆
空中ブランコの天才真面目な少女と、そのパートナーでツンデレのツンしかないイケメン青年を主人公とした、SFでもファンタジーでもない、けれど突拍子もな
い(?)ドタバタ・ハートフルストーリー♡
春から始まる一年間に、巻き起こる事件・事件・事件!!──とは!?
少女の片想いの行方と成長もどうぞお楽しみください*
Part:1〈春〉、2〈夏〉、Special:1〈秋〉、Part:3〈冬〉、Special:2〈春〉の計五作で完結致します。
二~四日に一度の更新を心掛けますが、一更新が千五百文字前後と短いですので、どうぞお気軽にお越しください<(_ _)>
各話に時々あります〈 〉内のアルファベットは、その話に挿し込まれたイラスト・キャラのイニシャルです。
作者自身が楽しく執筆する事を目標に、ドンドン進めていきました作品です。流れに乗った感覚を、ご一緒に楽しんでいただけましたら幸いです♪
今流行りのジャンルではございませんが、前回連載時には拙作の中でも人気の高い作品でした。二度ほど書籍化の打診も戴いております(照)。
※基本的に三十年程前から現代までの、国内巡業サーカスを手本として描写をしておりますが、そのままを描いている部分と、そうでない部分が混在します。あくまでもフィクションとしてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:26:16
258393文字
会話率:49%
辺境の村に住む、勇者もとい冒険家の息子、という肩書き以外はただの普通の青年レイトがたまたま山の中で見つけた魔族の少女リシュア。彼女の正体はなんとレイトの父親が倒した魔王の一人娘で現職の怠惰な魔王だった!・・・のだが、なにやら部下の反
乱で城から追い出されたらしい。
このまま部下を放っておけば他種族を滅ぼす戦争を起こしかねないと主張する彼女を信じ、レイトはリシュアを再び魔王の座に座らせるため、仲間を集め、世界を巡り、旅の中でそれぞれ成長しながら魔王討伐を目指す。そんな少し昔ながらの王道RPGのような異世界冒険ファンタジー!
二日~一週間に1話ペースで更新予定です。
(魔王リベンジャーからタイトル変えました)
感想などいただけると跳んで喜びます。
(50話手前から物語は中盤に入り、徐々に本格的な戦闘シーンが増えていく予定です)
20000PV突破しておりました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 18:36:22
399589文字
会話率:47%
変わらない、いつものラーメン屋。
最終更新:2022-12-25 23:04:38
414文字
会話率:0%
来年、小学生になる花南は、父と母と一緒にランドセルを選びに来ていた。
色々と目移りしていく中、花南が最終的に選んだランドセルはどんなものだったのか。
シンプルな、昔ながらのランドセル目線から語られる、ちょっと切なくて笑える結末とは。
最終更新:2022-12-01 12:47:09
911文字
会話率:29%
僕たちは今、学校近くの商店街に来ている。ここは昔ながらの店も多く残っているからか結構な賑わいを見せているんだ。今日はその賑やかさはいつもより強いみたいで。そこら中で客引きをする店員の声や子供たちの騒ぐ声などが聞こえてくる。
そんな中で僕らは
一つの駄菓子屋に立ち寄ったんだ。そこはおばあちゃんが経営するお店で、よく僕らはこのお店のお世話になっている。ここのお婆さんは僕の事情を知っている人で、だからなのか、僕は昔から気兼ねなくここに来れているんだよ。そして今もその例に漏れることなく―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 17:23:56
4664文字
会話率:52%
あのストローって使いモノにならないよね……の裏に潜む理由とは?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-09-12 08:41:38
335文字
会話率:100%
閑散としたシャッター街通りの一角にひっそり佇む昔ながらの喫茶店に入店する。年季の入っていそうなダークブラウン色の木製の椅子に腰かけると叔母さんがメニューを持ってやってきた。ご注文はいかがなさいますかと声を掛けられる前に俺は料理の名前を口に
した。俺が頼むメニューはいつも決まっているからだ。
私立探偵の男の元に突如舞い込んできた奇妙な依頼をめぐる怪奇譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 20:00:00
4320文字
会話率:16%
家の向かいにある昔ながらの日本家屋。そこの主人は妻を亡くし、子供は大きくなって出て行ってしまい、一人で広い家で生活していた。だが、ある日主人が亡くなり、家は壊されることになった。工事が進むにつれ、私はある姿を目撃する。
最終更新:2022-08-05 07:00:00
1606文字
会話率:68%
貴族御用達の王立学園の卒業パーティー。
伯爵家の次男であるギルベルトは、親友の公爵令嬢のミーシャが泣きながら嫌がっているのに耐えられず、しつこく言いよるメイル王国の第一王子ロリド殿下を殴ってしまう。
「貴様! 何をしたのかわかってい
るのか! 斬首だぞ!」
顔をパンパンに腫らして、泣き叫ぶロリドにギルベルトは自分が犯してしまった罪の重さを知る。慌てて逃亡準備に取り掛かったギルベルト。
(ヤバい! ヤバい! ヤバい!!)
昔ながらの不幸体質に斬首は決定した物として、両親に謝罪文を残し即座に逃亡に入ったが、実はそれほど大事にはなっておらず、むしろ王子を正してくれた学友として、王国指名手配を受ける事になる。
そんな事とはつゆしらず、神から与えられたギフト【未来視】を駆使して華麗に逃亡を続けるギルベルト。
その後に続くのは1人の影。
「ご主人様。私もお供致します」
幼い頃から共に育った専属メイドのセリアであった。
ギルベルトを許すことの出来ないロリドは数々の刺客をギルベルトに送ることになるが……。
これは、勘違いから始まった逃亡生活の中で、専属メイドとの絆を深めながら、不幸体質のギルベルトが数多の苦難に巻き込まれながらも、それを救済し、念願のスローライフを手にするまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:00:00
193492文字
会話率:38%
主人公、和人の家に一つの大きな箱が届いた。開けてみると、なんとそれは昔ながらのテレビに接続する有線家庭用ゲーム機だったのだ。ゲームの内容もありふれた2DのRPGゲーム。でも何かがおかしい。一体その違和感とやらは……。
主人公の和人と、妹のさ
くらが送るミステリアスなホームストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:13:15
2571文字
会話率:69%
ペンを取る熱意に戻ります!!!私はあなたが書いた記事が大好きです!!!
昔ながらのラブドラマ?
それでは始めましょう。あなたと手を携えて始まった作家の旅、きっとあなたの作品をもっと高く評価していきたいと思います!
台灣人(日本語勉強中
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 13:28:39
1638文字
会話率:18%
久しぶりに、昔ながらの「ラブレター」が出てくる作品を目にしました。
で、ずっと考えていたこの話を出す事にしました。
昔のラブレターってこんなんだったじゃないかな、って言うだけの話です。
キーワード:
最終更新:2022-05-16 17:53:41
1259文字
会話率:0%
月に一度髪を切りに行く馴染みの散髪屋がある。昔ながらの商店街の中にあり、いつもそこそこ混んでいる。これは私が先週その散髪屋に髪を切りに行った時の不思議な話だ。
最終更新:2022-04-23 16:13:27
2699文字
会話率:38%
昔ながらの青春です。さよならだけじゃなくて
最終更新:2022-04-14 22:13:57
281文字
会話率:0%
時は令和。トイレの花子さんや口裂け女といった、いわゆる昔ながらの「妖怪」達は今、消滅の危機に瀕していた。妖怪というのは、人間たちの恐怖や、妖怪は存在する!という信仰心によって存在を保っているのだが、現代において文明の発達や、数々のサブカルチ
ャー文化による妖怪へのコミカルなイメージの定着などにより、人間達のそういった心が薄れていったのである。自分たち既存の妖怪ではもはや人間達に恐怖をもたらすことは不可能と考えた妖怪たちは、異世界に存在するという自分達とは根底から異なる未知の妖怪の力を借りることにした。しかし、異世界妖怪たちはこの世界の妖怪達にとっても全く未知の存在。下手に片っ端から引き込んだりすれば世界そのものを滅ぼしかねないかもしれない。そこで、引き込む妖怪を選別するため、直接異世界に数体の妖怪を送り込むことにした!今まさに、妖怪達の、世界をかける大冒険がはじまる!
※この小説はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:03:11
10670文字
会話率:67%
白石さんはバイトを始めたようです。場所は昔ながらの喫茶店。今日は同じ大学の先輩と同じシフトの日でした。短編、「K大前駅2番ホーム」の続編です。
最終更新:2022-02-28 02:07:08
2519文字
会話率:58%
荒廃した地球。地上からは生物がほとんど消えうせた。限られたごくわずかな者をのぞき、人類に未来はなかった。
地下シェルター街に押し込められた人々は、それでも昔ながらの日常をなぞり続けている。
そんな惰性のような終末期。汚染された地上を
、古いバイクで駆ける少年がいた。
地下に戻れば、彼を待つのは惰眠のような日々と、理不尽な暴力をふるう同級生だ。
彼にとっては、いつ死ぬとも分からない危険な地上こそが、もっとも心安らげる場所だった。
しかし、その聖域もやがて脅かされる。
誰か早く火を点けてくれ。
これは、緩やかな死を約束された少年が、やがて見つける希望の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 19:04:23
30880文字
会話率:41%