【一言あらすじ】
「お前はクビだ。いますぐに王宮から、いや、この王都から出て行くがよい!」
料理人グラニス・ヨシノは王宮の調理場のトップ。しかし、ある日同僚の料理人たちが彼をハメるために料理をダメにしたせいで、王の怒りを買い追放されてし
まう。
しかし誰も気づいていなかった。実は、彼が強化魔法の効果を持つ「バフ料理」がつくれる世界で唯一の料理人だということに。
グラニス追放後、追い出した王宮の料理人たちは、メニューの策定や管理などグラニスに頼りきりだったためミスを連発。しかも、グラニスの料理バフが密かに効いていたおかげ気づかなかった王のアレルギーを引き起こす大失態を犯す。王は、毒状態のまま危篤状態。料理人たちは毒を盛ったのではと疑われ、厳しい尋問の末、処刑寸前に...と次々に災難が降りかかります。
そんな王宮のことはつゆ知らず、追放されたグラニスは心機一転。仲間たちとともに、「ヨシノヤ」という名前の屋台で世界を旅しながら、行く先々の冒険者たちをバフ強化しまくって店を大繁盛させていく。
これは屋台で旅する料理人がバフ料理で世界を救ってしまうかもしれない、胃袋英雄譚である!!
この作品では、異世界の食材をつかった美味しい料理がドンドン出てきて、冒険者たちや街の人がドンドン強くなって、みんながドンドン幸せになっていきます。
大繁盛の屋台でおいしくスローライフ!
【なろう飯ジャンル・1位】を狙ってます!
【圧倒的感謝な速報】
<ハイファンタジー> 日間ランキング TOP30 入りました!
<総合> 日間ランニング TOP100 入りました!
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:10:13
60887文字
会話率:52%
魔法と科学により世界は繁栄しているが、この世界には危険が沢山あり、その危険の例として魔物があげられる。魔物とは動植物が異常進化し、狂暴性を得て人間を襲う種類である。魔物以外にも危険な種類が海にいる海獣や火山地帯にいる火獣など多数のまだ見ぬ魔
物が存在している。
その危険が身近にある魔法と科学が繁栄する世界で生きる少年の名前は黒羽出雲。出雲は十年前のある夕暮れ時に、家の近所の公園で一人の少女と出会っていた。その少女は毎週土曜日の夕暮れ時に公園に現れていた。出雲は毎週土曜日に公園に行き、少女と話すのが楽しくてたまらなかった。しかし、とある土曜日に出雲と少女が話していると少女の両親と思われる若い男が歩いてきた。
その男は少女に帰るよと言い、その場から消えた。出雲が見た少女の姿がそれが最後であり、それ以降は毎週土曜日に少女と会えなくなってしまった。しかし出雲は、少女と国一番の魔法学校である国立中央魔法学校で会おうと約束していた。出雲は国立中央魔法学校で会うために魔法を勉強すると決めた。だが、出雲には魔法の才能がないと言われてしまうが、それでも出雲は国立中央魔法学校に通いたいと考えていた。
出雲は魔法の才能がないながらも、魔法の基礎の勉強や武器を用いた試験勉強を始めていた。出雲が国立中央魔法学校の高等部に入学するために筆記試験と基礎魔法である身体強化魔法を用いた試験を行い、最後に面接試験を受けた。物語は出雲が国立中央魔法学校の高等部の試験結果が届いたところから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 20:00:00
37058文字
会話率:66%
最強の魔法使いを生み出すための研究所で約立たずの烙印を押されたアルトが前世の記憶を思い出したのは廃棄のと選別を兼ねた地下迷宮に落とされた後だった突然のことに驚きを隠せないアイクそしてそれと同時に約立たずの烙印を押される原因となった強化魔法の
使い方を思いつく
「これなら行ける」
これは武道の道を極めた男が世界を見に旅に出る物語
これが処女作です
不定期更新です
それでも読んでくれる優しい貴方が大好きです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 00:00:00
11955文字
会話率:70%
アレス・ガルガンチュア。前世はデーモン(魔剣士族)を束ねる破壊皇帝ゾーア・ガルガンチュア。名前は怖いが顔は怖くない。
主人公の魔剣士でも見た目が怖い訳ではなく一般の人間と変わりはない。しかし、魔剣士は生まれつき自分の魔剣を所持しており
、契約を結んだり、破棄することで違う魔剣と主従の契約ができる。強い魔剣はそれ相応の剣の力量が無いと契約はできない。
スピリット(精霊族)は普段は人間の身体をしているが何時でもあらゆる物体になることが出来る。しかし、それは種類だけであって特定の個人になりすまし等はできない。魔剣士、魔法士と契約を結ぶことで主人に新たな力を貸すことが出来る。
マジシャン(魔法士族)は生まれつき一定の魔力と魔力強度をもち、魔法が使える。武器防具に魔法をかけたり、便利な移動魔法も使うことが出来る。魔剣士は精霊を1人しか契約できないが、マジシャンは2人まで契約することが出来る。
ヒューマン(人間族)は特別な力は持たないものの、魔法士と比べると少量の強化魔法が使える。また団結を得意とし、強化魔法には何人もの力を1人に集める魔法もある。精霊とは契約できない。
この話はそんな世界に生きるある少年の物語である……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 19:50:06
4380文字
会話率:67%
ある日の朝色葉 黒は、クラスで異世界に召喚された。
クラスは皆強力な、職業、スキル、魔法を持っていたが
黒が唯一使えたのが身体強化魔法のみであった、それでも彼は挫けない。
これから始まるのは、主人公は魔王となり世界を救う。
そんな物語である
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 23:25:12
137606文字
会話率:60%
「君に魔法使いの才能はない。本日をもって除籍処分とする」
そう言われファレス魔法学校を追い出されたカノン。
……だが、別にカノンは落ち込んでなどいなかった。むしろ「そうだろうなー」と納得気味であった。
魔法使いとしては致命的な攻
撃魔法の才能の欠如。
カノンが使えるのは、強化魔法と呼ばれる評価されない分野の魔法だけだった。
しかし、それならそれで構わない。この魔法でどうにか今度食っていこう。
そう考えたカノンだったが……カノンの「強化魔法」はただの強化魔法ではなかった。
強化魔法がそう名付けられ「使えない魔法」に分類される前の、遥か太古の形にして真なる魔法の一つ……バフとデバフ。
カノンの中にあったのは、かつて戦況を左右した「バッファー&デバッファー」の才能。
あらゆる全ての強化も弱体化も自由自在、最弱も最強もその手の中。
伝説に謡われる魔法使い「逆転バッファー」の道を究めつつあったカノンが色々勘違いしながら野に解き放たれ、本人すら知らない間に伝説が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 07:00:00
35141文字
会話率:59%
ノルムは多少の格闘技と、味方を支援する多少のバフ魔法が使えるだけの三流冒険者。
足手まとい扱いされながらも必死で魔法を訓練し、魔法力は貧弱ながらバフの技術でパーティーを支えるようになる。
だがその献身は理解されず、ある時パーティーメンバーと
の確執が爆発。ノルムはダンジョン内で罠に嵌められ殺される。
しかし『美の女神』を名乗る変な存在に助けられたノルムは絶世の美女として蘇り、ノエルと名を変えてかつてのパーティーメンバーに近づく。
その美貌でメンバーを誘惑して人間関係を破壊し、遂にはお互い殺し合わせて復讐を果たした。
だが物語は終わらない。『美の女神』を名乗っていた悪魔は美しさと共に呪いを与えていた。ノエルは美しさのために受難を招くと。
故郷の街を逃げ出したノエルは、行く先々で冗談みたいな(しかし割と洒落にならない)不幸に見舞われながらも人々を助け、やがて『仮面の聖女』の名声は天下に轟くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 15:38:41
102371文字
会話率:33%
色々な人のどうでもいいお話を思うままにつづっていきます。続くかどうかは本人もわからない。
舞台は王冠十三都市という合衆国を抱えるオーストラリアくらいの面積の大陸です。大陸中央には巨大な湖があり、その中央には北海道程の島があると伝えられます。
その島には激しく対立していた13の国を統一した神が人々を見守っているという伝説が残っています。確かめに行った人間は一人も帰らず、神の罰を受けた噂されました。ザスティリア・オーベリア・グルーシャリア・エルデリア・クローツオーム・ファーレンオーム・サイ・ファルスト・五日川原・ガティバラ・カサイ・パタール・ガルクアーダの13の都市があります。魔法のおかげで科学が発展しておらず暮らしはあまり豊かではありません。火薬は開発されましたが生産のコストから研究は進んでいません。銃もありますがほとんどは紙巻薬莢で湿気に弱く、火薬が悪いため威力も飛距離もありません。防御魔法を付与した皮鎧にすら歯が立たないため道楽の一つとして考えられています。矢には貫通強化の魔法が付与されているため現役です。しかし、身体強化魔法を使った歩兵には避けられることが多いためまとまった人数、もしくは奇襲などの作戦が必要。そんな文明レベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 15:30:15
15069文字
会話率:58%
転生者たちは、なろう小説によく出てくるような中世ヨーロッパ風の異世界「ナーロッパ」に転生したら、テンプレチートで無双しようと思っていた。
しかし、転生先はナーロッパ(pa)ではなく、ナーロッバ(ba)だったのだ。
なろう的なテンプレチ
ートが通用しない異世界ナーロッバ。
困惑する転生者たちが頼れるものは……、そう『転生者コールセンター』だ!
「ジャガイモを食べたら毒で倒れた。芽も皮も剥いたのになぜだ!」
「身体強化魔法を使ったら、ハジケ飛んだ!」
「油と卵と酢を混ぜたのに、マヨネーズができない!」
「異世界転生したと思ったら、まだ生まれてなかった、何を言っているのか(ry 」
「プリンを作って一儲けしようと思ったら、プリンが出来ない。どうしてだ!」
「俺のハーレムはどこだ!?」
訳の分からない相談ばかりである。
この物語は、そんなナーロッバ転生者コールセンターを押し付けられた天使カノンが、転生者からの苦情や相談を、斜め上の発想で解決していく話である。
約10万字ほどで完結まで書き上げています。
プロローグとエンディングを入れて、29話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 19:08:05
101709文字
会話率:73%
ここは、魔法がある世界。
しかし、存在する魔法の種類は限られている。
自身に正の効果を付与する「強化魔法」と他者に負の効果を付与する「弱体化魔法」、
この二つのみである。
そんな世界にある学校の、とあるクラスから始まる新感覚異世界ファンタジ
ー。
貴方が従うのは、秩序か、欲望か。
今、「美徳」と「大罪」が衝突する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 02:00:00
7502文字
会話率:48%
暗黒魔術教団で闇の魔術を学んだ、当代最強の強化魔術の使い手バルトメロイは、最高等級の冒険者として剣豪たちと長年パーティを組んでいた。
しかし、バルトメロイは「いても居なくても変わらない」という理由から、最高等級の冒険者パーティを追放
されてしまう。
消沈していたバルトメロイは、奴隷商から逃げだして来た、奴隷少女ウィンディをたすけ、彼女にゴーレム作りの才能があると見抜いた。
ゴーレム×強化≪バフ≫魔術の究極の可能性に気づいたバルトメロイは、全力で弟子を愛でながら最強のゴーレムマスターに鍛えはじめるのであった。
これは暗黒魔術の最強学徒と、奴隷だった少女が稀少魔術で世界をかえるゴーレム開発を楽しんでいると、だんだん有名になっていって、ついには世界最強の一団となって世界を制覇する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 19:11:44
98392文字
会話率:36%
ダンジョン――それは生と死、光と闇、歓喜と絶望が交錯する空間――
……だったのは昔の話。今や世界は大エンターテイメント時代を迎えていた。
35年ローンでダンジョンを購入した魔王の元には「剣も魔法もダメなダークエルフ」「肉体強化魔法をまと
った少女」「ドジっ子ダークエルフの長」「明るいスケルトンと寡黙なスケルトン」など、個性豊かなメンバーが集まって、ワイワイ賑やかに今日も元気にダンジョン運営をしていく。
「よく来たな、冒険者諸君! 我こそは混沌の権化にして恐怖の魔王『バルバ――」
「バルバトスさまー、お塩取って下さいー」
「あたしはソース!」
「――解せぬ!」
これは新米魔王が奮闘する、成長系箱庭型ダンジョン創生ストーリーである……多分。
※2020年1月16日:作品タイトルを変更しました。
旧タイトル『新米魔王さまは35年ローンでダンジョンを購入する』
※当作品は既存の『きみとぼくのダンジョン再建記』を一から書き直したものになります。
小説家になろう版:https://ncode.syosetu.com/n3716fg/
カクヨム版 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
※登場人物などは一部を除き共通していますが、ふたつの物語には一切の関連性はありません。
※前作をお読みになってない方はそのままお読み下さい。前作をお付き合い頂いた方は、キレイサッパリお忘れになってお読み頂けると幸いです!
※即興気味につくって参りますので、改稿する可能性があります。ご了承下さいませ。
※1/26以降の投稿ペースは「最低日曜日に一話」となります。詳しくは活動報告に記載しています。
※感想・評価・誤字脱字など、気になることがあればお教え頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:55:01
156663文字
会話率:70%
命を失った武田光誉は、神から『魔王』を倒してきてほしいと頼まれて異世界転生をする。
転生先は、強化魔法の世界ブリトゥード。
しかし魔法が存在する世界において、武田はケガレと呼ばれる魔力がない存在だった。非力ゆえにケガレは差別され、弱者として
強者たちから弄ばれる。強化魔法を使えずに嘲笑される武田。だが彼には魔法さえも凌駕する、かつて世界最強とまで称されるほど鍛えた現代の格闘技があった。
数々の魔導士たちを打倒していくことで、いつのまにか武田は魔力ゼロにも関わらず最強の魔導士と呼ばれるようになる。
※タイトル修正中
※11月28日 プロローグ変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:04:06
90895文字
会話率:40%
ここは、現実世界とは全く違うファンタジー世界。エルフの血が入ってるのに、寿命だけは長く魔法が弱い青年は、物語早々ピンチに陥ってた。歳の割には剣技は並で、自力で強化魔法すらかけれない青年はピンチを切り抜けられるのか。その後はどうなるのか。
そ
んな物語です。作者の妄想です。
国語が苦手で日本語がおかしい時があります。暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 18:29:42
1221文字
会話率:24%
社会人○年目のくたびれた地味女が聖女召喚とやらに巻き込まれた。言葉も通じない異世界で斬られたり、食われたり、放り投げられたり、散々な目にあわされる。めげずに生き抜く手段を求めたのは、なぎなたと剣道をディープに嗜む体育会系女子だ。剣と魔法の
ファンタジーに曝され体得したのは「身体強化魔法」ただひとつ。
魔力…… 気功みたいなものでしょう?
黒髪を忌避する世界の人々や、襲い来る人型の化け物たち。どうやらこのシチュエーションを作っているのは異世界の女神らしい。募り募った恨みを女神に向けつつ、それでも諦めずに帰還を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 22:54:37
327370文字
会話率:19%
*タイトルを変更しました。内容に変化はありません。
俺ことアダムは、若干18歳にして剣聖となったSSランクパーティメンバーの一人。
同じパーティに一人しかいない女が「姫ちゃん」扱いされ始めてうんざりしていたある日、自分になびかない男
はいらないという理由でモンスターの群れに一人置き去りにされてしまう。
命からがら窮地を脱出した俺だったが、敵から受けた呪いで美少女の身体になってしまった!
なんやかんやで美少女の姿でギルドに新規登録。正体を隠しEランク冒険者として、か弱い白魔導士姫ちゃんを演じる事に。
「わたし、魔物さんを傷付けるなんて可哀想だから皆の回復だけするね……」
「あの装備ほしいけど高いなぁ……。誰か買ってくれないかなぁ……?」
「なんでわたしに強化魔法くれないの? どうせみんなわたしのことなんてどうでもいいと思ってるんだ……」
いい感じに姫を演じつつ、しかし何故か仲間割れしてパーティが解散してしまうこと多数。
それでも諦めずに姫ちゃんとして奔走し続け……気付けば何故か、俺の周りには性別男ではなく美少女たちが集っていた。
「お姉さま! 今日こそあたくしを抱いてくださいまし!」
「姫、大丈夫だよ。私特性のポーションには何も怪しいものは入ってない。少し熱っぽくなるかもしれないが……なに、天井のシミを数えていればすぐに終わるさ」
「あの、わたし……あなたのためなら何でもします……とりあえず脱ぎますね」
俺、今は美少女なのにどうしてこうなったの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 18:27:32
28780文字
会話率:33%
一緒に異世界転生をし、冒険をしてきた数多のチートスキルと聖剣持ち幼馴染にパーティを追放された七海優。彼が貰ったスキルは自身を強化できない欠陥強化魔法ただ一つ。これは一人ではスライム1匹すらロクに倒せない男が再び新たな仲間と共に魔王討伐の旅へ
身を投じる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 02:07:28
10909文字
会話率:57%
ここ数年で有名になったゲーム会社 Back Guard(略称、BG)が新作のゲームの開発に成功。
旧作のゲームでは第一軍としてプレイしていた彼、滝之納 昂丞はもちろん新作でも初日ログインをする。
「ま~、このゲームでもとりあえず最強を目指す
ことにしますか」とゲームを始める。
これを中途半端なまま新しいのを書きました。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
初めてなのでボロボロですが……よろしくお願いします。
書く気が出たら投稿するので、超不定期です。総合などの点数が上がれば間隔は狭くなるでしょう。
一回1500字以上を目安にしています。
個人的に掲示板回が好きなのでちょくちょく入れていきたいです。
ブクマ・評価・感想、お待ちしてます。(そんな価値あるか?)
気に入らない、オススメな文章表現の報告はとても嬉しいです!
読者様と一緒に作り上げていきたいと思います。
自己紹介
最近は、バックアップをとってないままSAOメモデフのデーターを消してしまい。
泣きながらも復帰、ダイヤ集め中
君は歌という合唱曲を練習中。テノールパートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:00
15772文字
会話率:39%
この世界には3つの種族がいる。
《ノーマル》、《スペサラー》、《ナサラー》。
スペサラーはナサラーを排除するため、争いを続けている。
彼らは争う理由を知らない…なぜ争うのか?
全ては【エンゲート】に隠されている。
最終更新:2019-07-24 20:50:30
5949文字
会話率:41%
何気ない普通の暮らしをしていた高校2年生の|篠原土筆《シノハラツクシ》はある日異世界に召喚される。
召喚された地で『魔王』と魔物を倒してほしいと依頼される。
自分以外にも二人別の学園の制服を着た少年と少女がおり、なぜか自分はその二人より劣っ
ていた。
それは――土筆の持つSkill(能力)が身体機能を向上させる”強化魔法”のみだったからだ。
そして強化魔法は戦士職であれば誰でも有しているありふれたSkill(魔法)だった。
『外れ勇者』と期待外れとも呼ばれ冷遇の空気漂う中、土筆はただ生き残り家族の下に帰る為自分の持つ唯一の”強化魔法”と己を鍛えた。
どれだけ馬鹿にされように気にせず鍛え続けて1か月が経過した頃。
土筆の”強化魔法”が一般的な強化Skillの枠を超えたチート強化能力者であることが分かっていく。
けど気にせず進む。
故郷に必ず帰る。その目的のために土筆はただ前に進む。
その果てに”強化”しか使えない『外れ』が最強となる。これはそんな異世界召喚物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 20:33:43
2377文字
会話率:0%