左利き 小説家になろう　作者検索

女の子同士の入れ替わりモノです。ほんの少しだけソフトボールします。本当に申し訳ないのですが、ホモ要素はありません……。 ※2週間に1度程度の更新になります。

左利きと言うだけで謎のおっちゃんに異世界アルケルティアに連れてこられた若者クラフタ。 アルケミスト（錬金術師）となり異世界での生活が始まった途端、スキル狩りを行う魔法使いに殺されかけてしまう。 そんな彼を救ったのは古代のアンデッド達、クラフタは彼等の弟子となり現代技術をはるかに超える錬金術や薬学などを学ぶこととなる。 小市民な彼は技術を生かしチートキャラとなれるのか、それとも凡人としてひっそり活きていくのか。 いやいや、そんな力を持った規格外の存在を皆が放っておくわけがありません。 のんびり？異世界ファンタジー始まります。 【カドカワBOOKS】様より書籍化させて頂きました。 本作はカクヨム、アルファポリスでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ

私は、人とは違う。というのも昔の話かもしれない。"LGBT"を知っているだろうか？Lesbian Gay Bisexual Transgenderの略でいわゆる同性愛者やオカマなどと言われる人達だ。私もその一人で、恋愛対象が女性だ。今現在、日本でのLGBTの割合は7.6%とされ、血液型AB型や左利きと同じ割合だと言う。 勿論、そんな私でも恋をする。これから綴るのは1年だけ実った私の恋心の物語。折りたたむ>>続きをよむ

運動神経抜群の主人公が暇つぶしに入った部活はなんと吹奏楽部！？ 笑いあり、アクションありの青春物語

　赤、red。 　所謂そういった色を、並べていた。

日本の何処にも存在しない、あれば必ず潰れるであろうお店を密着レポート。

氷の獄卒と幽霊。天使の落胤と世間知らずの女王。翼を持つ少女とその裏の存在。世界最強の人間と夢見がちな商人。人には言えぬ過去を持つ存在たちが奴隷制度のある世界を強く生き抜く冒険ファンタジー。 少女達の目的は何なのか。生きるという事と、死ぬという事を考えながら今日も彼女達は進む。 彼女達の行く末にあるのは救いか、それとも─。折りたたむ>>続きをよむ

少数派が多数派に弾圧される話を、右利きと左利きの例で書きました。

真剣文字書き60分一本勝負をお題をもらって勝手にやる。 「りんご」「携帯」「左利き」の中から「りんご」 「小説家になろう」にて重複投稿

左利きの佐藤くんの話。

左利きについてどう思っていますか？ちょっとした苦労があるのです。

多過ぎる感受性の芸術家。そしてしろいそら。

家事は僕の仕事。君は大好きな仕事をして、お金を稼いでくるのが仕事。 僕は、君が笑顔で元気に仕事に出かけるのをサポート。 『男として情けない』？ 『夫ではなくヒモ』？ なんて言われたって気にしない。 だって僕は、楽しそうに働く君に惚れてしまったんだから。 だから、僕は君の帰りを待ってる。 顔を合わせる時間がなくても、残された一枚のメモに君を想う。 君にベタ惚れの僕と、僕に愛される、左利きの君。 僕は、君を待っている。 折りたたむ>>続きをよむ

超がつくほどの優秀な俺…シンと馬鹿でお調子者でやる時は絶対諦めずにやり遂げるあいつ…カズマサを中心とした物語。 簡単な世界観を説明いたしますと、思念体という魂的なものを体から出して他の思念体と戦うというお話です。思念体には一人一人に特殊な能力がついていてド派手なバトルになること間違いなし！なんてことは個人的にはどうでもいいんです。私的にはこの作品はシンとカズマサの人間関係などをメインとした作品です。 さあ、高校の入学式の日。すでに学校のトップの座につくシンとポッと出の編入生のカズマサが出会うところから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ

夏の夜に起こった殺人事件。 迷宮入りしてしまったこの事件。 老夫婦を襲った殺人事件の結末は．．．

小学校に入学してから、左利きの私は日記だけ右手で書いて、担任の先生に見てもらっていました。小学校1年生のときの素朴な日記です。

この世の大抵の人は右利きである。 だからって右利き社会なのはよくないと思う。もっと左利きの人にも優しくしてくれったっていいじゃないか。

一部は実話で、人間――――それは私そのものだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は左利き。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の母は右利き。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、彼は左利き。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼の母は右利き。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は、左利き。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それから、彼も左利き。折りたたむ>>続きをよむ

人を助けるために旅する旅医者ジルバートと右目右腕が無い少女イズナの、ちょっと裏がありすぎる物語。

時間感覚の堰堤は回路を繋いで左利きの宗教を創設する。しかし「我々全教徒」の望むものも全記録も既に滅んだあとなのだ。無常漾う大気に射し込む絲槍の過ち。もう始まったあとじゃ祭りは終らない。