朝型さんと夜型さんは生活が正反対。
どちらも互いが気になるけど正体を知られるわけにもいかず。
今日も朝型さんは夜型さんのために晩御飯を用意する。
最終更新:2022-05-30 19:46:57
466文字
会話率:64%
俺、中谷悠樹には幼馴染みである上坂柚季がいる。
10人中10人が一見して惹かれてると言われるほど顔が良い。
そんな彼女は毎日男子に告白されるが、「好き」や「恋」に一切の関心がない柚季は全ての告白をばっさりと断っていた。
ついたあだ名は玉砕
女王。
そんな柚季といつも一緒にいる俺は
ある日、晩御飯を一緒に食べながら「好きな人を自覚する方法」を柚季に試してみた。
するとよく分からないが、それ以降妙に避けられたり、どこかぎこちなかったりと、明らかに俺に対する態度がおかしくなっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 18:09:49
7072文字
会話率:38%
あの日私は、『本当の家族ではないけれど、本当の家族より大切な人ができた』
「来未ちゃん、今日の晩御飯ご飯何?」
お城のような大きなリビングにあるふわふわソファーに座って本を読んでいるといつものようにゆづりちゃんが話しかけてくる。
今日は
……。
現実世界と魔法、異世界が混ざった世界で
養子で魔法使いに引き取られたケモミミな女の子が幸せと家族を少しずつ理解していくようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 08:27:31
3540文字
会話率:50%
オタサーの姫とオタサーのぼっちが晩御飯を食べるだけの話。
最終更新:2022-03-12 17:45:14
4022文字
会話率:59%
タマは生まれつきブサイクです。
其の為に家族には疎まれてます。
其れでも独り立ちするまで養われていました。
ですがある日御飯として出されたネズミとスズメを食べなかった。
其れどころか逃がしてやるタマ。
其れ
がきっかけで独り立ちさせられるタマは飢えに苦しむ。
その果てにタマが行った罪を知ることに成る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 12:38:24
2466文字
会話率:39%
一人寂しく自宅のアパートに帰ってくると何故か鍵を閉めた筈なのに部屋の中に血塗れの斧を持った殺人鬼が幼女を追いかけまわしていた。
思わず幼女を助け通報したんだが……。
何故か厄介ごとに巻き込まれました。
どうしょう?
最終更新:2019-01-06 16:44:19
14849文字
会話率:15%
日常の中のちょっとした幸せとちょっとした怒り
のんびりほのぼのとしたお話。
すこーしだけお付き合い下さい。
最終更新:2021-10-28 23:59:18
1571文字
会話率:0%
近所の牛丼屋に晩御飯を買いにった帰りに、自転車で猫を轢きそうになり、慌てて猫をよけたが、道路脇の側溝に自転車の前輪がはまり、転んだ時に頭を打って死んでしまった三十八歳絶賛失業中のニート石元門大(いしもとかどひろ)は気が付けば一度もやった事の
ない乙女ゲーム内の悪役令嬢クラリスタに転生していた。
なんとかゲーム内の世界で、ハッピーエンドを迎えようと頑張るが、何度やっても、婚約破棄エンドになってしまう。百三回目のバッドエンドを迎えそうになった時、ついに、石元門大の我慢が限界を超えた。自棄になった石元門平は幼馴染で結婚しようと狙っていた王子様を痛い目にあわせてやろうと魔法剣を召喚しようとするが、自身の中にいたクラリスタに邪魔をされる。
石元門大はその時になって初めて転生先の体の所有者である人格クラリスタと精神的な邂逅をはたす。クラリスタと会話をしているとこのゲーム世界のメインヒロインであるキャスリーカが現れ、クラリスタの体はキャスリーカに撃たれてしまう。キャスリーカはそこで自分も転生者である事を明かし、転生者は二人もいらないと言う。お前はいったい何者で、どうしてこんな事をする? と問い質そうとしたクラリスタ(石元門大)だったが、言葉を出す前に意識を失ってしまう。次に目が覚めた時、中身二人とクラリスタの体は、王族に狼藉を働いた者が流され、永遠の責め苦を与えられるという流刑地の中にある深く暗き森の湖の畔にいた。
他サイトにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:00:00
291986文字
会話率:57%
他校の女子生徒の顔面を殴り、その報復で病院送りにされた、という噂から、山上篤史(やまがみあつし)はクラスから浮いていた。
そんな彼には、ちょっとした特殊能力があった。
それは、超能力者の匂いを嗅ぎ分けることができる、というもの。その能力のお
かげで、いや、能力のせいで、彼は学校で一、二を争う美少女、白澤友里(しらさわゆり)がテレパシー能力者であることを知る。
テレパシーのことを知っているのは、篤史のみ。そんな状況ゆえか、何故か友里は篤史にちょくちょくテレパシーを送るようになってきた。
『篤史さーんっ、ゲームの素材集め、手伝ってくださーい』
『嫌だ』
『篤史さーんっ、ここの問題の答え教えてくださーい』
『カンニングをするな』
『篤史さーんっ、今日の晩御飯はステーキがいいでーす』
『何故うちで食べる前提なんだ』
『あ、篤史さーんっ!! 陽キャどもが遊びに行こうとか誘ってくるので、至急救援を要請しまーすっ!!』
『何でそこまで必死に嫌がるんだよ……』
クラスでは無口かつミステリアスな印象で通っている友里だが、実は根っからの陰キャであり、周りの者たちから何かと誘われたりするのが大の苦手。
そんな彼女が周りの誘いを断る理由として使われる篤史。
これは、そんな二人の無言の中でのテレパシーラブコメ……のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:13:42
296971文字
会話率:49%
深夜三時。
残業帰りの社会人は、晩御飯を食べようと思ったものの、コンビニに寄るのを忘れ、困り果てていた。
仕方がないので家のキッチンを漁っていると、“とある物”を見つける。
“とある物”...。
それが、禁断への入口だということを、こ
のときは、誰も知らなかった...。
誰も知らない、僕も知らない、ドタバタ深夜のグルメコメディー!!
(ノベルアップ+にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 19:26:01
1235文字
会話率:8%
三週間前、四浦の息子を
助けたことから二人に
やたらとなつかれてしまった……
最初は、逃げ回っていたのに
いつの間にか、家にまで
行くことになるとは
この時は思いもしなかった。
しかも、好きになるなんて……
〈三神柾〉
息子を助けて
くれて
ありがとうな♪
晩御飯、食べてけよ。
桜耶も喜ぶしな。
俺はお前が好きだ‼
〈四浦満彦〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 03:00:46
10132文字
会話率:20%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
ある冬の日、冴えない教師の姫川陸と中学生の時から付き合っていて現妻、姫川恵と共に晩御飯の食材を買いに行っている時、
不慮の事故に会いこの世から去ってしまう。
しかし何故か目を覚ます。
辺りを見回すと恵と共に謎の女性が胡座をかきながら座ってい
た。
彼女曰く「汝には興味が沸いた、愛するものとまた生きてみろ」と、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 03:00:42
22750文字
会話率:63%
海斗と茜は幼馴染。
茜が海斗に「晩御飯を作って」とお願いし、海斗の家に行く。
そこで泊まることになり……
最終更新:2021-03-28 21:00:00
1292文字
会話率:100%
あなたの晩御飯は何ですか?
最終更新:2021-02-24 17:18:57
200文字
会話率:38%
寒い冬にある日、コンビニに晩御飯の弁当を買いに行こうと思い、準備をしていると…………
最終更新:2021-02-23 15:11:06
2693文字
会話率:21%
――晩御飯は幼気な少女でした!?
大学への進学を切っ掛けに一人暮らしを始めた日露ハーフの青年、鍋島錬。
気分転換から始めた自炊に夢中になった彼は、ふとなんとなしに母親の味であるビーフストロガノフを作ろうと考えた。
それらしい具材を鍋
に放り込み、朝の内に保温鍋にかけて――帰宅後。
クタクタの身体で錬が鍋のふたを開くと、なんとそこには角の生えた幼女が収まっていた!
自らを魔導兵器と名乗る少女。
そして次から次へと現れる、わけの分からない連中。
はてさて、意図せず危険な世界に迷い込んでしまった主人公の行く末はどうなることやら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 09:05:12
149086文字
会話率:45%
本州から少し離れた島に住む高校生、時ヶ丘 圭はある日、島を調査する為に訪れた少女、ミコトと出会ったことから、彼女と共に島の調査に協力するようになる。
圭自身知らなかった島の秘密に触れる中で解き明かされた真実。
この島は『死者の島』。未練
を残して亡くなった者が集う、幻の世界である。
〜登場人物紹介〜
・時ヶ丘 圭 (ときがおか けい)
島に住む高校二年生。ある日商店街でミコトと出会い、島の真実に触れていくことになる。霊感があるらしく、姿の見えない声がたまに聞こえる。
・ミコト
県外から来た少女。島の調査でやって来たのだが、どうやって島に入ったのか自分でも思い出せない、部分記憶障害に陥っている。彼女の言葉には強制力があり、その言葉を聞いた者は彼女の命じるままに動く。
・探女 真奈 (さぐめ まな)
圭の同級生。圭と家が近く、たまに一緒に晩御飯を食べる仲。県外から来たというミコトに疑いの目を持っている。
・巴 (ともえ)
圭の近所に住む女性。おっとりして優しげな印象を受ける。
・国渡 (くにわたり)
島にある図書館の司書。圭とは知り合い。ミコトのことも何か知っている様子な謎の多い人物。
・久須見 (くすみ)
町の警官。圭と知り合いであり、彼からは歳の離れた兄のように思われている。
・新井 直里 (あらい すぐり)
圭の一年後輩。島の核心に迫る少女。一定期間で時間が巻き戻るという、タイムリープ現象を患っているらしく、彼女は何度も同じ一年を過ごしている。
・璃羽(りう)
圭がコンビニで出会った幼い少女。
圭に懐き、島に詳しいとされる賀古村を紹介した。
・賀古村 遼(かこむら りょう)
物腰柔らかな璃羽の保護者。
圭とミコトに島の核心に触れる情報を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 09:06:07
108197文字
会話率:38%
【一言あらすじ】
「お前はクビだ。いますぐに王宮から、いや、この王都から出て行くがよい!」
料理人グラニス・ヨシノは王宮の調理場のトップ。しかし、ある日同僚の料理人たちが彼をハメるために料理をダメにしたせいで、王の怒りを買い追放されてし
まう。
しかし誰も気づいていなかった。実は、彼が強化魔法の効果を持つ「バフ料理」がつくれる世界で唯一の料理人だということに。
グラニス追放後、追い出した王宮の料理人たちは、メニューの策定や管理などグラニスに頼りきりだったためミスを連発。しかも、グラニスの料理バフが密かに効いていたおかげ気づかなかった王のアレルギーを引き起こす大失態を犯す。王は、毒状態のまま危篤状態。料理人たちは毒を盛ったのではと疑われ、厳しい尋問の末、処刑寸前に...と次々に災難が降りかかります。
そんな王宮のことはつゆ知らず、追放されたグラニスは心機一転。仲間たちとともに、「ヨシノヤ」という名前の屋台で世界を旅しながら、行く先々の冒険者たちをバフ強化しまくって店を大繁盛させていく。
これは屋台で旅する料理人がバフ料理で世界を救ってしまうかもしれない、胃袋英雄譚である!!
この作品では、異世界の食材をつかった美味しい料理がドンドン出てきて、冒険者たちや街の人がドンドン強くなって、みんながドンドン幸せになっていきます。
大繁盛の屋台でおいしくスローライフ!
【なろう飯ジャンル・1位】を狙ってます!
【圧倒的感謝な速報】
<ハイファンタジー> 日間ランキング TOP30 入りました!
<総合> 日間ランニング TOP100 入りました!
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:10:13
60887文字
会話率:52%
「勇者よ! すぐに次の世界へ向かわないのならば、神界から追放しますよ!」
女神のアステラは、勇者を使い捨ての駒としてしか考えていなかった。それにより、勇者たちは休暇も与えられず、命がけで世界救済に派遣され続けるという超ブラックで最低な労
働環境にあった。
「追放上等。勇者、辞めさせていただきます」
ベテラン勇者ガリアは、さまざま世界を救済し、魔王を倒しまくっていたため、能力値は全て【9999】でカンストしていた。しかし、女神のあまりにも酷い“勇者づかい”に我慢の限界を感じ、魔王を倒しても復興できなさそうな救済後の世界が心路残りだったため、辞職を申し出る。
カンストした能力で無双しながら、荒廃した世界を、平和で楽しい引退後の楽園にするべく復興させていくガリア。一方、ガリアを失った女神アステラは世界救済が滞ってしまい、上司や創造神から詰められ窮地に立たされていく。ガリアを戻そうとするが、どれもうまくいかず……
「おや? 代わりはいくらでもいるって言ってましたよね? クソ女神さま?」
これは、ステータスカンストの最強元勇者が始める究極の引退生活”パーフェクトリタイアライフ”を目指す世界救済ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:04:59
13124文字
会話率:49%
昔から聞かされていた。
僕の町には、絶対に足を踏み入れてはいけない場所がある。
「そこに行ったら、生きて帰れない」
そんなものは年寄りのたわごと。
そう思っていた。
でも、本当だったんだ。
最終更新:2020-12-09 21:44:19
28163文字
会話率:8%
ハイチへの旅行帰り、体に起こった異変。
その正体とは。
コメディの意味を取り違えてしまった結果、こうなりました。
是非時間潰しにでも。
最終更新:2020-11-02 00:07:00
6522文字
会話率:12%
いつもの朝。
望まない日常だが、必ずやってくる。
「こんな世界でなければ、もっと上手くやれるのに。」
突然。
願いは叶えられた。
最終更新:2020-10-25 22:00:00
26902文字
会話率:3%
☓☓☓☓年☓月☓日上申に係る斉藤龍彦に対する死刑執行の件は、裁判言い渡しのとおり執行せよ。
移送中、突如異世界に転移した刑務官、長谷川は、死刑囚、斉藤を無事現実世界に返すべく奮闘する。
最終更新:2020-08-23 01:28:08
11227文字
会話率:24%