願ってる。
私の幸せは、いいから。
あの人の幸せを。
最終更新:2022-05-21 07:00:00
297文字
会話率:0%
なろうラジオ大賞3に応募した
『時計って、今を確認するものだろ?』の続編となります。
体調を崩して休職しているバリキャリだった彼女と、優しくて視野も広いのだけど、ちょっとズレてる彼氏。
ピリピリカップルのお話。
二人には幸せになってほし
いので、続編を書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:45:15
35221文字
会話率:32%
「好きな人には、幸せになってほしいから」
幼馴染の康太にずっと恋心を抱いていた朱莉。しかし告白する勇気もなく、気が付けば高校生になっていた。高校生のうちに告白しよう。そう決意した朱莉だったが、康太が好きになったのは朱莉ではなくクラスメイ
トの楓だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 02:00:00
48639文字
会話率:45%
twitterで盛り上がっている「玉袋ゆたか」君からインスピレーションを受けました。親から愛されない子どもはいない、子を愛さない親はいないという気持ちで書いた作品です。僕は、彼/彼女に幸せになってほしい。
最終更新:2021-11-23 00:22:36
3013文字
会話率:33%
老舗旅館の一人娘、一条瑠璃。
瑠璃の昔の恋人で今は別れた、新進気鋭の実業家、藤堂拓馬。
京都では知らぬ者の無い程のセレブ一族「久我家」の三男、久我堅三郎。
瑠璃の親友、鈴木麻耶。
堅三郎との結婚の決まった瑠璃の前に、突如現れた元恋人の琢磨
。
別れても幸せになってほしいと願っていた瑠璃に、拓馬は卑劣な提案を持ってくる。
瑠璃の前に突き出された無理難題に、瑠璃は琢磨が自分を恨んでいたんだと知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 10:53:37
2631文字
会話率:44%
転生したら乙女ゲームの悪役令嬢だった。リリーナは全てを思い出した。そう、わたし、いやわたくしは主人公であるジュリアが最推しであったことを。
前世では推しには幸せになってほしいハピエン至上主義だった。そしてそれは悪役令嬢となった今でも変わ
らない。リリーナはそうだと思いつく。わたくしは悪役令嬢というだけあり、公爵家の娘。この力を使って応援できないだろうかと。
自身はただ、そうただ推しの幸せを願っていたのだ。だというのにどうしてこうなった!
短編です。悪役令嬢っぽくはないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 15:32:37
6318文字
会話率:52%
俺、岡本透夜には、大事に想う女性がいる。
その女の名前は、本谷岬。昔からの幼馴染で、誰よりも幸せになってほしいと願う相手だ。
そんな岬に惚れている男を、俺は一人、知っている。
そいつの名前は、篠原礼音。学園一のイケメンモテ男で、まるで理想
的な主人公みたいな男で……そして俺の親友だ。
その礼音がある日、ついに岬に告白することにしたのを知った俺は、二人の幸せのために自ら身を引くことを選ぼうとするのだが……。
「透夜くん、どうして最近つれないんですか?」
「透夜くん、私、寂しいです」
「透夜くん、透夜くん、ちゃんとお話し、してください」
……なんと岬は、女子ならば誰もが憧れるような男である礼音を振って、俺なんかのことを構おうとしてくるのである。
突き放そうとしても離れない。距離を置こうとしても、応じない。
これはそんな彼女との、痛くて切なくてもどかしい、だけど最後には温かい、ハートフルなラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 09:47:41
72897文字
会話率:46%
女子高校生、文菜(ふみな)は学校へ向かう途中、彼氏の浮気に腹を立てた女に、間違って刺され、命を落とす。
そんな文菜を哀れに思った神は、次こそは幸せになってほしいと文菜を転生させるが、大学生7人を殺害し、死刑囚となった男、永楽(ながら)に誤
って転生させてしまう。
しかし、文菜は永楽が過去の過ちを深く反省し、少しでも罪を償おうと「死刑囚探偵」として多くの難事件を解決し、過去に文菜を助けたこともあると知り、死刑執行までの間、永楽の意思を継ぎ、死刑囚探偵として生きることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 10:54:22
1312文字
会話率:42%
庶民のシェリーに侯爵令嬢の友人が出来た。その友人、コニーの唯一の悩みは、婚約者の浮気性である。
最終更新:2021-04-05 17:48:21
7309文字
会話率:43%
馬に蹴られた私エイミー・シュタットフェルトは前世の記憶を取り戻し、大好きな乙女ゲームの最推し第二王子のリチャード様の婚約者に転生したことに気が付いた。
ライバルキャラではあるけれど悪役令嬢ではない。
ざまぁもないし、行きつく先は円満な婚約
解消。
推しが尊い。だからこそ幸せになってほしい。
ヒロインと恋をして幸せになるならその時は身を引く覚悟はできている。
けれども婚約解消のその時までは、推しの隣にいる事をどうか許してほしいのです。
※「アルファポリス」にも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 08:08:31
66201文字
会話率:28%
伯爵家の双子の姉、アリシャは、妹と比べ、地味で目立たない。彼女は誕生パーティーを抜け出し、湖に一人でいた。そんな時、真っ白は龍が飛んでくる。
龍はこの国では宝とされている。野生の龍は決して人になつかないはずなのに、白龍はアリシャの頬をひとな
めした。
そこから、白龍に選ばれた娘として、第一王子と婚約する話。
※感想いただけるとうれしいです!!
ただ、苦情や批判は受け付けておりません。どうしても言いたいことがある場合は、提案型でお願いします!これはあまりにも。。。というものには返信しませんので、あしからず。
(今後、UPするすべてにこの文言を載せる予定です!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 06:00:00
74221文字
会話率:67%
「大丈夫か!」
目の前の爆破テロから、自分を救ってくれたこの男─ディハルト─を見た瞬間、リタは前世の記憶が蘇る。生まれてすぐ捨てたれた俺は、孤児院で暮らしていた現在7歳の男児だ。だが、思い出した映像には、明らかに成人済みの女性の姿が…ここ
はどうやら、前世の自分が読んでいた本の中の世界らしい…しかも自分を救ってくれたこの男は前世の自分の≪最推し≫だった!ストーリーの後半に悲劇の死を遂げてしまうこの推しと、その推しの想い人を救うため、今この瞬間から我が人生を推しのために費やすことを誓う!
推しに幸せになってほしい。
推しの幸せな姿をもっとずっと見ていたい。
それが俺の唯一の希望。
これは、世界を救う物語でも、自分をやり直す物語でもない。
ただの俺の……俺が幸せになりたいがための物語。
◆女→男の性別変転生。
◆推しと推しCPのために全力を尽くす主人公
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 06:22:52
28197文字
会話率:44%
前世の記憶を持ったまま異世界に転生したエルクト(エル)。その世界には人間と精霊がいて、精霊と契約した人間『精霊使い』という存在もいた。幼い頃、精霊使いに興味を持ったエルは、いずれ自分も精霊使いになることを夢見た。
月日は流れ、十五歳になった
エルと、幼馴染のリルカ(リル)。とある出来事がきっかけで、リルは精霊使いになっていた。自分だけ置き去りにされたような歯がゆさを感じつつも、リルには立派な精霊使いになって、幸せになってほしいとも思うエル。
そんなある日、帝都から一通の手紙が届く。それは精霊使いを育てる機関、エリア学園からの推薦状だった。この手紙をきっかけに、エルの運命は大きく動き出す。
世界を覆いつくそうとしている【穢れ】、世界の精霊と八千年前の戦い。
大切な幼馴染を守るために手に入れた力で、エルは世界を守るため旅立つ!
一章25話予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:00:37
52988文字
会話率:48%
【本編完結済】わたし、聖女の守護妖精。今日も聖女を守ってるんだけど、彼女に近付くのは馬鹿王子とか偽聖女とか邪悪大神官とかのクズばっかり。なんてひどい世界なの。聖女には、いつか幸せになってほしいのになぁ・・・【番外編を投稿中です】
最終更新:2020-10-09 19:27:08
34934文字
会話率:31%
わたくしにとって、あなたは星でした。どれだけ手を伸ばしても届かない一等星。
だからあなたの為と言って彼女を虐めました。
わたくしは醜い女なのです。こうなる事は当然の女なのです。
わたくしを許してほしいとは言いません。けれどどうか殿下。あなた
には幸せになってほしい。
◇悪役令嬢を演じた令嬢が追放後に幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 20:00:00
5036文字
会話率:27%
染野舞香はある男子に一目惚れをした。
彼のことが好きで好きでしょうがないけど、決して告白はしない。
だって、幸せになってほしいから。
最終更新:2020-10-01 21:16:17
3464文字
会話率:29%
幼い頃に家族と生き別れ、一人他国へ亡命した少女コチョウ。養母やその娘たちにつらく当たられる毎日だったが、彼女は昔出会ったある男の子の存在を心の支えにして日々を生きていた。
ある日王宮に呼び出され予期せぬ形でその男の子と再会したコチョウは
、やがて自分が幸運の女神と呼ばれる存在であることを知る。
古来から国の命運をも左右するほどの力を持つされ、多くの権力者たちに狙われてきた存在。コチョウは国の庇護という名の下自由のない生活を強いられるが、ある日突然何者かに誘拐されてしまい――。
守りたい人がいる、幸せになってほしい人がいる。
惜しみなくたくさんの幸せを与えてくれたその人はしかし、己の幸福にはいつだって無頓着で。
人々はいつの時代も、そんな彼らのことを親愛を込めてこう呼んだ――しあわせの人、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 22:27:32
63615文字
会話率:50%
夕暮れもまだ暑い日々に、めまいがして、熱中症かと思うとき、どれくらい書けるのかを考えていた。そんなこと、わかるはずもないし、これで終わりになっても、それはそれだから。どうしようもくても、幸せになってほしいなんて、勝手なことばかりを思うのは、
死んでも同じなんだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:48:39
457文字
会話率:0%
精霊の愛し子として生まれたのに、病弱なために実の母に捨てられたマリア。
元聖女の養母に救われ、今度は母を幸せになってほしいと心から願っていた。
過激派な妖精たちは愛し子のためにこっそり行動しだした。
「名もなき聖女は幸せになりたい」の続編
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 12:03:33
7508文字
会話率:21%
愛する王子の幸せのために全てを捧げるベアトリス。ただベアトリスの行動は王子にとっては不幸に招くものばかりだった。
王子に幸せになってほしいベアトリスとヘタレ王子のすれ違いのお話しです。
最終更新:2020-05-02 12:08:50
22795文字
会話率:63%