男の娘が同級生に恋をする話。ちょっと重めだけど。
(暇だったら続き書く)
最終更新:2023-12-25 19:43:35
6000文字
会話率:36%
あんなゲーム、こんなゲーム、そんなゲーム、バカなゲーム、凄いゲーム。
神ゲー、クソゲー、泣きゲー、鬱ゲー。
そんなゲームがたくさん溢れている昨今。今日もまたどこかでゲームの起動音が産声を上げる。
私達は時にヒーローになり、時には悪となり、時
には神にさえなる。
何度世界を救い、何度くじけかけて、何度恋をしただろう。
そんな、私達を楽しませてくれるゲームの世界に欠かせない人々がいる。
そう、私達が時にはいじめ、時には惚れる名も無き住人達。NPC。
これはそんな彼らNPC達のちょっと変わった奇妙な裏方の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:08:40
7254文字
会話率:80%
800文字で完結するショートショート
8/31 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-10-31 06:00:00
800文字
会話率:24%
*のんびり更新の百合短編集。連作も、単発も。
*各エピソードはカクヨムにも掲載しています。
キラキラ女子と地味子の話【Episode1-3】
※3日間、1日1話、12時更新予定。以降不定期。
クラスのキラキラ女子〈藤田 詩音里〉
派手な
彼女に見惚れる〈紙崎 成実〉
実はキラキラ女子のほうが地味子に執着してましたという百合の話。「ピンクベージュの爪と百合漫画」−高校生編
キラキラOLツイ廃×コスプレイヤー同人女
同棲している女ふたりが、週末夜のお散歩デートで〇〇を見つける話。「白いひらひらとお散歩デート」−社会人編
高校時代から付き合ってきたカノジョの成実と、一年後に結婚式をあげる予定のOL・詩音里。
そんな彼女が、疎遠になっていたお兄ちゃんに電話をする話。「ピンクダイヤの指輪と白百合のドレス」
……等、様々な百合のお話を投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 07:00:00
13924文字
会話率:47%
幼い頃から優秀で、成長するにつれその美貌で多くの者を魅了してきたマチルダ・フロイデンタールは、十八歳の冬に初めての恋をした。
「私と結婚してくださいませ!」そう叫んだマチルダは、生まれて初めて自分に魅了されない男に恋をした。
生まれて初めて
負けた上、無様に地面に叩きつけられた。心配そうに見下ろすロルフという男子生徒に心を奪われてしまったのだ。自分よりも強い男と結婚したい、弱い男になど興味はない。
ああなんて素敵な方なのかしら!どうしたら私に振り向いてくださるのかしら?本当に彼って素敵だわ!もさもさとした長い髪も、丸めたその背中も大きな手も!
うっとりと蕩けるような視線を向けられるロルフは、どうにかしてマチルダから逃げようと必死なのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:51:37
359701文字
会話率:49%
待ちに待った調理実習で、私は家での特訓の成果を出そうと必死になる
失敗をする私と比べて、まるで料理人のような推し君に見惚れる
調味料は、恋の味?と言うべきなのか、、、
最終更新:2023-09-23 06:00:00
1493文字
会話率:37%
やれやれ系チーレム男主人公はみんなの希望の星です。
普段は省エネとかで動かないけど、助けを求める声には優しく応じてくれます。
その優しさにより、近くにいる異性はみんなメロメロ。
最強でスマートでとってもクール!
最初から強
いチーレム主人公は、問題を解決するごとにもっと強くなります!(なお誇張あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 01:00:00
1709文字
会話率:96%
世間から見れば、普通に暮らしている伯爵令嬢ルイーズ。
けれど実際は、愛人の子ルイーズは継母に蔑まれた毎日だ。
継母から、されるがままの仕打ち。育ててもらった恩義もあり反抗できずにいる。
継母は疎ましいルイーズを娼館へ売るのを心待ち
にしており、それをルイーズに伝えてしまう。
18歳になれば自分は娼館へ売られる。そうなる前に逃げるつもりだ。
継母の狙いとは裏腹に、ルイーズは子爵家のモーガンと婚約。
モーガンの本性をルイーズは知らない。
婚約者の狙いでルイーズは、騎士候補生の訓練に参加し、侯爵家嫡男のエドワードは出会う。
この2人、出会う前から互いに因縁があり、会えば常に喧嘩だ。
「どうしてエドワードは、わたしと練習するのよ。文句ばっかり言うなら、誰か別の人とやればいいでしょう! もしかして、わたしのことが好きなの?」
「馬鹿っ! 取り柄のないやつを、俺が好きになるわけがないだろう‼ お前、俺のことが分かっているのか? 煩わしいからお前の方が、俺に惚れるなよ」
エドワードは侯爵家嫡男の顔の他に、至上者としての職位がある。それは国の最重要人物たちしか知らない。
その2人に、ある出来事で入れ替わりが起き、互いの距離がグッと縮まる。
一緒にいると互いに居心地が良く、何の気兼ねも要らない2人。
2人で過ごす時間は、あまりにも楽しい…。
それでもエドワードは、ルイーズへの気持ちを自覚しない。
あるきっかけで体が戻る。
常々、陛下から王女との結婚を持ち掛けられているエドワード。
彼の気持ちはルイーズに向かず、自分の結婚相手ではないと判断。
そんななか、ルイーズがいなくなった…。
青ざめるエドワード。もう会えない…。焦ったエドワードは彼女を探しに行く。
エドワードが、ルイーズを見つけ声を掛けるが、彼女の反応は随分とそっけない。
このときのルイーズは、エドワードに打ち明けたくない事情を抱えていた。
「わたし、親戚の家へ行く用事があるので、あの馬車に乗らないと…。エドワード様お世話になりました」
「待てっ! どこにも行くな。ルイーズは俺のそばからいなくなるな」
吹っ切れたエドワード。自分はルイーズが好きだと気付く。
さらに、切れたエドワードは、ルイーズと共に舞踏会で大騒動を起こす!
出会うはずのない2人の、変わり身の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 08:26:25
206788文字
会話率:35%
ある乙女ゲームのありふれた悪役令嬢。誰もが見惚れる容姿、公爵令嬢であり第一王子の婚約者という身分、更には聖女の肩書さえ手にしながらも、ヒロインに対し悪行の限りを尽くした果てに自分の従者に裏切られ処刑された稀代の悪女フェリシア・リシャール――
――
に転生した元女子高生がただ生き延びることを目標に突き進むうち、死亡フラグだったはずの従者や処刑宣告をしてくるはずの王子の態度が変わり始める。
自分を殺すかもしれない相手に向けられる好意に全く気が付かないままのフェリシアと、突然人が変わったフェリシアに戸惑いながらも惹かれていく攻略対象たちの噛み合わない物語。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:48:47
15537文字
会話率:37%
男子高校生が、女教師に惚れる瞬間
最終更新:2023-07-23 06:53:54
1098文字
会話率:10%
モテ自慢かと問われると……ビミョ~な話です……。
最終更新:2023-07-02 08:21:57
1617文字
会話率:0%
何も持っていない、家族すらいない少女と、何もかも持っているが家族のいない青年が出会って、家族となる物語です。
彩香は幼い時に両親を亡くし、施設で育ち、16歳から軍の薬師として、厳しい師匠の元働いている。
龍志朗は魔力を持つ家系の中でも群を抜
く強さを持つ家の次期当主として生まれ、父は現在軍のトップである。
誰もが見惚れる程の容姿のため、幼い頃から秋波を送られ続けたため、今では冷酷と噂される程女性を寄せ付けない。
そんな二人が偶然出会い、周囲の生温かい視線と支援によって。。。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
220483文字
会話率:39%
「わ、私……れーなの事が好き……です」
耳の先まで顔を赤らめながらそう言う瑠菜。
好き……好き? 幼馴染として……だよね? いや、でも幼馴染として今わざわざ好きって言うのはおかしいし……つまり今私は告白をされているってこと? いやいや
、れ、冷静になるんだ私。私のどこに惚れる要素がある? ましてや同性。私は確かに瑠菜のことが好きだけど、同性の子への思いが実るのなんてなかなかないと思う。多分私が恥ずかしい勘違いをしてるだけなんだ。うん。そうに違いない。……じゃあこんなに顔が赤いのはどういうことだろう。単純に好きって言うのが恥ずかしかった? いや、それだとただの告白になっちゃうから違うか。
と、取り敢えず何か答えないと。
「私も好きだよ」
もし、もし本当に告白だった場合断るなんてありえないから、私はそう答えた。
「幼馴染として、でしょ?」
違う。けど……
「当たり前でしょ?」
あぁ、自分で言ってて心が痛い。もし仮にここで勇気を出してたら何かが変わったのかもしれない……いや、確実に変わったと思う。それがいい方向か悪い方向かが分からない。だから私は逃げた。
「そう……だよね」
「そう、だよ」
「れーなはそうでも、私の好きは違うよ?」
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 08:17:38
72729文字
会話率:50%
テディ・チャールズはメアリー・ノーストンに惚れるが、メアリーの許嫁、グラントニー公爵に気付かれ、命を狙われる。
最終更新:2023-04-23 13:48:45
5439文字
会話率:36%
『鯉佐木 愛奏』は、誰もが見惚れる容姿と基本的に無口であることから、【孤高の美少女】だと噂されている。
しかし実際はとても内気なだけであり、そんな褒め言葉ですら体調を崩すほど。
主人公『小谷 耕介』は、隣の席である愛奏となるべく仲良く出来
るようにと会話を続け、高校2年生の春には打ち解けるまでに至った。
耕介は内気な愛奏を手助けしてやりたいという思いが強いが、愛奏は何やら特別な感情を抱いている様子……?
♡♡
1話2000文字程度・計50話を予定しております!
内気な男女の学園ラブコメ、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 20:02:42
110268文字
会話率:49%
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだ
ったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%
藤野さんはスケートボードを蹴る。その速度たるは常人では到底追いつくこと叶わず、誰も彼女を捕まることはできない。そんな妙な人に惚れる妙な男もいるわけで、僕は今日も大学をサボり、彼女を追いかけた。彼女と話せるのは決まって突然降る雨による雨宿りの
間だけ。
僕は片思いで悶々とした気持ちを吐き出すため、大学構内にある片思いだけが入られる恋慕城に向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 16:44:54
8797文字
会話率:61%
★こんな人にオススメ
カッコいい男になりたい
女性が主人公
ドンウ国は隣国メラーン国の強力な魔法使いから侵略戦争を受けていた。ドンウ国の王女エリールはこのままでは敗戦は必至と考え、助っ人の魔法使いの召喚を試みる。しかし、召喚されて出て来た
のは・・・
「拙者は女の子の服を斬って、裸にすることしか興味がないでござる」
と言うエロ侍であった。果たして王女エリールは国を民を救う事が出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 07:53:24
33545文字
会話率:46%
1月のちょうど真ん中あたりのクソ寒い日、特に理由は無かったが何となく外を散歩していると、道路の真ん中で堂々と爆睡している美少女がいた。
何度起こそうとしても起きないが、このままだと車に轢かれる危険もあるので、仕方無く一旦家に彼女を連れて帰っ
た。
それからの話。
玲奈のイラスト
https://kakuyomu.jp/users/Mizinnko/news/16817330652848521157折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 22:44:21
3658文字
会話率:53%
ワルプルギスの夜。
冬から春へと移り変わるこの夜は、闇と光が交錯する時間でもある。
この夜、帝都アウクトブルグの祭りの喧騒に気分が高揚していた14歳の美少女マリア・クリスティーナ・フォン・ローゼンクランツは、素性のわからぬその男の子
を宿してしまう。
その後、ある事情から、ローゼンクランツ家の領地である山奥深くにあるシオンの町で、マリア・クリスティーナの男子として極秘に出産されたルードヴィヒは、その背中にある印を持って生まれた。
それを見た祖父グンターと祖母マリア・テレーゼは、武術・魔法に関するルードヴィヒの才能を確信し、その持てる全てを孫に伝授することを決意する。
グンターは帝国最強剣士である"剣聖"であり、一方、マリア・テレーゼは"幻の大賢者"と呼ばれる魔法・錬金術の名手だ。二人は、そろいもそろって規格外な存在だったのだ。
やがて、祖父母の薫陶を受け、15歳に成長したルードヴィヒは、母に似て、男も見惚れる美貌の持ち主へと成長していた。おまけに、頭脳明晰で、魔法・剣術に秀でたとんでもないチート能力の持ち主でもある。
だが、ルードヴィヒは、生来、素直で真面目な性格だったので、祖父母の教えが規格外である自覚が足りない。また、田舎育ち故に都会の常識、ひいては世間の常識に疎かった。
そして、学校へ入学するため、アウクトブルグの町の大都会へ出発のときが来た。
シオンの町の門前で別れを告げる。
「じゃあ。爺っちゃん、婆っちゃん。行ってくるぜ」
「くれぐれも思い上がったまねをすんでねぇぞ」
「わかってるてぇ! 爺っちゃんも歳なんだすけ、あんま気もむと難儀くなるがぁぜ」
この先、ルードヴィヒは、否が応でも社会のしがらみに巻き込まれていくことになるのだが…
※ 第68話まででひとまず中締めとしております。
皆様の応援やレビューなどをいただけますと、続きを書くモチベーションも上がります。
ぜひとも、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 08:00:00
488202文字
会話率:38%