著作権フリーとなっています御自由に御使い下さい
テーマがホラー(恐怖)の探偵ものです
推理要素はありません
クゥトゥルゥフ神話にでてくる探偵のようなものと思ってください
‘邪神信仰聖地への巡礼’というツアーで孤島に閉じ込められた人々を襲
う異様な殺人者
邪神の呪いとは? 七人ミサキの呪いとは?
7人のツアー客に最初の被害者が出たときから物語は始まる
銃で武装した軍人をほぼ原型の無いほど引き裂き砕いてしまう怪物のような力を持った犯人は蛙を思わせる不気味な容貌の男で……
やがて恐怖に狂った探偵もまた殺人を計画する
連作短編 8話
●本作品はリアリティー追求のために、一部実際の体験や歴史的事実や実在の名称および科学的根拠に基づく表現を使用していますが、作品全体としてはフィクションであり、実在の人物、国家、宗教、団体を中傷するものではありません。
また、作中に実在の思想、哲学、科学、文化、事件などを取り上げていますが、その関係者を誹謗するためのものでもありません。■□◆◇●○■□◆◇●○■□◆◇●○
※なお、本作品は基本ホラーであり、現実味や安らぎや暖かみとは無縁です。
当作品のルビの多くは正しい読み方ではありません。
ルビのふってある文字が読めない場合は辞書を|引く《しらべる》か、テキストにコピーして再変換するなどして、正しい読み方を確認する事を|推奨《おすすめ》します。
意味が違う場合もありますので、どちらかというと辞書がお薦めです。
本作品は「超越探偵 山之内徹」を原典の一つとしています
あちらはまったく別の作風で、読みやすいので朱雀伸吾さんの作品も是非御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 12:30:10
30441文字
会話率:12%
探偵もの?と思わせといてコメディ風味です。
いつかガチで推理もん書きたいな。
最終更新:2014-06-28 15:36:26
24483文字
会話率:35%
シャーマニックフェイス・第二部。
アルスタン王女と謎の枢機卿の陰謀による神官の失脚、その謎を追う騎士団の新人団員アトゥラ=リューゼ。
彼女はふとしたことから、死んだ婚約者の真相を知ろうとする男に関わってしまい、徐々に「事件」というものに足を
踏み入れていくことになる。
(本作は前作「シャーマニックフェイス」の続編であり、当該作品は賞の応募のために消去済みのため、前作をご存知ない方には意味不明なものとなっております。あしからず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 00:42:04
29431文字
会話率:41%
探偵とその助手を育成するために作られた学園で起こる、少しサスペンスなほのぼのスクールライフ。探偵モノ×学園モノ。自サイトにも掲載中です。加筆、訂正したものをこちらにアップしています。
最終更新:2013-09-20 20:00:00
19145文字
会話率:46%
怪物――それは、人間に危害を加え、人々の生活を脅かす異形の存在。
そんな怪物と普通の人間の間に生まれた少年、スバルは、どんな事件も一週間以内に解決してしまうという『一週間探偵』と呼ばれる少女、アイリの助手として働くことになった。
スバルは探
偵助手として働きながら、アイリのとある「目的」を達成するための手伝いをする……。
※探偵ものですがミステリー要素はほとんどありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 23:13:29
14773文字
会話率:43%
とりあえず探偵もの目指してみます。正直連載とかは未定です。
キーワード:
最終更新:2012-11-29 02:49:01
2928文字
会話率:57%
お世話になっているお友だちからテーマをもらって書いた
短編「ミュセ・デ・モア レ・ドレス・ゼロ」には7編のお話しがありました。
【愛のセクレタリー事件簿】
このお話も、「ミュセ・デ・モア レ・ドレス・ゼロ」の背景にあるお話です。
ちょっ
と泣き虫の主人公のユリちゃんはじめ、
優華たちお茶会のメンバーが活躍する「恋と花のお茶会パーティ」につながる社会派物語です。
その学園事件の背景にある、社会ドラマを書くつもりです。
大人の勝手、嘘、偽り、そして大人の社会が蝕んでいる少女たちの世界。
ガールズ・ディの実現を目指して、反省すべき大人たちの姿を描きます。。
でも難しいお話はなし。
基本は、愛の事件簿。
ラブ・ロマンスを相手に探偵もの。
心理占星術に長けた男性探偵:宮沢氏と最強マドンナ:大空女史が活躍するお話です。
でも、内容やシーンには、怪しいシーンが出てきます。
R15に設定しました。
でも、まあ、平気な人は、どんどんお読みください。
全部、お読みいただいて、感想をいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 00:00:00
14071文字
会話率:28%
古いビルの2階に構えるハードボイルド探偵事務所に訪れた今回の依頼人は、ストーか被害に悩む花屋の女性店員。ただのストーカー調査の筈が入り組んだ愛憎劇に巻き込まれていく。 なんちゃってハードボイルドミステリ、所長と助手の第五話。
最終更新:2012-09-23 23:43:13
28812文字
会話率:44%
古いビルの2階に構えるハードボイルド探偵事務所に訪れた今回の依頼人は、横井グループに務めるメイド。祖父の遺産に繋がる暗号解読の筈が、思いも寄らない過去が明かされていく。 なんちゃってハードボイルドミステリ、所長と助手の第四話。
最終更新:2012-01-20 16:39:11
25646文字
会話率:47%
所長と助手シリーズの登場する人物の紹介。
本編が進むに連れて、更新されます。
また、本編のネタバレも含まれますのでご了承下さい。
現在、第五話 男と女 まで更新済み。
※最終更新日 12.09.24
最終更新:2011-12-09 00:00:00
3782文字
会話率:0%
精霊數(エルフ)や霊獣種(リカント)の成功者達が住まう、天に向かってそびえる都市群。
それらに半ば寄生するようにして、貧民街(スラム)は存在する。
その一角に、不思議な看板を出した建物があることはあまり知られていない。
『万事、解
決することがあります』
やる気があるのかないのか。
自信があるのかないのか。
この建物はいつの頃からか探偵社と呼ばれ、ここに住まうものは探偵と呼ばれるようになった。
これは、他種族が跋扈する神のいない世界での、探偵と少女の物語。
2011/12/11
昔某所に投稿していたファンタジー世界探偵ものを加筆修正して掲載していく予定です。
ご意見、ご感想をいただけましたら狂喜乱舞します。
拙い物語ですが、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 19:46:15
76798文字
会話率:41%
一瞬で読める、スーパショート。ブログに載せていた6+1の全七編。
探偵もの(?)。
最終更新:2012-02-07 12:00:00
1435文字
会話率:26%
探偵ものです。ご覧あれ
最終更新:2012-01-29 23:36:34
16106文字
会話率:62%
小学生にして名探偵の不正入国者「カイ・リー」。今日も難事件を解決!※嘘です。
最終更新:2011-10-17 19:30:55
1233文字
会話率:72%
帝都東京で探偵業に勤しむ路場戸出二郎(ろばとでじろう)は、住吉財閥の若き女主人、住吉由美子から奇妙な依頼を受ける。銀行の買収劇、その裏にある愛憎を巡って探偵は怪しき無明荒野に一歩ずつ踏み込んでいく。…と思ったら?もしやロバさん依頼人に置いて
いかれちゃったのかしら?
ツイッターにて突発的に発生したリレー企画小説第4&5話(完結)です。第1話は巳田 弥様(http://ncode.syosetu.com/n8824w/)、第2話はまめご様(http://ncode.syosetu.com/n0181x/)、第3話は天ヶ森雀様(http://ncode.syosetu.com/n0518x/)です。みなさんがサクサク書かれる中、ずいぶん引っ張って腰を折ってしまいましたが、実に楽しく書きました。レトロ感が薄れてしまったかもしれない云々と心残りもありますので、例によって加筆修正するおそれがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 18:23:42
11877文字
会話率:62%
帝都東京で探偵業に勤しむ路場戸出二郎(ろばとでじろう)は、住吉財閥の若き女主人、住吉由美子から奇妙な依頼を受ける。財閥買収やその裏にある愛憎を巡って探偵は怪しき無明荒野にに一歩ずつ踏み込んでいく。…と見せかけて…?
某呟き所にて突発的に発生
したリレー企画小説第3話です。第1話は巳田 弥様のこちら(http://ncode.syosetu.com/n8824w/)、第2話はまめご様のこちら(http://ncode.syosetu.com/n0181x/)今作の続きである最終話はkuro-kmd様のこちら(http://ncode.syosetu.com/n6171x/)です。また『蕎麦屋は二度ベル』や『リレー小説』タグでも出てきますので探ってみてくださいませ。もうギャグなんだかシリアスなんだか風呂敷を広げるだけ広げて書き逃げレッツゴー企画ですが、お楽しみ頂ければ幸いですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 04:08:04
5640文字
会話率:44%
「私に推理なんて無駄な行程は必要ない」
少しおバカな高校生京極 恭吾と、その幼なじみの自称美少女高校生探偵高貫 沙耶が繰り広げる、探偵もの。
最終更新:2011-03-21 21:32:53
6029文字
会話率:48%
売れない推理小説家の星月 龍太朗は、執筆の合間の息抜きと称して、双子の弟、眞一朗が営む喫茶店で寛いでいた。締め切り間近の龍太朗を心配してやってきた編集者の高木をつかまえ、何か面白いネタはないかと訊く彼に、高木は自分の友達が体験した不思議な
出来事を語りだす……。
喫茶店を舞台にした安楽椅子探偵もの。店主の推理が冴える!
(初出:2007.10 greeサイト内コミュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-07 15:30:56
7517文字
会話率:59%