残酷な描写ありは一応。予定なくても書くかもしれないので。
定番の異世界召喚系です。主人公は題名の通り(になる予定)です。
いつも通りの下校風景、拓武、梓、咲真の3人は異世界に召喚されてしまう。どうやらこの世界、魔王率いる魔族と人間が戦争
状態らしい。
はぁそうですかとステータスを見てみると……
あれ? 皆ジョブ1つなの? 俺だけ2つあるよ?
普通の人の魔力は15? 俺45以上あるんですけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 00:00:00
37971文字
会話率:38%
醒歴2198年、人類は100年前から続く戦争状態を維持したまま、人体改造を施された人間兵、臓器提供のためだけの人間を育てるプラント、武器を生産するためのコロニーをつくり、歪みを深めていった。
そして権力を持つもの(オーナー)により、
国家群は魔導師を世界に暗躍させ、戦争という名のゲームを拡大させていくのであった。
しかし世界に全てを歪まされた少年、アサギはホシと契約しホシの守護者として世界のバランスを安定させるため、魔導師の力を得るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 11:42:33
4746文字
会話率:38%
骨が主人公です。毎日が残業というブラックな職場です、魔王の配下というものは、ランクによって違うのでしょうか。私はスケルトンなので、読んでる世界の人間の人にとっては強いと思うのでしょうか?弱いと思うのでしょうか?私には分かりません。ですが、私
の世界では弱い部類、もちろん、強いスケルトンさんもいますけど、私は弱いです、弱いので毎日、カルシウムを付けるために牛乳を飲むために、時々、人間社会の地下労働施設で鉱夫として働いているのです。えっ?どうして、モンスターが人間の所で働いているのかって?時代は変わったんですよ。確かにあなたの世界では、戦争状態の方をイメージするのでしょうが、人口減少によって、人間社会には働き手が不足しているようなのですよ。だけど、まぁ、私のような弱いモンスターは決めつけてもあれですけど、重労働を強いられます。なので、毎日が辛いのです。負けてしまったせいで、降伏条件の調印の際に魔王さんは、モンスターの復活システムを失くしましたから。だけど、死ぬわけにはいかない、私は生きる、日々を強く、不条理と憂鬱が立ち込めるこの世界で……。というので、悩みがあれば、魔王に相談するような骨の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 02:44:32
256文字
会話率:0%
1941年12月8日、大日本帝國は米英と戦争状態に入った。
太平洋も、欧州同様に戦火の渦が巻き起こったのだ。
開戦初頭から竹破りな進撃を見せる日本軍。
米英は、開戦から出鼻を挫かれて更なる追撃を受けることになる。
ついに、大日
本帝國VS米英連合、世紀の一大戦争の火蓋は切って落とされる。
遊撃艦隊抜錨せよ! 第二部、始動!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 07:00:00
24410文字
会話率:53%
大陸間戦争によって多くの人々が飢餓に苦しむ世界。16歳の青年ルカと、34歳の女性アリスは、それぞれの立場から世界を見ていた。7年間の沈黙を破った帝政エルキュリアが、世界統合の為に宣戦布告を、世界は再び混乱の時代に突入する。
ルカやアリス
を取り巻く仲間達は大陸間戦争の再現にも等しい戦争状態に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 14:57:49
4979文字
会話率:45%
とある国の傭兵である男は、その身体に特殊な力を宿している。人を殺すくらいしかできない、つまらない力を。
隣国との戦争状態にある中、彼はそれを使い、たった一人で既に何百、何千と敵国の兵士を殺し、そしてこれからも殺し続ける。
そんな、人を
殺すことで生計を立てる人生に、彼は言いようの知れない虚無感と、とある執着心を抱いていた。
ある日、とある女が現れることで、戦局も彼の人生も変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 21:24:45
8050文字
会話率:12%
主人公達の住む国八重桜は戦争状態にある主人公の親は戦死するそして主人公は親の知り合いに引き取られたそこで軍人になる事を決意し軍事学校へと入学する
最終更新:2020-07-11 03:38:43
3100文字
会話率:61%
1800年代,大国ヴルガ・マスクヴァ帝国は東方の大地より襲来した魔王軍ウル・タルタルスとの戦争状態にあった.敵は竜人のような異形のモノ達で,奴らは地を這う竜に跨って驚異的な速度で侵攻し,支配地域を広げつつあった.一方,帝国側は学校で養成さ
れた魔法使いと勇者を戦線に投入し抵抗していた.
エレーナ・ペトロヴナと名乗る少女の姿をした勇者は,10歳の時に勇者としての素質を持っていたことから招集され,勇者養成学校に入学し,5年後に修了した.そして,鍛え抜かれた剣と杖を手にして,駿馬に跨り,マスケット銃を手にした多数の兵士を連れて戦争に赴く…………はずだった.
周りの勇者が次々と前線に配属されていく中,彼女は何故か部隊に配属されることが無かった.そのため,彼女は上官に尋ねた.
「どうして,私に勇者としての役割を果たさせて頂けないのですか?」
彼女は大体このような意味の事を言った.そして返ってきた言葉は
「ロマノフ少尉に付けるような兵士など無いからだ.戦争に参加したいなら自分で傭兵でも用意するんだな」
である.
その言葉を聞いた彼女は直ぐに書類で申請を行い,一年の猶予を得て,仲間を募るために隣国ルミニア・ピリカン連合公国の首都ブラフスクを訪れる.そこで彼女は出会う.数十年付き添い続けることになる,少女の見た目をした魔女アンナ・二コラエヴナと……そして,彼女は様々な経験をして,変わっていった.
※カクヨムにも同じ物を連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:00:00
61963文字
会話率:100%
「化物は生きてるの? 死んでるの?」
「お前はどうなんだ? 死にたいのか? 生きたいのか?」
———————
生命ノ鎖、命ヲ共有スル。片方ガ死ねバ、モウ一方モ死ぬ。
エルフ族陣営、聖クルツヴァイ王国。
ヒューマン族陣営、倭ノ国。
両国は
、10年間戦争状態にあった。
王国宮殿の大広間にて、独り待ち構えるエルフの少女。
王国宮殿をぶち壊し猛進する、かつて英雄だった化物。
敵同士のふたりが邂逅せし時、生命ノ鎖が繋がれる——
この世界に稀に現れる、天賦(エラー)を与えられし者。天賦とは一体なんなのか。
主人公ふたりが闘いの渦中で、付かず離れず、持ちつ持たれつ足掻いていく、道連れ旅です。
※転生の描写は物語上だいぶ遅くなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 10:32:40
28954文字
会話率:38%
2177年、蟲どもと人類が戦争状態に突入してちょうど10年のこの年、負け続けの連邦宇宙軍少尉ハンスは突如陸軍への出向を命じられる。左遷である事を察し落胆するハンスであったが、そんなハンスの前に現れたのは3人の少女達だった!遠未来の地球を舞台
に、うだつの上がらない陸軍軍曹と3人の少女たちが織り成すハートフル軍隊ストーリーが今、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 23:01:02
292496文字
会話率:42%
生き物以外のあらゆるモノに力を宿すことができる能力“魔法”によって発展した世界。
全ての人間は生まれた時から微力ながら魔力を有している。
圧倒的軍事力を有する《大東域軍事同盟(帝皇王条約)》と10の王国や公国の集合体《フィヨルナ条約連合
》は戦争状態にあった。
同盟国の覇権国ザルキア帝国で軍人として訓練を受けた主人公、雉風 秀(きじかぜ しゅう)はある作戦のため連合国の中枢国ローゼラント王国に潜入していた。
任務達成後、ある組織の強襲を受け、深傷を負うこととなる。
そんな彼を救ったのは、連合国の中でも小国であるエルラント王国の少女であった。
軍人としての世界しか知らない少年と戦いのある世界を変えたいと願う少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:57:05
45297文字
会話率:27%
「ある世界を救って欲しい。」
ある寒い日、誰の手にもかからずあっけなく死んだ田中真司(タナカ・シンジ)は、天国も地獄も嫌がったために、神らしくない神にそう告げられる。そんな彼は身体能力は一般人以下、勇気なんてのも生憎持ち合わせていない
のに、剣と魔法の異世界へ嫌がる女神と共に反強制的に飛ばされる。そこは、かつて英雄アレクサンドニアが人と魔物を統一したとされる世界だった。英雄がいない現在、魔物と戦争状態にある世界は甘くなく、生きていくためには冒険者になるしかなかった。
かつての英雄しかできなかった、魔物との会話による意思疎通ができるのに、常に作戦は[いのちだいじに]なチキン主人公はこの世界で、人とそして魔物とどう生きていくのか。
世界を救うなんて考えず、新たな世界でのんびり生活したいシンジたちのこれからを暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:31:08
187866文字
会話率:47%
日本から突如転生した田崎は混とんとした東亜国にたどり着いていた。そこでは突如起こった戦闘により
戦争状態へと陥っていた。一体彼はどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2020-02-01 16:16:03
603文字
会話率:25%
ガイア暦0522年、ギアザン帝国と名乗る宇宙艦隊が襲来。地球は瞬く間に制圧された。逃げ惑う一部の人々は、ナスカ高原に出現した巨大なメカニズムへと避難。リーダー格にアレック・アルベルン、バロラ・メルタ、モルガン・大門の3人がいた。その頭上に現
れたギアザン帝国艦隊は、「わが末裔、子孫である地球人類よ」と語り出した。
無差別攻撃を開始するというギアザンに対し、メカニズムは突如始動、七色の光に包まれた。メカニズムが再び姿を現したのは0400年、過去の地球だった。
ガイア暦0999年。過去の核戦争の汚染により、ベータミューと呼ばれる突然変異体の人類が発生していた。テレパシーや思念波と言った特殊能力を持つβμの暗躍で、世界はギネル帝国とデリバン連合王国に二分した。両国は戦争状態にあり、決戦となる宇宙艦隊戦が始まった。
ギネル帝国艦隊提督ガデルとデリバン連合王国司令デュビル・ブロウ中佐が率いる艦隊戦。激戦の最中、唐突に七色に光る異常空間が発生、両軍はその空間に呑み込まれ消えた。ギネル・デリバン両軍が出現したのは、0444年。メカニズムがタイムドライブした44年後の地球だった。その最高総司令部総長の地位にいたのは、ウィリアムズ・スミスと名を変えたバロラ・メルタだった。
ギネル帝国女帝ラナス・ベラは、過去の地球と知りつつもその美しい自然に魅入られ、ガデル提督に制圧を命じる。
ガデルと接触したバロラは、先祖と子孫の戦争を止めようと試みるが、戦火は拡大してゆく。バロラは日下炎大尉に自分の正体を明かし、戦争回避の思いとともにエジプトに行けと伝える。そこに、鍵が眠っていると言うのだ。同様にアレック・アルベルンは孫の轟・アルベルンに、モルガン・大門は息子のカズキ・大門に、メキシコそして与那国島へ行けと伝えた後、敵弾に倒れた。
三人が各々の場所で目の当たりにしたのは、光のピラミッドに格納されたタイプの違う宇宙戦艦だった。ギネル・デリバン両軍の攻撃を圧倒的な火力で退け、三隻は合流しドッキング。更に巨大な戦艦となった。艦名はラグマ・リサレックと判明。
報告を受けたギネル帝国皇帝ラナスは、ラグマは宇宙創生のエネルギーだと語り、ガデルに追撃と捕捉を命じる。同じくデリバン連合王国艦隊も追随する。
ラグマ。ギアザン帝国。謎を孕んで日下、轟、カズキは過酷な運命に巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:00:00
634298文字
会話率:41%
ヒトが他の生物と異なる点として、火を使用することが挙げられます。火を使用することで、外敵を遠ざけ、寒さをしのぎ、生活圏を大きく広げることが可能になったのです。それだけではありません。火の使用は、体外消化ともいうべき調理・食材加工技術を発達
させ、同時にある程度の期間の食品の保存を可能としたのです。
これらの食料を原資に、人類は農耕と牧畜という供給面を充実させました。
人類は、供給と保存という両面から飢えを克服する方法を手に入れ、その手法を今も洗練させ続けています。そして、流通という手段も加え、食料の量的限界まで人口を増大させ、それに伴う社会構造の充実という大きな成果を得ているのです。
食料の供給と保存の安定化は、長期にわたる探検、航海を可能にし、さらなる生活圏の拡大を可能にしましたが、一方でそれは戦争の長期化を可能にしたという負の一面も持っていました。戦争は糧食補給のために、より長期の食品保存の方法の開発を求め、その結果によってさらに戦争状態の長期化を招くというサイクルは今に続いています。
現在、人類は地球上のほぼ全ての場所に分布し、それに資した食材保存の様々な手法は洗練され、現在では美味を求める手段としても応用されるようになっています。
これらの方法を科学の目から観察してみると、また新たな発見があることでしょう。
今回、この文は、拙文「味噌汁の科学」の続編的位置付けで書いていますが、内容に重複部分もあることをお断りしておきます。また、今回の「食料保存の科学」においては、※の部分を設け、科学とは別の、軍事的や宗教的観点とを併記して記すことにします。食料の保存という技術は軍事との関係が深いからです。ただし、軍事についても、宗教についても筆者はどこに与するものではなく、科学の観点からの記述であることをあらかじめ言明させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:32:26
40311文字
会話率:0%
異世界に転移して勇者と崇められた俺は、戦争状態の国を救って欲しいと美しい姫に頼まれる。
豪華絢爛な部屋に美味しい食事、そして身の回りの世話をしてくれる美しいメイドさん。
何不自由なくもてなされて悪い気のしない俺は、魅了の力を使って国を救う
手伝いをする。
しかし、残虐非道と聞いていた敵国は実は被害者だった。
敵国の王女を助けるために忍び込んだ牢にとらわれ、真実を知った勇者。
勇者は決意する。
もう二度と騙されない、利用されない。
そして今度は自分がすべてを利用する魔王になると。
かつて勇者だったものは、牢の扉が開くその時を待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 13:43:15
5188文字
会話率:43%
突然異界から世界中に噴き出した魔素により人々に現れた特殊な力。混乱が起きようかという矢先、ギルド連合という国を超えた組織群が現われ混乱を収拾し、ギルドカードによる能力管理を確立した。
各国政府は1つの例外もなくギルド連合に従い、内乱や戦争状
態の国家は、ギルド連合により平定された。
日本では、ステータスによってはちょっとお得な特典がつくマイナンバーといった感覚でギルドカードを持ち、表面的には魔素流出前と変わらぬ日常が流れていた。
そして今日、ギルドカード交付を受けにきた一人のおっさん。彼に交付されたギルドカードの意味、そして、彼のステータスとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 00:00:00
6295文字
会話率:43%
俺はある日、ペットとの散歩中にいせ異世界に召喚された。
俺が召喚された世界では、魔族と人間との戦争状態になっている。そして、この世界の人間は、人間に何も悪さをしていない魔族を無差別に虐殺しているらしい。人間に虐殺された者の中には、か弱い女性
や、まだ幼い子供もたくさんいた。
この世界の現状を知った俺は、この世界の人間から、魔族を守るために戦う!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 00:00:00
26258文字
会話率:42%
レザリア聖王国の第七王子であるクライス・ディーヴァルトは、十六歳を迎えた年に聖剣を用いて聖闘気《ホーリー・フォース》を発現するための儀式に挑むが失敗し、王家から追放されてしまう。
クライスは島国であるレザリア聖王国から大陸にあるエステニア
王国へと渡るが、待っていたのは底辺冒険者の生活であった。さらに、このときエステニア王国は自称『魔王』が統治する隣国ベルガルド魔王国と戦争状態にあった。
――だが、転機は突然訪れる。ある日の夜、クライスの前に『女神の使徒』を名乗る女性が現れ、「あなたには『勇者』の素質があるので、ぜひ勇者になってほしい」とお願いをされる。
勇者になることを承諾したクライスは彼女に魔王を打倒することを約束し、彼女の計略に従ってエステニア王国から国宝である神剣と支度金十億クローネを奪取することに成功する。
その後、クライスは様々な事件を解決して勇者としての名声を高めつつ、戦力を整えるために仲間を求めて王国中を巡る。
仲間を集めた後は、エステニア王国騎士団と共に侵攻してきた強大なベルガルド魔王軍に立ち向かうのであった……。
――これは一人の追放された王子が、勇者という立場を利用して成り上がり、大陸の覇王となる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 22:17:08
120205文字
会話率:47%
メリーランド諸島間共和国軍が謎の集団と戦争状態に入った。
紛い物分隊の分隊長、パトリックがそう呟いた。
分隊のメンバーである突撃工兵のロレンス、魔道衛生兵のアンナ、軽機関銃手のマルス、偵察兵のミネロはパトリックの言葉に頷いた。
彼らは、常人
とはかけ離れていることだけで、軍隊内で紛い物と呼ばれていた。
だが、彼らにも正義感があるものだ。人や国を恨まず、彼らは戦う。
この戦争や次なる戦争を乗り越えたあとに彼らが見たものは英雄か屍か…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 15:18:01
1202文字
会話率:3%