念を込め
願い叶いし
君隣
ドキドキしすぎて
右耳熱し
最終更新:2023-11-12 01:42:34
225文字
会話率:0%
小学6年生の陸は、そろそろ修学旅行を控えていた。そんな時、クラスで行われた席替えでたまたま隣になったのは、超ドライな胡桃(くるみ)さん。なぜか、陸に対して凄く冷たく接してくる彼女に最初こそ仲良くしようと頑張っていた陸も諦めてしまう。しかし
、陸がなるべく関わらないようにと距離を置こうとすると、関わって来ようとする胡桃さん。彼女には、実は人には言えない自分だけの秘密があって……。そんな自分に素直になれない胡桃さんは、今日も陸との事で頭がいっぱい!
これは、思春期に差し掛かる前の……どうしても素直になれない2人の青春の序章を描いたショートストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:11:21
5091文字
会話率:30%
東道高校に通う井口駿(いぐちしゅん)と山元璃月(やまもとみずき)。駿は半グレかつ校内リーダだが、5月の席替えで半年前から恋愛的に興味を持ちはじめていた璃月が駿の前に来てしまう。駿と璃月は両思い、いい関係性を作るチャンスと思いきや、半グレグル
ープのルールで恋愛は禁止。璃月は男性と話すことが苦手という点から恋愛は厳しい…
そんな2人の禁断の恋がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 01:27:17
12568文字
会話率:40%
天の邪鬼なメスガキと素朴な青年のお話。
*本作は、対話体の形式になっております。
最終更新:2023-09-21 19:06:36
679文字
会話率:59%
「私の、友達になって、くれません、か?」
無気力高二病ぼっちこと「俺」は、高2最初の席替えでコミュ症女子の飴宮さんと隣になった。ぼっち同士不干渉を決め込もうとしたが、飴宮さんはどうやら俺と友達になりたいらしい……。
無気力ぼっちと訳あ
りコミュ症が不器用ながらも少しずつ歩み寄っていき、友達、あるいはそれ以上の関係になっていく姿を描いた、歪でありふれて、飴玉みたいに甘くて儚い青春の一刹那……なんて大層なものではなく、難しいことを何も考えずに読み飛ばせるぼっち高校生の日常を書きました。月水金いずれかの朝に投稿します。1話2000文字程度を目安に書いているので、朝刊の4コマ漫画や朝ドラのような感覚で気軽に楽しんでいって下さい。よければ感想評価下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 17:49:50
299621文字
会話率:59%
夏休み明けの席替えで憧れの漣くんの隣をゲットした私!!
授業中はデヘデヘです!!♪
最終更新:2023-08-29 15:52:44
612文字
会話率:0%
『くろわわ、わわわわ、わわわわわ~。クロワッサン系VTuber、黒和わわで~す!』
VTuber好きな高校生、舞原麦也は、事務所「ぱんどらぶれっど」に所属するクロワッサン系VTuber「黒和わわ」に恋をしていた。
同時期にクラスでは席替え
が行われ、麦也は隣の席の女子・白野知晴と言葉を交わす。初対面である彼女の声に引っ掛かりを感じたまま、夜を迎え黒和わわの配信を視聴した。しかし、黒和わわが話した今日あった出来事にも引っ掛かりを感じる。なぜならそれは、麦也と知晴の間に起こった出来事と同じであったからであった。
翌日、麦也は黒和わわの正体を確かめるべく、白野知晴にある行動を起こす。
「白野さん、これ。クロワッサン。迷ったけど、ドリーマーズオブザーサイがおすすめしてるやつにしておいた」
そして知る、黒和わわの本性。甦る過去の記憶。
YouTubeから始まる「彼女」との関係を描いた青春ラブコメディ。
※不定期更新となります。
※加筆修正を随時行っています。
※この作品はフィクションです。実在の人物・VTuber・事件・団体とは一切関係がありません。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 23:43:56
166371文字
会話率:60%
あたしの席に、とある男子が座ってる。。
最終更新:2023-07-25 19:05:37
381文字
会話率:27%
佐藤亘一(五本指靴下をこよなく愛する高校2年生バレー部男子)と蔵瀬亜理子(清楚系あだ名は姫、高校二年生文芸部女子)の両片思いちょいジレラブコメ。悪気のないほんのちょっとした出来事ですれ違います。大丈夫です。最後はくっつきます?
ー本文よりー
そんな時の席替え。まさかの姫の前。今一番要らない神の配慮だった。
11話から高校三年生になります。
ネット小説大賞九 一次選考突破作品を書き直して字数を増やしてきました。他サイトで修行してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 17:07:33
35481文字
会話率:42%
とうとう席替えが決定。悪い事をしたと思ってるの?思ってないの?それすら分からない…。毎日が意味不明。
キーワード:
最終更新:2023-07-05 20:08:37
2500文字
会話率:5%
5月半ば。
やっと席替えをするらしい。
最終更新:2023-05-20 18:07:54
2209文字
会話率:19%
学生にとって、席替えはいつだって大イベントである。
それはカースト最下位のぼっちである鈴本克巳も同じことであった。せめて穏やかな学生生活をを求める克巳は陽キャグループに囲まれないようにと願っていた。
願いが届いたのか、克巳は窓際の後ろから二
番目の席を獲得する。しかし喜んでいたのも束の間、彼の後ろの席にはクラスで一番の人気者の女子、篠原渚が座っていた。
スクールカーストでの格差がありすぎる二人。席が近いとはいえ、関わることはあまりないのだろうと思われていたのだが、渚の方から克巳にしょっちゅう話しかけてくるのであった。
ぼっち男子×のほほん女子のほのぼのラブコメです。
※この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:39:05
13858文字
会話率:47%
席替え初日の授業中、女子の後ろ姿を眺めながら。
最終更新:2023-04-07 08:00:00
1960文字
会話率:0%
高校2年の恵美は、席替えでボッチの森沢君の隣になった。些細なことがきっかけで二人は話をするようになる。そんなある日、恵美の親友で学校のアイドル詩織が、執拗に交際を迫る青木君から逃れるために、森沢君と付き合っていると、嘘をついてしまう。その嘘
によって青木君に絡まれた森沢君は自ら騒動を引き起こし、恵美と詩織を翻弄していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 19:22:11
30382文字
会話率:56%
滅茶苦茶可愛くてノリがいち相沢さんと隣の席になり、楽しい日々を送っていた主人公。
しかし、来週には席替えがあると告げられ今しかチャンスはないと思い告白しようと決意。
果たして恋の行方は……。
最終更新:2023-01-19 17:39:30
3845文字
会話率:45%
【毎日17時 更新】
「どうして連絡をよこさなかった?」
「……いろいろあったのよ」
「いろいろ?」
「そう。いろいろ……」
「……そうか」
◆◆◆
俺様でイメケンボッチの社長御曹司と、家が貧しいけれど頭脳明晰で心優しいヒロ
イン。
同じ高校のクラスメートであるにもかかわらず、話したことすらなかった二人だったのだが……。
キャラメルから始まる、素直になれない二人の身分差ラブコメディーです!
※カクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 23:46:13
6596文字
会話率:43%
俺の推理が想像の域を出ることはない。
毎度の如く、親友である持込が暇つぶしに謎部の部室を訪れたかと思うと、どうやら彼はちゃんとした謎を持ってきたらしい。その謎というのは「席替え三連続で最前列ってこれはもうおかしいでしょ」というしょうもない内
容だった。愚痴を聞かされ続けた俺は渋々推理を始める。しかしあくまで想像の中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 18:33:52
7985文字
会話率:45%
母と観ていたドラマの探偵に憧れる狩野少年は、犯人を追い詰める時の決め台詞『チェックメイトだよ』が大好きで、常日頃この台詞を使うタイミングを探していた。
そんな時、席替えでクラスのマドンナ星乃 明里の隣の席になり、星乃を慕う輩に勝負を挑まれ
るようになる。
何か事件が起きるのを待つよりも、挑まれたゲームに勝利してあの台詞を言う方が現実的だと気付き、狩野は勝負を受ける事にした。
彼は白と黒の攻防戦に勝利して「チェックメイトだよ」とカッコ良く宣言する事ができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:00:00
999文字
会話率:21%
高校一年生の初夏、席替えで隣の席になった萩谷さんにどうやら僕は嫌われているようです。
※この物語は【現実は小説より奇なり】をテーマとして実際にあった・経験した事などをモデルに書いたフィクション作品です。
登場する人物・団体名・名称
などは実在のものとは一切関係ありません。
一部、過激な表現、いじめに関する内容などが含まれます。ご注意の上ご覧ください。
以前書いていたものを加筆修正して投稿し直しています。
タグでネタバレしてしまってますのでお気を付けください。
作者は非常に筆が遅いので、不定期更新となります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 12:00:00
28249文字
会話率:36%
普通の高校2年生:桐原(きりはら)唯斗(ゆいと)は、ある日席替えで美少女:姫宮(ひめみや)恵流(めぐる)と隣の席になった。クラスでもトップクラスにモテている恵流が、初対面の唯斗に放った言葉は……
『私は────唯斗くんの、未来のお嫁さんな
の!!』
初めて話したはずの唯斗のことをなぜか全て知っている(自称)未来の嫁な恵流は、その日から唯斗に自分の好意をぶつけてくるようになる。
彼女の言っていることは本当なのか、そもそもなんで平凡な自分を選んだのか……そんな疑問を抱きながら、唯斗は今日も恵流にドキドキさせられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:31:13
8552文字
会話率:56%