ノンフィクションです
ホントはお盆までに上げたかったんですが間に合わず……。
最終更新:2017-08-19 20:00:00
2511文字
会話率:0%
新月の晩になると、我が家のペット達が酒盛りをするのです。そんなお話。
最終更新:2017-02-28 23:47:06
6795文字
会話率:42%
ニワトリ達に占拠される、とある田舎家の庭で、どこか不憫な生活を強いられてきた飼い犬たち。先住ニワトリ達に翻弄されつつ、元気に(たぶん)幸せに生きてきた彼らの思い出を綴ります。
なお、不憫の原因の大半は、飼い主でありボスでもある家長殿です。
■【我が家の非常識は、世間の非常識】シリーズとして、思い出したように連作中です。過去作はシリーズにまとめてあります。
<過去作>
1)【庭には二羽、鶏がいます】(N5904DK)
2)【雉も鳴かずば射たれまい】(N7503DM)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 18:00:00
6913文字
会話率:6%
烏骨鶏を始めとする鶏が闊歩する、とある田舎の家の庭には、ニワトリ以外の動物も幅をきかせておりました。そんな彼らと、時には戯れ、時には戦い(?)、そして共に生きてきた、とある昭和の思い出です。両親が動物好き、田舎、自営業者、という恵まれた環
境が、「ペット」を飼っているとは言い難い“奇妙な”環境を生み出していたのだと、長じて自分自身が愕然とした記憶を是非継承したいと思います。
なお前作では『田舎の常識は~』と記しましたが、実際は『我が家の常識は、世間の非常識』。その一例、お楽しみください。
■前作【庭には二羽、鶏がいます】(N5904DK)の続編にあたりますが、単独でお読みいただけます。飼育環境や背景などは、前作が詳しいです。
<http://ncode.syosetu.com/n5904dk/>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 17:15:15
7327文字
会話率:0%
西の騒動からしばらく経ったある日、我が家に一人の青年・アルが現れる。その人物は青い鳥の知り合いのようだが、俺の友人を名乗る。
同時期に、俺の村に現れた不審な人物。どうやら、アルの来訪は無関係ではないようで……。
俺と青い鳥のドタバタコメディ
第11弾。最終章突入。青い鳥は彼の本音を引き出すことができるのか⁉︎
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:00:00
61950文字
会話率:45%
我が家に初めて子犬がやって来たときのエピソード
最終更新:2016-02-27 12:00:00
15489文字
会話率:3%
6歳の頃、我が家の家族になった愛犬のお話です。
キーワード:
最終更新:2015-12-14 12:46:42
2100文字
会話率:22%
特に代わり映えのしない日常。
いつも通りに仕事をして、いつも通りに実家に帰り、いつも通りに猫達に餌をやり、いつも通りに夕飯を食べる。
そんな折、母がこう切り出した。
「犬が飼いたいの」
最終更新:2015-12-12 22:00:51
12655文字
会話率:40%
なんとなく柴犬を散歩している人を見ていて思いついた、突発的コメディ。
最終更新:2015-09-28 18:37:24
2065文字
会話率:13%
海外を仕事で飛び回る両親を持ち、日本で姉と愛犬のリリーさんと暮らす主人公の葉山 糸(はやま いと)。
幼い頃から過剰に動物に懐かれやすいという体質を除けばごく普通の高校生だった糸は、高校に入学して初めて迎える夏休みの初日に、ひょんなこと
から迷い込んだ山中にて、彼の日常を一変させる出来事に遭遇する。
さらにはその出来事のすぐ後に、我が家で衝撃の事実が発覚するに至り、平凡だった糸の日常は騒がしくも楽しいドタバタな非日常へと変わっていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 13:00:00
46868文字
会話率:40%
球体上の神様のうっかりにより、存在から始まり、周囲の人の記憶といった世界との関わりまで綺麗さっぱり消去された岡部小百合は、修復が終了するまで、その神様が管理しているもう一つの世界で過ごすことになった。
ただし、姿は柴犬だ!
※主人公の鳴き
声が少々おかしいですが、全て我が家の柴犬が実際に発していた鳴き声を使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 09:46:05
28073文字
会話率:34%
我が家に犬がやって来たのは、忘れもしない中三の一月。
雪混じりの寒い雨の日から十数年、我が家の生活の中心には常にお犬様が居る。
これは、そんなお犬様との日常を綴る日記みたいな。あんなことがあったな、こんなこともあったな、内容を徒然と書き連ね
るだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 20:18:01
4378文字
会話率:10%
我が家に家族が増えた。
それも妹だ。名前は佐倉千鶴。
小さくて大人しくて可愛らしい、少し引っ込み思案な優しい女の子は2ヶ月前まで接点の無いただの後輩だった。
──全く現実は厳しいものだ。
せっかくそんな妹が出来たっていうの
に元々知り合い以下だった俺達はお互いに気を遣い合って、遠慮しあって、ろくに会話も出来ず余所余所しいやっぱり「他人同士」のままだった。
これはそんなほんの少し変わった兄妹の、ほんの少し変わった優しい物語。
──犬塚猫蔵作、ハートフル&ドラマティックストーリー── 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 12:08:26
145731文字
会話率:34%
地元の伝説曰く、俺は神様の末裔であるらしい。
『昔々あるところにとある神様が人間の娘に恋をして、二人の間には子供が産まれました』。だいぶ省略したが、これがうちの一族と神社の始まりだ。つまり、これが正しければこの目の前の『神様』は我が家の
祭神兼ご先祖様ということになる。
「勝手にうちの狛犬を改造するな!」
「あのやたら強面でかわいくない石像の顔見るのにも飽きたんだよ」
「そんな理由!?」
……たとえ、普段ろくに仕事をせず、その才能を余計なところに使う、まったく畏れ敬えない「神様」でも。
まったくありがたくない神様である「大じい」と、そんな大じいにツッコミを入れる苦労人な「俺」の話。個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 02:36:43
5292文字
会話率:55%
我が家に犬が来た理由…‥。
といいたいが、残念ながら、こんな出会いがあったらなぁ、という願望を籠めてみた。
最終更新:2012-05-08 01:19:19
518文字
会話率:0%
我が家に来た犬のちょっとした生い立ちを書いてみました。
ブリーダーの家で生まれ、その後ペットショップに売られ、人に買われ、保健所行きになってしまう犬の話です。
動物を飼う前にちょっと呼んで欲しいなと思って書いてみました。
最終更新:2012-05-02 05:15:03
3130文字
会話率:9%
1月10日。我が家のマスコットであった愛犬が亡くなりました。家族同然に生きてきただけに、その死を受け入れるには重かったです。この作品は、家族の死を前にして、私が泣きながら書いた日記帳のようなものが内容となっています。あなたは受け入れられます
か?家族に対してやり残したことはありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 21:30:53
5735文字
会話率:1%
我が家の愛犬です。思わずにんまりしたので書いてみました。
最終更新:2012-01-05 20:05:06
257文字
会話率:0%
昭和40年頃、我が家で飼っていたハッピーという名のミックス犬。
その生い立ちを題材とした。短編小説です。
あるタクシー会社で大変受けた話で、私の持ちネタの中では最高傑作の1つです。愛犬家にも、そうでない方にもお勧めです。
最終更新:2010-07-20 19:49:43
1262文字
会話率:0%
元レディース特攻隊長だった母。清く正しく生き、弱気だが優しい父。母の血筋を色濃く受け継いだ姉。厄介事から全力で逃走する犬のタロー。そして僕。これは僕、長男の視点で語られる我が家の日常。日々が戦争な松永家。圧倒的な独裁政治状態。今日も僕は母と
姉の繰り出す脅威に頭を下げる。平和ってなんですか神様w初めての投稿ですが笑って読んで頂けると幸いです。コメント頂けるとうれしいですwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-17 02:40:40
3938文字
会話率:14%
大の犬嫌いだった私が、何故犬を飼う羽目になったか。そして、何故か大の犬好きとなってしまった。
最終更新:2007-04-29 01:29:20
5906文字
会話率:4%