ep.01 抱負と筋書きに込めている。何故に? 決まっていよう……後日の修正が楽にできるからと。
短い文書だからep.01 を捲ってくれ。
更新日は土曜日のみ。
最終更新:2025-01-20 07:55:54
64646文字
会話率:66%
ななこはごく普通の小学生。
しかしある春休みの夕方、不思議な勾玉が空を飛ぶのを目撃する。
そして始業式の日。
ななこはなし崩し的に不思議な勾玉を受け継ぐことになる。
一方、生徒会長白戸には大いなる野望があった。
古文書にある勾玉の秘密を解
き、天地開闢の力を手にすること。
不思議な勾玉を狙う生徒会とななこ達の戦いが始まる……のか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-13 17:39:00
13112文字
会話率:54%
この文書は、ある事件に関する動画ファイルを文字起こししたものです。
閲覧は自己責任でお願いします。
最終更新:2025-01-06 19:40:52
5729文字
会話率:22%
服毒して生き残ったことで王太子妃になったアラマンダとルートロック王太子はファイ国から助けを求める文書を受け取り、夫婦で真偽を確かめに行くことにする。到着した二人が見たのは、空を埋め尽くす虫の大量発生だった。その駆除方法にシーダム王国の毒を用
いたいとファイ国の第五王子ユインにお願いをされ、手を貸すことにするのだが……。
【連作短編⑧】分類しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:08:09
11392文字
会話率:44%
服毒をして生き残ったことで王太子妃になったアラマンダと王太子のルートロック。婚姻を結んだ後もデートすらしていない2人に、国交のないファイ国から助けて欲しいと文書が届き、夫婦2人+聖獣2匹で行こうと計画をする。異国デートに出発するまでのほのぼ
のしたお話です。
【連作短編⑦】に分類しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 08:48:24
6763文字
会話率:42%
都会の片隅にぽつりと残るレトロな街並みで、不可解な事件が次々と巻き起こる──。
刑事・二階堂真央は、中央署から“左遷”同然に送られた先の分室で、奇妙な死のニュースに遭遇する。地方の温泉旅館で起きた溺死、廃墟となった洋館での殺人、謎の失踪者。
陰惨な空気が漂う一方、底知れない闇に踏み込みたがるフリージャーナリストの山科や、有能だが生真面目な同僚・東川らと共に、二階堂は真相を追い始める。
温泉地に建つ古い洋館、そして都会の街外れにある廃墟の洋館。時代に取り残された二つの場所を軸に、事件の裏ではあるIT企業や裏社会が複雑に絡んでいるらしい。亡くなった被害者は企業の研究者で、命の危険を感じて逃げ回っていたという。彼と接触したバイトスタッフの失踪、そして同じく謎を抱える海沼家という一族の影が浮かび上がる。
一方、容疑者や証言者たちは一筋縄ではいかない人ばかり。旅館の常連客、財産を狙う者、過去のしがらみを晴らそうとする者──彼らは皆、それぞれに秘密を抱え、嘘をつきながらも真実を求めている。誰が真犯人で、誰が被害者か分からない状況下、あちこちに張り巡らされた伏線がやがて一つに繋がろうとする。
二階堂たちが目を凝らすほどに、事件の背後には古くからの家系と現代のビジネスが結託した驚くべき陰謀が潜んでいることがわかってくる。ある天才プログラマー“マリエ”の存在が、真相解明の決め手となるのだが……。次々に犠牲者が増えていく中で、犯人の影はいよいよ鮮明になり、廃墟に隠された“宝箱”や秘密文書が明るみに出る。
ノスタルジー漂う街並みや古びた洋館にまとわりつく、不穏な静けさとそこに渦巻く人間の欲望。探偵小説ならではの緻密なトリックと、多層的な謎の展開が、読み手をぐいぐいと引き込んでいく。人々の過去や傷が次々に暴かれ、最後に待っているのは壮絶な対峙と意外な結末。闇に沈んだ街で灯る“巡り灯”の正体を知ったとき、きっとあなたはぞくりとする読後感に包まれるだろう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 16:30:00
25536文字
会話率:40%
影が濃くなっていく世界に、突如三次元空間よりファントムが現れる。これらの不思議な生き物は街や森を満たし、光と希望を消費しています。若くて勇気のある少女、平野泉は、この恐怖に立ち向かうことが自分の使命であると決意します。イズミは数え切れないほ
どの幽霊と戦い、殺してきました。彼女は古代の文書や伝説を研究し、幽霊を取り除く方法を見つけたいと考えていました。
しかし、イズミが探索を深めれば進めるほど、より強力な敵に遭遇することになります。そのうちの一人、ロレンスは幽霊であるだけでなく、はるか昔に闇に飲み込まれてしまった失われた王国の王子でもあります。ロレンスの暗い秘密と苦い運命を知ったイズミは、もしかしたら自分の世界を救えるかもしれないと悟る。これは敵を破壊することではなく、敵と団結することです。彼らの目標が一致していることに気づき、彼らは平和への道を探し始めました。
闇と光が衝突するとき、イズミとロレンスは難しい選択を迫られます。闇の呼びかけを拒否して光を選ぶか、それとも彼らの結合の真の力を受け入れるかです。彼らの世界の運命は危機に瀕しており、どの道が正しいかを決めることができるのは彼らだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 14:55:09
784文字
会話率:0%
可憐な女子高校生、白坂琉未菜(しらさかるみな)が学園に入学した直後、探偵小説部のイケメン部長が置き手紙を残して謎の失踪を遂げてしまう。突然、琉未菜は、探偵小説部を任されることになったのだが、この部活は難事件を調査・解決する「探偵部」という一
面も待っていた。
琉未菜が、部長代理をつとめた瞬間、謎の怪文書が女子寮に届き、惨劇を予告する。学園に伝わる魔術協奏曲のフルートの音色と共に「生首コレクターの魔術師」が出現して、多重の密室殺人を起こし、奇術的な首さらいをして、新人探偵の琉未菜に挑戦する。彼女は学園に伝わる伝説の探偵と誤解されているのだ。そして霊媒能力を有するルームメイトの幽霊少女はどこへと向かうのか。学園の秘密の地下組織とは……。怪人と探偵の対決を描き、古風な探偵小説へのオマージュをふんだんに盛り込んだユーモアたっぷりの本格ホラーミステリ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 11:12:01
11033文字
会話率:28%
ええっと…
とあるキャラの立ち絵を見ただけで好きになって衝動書いた、友達曰く「怪文書」らしいです。
そのキャラの性格とか分からないで書いたので、オリジナルってことで…なのでキャラ名は変えて、「怪文書」じゃなくてちゃんとした物語になるよ
うにだいぶ手直ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:35:04
5219文字
会話率:51%
ごくごく普通の男子高校生、貝塚拓斗(かいづかたくと)の学校で、ある日全クラスの黒板に怪文書が貼られるという事件が起きる。犯人を探す気は全くなかったのだが、その日の放課後、拓斗は教室で文書を持った生徒会長の姿を目撃してしまう。
最終更新:2024-11-30 19:31:10
90709文字
会話率:73%
船の中で女流棋戦を見学していたハヤトは波に飲み込まれて遭難し、中世の王族であるローレンツ家の次男のリチャードとして生まれ変わる。また同じ船に乗っていた女流棋士のマリナもハヤトと同じ世界に転生し王妃候補のマリナとして生まれ変わることになる。
一方、数百年前にローレンツ家の祖先に凍結封印された女神のアポフィスが、皆既日食の日に邪悪な気のエネルギーを紫色に光る彗星から得て蘇り、人類を支配下に置き、蛇族の暗黒世界を構築しようと企んでいた。
ローレンツ家の周りでは不審で邪悪な気配に包まれようとしていた。
リチャードの親であるローレンツ一世は、邪悪な時代への始まりと祖先について記載された古文書を見つける。
ローレンツ1世は、後継ぎである長男に古文書を見せるが、長男はアポフィスの手がかりを探索する途中で忽然と姿を消す。
しかし、古文書には、邪悪な存在に立ち向かうには、赤い龍の紋様を纏った太陽の女神の末裔を見つけ出し、ローレンツ家の祖先がかつて邪悪な存在を封印した際に必要だった3つの神器を探し出さなければならないと書かれてあった。
二人は邪悪な存在の封印に成功するのか。
主要登場人物
央妃 万理奈(マリナ):美少女女流棋士 ※( )は転生後
ハヤト(リチャード・ローレンツ):将棋とフェンシングが趣味の男 ※( )は転生後
アポフィス:邪悪な女神で蛇の化身
ブームスラン:アポフィスの家来
ローレンツ王:リチャードの親でアーカート地方の王
メイ:リチャードの兄で第一王子
イザベラ:女占い師
ルシア:ローレンツ家のメイド長(侍女)
アーム:従卒長
ベクター:ローレンツ家と対立している豪族
アリシア:ベクターの愛人
滝 宗因(タキ):男性棋士 ※は転生後
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 16:02:03
87228文字
会話率:26%
数学と違って国語の嫌なところ。
人の数だけ文書が生まれるところ。
だから解釈によって、回答がまるで異なる。
メンヘラって限度が常人と段違いだから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
限度って難しくて面倒臭いんですよ。
人の数だけあるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 18:09:38
813文字
会話率:8%
夕暮れ時、女は家を飛び出して喫茶店を訪れていた。
ぱらりと捲るのは、先日買い上げた文庫。
取っ付き難く、読み難いとされる奇書の類い。
それでも彼女は差程気にしては居なかった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
上巻は読み終わりました〜!!
ぽこじゃか と和解しました。
論文やめて( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:28:01
880文字
会話率:0%
同居人は、好きな物はひっそりと愛でる癖がある。
目を合わせることはせず、崇拝する事を恥ずる。
けれども行いひとつを見ていくと、好きで堪らない事くらいは分かるもので。
「推しの概念見るだけで最高。本当最高。脳みそ焼かれちゃう」
「言葉にする
のは珍しいな」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
読み返してみると、この小説に登場させるだけで不敬極まりない気がします。
大抵、推しの概念見た時の反応はこんな感じな人間です。
客観的に見る為に書き起こしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:55:21
1101文字
会話率:47%
聖マリアンヌ教会に所属する僧侶・ギルバートは魔族を祓魔した際、犬の姿をした獣人になる呪いにかけられてしまった。
その見た目を良しとしない一部の者達は、教会から除名しようとしたが、ギルバート自ら教会から出ていくと宣言する。
師から受け取っ
た魔導書に魔法陣が描かれていた紙切れが挟まっており、その魔法陣が発動してしまい、ギルバートはどこか遠くの地へ飛ばされてしまう。
降り立った地は教会から数千キロ離れた辺境地・ファントムメア。凶悪な魔物や魔族が住み着いていると有名な場所で、人間が住む所ではなかった。
古文書の導きにより、ギルバートは簡単な生贄を用意して魔法陣を発動した所、一人の人間の赤子を召喚する事に成功するが、慣れない育児に寝不足の日々が続き、アルバートは疲労してしまう。
しかし、その赤子には神からとある【ギフト】が与えられていて!?
※自給自足をモットーとしているので、話が進めば動物や魔物を狩るシーンがあります。
※基本的にスローライフですが、戦闘シーンがあったりします。
※不定期更新(週一更新を目処に書いてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 00:10:00
32886文字
会話率:44%
グンマー帝国で発見された古文書の現代語訳。
キーワード:
最終更新:2024-11-11 21:58:56
2829文字
会話率:4%
遠い昔、人類は五つの文明に大きく分かれ、その中でも強大な精神世界を重んじる光文明と科学による人類の進化を重んじる闇文明が長年いがみ合い争っていた。
そんなある時、光文明は光の力を増大させるため人工的に作られた光を生み出すことが出来る少女、
闇文明は光を吸収しエネルギーを生み出す人工知能兵器を生み出した。
少女は全ての希望という意味を込めて名前はパン(pan)と名付けられた。
人工知能兵器には知恵の結晶という意味でドーラ―(dora)と名付けられた。
この世界では『球の書』という文書が存在し、その中のある言い伝えが信じられている。
それは『光を生み出す者と知恵の結晶が調和する時、人類は叡智を手にするだろう』というものだった。
両文明はこれこそ天の教えだと信じ、これを取り合う光文明と闇文明の魔術戦争が起こった。戦いは闇文明が優勢になり、光文明は闇文明にパンを奪われてしまう。そして、パンとドーラ―を融合させる闇文明だったが、人類の力に対する底知れない欲を目にしたことによって穢れたパンがドーラ―に触れたことで、激しい闇の光を放ち合体する。
そして、出た闇の煙が辺りを覆いつくすと、煙に触れた闇文明の兵たちが化け物に変貌していく。光文明は化け物に変貌した闇文明の兵たちにより滅ぼされた。その後、兵たちは融合して闇の化身に変貌したパンドラの僕となり、暗黒の時代が始まった。
そんな暗黒時代を終わらせる為、唯一光の力を受け継いだ生き残りである主人公オルガナ=ルシナ=テールがパンドラを倒すため、仲間と腐敗した世界を旅するダークファンタジーアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 04:04:39
59787文字
会話率:37%
怪文書です
支離滅裂ですすすす
最終更新:2024-10-26 17:24:46
60622文字
会話率:9%
最近あれやこれやそれやとなんか色々起き過ぎて噂の洪水が押し寄せて来たので片手間に纏めてみただけ。
つまり・・・
この文書はネット上のニュースや噂などを集めて制作されたフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
最終更新:2024-10-25 14:42:53
5179文字
会話率:39%
本文書群は惑星イザナミ現地へと派遣した調査開拓団内部調査官による調査記録である。特別機密文書指定されており、閲覧にはレベル5セキュリティクリアランスおよび監査課の承認を必要とする。無許可、および無資格者による閲覧が判明した際には、当該人物に
対して監査課の一存による相当の処罰が下されることを留意すべし。
また現地で活動中の調査開拓団内部調査官は監査課直属職員であり、外部からの接触も処罰対象となる。
――という体裁の「ヴォーパルバニーと要塞おじさん」の設定資料集、備忘録です。基本的に本編最新話に準拠しており、ネタバレを含む可能性があります。また、内容は随時更新されます。
本編で勢いのまま進めて設定と相違している箇所がある可能性もあります。お気づきの点があればお気軽にご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 12:13:38
276901文字
会話率:38%
勢いだけで書き上げた旬のモノ。まさに怪文書、しかしだね君、フラッシュに弱い所からなんでこんなものを書いたのか。どけ!俺がたわけだぞ!
そんな私は随分と狂った眼をしているに違いない
最終更新:2024-10-15 12:00:00
128902文字
会話率:49%
これ自体は怪文書よりちょっと前の時系列になりますが、単体での短編です
最終更新:2021-11-01 03:22:22
4294文字
会話率:49%
宮廷に勤め始めて三ヶ月目の文官であるエミリアン・ブラントームは非常に葛藤していた。
エミリアンは公文書を作成する文官として取り立てられたのだが、配属された部署の空気が何だか殺伐としていたのである。
その理由は二、三日も働けばよくわかった。
配属された部署は貴族の婚姻に関する書類の発行を主に担当しており、最近は激務が続いていたのだ。
それと言うのも、昨今貴族家の婚約が破棄されたり他家と結び直されたりというのが頻発していて、この部署では大量の書類の書き直しを余儀なくされているからである。
貴族の婚約破棄が相次いでいるとある国。
その裏側で、余波を浴び、憂える宮廷勤めの人々の短いお話。
※拙作『憂える貴族子息達』と同じ世界観ですが、厳密な続編ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 21:28:47
10018文字
会話率:37%
VRゲームが主流になった近未来。
主人公はあるゲームの作成に自分の叔父が関わっており、そのゲームは昨今注目を浴び俗に言う「神ゲー」と言われるものであった。期待を胸にいざプレイを始めたが偶然にもこのままではゲームが強制終了ルートに入ってしまう
と気づいて、それを回避するために奮闘しはじめるのであった。
作者初投稿であり、未熟な文書、更新頻度不定期ではありますが。お読みいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:25:09
187228文字
会話率:75%