お前らの乗った飛行機落ちた。修学旅行は黄泉の国♪めずらしいなぁ?あまりないぞ?
前ら全員特別に、こ ん か い だ け と く べ つ に ! と っ く べ っ つ う に っ つ !!!
無しになったらどうなるんだって?普通に「親よ
り先に死んだ罪で賽の河原で千年ほど石積み」だ。その後何になるかわからんが転生。殆どが微生物だな。運がよほどよくなけりゃ哺乳類になれない。イルカ?人間より確率低いわ!!!泣くなっ!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 14:19:50
389695文字
会話率:34%
微生物の合唱は聞こえるのか
キーワード:
最終更新:2020-10-21 23:00:00
200文字
会話率:0%
邪神の暇潰しにより、ミジンコ以下の微生物・ゾウリムシへと転生させられてしまった主人公。スキルやステータスといったお助け要素など何もない、本当にただの単細胞生物である。
目すら見えない状況に右往左往する主人公だが、原住民の捕食者たちは知っ
たことかと次々に襲い掛かる。
高速移動に加え串刺し攻撃を持つ丸呑み野郎。ねばねばの触手で相手を捕まえ取り込むヤバい奴。ウニの如く針だらけな危険生物。微生物界は正しく魔境だ。
その魔境を、主人公はゾウリムシならではの力を持って生き抜いていく。
分裂増殖、繊毛遊泳、槍状物質の生成。意外なことに、この単細胞生物は多くの手札を持っていた。人の知略をもってすれば、捕食者たちをも蹴散らせるほどに。
情報は出そろった。無差別級微生物バトルの開幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 12:08:11
6666文字
会話率:0%
地球での寿命を終えた主人公は、暗闇の中に立っていた。
「ごめんね。君の存在は地球ではイレギュラーだったから呼び戻したよ」
頭に声だけが鳴り響く。
「で、今からでも、本来いるはずだった星にいって救世主になってほしいんだけど、お願いでき
る?」
「お断りします」
「え? 即答?! けど、その場合は君の力を誰かに移して君は微生物として転生していくことしかなくなるよ?」
「わかりました。それでいいのでよろしくお願いします」
【カーーーーーット!! ちょっとやめてよ。ざっくり過ぎるあらすじ。これどうみてもB級どころか駄作集半端ないんですけど!】
【え、これぐらいでいいんじゃよ。気楽にやっていくんだから】
【うぅ、本編だったらもっとカッコいいはずだったのに⋯⋯】
【いやいや、生まれ変わった私は〜まったりのんびり気ままに生活するって決めたからねぇ。これぐらいでいいっしょ。まぁ、興味が少しでもあれば一読してみてくだちぃ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 22:46:17
146555文字
会話率:55%
タイトル変更しました。
幸せな家庭の男が、ある日車に轢かれそうになった老婆を助けようとして死亡してしまった。
目が覚めると神様が現われ、良い事をしたから良い人生に転生させてくれると言われた。
しかし、残された家族が自分の事で悲しみを残す事が
心残りになり、自分は最初から存在しなかった事にして欲しいとお願いしたが、そんな事をすると自分人身の魂もリセットする事になり、微生物からの転生から始めるので神様も渋っていた。
そんな時に神様の孫娘の女神から「なら、私の世界に転生して魔王を倒す勇者になってもらいたい」とお願いされたので、残された家族には最初からいなかった事を約束してもらい、女神の世界に転生する事になった。
しかし、女神の妹からの思い込みで散々罵倒され、家族まで馬鹿にされてしまいカッとなって、女神の妹を平手打ちしてしまう。
その妹は単なる思い込みだけで、彼は全く悪くないし、事情を知っている神様の家族により過去に無い大量の加護をもらい、女神の世界に転生する事となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 19:30:19
108186文字
会話率:41%
無難に生きたい主人公の陽斗(はると)は目を覚ますとなぜかミジンコっぽい生物になっていた。
どうにかして生き延びようと頑張るも何かと面倒事に巻き込まれ命の危険に晒されてしまう。
しかし捕食することで得られるポイントを消費して己を強化し生きて行
く
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 17:00:00
19292文字
会話率:26%
農業の素人が始める自然農法。うまく育つかどうかは土のみぞ知る。
最終更新:2020-05-28 21:59:32
2395文字
会話率:2%
海洋微生物のパンデミック、
世界的な危機を科学者達の活躍で乗り越えた近未来小説。
2019年11月に書いたが、某国事情でボツにしたものでした。
自己満足で掲載します。
さしさわりのあるものは書き換えましたが、この小説は全てフィクションであり
文中の登場人物や団体名は架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:00:00
31179文字
会話率:68%
10歳になると神殿から【クラス】と〔スキル〕が万人にあたえられる世界。
稀少クラス【医術師】を待つアレックスは、それまで治癒霊薬をつかって勇者パーティの回復係を担当してきたが、肝心の″回復魔術″が使えないという理由から、新しく入ってき
た【賢者】の登場で、実力者揃いの勇者パーティを追放されてしまう。
しかし、アレックスが持つ超稀少スキル〔細菌碩学〕は、極小の微生物の働きを促進して″どんな傷でも再生″させたり、人間進化・人体改造・人体強化まで可能にする常人には到底使いこなせず、理解することもできない最強スキルだった。
アレックスは″ある理由″からこのスキルを隠して生きていただけなのだ。
また、騎士団長を父親から次期騎士団長となるべく鍛えられていたアレックスは、肉弾戦でも、メス一本で勇者をあしらうほどの隠れた実力者である。
アレックスの〔細菌碩学〕に助けられてきたさまざまな強化をもらっていた勇者パーティは、それまでの力をまったく発揮できず、どんどん衰退していく、闇に落ちていく。
一方、勇者パーティを離れた、アレックスは彼の本来の目的『正義の施術』を完遂するために、『裏』でカツアゲする不良から、非行に走る冒険者、街に根付く巨大犯罪組織まであらゆる″悪″を断罪していく。
その過程で、『表』では多くの人々を病気や怪我から救い、優しく凄腕の天才イケメンドクターとして美少女たちに好かれ、戦闘能力の高さで魔物を倒して功績をたて、都市、貴族、冒険者ギルドからも認められて成り上がっていくことになる。
これはある青年の正義の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 20:07:18
14430文字
会話率:46%
暗黒龍を倒したピサロだが、暗黒龍の最後の攻撃で命が尽きる。ピサロは暗黒龍の飼い主である邪神に認められる。邪神はピサロの持つ攻撃スキルを買い上げる。代わりに邪神は別のスキルを渡すことを提案する。
ピサロは別人のピサロとして人生をやり直す機
会を与えられる。ピサロは醸造家として人生やり直す。貰った高レベルの醸造家スキルは発酵速度を急速に速めたり、腐敗を遅くしたりできる。スキルは発酵や腐敗に関わるだけはない。微生物の声が聞こえ、命令できるようにもなる。
ピサロは最初、どこかの醸造蔵の親方になろうとする。だが、冒険者のカサンドラと出会ってこと状況は変わる。ピサロは次々と不思議な事件に巻き込まれる。
ピサロは元が一流戦士。冒険者時代に身に付けた優れた剣技は失われていない。ピサロは微生物操作能力と戦士の技量で難題を次々と解決していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 06:00:00
100956文字
会話率:40%
いつも海の中にいるミドリムシくん。
普段は外に行きたいとずーっと言っていました。
するとある時、ミドリムシくんは外に行くことになって…
最終更新:2020-01-15 18:07:04
2323文字
会話率:61%
偉業をなした者の魂のすべては輪廻の輪には戻れない魂の一部を異世界に送ることで戻ることができる。
主人公は異世界に転生した最弱のミジンコだった。無事進化を続けることができるのか。
最終更新:2019-09-03 20:43:15
1713文字
会話率:12%
少年石神井聡が古ぼけた神社で、亡くなったはずの妹の影を見つけ、追いかけてたどり着いたのは……異世界だった。
でも彼の体は、仮にどれだけ気性の荒い冒険者が道端で出会っても討伐しようとすらされず、余程の賢者でもなければ正体すら誤解される、動物か
らも植物からも追放された不思議生物、蛇糠埃黴になっていた。
【Ⅰ~Ⅳ章】
妹だって姿も名前も変わっているだろうけど、必ずこっちにいるはずだ。そう信じて、たった一つの手がかりをもとに、この世界でただ一人の身内を探す旅に出る。
掴むんだ、その確かな情報を! そして、一緒に現代日本へ帰って、平和な日常を取り戻すんだ。
【Ⅴ章~】
妹との再会を果たしたものの、主人公は最終魔導具の悪意を宿してしまった。
放置すると、二つの世界が危ない!?
平和な日々を安心して迎えるためにも……まずは、この世界を救わなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 16:00:00
392440文字
会話率:33%
冒険者たちが退治した魔物の死骸は、まばゆい宝石に変わるわけでも、光を放ち霧散するわけでもない。
ただそこに肉塊として転がり、やがて朽ちていく。
それを処理するのは、屍肉を食(は)む蛆であり、猛禽類であり、肉食獣であり、土に混じった微生物
であり、そして時にロクショウと呼ばれる職業人たちであった。
※大変遅筆で申し訳ありませんが、なにとぞご容赦下さい。
タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 17:35:39
23204文字
会話率:30%
私たちの体の中は、微生物たちがはびこっている。
そう聞いた私は、気持ち悪さを隠せない。
糞尿なども微生物がたくさん含まれていながら、肥料に使われている。それは間接的に微生物を体に取り入れていることじゃないのか。
食事に嫌悪感を抱き続ける
私は、どう生きていいものか、悩み始める……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 22:01:20
3758文字
会話率:4%
医療目的で作られたとされていた人工微生物、通称「ヴェルクウイルス」。
とある理由によって町に蔓延してしまったそれを過度に取り込むと、人を食う化け物、「ヴェルカー」になってしまう。これが大量にできたことによってヴェルカー対策本部が作られ、ヴェ
ルカー退治部隊が結成された。バイオハザードとなった世界からヴェルカーを駆逐して平和を取り戻すため、少年フィリオと退治部隊の戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 20:03:03
18429文字
会話率:42%
本書は、会社員として働く女性の目線から、人生の生き方に関する悩みをテーマに描いた作品です。
誰しも一度は考えたことのある「何のために人は生きるのだろうか」といった疑問に対して人一倍強く考えている主人公の悩みや、ひょんとしたことがきっかけで変
わり始めていく人間の内面描写に注目頂ければと思います。
初めての投稿なのでぜひコメントください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:37:24
3837文字
会話率:27%
「超生物進化薬」を巡り始まった生体神ゲノムとの争いから2年、博士号を取り、無事微生物研究者へと成り上がった身上光一はミジンコから進化した身上仁子やゾウリムシから進化した戸田福利と共に相変わらず幸せな毎日を過ごしていた。そんな日々が続いたある
日、光一は仁子と福利を連れてショッピングモールへ買い物に出かけるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:53:59
59604文字
会話率:65%
極限環境微生物ってのを、テレビで見ていた。極限環境微生物って言って見たかった。
最終更新:2018-07-26 06:00:00
690文字
会話率:0%
大腸菌工学コンテストで惨敗したアルフレッドとチェイス、そして同じコンテストで優勝したハージは、国際学会で再会した。アルフレッドは避妊具メーカーの社員として、チェイスは微生物工学の准教授として、ハージは健康管理会社の社員として。ハージが発表し
た新た健康管理デバイスは、学会後全米で大ヒットしたがバグが見つかり……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:00:00
15510文字
会話率:55%