陰謀論の動画を見ていて、羊が束になって襲い掛かると
羊飼いや犬もタジタジになるという言動を見て、
そういえばドラクエに「どとうのひつじ」という結構強い
攻撃があったなあと思い出した。
半分の攻撃力で4回攻撃だったか、固定の威力で4回攻撃
だったか忘れたけど、結構使える強い特技だった。
このドラクエの作者と言えば堀井雄二さん。
この方はジャンプの編集者とも仲が良く、ジャンプという
広告があったからあれだけのスタートダッシュで売れたかも
しれないというジャンプには縁がある。
ジャンプと言えば陰謀論とよく関連付けされる作品も多い。
編集者が漫画作家にネタやストーリーのネタを与え誘導している
のではないかと言われている。
その割には、「進撃の巨人」を逃してしまっているが、
あれは当初の作画が下手だったから無理もないかもしれない。
記憶改変が歴史改変。
ゆるやかな悪魔と呼ばれる自国民のゆるやかな子供を作れなくなる
全滅やら、今の陰謀論のワクチン時世と被っている。
脱線はこれくらいにして、興味のある方は自作小説「グラフェンマン」
「グラフェンマン2」を読んでみてください。
話を戻して、堀井雄二さんは、
ジャンプ編集者から陰謀論ネタを結構聞いていたのではないかという
勘繰りです。
ドラクエ12はなかなか、内容が発表されませんが、
「どとうのひつじ」のような庶民が覚醒して、ワクチン被害に気づき
政府やグローバリストと渡り合えるような気づきと勇気と知性が
見に付くような作品を望みます。
FF16がもしかしたらそんな感じだったのかもしれませんが、
遊んでないからわからないんですよねー。
身近にもいましたが、腕や肩が痛いのは50肩ではなく、
ワクチン後遺症で帯状疱疹かもしれません。この下記の動画を見て思いました。
【悲報】ヤバい病気『帯状疱疹』になってしばらく起き上がれません…【ピョコタン】
というわけで、ワクチン被害に気づいた庶民の「どとうのひつじ」
怒涛の羊が実際に起こる事を期待してエッセイを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:45:26
827文字
会話率:8%
王太子からの婚約破棄、真実の愛、第二王子という流れだけどテンプレのようでテンプレじゃないようなお話です。ざまぁ要素少なめだけど無いわけでは無いと思っているのでキーワードに付けました。あとはほぼ題名通り。
最終更新:2023-09-18 23:19:20
5263文字
会話率:51%
その日、王太子リオネルの悲報が世界を駆け巡った。浮気相手のフェレリ男爵夫人と王都のホテルで心中したのだ。二人の死は、さまざまな憶測を呼びフェレリ男爵夫人の評判は地に落ちた。
死を誘う女として稀代の悪女と貶められたフェレリ男爵夫人の本名はアリ
ーという。孤児院で育てられたアリーは、将来に希望を見出せず、何かを期待することを諦めて成長していく。ただ一人、同じ孤児のレオンを除いては。将来を誓い合う二人だったが、レオンは遠く離れたブルール領へ見習い兵として引き取られ命を落としてしまう。その後、アリーは男爵である父親に引き取られて、王都の屋敷で男爵令嬢として暮らすことになる。義母や義妹とギクシャクした生活を送りながらも勉強に精を出す日々。やがて、母親から引き継いだ魔女の力が覚醒する。
アリーは十六歳でフェレリ男爵と結婚したものの、結婚初日に「君を愛せない」と告げられ別居を余儀なくされることに。しかし、その男爵家で生活しているうちにレオンの死の真相を知り、復讐を決意するのだった。
ただの孤児だったアリーが魅了の力に目覚め、王太子に復讐するお話です。
※残酷描写はありませんが、心中する話なので苦手な方はご注意ください。
25話+番外編1話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 12:00:00
61236文字
会話率:32%
剣を極め、魔法を極めた最強の勇者、シュッテンバイン=リンネ=アルベドこと佐藤三郎。
もといた世界から現代日本に全裸転移してしまった彼は、JK火村葵に拾われボロアパートでヒモ生活をしていた。
そんなある日、生活費の足しになるからと
葵に勧められ、初めてのダンジョン配信をすることなった。
その配信中、最強の探索者と呼ばれている『氷帝』氷川ゆいなさえも歯が立たないエンシェントドラゴンを一閃して屠ってしまう。
だが、その伝説は配信されず、なぜかエンシェントドラゴンを討伐したのは『氷帝』と発表されてしまった。
その後、討伐者を偽装したことが発覚し、炎上したことで、三郎は配信会社に呼び出され、社長の態度にブチ切れると荒れ地に魔法で巨大クレーターを作り出してしまう。
三郎の常識外れの力を見た『氷帝』氷川ゆいなは、父を追放し、自らが配信会社の社長となることで問題を終息させた。
晴れて人気ダンジョン配信者となった三郎は、弟子を自称する葵と、信奉者であるゆいなともにダンジョンの深層を目指し探索することなった。
彼はその類い稀な才能と常識外れの行動により、勇者サブローと呼ばれ、熱狂的なファンを生み出し、どんどんと有名になっていく。
※カクヨム様に併載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 08:00:15
115738文字
会話率:37%
異世界からダンジョンというモンスターを生み出す大穴が転移した世界のお話。底辺D-tuber弩門海斗はひょんな事からダンジョン内で美少女を助けることになってしまった、これは世界を変えるかもしれない男とその仲間たちの物語。
「欲しいものリスト
っってなんだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 00:58:09
45257文字
会話率:54%
地球は宇宙人に侵略され、危険なダンジョンで溢れてしまった。なのに少年ナオトは、なぜかダンジョンで食堂を開くことになることに――。
主な客は、敵であるはずの宇宙人。
しかも美女・美少女ばかり。
最初は誰もがナオトを馬鹿にするのだが、彼の作
る料理に魅了されていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:32:31
62858文字
会話率:39%
異世界にある大型掲示板でのやり取り(パーティーから追放された勇者編)。
最終更新:2023-08-14 12:00:00
4200文字
会話率:2%
【悲報】学年のアイドル――秋吉(あきよし)奈々美(ななみ)さん、彼氏ができる。
最終更新:2023-06-29 19:17:44
3405文字
会話率:42%
まだこの世が、神と人との領域への行き来が可能であった頃のこと。
瑞津穂の地にありし豊稲国へ、二人の姉妹が嫁入りした。岩の身体で永遠を生きる「岩永姫」と、刹那の寿命で美しい姿を持つ「咲夜姫」の姉妹は、豊稲国の王――照守王と謁見する。しかし、照
守王が手を取ったのは、美しい容姿の妹「咲夜姫」ただ一人。「こんな醜女を妻になどできぬ」と照守王は縋る岩永姫を追い返そうとする。腹が立った岩永姫は一大決心。
「わたくしの見目が『醜い』ならば、皆が言う『美しい』姿を手に入れてみせる!」
そうして豊稲国を飛び出した岩永姫。やがて「美しさ」を手に入れた岩永姫は豊稲国の悲報を耳にする。それは大事な妹の死であった。急ぎ豊稲国への帰路につく岩永姫。豊稲国へ戻った岩永姫は、やがて豊稲国に降りかかる数々の事件に巻き込まれていくのであった。
「醜い」女神が「美しさ」を求めて大奮闘。女神は真実の「愛」を手に入れることができるのか。
日本神話に語られる女神を元に、新たな和風ファンタジーロマンスがここより始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 08:12:18
695119文字
会話率:48%
フロリダ―のディズニーランドでスプラッシュマウンテンが閉鎖されるそうですがそれに伴い変な出品をする輩が……?
最終更新:2023-06-06 06:00:00
1236文字
会話率:0%
あらすじ。馬鹿と天才は紙一重。ならば馬鹿で天才と言う存在は紙一重と言う異物によってどうなってしまうのか。これはそんなお話。
最終更新:2023-06-04 15:42:16
1782文字
会話率:15%
ワイ「俺、異世界モノ嫌いなんですよねww」
神様「よし、お前異世界いけ」
”生きていてもいいことがない” 現世で自殺をした主人公、木下翔は神様から地獄行きを言い渡される。
別になんの抵抗もなくすんなりそれを受け入れると、なぜか神様と”とある
こと”で揉めてしまい、なぜか異世界へ。
強々スキルを与えられ、イケメン(?)になっても結局中身は変わらない。
異世界に行って変われるのか、結局普通に生きるのか。
能力は強いが中身は凡人、そんな男の旅の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:17:48
11384文字
会話率:17%
スタバに行ったことない高橋は、そのことを友人達に言ったら、騙されて最大サイズの飲み物を買わされてしまった。頑張って飲み進めるも、慣れない甘さに半分程でギブアップしてしまう。途方に暮れる彼のもとに、救世主が現れる。
そんなお話。
最終更新:2023-04-25 20:16:36
2212文字
会話率:47%
魔法と機械が共存する世界。
これは、十七歳のオースティン・フォン・ラヴィーユが体験した、不思議な冒険譚である。
紫の髪に、青い瞳。精悍な顔つき。ヴェステラード帝国陸軍の軍服が良く似合う、しっかりとした体格。
順風満帆だった彼の人
生だったが、兄エーデルの嫁クララの意識が戻らないと知り、彼女を目覚めさせるための旅に出ることになった。
クララを目覚めさせるには、ヴェステラード帝国の北にある、聖域ライヒベルグに祀られている聖杯が必要と言われたオースティン。
共に聖域に行ってくれるメンバーを募り、いざ向かおうとしたところで、邪魔が入る。
大きな地震と共に現れた大きなドラゴン。
それを操るのは、元は帝国軍に所属し、今は革命軍を指揮するハング・フォン・グローセン中将だった。
彼の狙いはクララをこんな状態にした犯人を捕まえること。
そして、グローセンは何を根拠にしたのか、クララの意識を奪った犯人はオースティンだと信じて疑わない。帝国軍には目もくれず、一直線にオースティンだけを狙ってきた。
どうにか帝国から彼の意識を逸らし、命からがらグローセンの猛攻から逃げたオースティンは、聖域ライヒベルグの麓にある町に到着する。
そこで、聖杯は聖域から出すことはできないという悲報だった。
兄に伝えようとするも、兄の反応は簡素なもので、オースティンは疑念を抱く。
クララを聖域に連れて行くことを了承してもらったものの、警戒をしていたオースティンの目の前でそれは起こった。
聖杯で汲んだ水を飲ませたクララは目を覚ましたものの、不思議な呪文を唱え始める。
その呪文に呼応するように、聖域から低くおどろおどろしい声が響き渡った。
その声に、聖杯の水を飲んだ兄は一言告げた。
「この世界を、我がものに」
兄の言葉に驚いたオースティンが兄を止めようとしたが、後の祭り。
突如現れた脅威に、オースティンは立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 10:00:00
51776文字
会話率:40%
魔剣『ムラマサ』に身体を奪われてしまった主人公。魂喰らいの魔剣は腹が減るたび、彼を操って暴れてしまう。
幸い、魔剣は悪人や魔物を優先して狙うが、それでも腹が限界まで減れば民衆に手を出しかねない。
こんな装備に乗っ取られていることが分かった
ら処刑されてしまう。そう思った主人公は、魔剣に乗っ取られているのではなく、自分から悪を狩る『断罪者』のフリを始めた。
その結果、周囲は魔剣に操られているだけの彼を、ものすごい実力者だと勘違いし始め……?
「悪よ滅びろ(無理な依頼はやめてくれ! 俺は操られてるだけの、一般人なんだよー!)」
こうして主人公は、今日もキリッとした顔で絶望しまくるのだった……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:03:29
206122文字
会話率:29%
――英雄になれるのは一部の天才だけ。クズはクズらしく生きるしかない。そんな風に諦めていた冒険者・ランスの元へと、ある日一人の少年が現れる。
アーサーと名乗ったその少年は──目も眩むほどに真っ直ぐだった。常に諦めず、全力を尽くして戦い抜き、つ
いにはドラゴンさえも討ち取って見せたのだ。
そんな少年の姿に憧れ、ランスもまた全力で生きることを決意し――そして彼は、なぜか周囲から『魔王』と呼ばれることになるのだった。
※中国でも大人気の作品です!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 19:46:05
75269文字
会話率:37%
女性からお金を貰うかわりに、デートなどをするサービス──それが『ママ活』。
金欠で困っていたボクは、ついついその行為に手を出してしまったんだ。
そして相手の女性と会う当日──やってきたのはまさかのお姉ちゃんで……!? ああ、こんなことにな
るならママ活なんてしなければよかったよぉ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 11:35:30
3290文字
会話率:43%
今年、ついに男子プリキュアが登場した!
しかし拒否反応を示すファンも多い……
美少女メインの作品に登場する男子は何故こうも叩かれ、不遇な扱いをされるのか。
以前から滅茶苦茶気になっていたこの疑問を思い切りぶつけました!!
※男子プリキュア
の是非について論じると同時に、リョナという特殊嗜好も交えてのエッセイとなります。そのものの描写はありませんが、苦手なかたはご注意願います!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 16:40:25
4414文字
会話率:0%
一見普通の高校生、麻里マチは侍を目指している可憐な少女である。
初日の出を見ようと山を登り、新年の抱負を朝日に願った数時間後に事件は起こる。
白いふわふわとした生命体がボロボロになって倒れている所を助けると不思議な能力をマチは手に入れ
る。
メロっちと名乗る生き物を助けたマチは偶然近くに現れた少年と遭遇した際、持っていた模擬刀を間違って振るってしまい……
相当難産でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 17:11:05
6152文字
会話率:56%
ジャーナリストとして米大統領選を取材していた我那覇雅之(がなはまさゆき)が凶弾に倒れた。かつて高校時代、我那覇とともに演劇部の名コンビといわれた高末あずさはその悲報に言葉を失う。かけつけた葬儀場で演劇部の後輩、栗本美智璃(くりもとみちり)か
ら、あずさは「謝らなくてはいけないことがある」と告げられる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 09:07:06
18775文字
会話率:39%
「俺は一生君を守るから」
精霊王源竜の統べる世界。人々は精霊たちの力を借りて暮らしていた。
経済、軍事、インフラ、庶民の生活まですべて自然精霊の力によって成り立っているのである。
アプソロン家長女のレインは、公爵家長男エルマハルトにプロポ
ーズされて幸せな日々を送っていた。
だが彼に一目惚れした妹に奪われ婚約を破棄されてしまう。
さらに両親の命により妹のメイドの身分に落とされた。
激しくなる一方の妹の折檻から逃げだせなかったレインはある日、源竜の化身である青年に助けられる。
「どこにいてもメイドにされる? それならば俺のメイドになるがよい」
源竜のメイドとして幸せになろうとするレインに、エルマハルトの影が迫っていた。
実は婚約破棄の真実がまったく違うところにあったから。
▼この作品はtapnovelでもゲーム動画として掲載しています。
https://tapnovel.com/stories/5731折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 16:09:57
113471文字
会話率:50%
遂に始まった魔王対勇者。だが、勇者は人々の魔力を限界まで溜めて来ていた!即座に負けを悟った魔王は、せめて冥土の土産としてどうやって人々の魔力をここまで集め、その状態でここまでこれたのかを聞く。
最終更新:2022-11-29 13:31:00
3395文字
会話率:65%