【カクヨム重複投稿】
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夢シリーズ第五弾。
夢をコントロールしたことがある人にあるような、そんなお話
脈絡もない夢
いいことがありそうな目の
青い白めの髪の女の子を両親が引き取ったらしい。
突然バスに揺られるが変な知識を付けたせいか余計な事をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 00:00:00
1433文字
会話率:0%
何もかも忘れて
リセットしたくなる時間
最終更新:2023-05-17 08:07:45
313文字
会話率:0%
揺られ 揺られて
その心地よさに
意識はあれど
抗えぬまま
揺られ 揺られて
キーワード:
最終更新:2022-07-22 20:25:17
386文字
会話率:17%
休みが長すぎた。
彼女が死んでしばらく経った。
私は過去に囚われていてよい人間じゃないと思った。
仕事に戻ろうと、簡単な奴でとお願いした。
コーヒーを飲みながら出来る奴でと。
車に揺られて、砂浜へと向かう。
最終更新:2023-04-21 01:18:25
2065文字
会話率:84%
理系学生の山口悟はなんの変化も感じられず、起伏のないつまらない日常に辟易としていた。
そんなある日、いつもの様に電車に揺られて大学に向かっていた所。気が付くと、現実離れした景色の広がる異様な場所へと到着していた。
そこは紛うことのない、悟
のやりこんでいたゲームの世界である...!
しかし、そのゲームと言うのも美少女を放置して強くする 所謂『放置ゲー』であった。
敵の立ち回り、戦い方、魔法の使い方など何一つ知らなずに転移してしまった悟。
俺TUEEEEは愚か、明日に命を繋ぐのですらやっとな状況で、生きて帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 14:40:18
8294文字
会話率:30%
気がつくと、春の陽気の中、小さな電車に揺られていた。隣には、大好きなおばあちゃんが座っていて……。
最終更新:2023-03-12 16:14:21
1945文字
会話率:18%
森の奥の秘密のバス停へようこそ。
夜を旅するバスに揺られて、心も体もリラックスしましょう…☆彡
最終更新:2023-01-21 00:52:48
5502文字
会話率:10%
夏の終わり、本堂で目覚めたわたし。
それを見つけた幼なじみの家にあがると、小学生のときに引っ越した、もう一人の幼なじみが訪れる。
その幼なじみに会わなければ、わたしは__
「あれ、これ、どっかで見たような…」
__
※この作品は『プ
リ小説』というアプリにて同時投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:00:00
678文字
会話率:17%
稀なる宝玉と讃えられた水姫は父の意向により家の中に長らくしまい込まれていた。
東の領主に見初められ嫁ぐことが決まった日、初めて水姫は外へと出された。砂漠をゆく華美な花嫁行列は、父によってわかりやすくつくり上げられた決められた幸福の形だ。
心
を物のように無機質にして輿に揺られていた水姫だったが、花嫁行列を強襲した盗賊によって東の領主のもとではなく盗賊の根城へとさらわれてしまう。
水姫をさらったのは少年とも青年ともつかない容姿をした男、盗賊たちに王と呼ばれる夜従だった。
夜従は水姫の心を見透かすように言う。
「お前がそうしようと動くのなら、ここはお前の王国に変わる。虜囚ではなく自由ある民だ。ここにいれば自由にしていい。けれどそれも拒絶するならお前は僕の『物』でいる他ない。動かぬ置物に生活のしようなどないのだから。僕の物が嫌だというなら、もっと不特定多数の男の物になる。それも嫌なら自害の道も与えてやろう。これはお前だけが選択できる。さあ、どうしたい?」
夜従との出会いで水姫は自分の心に生まれた新しい感情と葛藤することになる。
短編集内で連載中だった物を単独連載に移行しました。
場面により流血・残酷描写、性的な場面を想起させる描写、現実に置いての良俗に反する描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:46:27
34990文字
会話率:41%
伯爵夫人アンテノーラは荷馬車に揺られていた。
激しい雨が幌を打ち付け、安定しない山道は体力も精神力も削り取っていく。
(これでよかったんだわ…神様、どうかあの人を…)
愛する人の幸福だけを祈るアンテノーラの身体が、荷馬車ごと大きく揺れる。
目の前に迫る大荷物に死を覚悟したが…気付けば過去に戻ってきていた!?え?しかも貴方も一緒に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 16:47:47
16490文字
会話率:43%
──車体の側面には普通列車という文字が表示されていたが、白と水色を主体としたその車両は、どちらかと言えば鈍行と呼ぶ方が相応しいように思えた。
最終更新:2022-10-19 13:51:22
2324文字
会話率:0%
白夜いくと様主催の『ブドウ狩り企画』参加作品です。
最終更新:2022-08-27 11:48:06
267文字
会話率:0%
僕、堀宮惣一(ほりみやそういち)と幼馴染である彼女、間中里矢子(まなかりやこ)はちょっと変わった間柄だ。
中学受験のための塾でまともに打ち解けあって、登校に一時間以上かかる同じ中高一貫の進学校で生活する中で自然と仲良くなった。
早朝に
起きて、快速で45分の電車に揺られて、バスで20分。
子ども心にちょっと辛い道のりを二人で登下校していれば情も湧いてきてお互いのことが特別に思えてくる。
中学二年生の頃に彼女から告白されて付き合った僕たちなんだけど、高校二年の今になってもキスも出来ていない。
付き合った経緯のせいかもしれないけど、そろそろキスくらいしてみたい。
ある日僕は「今日はなんとか雰囲気を作ってキスしてやる!」そう決意したのだけど、タイミングが難しい。
彼女とキスしたいだけの僕が延々とくだらないことを悩むそれだけのお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 12:18:42
6655文字
会話率:40%
「選べるのに選ばないなんて、支配されてるのと同じだ」
五大陸に分かれた大地の中で、帝国や王位に翻弄される世界。
「全ては導かれるように進んでいく。だからこそ、選ぶということには大きな意義が有る」
「その決断を迷った時、俺は死ぬんだろう。
後悔を抱えて」
どこに在るべきか、そこでどう動くべきか。
波に揺られて進む船の、舵を離さぬよう。
[活動報告の更新を始めました 2020.10.12]
[登場人物紹介を更新しました 2020.12.20]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:04:38
119367文字
会話率:56%
親が自転車屋に行くための鍵を忘れてしまいました。電車で長い時間揺られてきたと言い意気消沈中。そんな親のハッピーエンドを描きたくて事実に大きく脚色した物です。
最終更新:2022-06-07 16:32:08
400文字
会話率:0%
「えーちら、おーちら。今度は王都へ~、馬車に揺らり揺られて連れられて行きますわ~」
お久しぶりでございます。クローディア=グレームズでございます。
前回はお家があるグレームズ男爵領から遠いパースフィールド侯爵領へと連れられて、今回は更に
遠い遠い王都ヘリケアに今現在連れだされております。これも侯爵家の命令、いえ、強い要望があっての事でございます。わたくしがなぜ王都まで呼び出される羽目になったのか。
それを話せば長いお話になるので、できれば前作をお読みいただければ幸いでございます。
まあ、大雑把にいえば、侯爵家のご子息であるエルネスト様が王都で心安らかに過ごせるように手を貸すこと、ただそれのみでこうして王都まで来ることになってしまったでございます。
言葉だけ聞けば、しがない下位貴族の娘でなくても問題なく感じるかもしれません。わたくしとしても、できれば、他の方に代わっていただきたいくらいなのでございます。ただ、それができないのは、侯爵家のご子息エルネスト様が特殊な目を持っておいでだからでございます。彼は亡霊を視ることができるのでございます。彼は一人日々亡霊を視て心が不安定になってしまったのです。それを救ったのがこのわたくしクローディアでございました。実はわたくしも妖精を視る目を持っておりまして。それがエルネスト様の問題解決の一助になったのでございます。それから妙にエルネスト様に懐かれてしまいまして、こうして王都まで来る羽目になってしまったのでございます。
はあ。お家に帰りたい。
けれど、王都に行かなくてはならなくなったなら、仕方がございません。
どうせ行くなら、王都を存分に楽しみますわ!
待っていてくださいませ!! 王都ヘリケア!今参りますわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 15:10:19
99955文字
会話率:35%
犯人が堕ちるまでのたった5分の出来事
最終更新:2022-05-17 18:54:28
768文字
会話率:10%
朝起きて満員電車に揺られて学校へ行きつまらない授業を受け家に帰って眠る
そんな人生に飽き飽きしている女子高生
今日もいつも通りの日を過ごすんだろう
そう思っていたのに通り魔殺人に巻き込まれてしまい呆気なく死んでしまう
もう終わりかと思った
らなんと異世界に転生
せっかく面白そうな場所に来て新しい命を貰ったのだから
全力で楽しんでやろうと決意する
そんな少女の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 18:57:43
2980文字
会話率:34%
不眠症と頭痛に苛まれている。
山手線に揺られて、気が付けば不思議で狂ったもう一つの東京に迷い込んでいた。
貧乏神を名乗る猫と共に、ネオン東京をさ迷い歩く話。
不眠症で意識を失わないために書いています。
最終更新:2022-04-09 00:01:24
8589文字
会話率:32%
「二度と顔を見せるな」
学園の最終学年である3年生のある日、彼女はエリオット王子に宣告された。四大貴族の娘であるルナ・シルフィーは王子と婚約していたのだが、それが破談になったのだ。
もちろんその理由は彼女にある。2年と少し前に特待生として
入学してきた平民の少女アリス。彼女が婚約者であるエリオットに近づいたので、それを強引な手で排除しようとしたのが明るみに出たからだ。
例えば親の権力を笠に着てクラス全体でアリスを無視するように仕向けたり、例えば取り巻きを使って彼女の持ち物を隠したり、例えば平民であるアリスの前で財力を見せつけて王子と分かれるように圧力をかけ続けたりだ。
その結果、王子の怒りを買った彼女は学園を退学になった。
実家での謹慎をくらい、彼女が父親から命じられた罰は「辺境のマンバナ村の領主ダボンと婚姻を結ぶ」こと。
華やかな王都から離れた辺境のド田舎。待っているのは野豚と揶揄される大柄な若者。
失意の悪役令嬢は馬車に揺られて田舎へと向かう。
魔物の蔓延る人外魔境。
新しい婚約者は野豚のような田舎者。
追放された悪役令嬢シルフィーの第二の人生がここから始まる。
※本作の悪役令嬢は転生していません。
あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 07:22:46
399962文字
会話率:51%
国一番のバザールと男女ともに所属できる双頭修道院によって栄えた「開拓前線都市・ララシャ」。
オアシスと街を区切る境界線の向こう側には岩石砂漠が広がり、その直中を赤い路が地平の向こう側まで続いている。交易のために、自分の信仰のために、生
きるため、商人や聖職者、腕に覚えのある者たちが王命によるキャラバン「開拓交易旅団」を組み、路の向こう側にある地へとオアシスの街より旅立っている。
旅人たちが歩むその道は、「赤羅の修道路」と呼ばれていた。
赤に彩られたこの街に、一人の少女シラが寄り合い馬車に揺られてやって来た。
ある貴族の末子であるために自力で生きて行かねばならないシラは、ララシャの街で生きていくための算段を求め、貴族の子女が籍を置くシュラ・ジャ双頭修道院へと修道女として洗礼を受け、国家事業として行われている「開拓交易旅団」の選抜試験に挑もうとしていた。
高貴な生まれとはいえ、寄る辺が殆どない少女が自分の生きる道を開拓交易旅団の冒険行に求めた旅路が始まりを告げたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 03:58:39
5865文字
会話率:48%